先日「GUNPLA EXPO TOKYO 2020 feat. GUNDAM conference」に行ってきました!11/13(DAY2)の入場特典であるエントリーグレードガンダムのクリアホワイト版を塗装し、リアルタイプカラーにしました。
リアルタイプカラーはRX-78-2のカラバリの中でもG-3ガンダムに並ぶお気に入りカラーなのですが、今まで作ったことはありませんでした。今回はクリアホワイト版でリアルタイプカラーを作るためにEXPO参加を決めました(笑)
本来リアルタイプカラーでは武装の色はノーマルガンダムと共通なのですが、シールドはプロトタイプガンダムをイメージしてあえて黒くしています。
以前一番くじで引き当てたG-3ガンダムと並べて。G-3はソリッドクリア版ということで、一部の装甲はクリアでは無かったですが、今回の入場特典は関節と武器を除き外装はほぼクリアです。
ちなみにG-3はこのリアルタイプカラー製作の練習台として、パーツ裏からの塗装を行っていました。
塗装はガンダムマーカー中心です。EXPO撤退後、秋葉原のボークスでファレホのディープグリーンと、ガンダムマーカーの新色、ヘビーガンメタリックを確保しました。
赤=ガンダムマーカー ガンダムレッド
黒=同ブラック
黄=同イエロー
ガンメタル=同ヘビーガンメタリック
白=同ホワイト
緑=ファレホカラー ディープグリーン
おまけ。今回の製作の参考にした1/12ガンダム。2018年に撮影したもので、当時ガンダムカフェの店頭で店番をしてくれていました。秋葉原のガンダムカフェは現在改装されたため、このリアルタイプはもうありません。
この緑の色合いに悩んでいましたが、ボークスの店頭で直感的に選んだファレホのディープグリーンを使って正解でした。
ガンプラEXPO参加者の皆様、お疲れ様でした!
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まだまだ初心者です。プラ板やパテの扱いに慣れていこうと思います。コメントやアドバイスを頂けると幸いです。
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