悪魔ズゴック×ガンダム で “ジャブローに散る” のアレンジジオラマをやろうと思って、ヤラレ役として用意したガンダムw
ところが、
- (いつもの)ロービジ的な暗彩色
- ウェザリング強め
で仕上げてデカール貼ったら
エラいカッコ良くなってしまったw
おまけにコイツ、ポージングバシバシ決まってチョー楽しいじゃねぇかww
バスターライフル撃ちぃぃ♪
壊すのが勿体無くなってしまい、ジオラマプランお蔵入りw
ダメージ用にもう1機用意するか?と一瞬思ったけど、
これと同じ労力をもう1回とかメンデェwし、
かといってEGやHGUCを使うとディティールの低下分余計に手間増えてイーー( ;゚皿゚)ってなりそうやしw
もういいやwと。( ̄▽ ̄;)
そもそも…1stガンダム…そない…好きじゃないし…←
牙突も出来るぅぅ♪ (あの人サウスポーやけどなw)
でもこんだけ可動域自由自在だと、今後のミキシングの為に(関節取り用に)もう1つ買っておいて良いかもしれない…
シールドにズゴックの粒子砲を受けた被弾痕つけようと思ってたの忘れてるわ…(ーー;)
一応、トリコロール(に準じた)3色を使ってはいます。
下に塗装剥がし用の黒鉄色を塗っているので、ダークブルーなんかは肉眼で見てもほぼ黒になってます。
灰白色は、写真ではほぼ白く見えていますが、これも肉眼では完全にグレーです。
加工は、チョイチョイっとスジボリしたのと、足裏の肉抜きをパテっただけ。
肩アーマーが小さいな…とは思ったものの、78-2はチョイダサ感も大事かなwとかいう言い訳でプラ板工作をサボるw
代わりにウェザリング(特に塗装剥がし)はいつもより強めで。ガンダム(WB)はジャブローに至るまで地球一周してきているので汚れてないとおかしいっしょ。
写真枚数の関係で ズゴック の方でボツにしたカット。
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2020に未経験からプラモ開始。
HGを缶スプレーで。
“リアリティ” “兵器感” に拘って、基本暗め配色で塗ります。
塗装剥がし大好き、合わせ目はキニシナイ。
“駆け抜ける悦び” に侵された、戦闘BGMはHR/HMなジオン軍人。
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