2016年秋に秋葉原で行われたガンプラEXPOの限定品です。プレバンでしかゲットできなかった陸戦重装型がこうして買えるのはうれしいものがあります。
HADESモードイメージのエクストラフィニッシュ版ということで、メタリックを極力活かす方向で製作しました。
基本的に合わせ目はすべて段落ち処理しました。削ったところだけメタリックを損ねてしまいますが、合わせ目消しによるヤスリ跡が残らないだけマシかと思いました。
シールドはシルバーの塗装をミスってマーカーのはがしペン使ったので、その近辺だけメタリックでなくなってます。素直に筆やつまようじで塗っておけばよかった…
可動に関してはほとんど文句なし。180mmキャノンを構える特性上、腕を前に引き出すのは大の苦手なようです。
前腕のビームガンと頭部バルカンはピンバイスで開口。
最近こういう持たせ方するのが好きになってます。左腕のガトリングは下地塗装終えたのに使い道無くて転がってたHGFAヘビーアームズ改のもの。3mm軸接続なのでシールドジョイントで装備可能。
なおシールドジョイントは前腕に取り付ける角ピンが折れたので左腕にそのまんま固定。ここは調整が必要でした。
なおシールドジョイントは前腕に取り付ける角ピンが折れたので左腕にそのまんま固定。ここは調整が必要でした。
先程肩の前方可動が苦手といいましたが、後ろに可動する分にはビームサーベルを振り抜くポーズが良く似合います。
180mmキャノンのアームを装着する腰のパーツは、左側に何もつけないのが寂しかったのでBB戦士ストライク(ストライカーパック+スカイグラスパーセット)のランチャー用アームを使用。ポリキャップの穴をピンバイスで無理やりですが拡大して使用。
バックパック上部のスラスターは3mm穴を開けてハードポイントとしています。
バックパック上部のスラスターは3mm穴を開けてハードポイントとしています。
なかなか再販のかからないシステムウェポンから右銃持ち手を使用。100mmマシンガンなどを持たせられるようにしました。
塗装はガンダムマーカー中心です。HADESモードでは各種ダクトが放熱のせいで金色に発光しているように見える設定と聞いたので、そのように塗装しています。本体部もパネルごとに塗り分けています。
金=ガンダムマーカー ガンダムゴールド
銀=同シルバー
赤=同メタレッド
青=同メタブルー
緑=同メタグリーン
金=ガンダムマーカー ガンダムゴールド
銀=同シルバー
赤=同メタレッド
青=同メタブルー
緑=同メタグリーン
死の騎士、エクストラフィニッシュの輝きを纏う
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まだまだ初心者です。プラ板やパテの扱いに慣れていこうと思います。コメントやアドバイスを頂けると幸いです。
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