リバイブグフに着手します。こいつもリバイブザク同様に足が小さいです。近藤和久さんの描くザク・グフの足ってこんな感じですよね。

（写真２枚目）ただ、キットのままでも、足を前に持ってくるだけで、大きく印象が変わり、小ささは気にならなくなります。

（写真３枚目）手始めにコトブキヤのガトリングを、お湯まると光硬化パテで複製しようとしたのですが、上手くいきません。型どりからなかなか綺麗になりません。

いつでも買えると思ってたのに、いざ必要な時には店頭にないんですよね。この10㎜径以外を将来使うこともないだろうから、複製で済ませようとしたんですが、複製が成功するまでの労力を考えると、本体価格以上の送料を払って買う方がマシなので、早速ポチりました。で、これ４つ揃えてなにをやるつもりかは、分かる人には分かりますよね？

プラ板箱組工作ってちゃんとやったことなかったんですが、思ったより様になってきたと思います。目盛り付きプラ板は偉大ですね。

駐屯地グフのランドセル（敢えてバックパックとは呼ばない）の続きです。6㎜パイプからタンクを作りました。また、余ってたジムカスタムの上腕から小さいバーニアの入る箱を作り、お助けパーツを貼り付けてそれっぽくしました。完全再現を目指す訳ではないので、それっぽくで十分です。

パイプの切断にはダイソーで見付けたパイプカッターを使っています。自立しないのでクランプで挟んで立たせています。先日投稿した、ゾゴックの延長アームの溝もこれで彫りました。

https://gumpla.jp/old/1487700

駐屯地グフのランドセルできました。細かい位置調整は残っていますが、ランドセルができたら、今回は半分以上完成したも同然です。

駐屯地グフの基本塗装がようやく終わりました。サンドイエローは缶スプレーで、あとはグレーをちょいちょいと筆塗りするだけ、と思ったら、思いのほかグレーのパーツが多くて大変でした。

ここからデカールとウェザリングですが、ラインマーキングはさすがに手描きできないので、諦めましょうかね。

あとパイプスプリングを着けなくちゃいけないんですけど、これが苦手なんです。なかなか思うような曲がりかたにならないんで、いつも最終的には適当に繋げちゃうんですけど、グフの顔のパイプの曲がり具合は大事ですよね。ザクとは違うのだよ。