バルスライブガンダム(Barusu live gundam)

長々とオラ設定いきます。
ので、めんどくさいと思った方は、割愛して画像だけご覧下さい。w

キャラクター右より

○ヤコマ シオン(爺駒 シオン)
主人公。何をやるにも無気力的な高校一年生。中学の時にある事件で記憶を一部喪失している。友人やヒロインに誘われ
、ガンプラバトルに徐々にのめり込んでいく。基本、何事も無関心な表情だか、興味を持つと爆発的な行動力を示す。
ヒロインとストーリー中の事件の鍵となる特殊能力を秘めている。

○ロッター
ガンプラバトルの統合統括運営システムであり、主人公をサポートするヒロインが創り出したAI。たびたび主人公とぶつかるが、的確なサポートを忘れないしっかり者。
人間臭く、口が悪い。

バルスライブガンダム。
主人公が設計・製作したフルスクラッチガンダム。

記憶を喪失した中学生時に設計。後に、謎の人物から送られてきた当時のノートによって、大会用機体として完成させる。

当初、ノートにはバルスガンダムとあったが、主人公がガンプラを通じて自分の存在意義を見いだしたことにより、バルスライブの名前に改めた。

射撃・高機動をメインコンセプトに置いた機体。

バックパックに目を引く尻尾。莫大な推進力を生む大型スラスターと、それを支え多方向へと柔軟性の効くユニットにより構成される『フレキシブル・テールスラスター』。これにより、空間戦闘であらゆる方向へ急制動の効く、またクセの強い機体となっている。

長距離を移動する場合は、ユニットを収縮・固定して巡航形態をとることも出来る。

主武装はカーフティングビームライフル×２。ユニット式の砲身を収縮させることにより、通常レンジとロングレンジに使い分けが可能。
この武装の最大の特徴であるのが、砲身ユニットを曲げることによって、曲がるビームを撃ち分けることが出来ること。

これによって、遮蔽物の陰から目標を狙い撃つなど、トリッキーな攻撃を可能としている。また、接近された時の防衛策として、曲げた砲身にビームを張りビームレシーバーとして攻撃を受け止めることも。

その他の武装として、頭部に四連のビームアンテナ兼ビームバルカン。頭頂部に二連ビームライフル。
バックパックにスラスターバインダーと一体化したビームキャノン×２。

脚部膝に、対ビームコーティングを施したヒートマチェット×２。これは、手持ちの武器として以外にも、格闘武装として脚部で展開させてニーキックのような使用法がある。

また、この機体のもう一つの特徴であるのが、両肩に装備された防御ユニット『プレートマント』。
高機動を主眼においているため、足を止めシールドを使った防御方法ではく。被弾率を下げ、致命箇所へのダメージを減らす方法を選択したものとなっている。

プレートを広げて前方へと展開、そのまま射撃を加えながら目標へと突撃。接近後、機体を回転させてプレートを振り回し、質量兵器として攻撃するなどの使用方法も考慮されている。

さらに、ビーム攻撃への耐性を上げるため、胸部への外付けパーツ『Ｉフィールドプレート』などがある。

と、まぁ。毎度のこととはいえ、ホント乱筆乱文にて。(汗)

あの当時は、けっこーな入れ込みでネームや設定を友人と考えていたのを覚えてます。今でも、キャラクター共々、色あせません(*´ω｀*)

中２脳をこじらせていた頃のものを、さらに今掘り起こしたことで、余計こじらせたとゆーか。わはは。(笑)

画像が、過去のものと、最近撮影し直したものと混合してお見苦しかったかもしれません。失礼しましたm(__)m