ザウォート&ディックバラン

まずはザウォートをいつも通り正面から。

ザウォートは広い面が多くてスジボリありの方が映えそうですね。

MGサイズのデカールを貼ってもカッコ良さそう。

合わせ目もほぼなく、水星キットはやはり組み立てやすいです。

ただスミイレする場所も少ないので素のままだと少し寂しい感じもしますが。

バックショット。

実は背中のバーニア付け忘れてました。

バックパックが大きくて特徴的なので下半身をキャタピラに改造しても面白そう。

ザウォート&ディックバラン。

やはりこの組み合わせですね。

カッコよく乗せるのが難しかったです。

フラッシュで出来る影は良い味が出ますね。

腕の造形がとても良く、

ディックバラン単体での一枚。

航空機的なキットは作成したことがなかったのですが、こちらも大きいデカール貼りたい病が発症しそうです。

時間が取れたらパネルラインのスジボリを増やしてディテールアップしようと思います。

ウェザリングもかなり映えそうで弄り甲斐がありそうです。

ここからはフラッシュ無しverです。

正面から。

色味はフラッシュ無しの方が好きなのですが、なんかこう見ると画面が暗いですね。

バストアップ。

バイザーの下は4ARTIST MARKERで部分塗装しているのですが、ほとんど見えないですね。

ディックバランのフラッシュ無しverです。

お気に入りはHIQ.PARTSのデカールです。

なんだかんだ貼ってみるとしっくり来るフォントなんですよね。

ロゴなのでデカール1枚に付き1枚しか手に入らない希少部位ですが。

これはフラッシュ有りの影の方がカッコよかった気がします。

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