『少佐が行かれることはないでしょう。ここの指揮はどうするのです。』
嬉々として愛機のザクに乗り込んだ、ハリソン・サトー少佐の通信機に、アーサー・クレイグ大尉のたしなめるような声が届く。
「万が一があれば大尉が引き継げ。みんな聞いたな。」
基地内のオープン回線を使って、わざと応じると、少佐はザクをガウ攻撃空母の格納庫に進ませた。
「ベイルートでは空からMSが降ってきたというのだろう。どんなものか、俺もちょっとやってみたくてな。」
ガウの隣では、グフを乗せたドダイも、エンジンをふかしていた。アーサーの部下である、マイロ・アンダーソン伍長と、イアン・リー曹長だ。
「すまんな、大尉。2人も借りるぞ。」
出せ、とガウのパイロットに通信を送る。ルトバの前線拠点の滑走路を、ガウの巨体が勢いよく走ると、ふわりと宙に浮く。ドップの編隊と、マイロとイアンの機体がそれに続いた。マゼラ・アタック隊も、既に発進している。
ハリソン少佐は、ダマスカスに夜襲を仕掛けるのだ——。
■■■■■■■■■■■■■■■
「ルーマニアのは墜とされたって、予備パーツがあるだろう……何?組みあがっているなら早く寄越してくれ。こっちは決着がついちまうぞ。」
士官用の部屋から、誰かと回線通話をしているブライトマンの声が、微かに聞こえる。ドアが僅かだが開いているのだ。
「ニュータイプの実戦データが欲しいんだろう。頼むぞ。」
それだけ言って、通信を切る。
「ヘント・ミューラー少尉、入ります。」
「入れ。」
日報のために士官室を訪れたヘントに、ブライトマンは尋ねる。
「聞こえたな。」
「申し訳ございません。」
短く謝罪し、MS隊の所在と現状を報告する。
「ミヤギ曹長は、やはり”ニュータイプ”ですか。」
ふと、疑問を口にする。先程の回線通話の"実戦データが欲しいニュータイプ"とは、キョウ・ミヤギ曹長のことではないかと、直感的に思ったのだ。
「ああ、上層部はそう見ている。勘が”冴えすぎる”のさ。常人ではない。」
「ニュータイプとは、そういうものでしょうか。」
「どうかね。俺には専門分野ではないから分からんが、上は曹長のような”スーパーソルジャー”は欲しいだろうな。」
道具としてしか見ていない、とも、憎々しげに付け足す。
「マイナーチェンジしているとは言え、V作戦の核とも言える機体のガンキャノンを回してもらえた。これも、曹長のニュータイプ能力の検証のためだ。」
なるほど、と、ヘントは合点する。兵士を道具として見る趣に、少佐が怒りを露にするのはありがたいことで、それが彼の本音ということもよく分かる。しかし、ヘントとしては、そういうものではないか、と割り切れる気がする。
先ほどの通信は、おそらく曹長のための新型機の調達の打診だろう。
87戦隊は、MSの実働・実戦データ収集が目的の部隊だった。22部隊は、ニュータイプの実働・実戦データ収集が目的というわけだ。と、いうことは、部隊で優先して守るべきは、ミヤギ曹長ということになる。
不意に、回線通話が鳴った。ブライトマンは、わかった、と短く応じると、基地内に第2種配備を命じた。
「”ロレンス”のゲリラ隊から連絡があったらしい。敵がくるぞ。東の砂漠でせき止める。」
ヘントが格納庫に着くと、ノーマルスーツに身を包んだミヤギが、既にガンキャノンのハンガーに到着していた。慌てて出てきたのか、結んでいない髪の毛を、何とかヘルメットに押し込もうとしている。
「速いな、曹長。いい動きだ。」
「ありがとうございます。イギー少尉は飲酒されていたので、出撃できません。」
ライオンズのパイロットたちも一緒です、と付け加え、コクピットに滑り込んだ。少佐への報告が終わったら、パイロット達で飲むつもりだった。士官クラブ用に接収したバーで、他の連中はもう始めている中、律儀に上官を待つミヤギの姿が目に浮かんだ。ヘントも、隣に駐機している”マスタング”に乗り込む。
「22部隊、ガンダムとキャノンを出すぞ。」
外部スピーカーで、ハンガー内に呼びかけると、ズシン、と機体を踏み出させる。ゲートを潜って外に出ると、東の空にちかちかと閃光が走るのが見えた。
ダマスカスの東には、メガ粒子砲を含んだ対空砲が設置され、防衛線が敷かれている。敵の部隊はそこを突破できずにいるのだろう。
『少尉、東の防衛線の位置は分かっているな。』
ブライトマンから通信が入った。
『航空戦力は、対空砲で防げそうだが、MSも連れてきている。例の砂に潜れるやつだ、ちょっと見てきてくれるか。』
防衛ラインにもMS隊は配備されている。ブライトマンの口ぶりから、苦戦しているわけではなさそうだ。
了解、と返事をすると、ミヤギのガンキャノンに直通で通信を送る。
「つまりは、威力偵察だ。曹長、無理はするなよ。」
いつものような歯切れがない、はあ、という声が帰ってくる。別に、先ほどのブライトマンとのやり取りを意識したわけではないが、つい、ミヤギを気遣うようなことを付け加えたのが、怪訝に感じさせたらしい。
「すまない、行くぞ。」
会話の上では、脈絡のない謝罪だが、戦闘が始まっている今、二人とも気にする余裕などない。2機は、東の戦火を目指して駆けだした。
■■■■■■■■■■■■■■■
ドダイのパイロット、イアンとも、だいぶ息が合ってきたと、マイロは感じる。地上の砲台に向けて、勢いよく降下しながら、バス―カを叩き込んだ。降下中の照準はうまく定まらず、3度試してようやく一つ砲台を潰した。
『やるな、伍長!』
ハリソン少佐から通信が入る。サンドカラーの迷彩と闇夜のせいで、どこにいるのかは確認できない。
マゼラ・アタック隊が、遠巻きに掩護射撃を行うが、ドップも含めて防衛線のギリギリを掠めては旋回していく。別に防衛線を抜くつもりはないらしい。
(抜いたところで、この戦力で制圧はできないだろうしな。)
その程度は、マイロでも分かる。
「さて、あと一つか二つくらいは砲台を潰してみるか。」
ハリソンが楽し気な声をあげると同時に、闇の中を4機のザクが弧を描くような軌道で砂上を滑りだした。砲台の手前に突出している2機の敵MSを囲い込むと、あっという間に撃墜した。
「骨がないぞ、連邦軍!」
そのまま目の前の砲台に弾丸を叩き込む。
敵機の急接近を知らせるアラートが鳴る。
「MSか、いや……っ!」
複数の熱源反応と共に、目の前のザクが1機爆炎に包まれた。
「ミサイル……!?」
『少佐!』
部下のエドガー少尉と、ロビン軍曹が、庇うように前に出る。爆炎をかき分け、ブラウンレッドの機体が飛び出すと、ロビンの機体に思い切り拳を叩き込んできた。
「エド、下がるぞ!」
勢いよくバーニアをふかして、後退する。上空をマイロとイアンが掠めていくのも感じる。
「伍長、無茶はいい!」
サンドカラーの敵機がもう1一機出てくるのが見えた。マイロのグフに向けてマシンガンを掃射しているが、ドダイのイアンがうまくかわして後退する。
「手ごわいのが出てきた、潮時だ!」
一気に距離を取ると、低速で低空に進入してくるガウが見えた。無理やりガウの格納庫に機体を取りつかせる。
『ビームが!くそっ、尾翼に当たった!』
先ほどの2機が追撃してくるのが分かる。後方から幾筋かのビームが伸びてきた。
「大丈夫だ、一発くらいならガウは沈まん。このまま全力で飛べ!」
パイロットを励ました矢先、ガウの後方を飛んでいたドップが2機、続け様に撃ち落とされる。直掩の役割を果たし、盾になったのだろう。
「舐めてかかりすぎた。ここまで手酷く逆襲を受けるとはな……全員退け!命あっての物種だぞ!」
敵の防衛線に威嚇をかけて帰ってくるつもりだったが、部下を死なせ、一人を置き去りにしてしまった。
『少佐、無事ですか。』
ガウに随伴するマイロから通信が入ったので、おう、と返事をする。
「連邦にも骨のあるやつらがいるな。伍長、あいつらを落とせるか。」
『もちろんです、自分は、オデッサで連邦のMSを見ております。今度こそは墜としてご覧にいれます!』
「その意気だ、伍長。頼むぞ。」
若いな、とハリソンは思う。もう何日としないうちに、今のやつらとやり合うことになるはずだ。オデッサのような物量戦で、押し寄せてくるのは間違いあるまいが、アフリカ戦線はもう逃げ場がない。どうあっても敵を迎え撃たねばならない。その時に、この若さはきっと武器になる。
「俺も遊びすぎたな。次は気を引き締めてかかろう。各隊、残存戦力と損害を報告しろ。」
ハリソンはオープン通信で皆に呼びかける。その声色には、まだ熱が残っている。
■■■■■■■■■■■■■■■
敵機が引き上げたことを確認して、ヘントとミヤギはダマスカスに帰投した。途中、防衛線警備の増援に送られたMS隊とすれ違ったが、戦力は先に警戒に当たっていた部隊から倍増していた。
幸い、防衛線を突破して、ダマスカスまで到達した戦力はないようだった。たったあれだけの戦力だ。制圧までは考えていなかったのだろう。程なく、警戒体制は解除されたが、防衛戦の戦力が増強された分、制圧に押し出せる戦力が削がれるのなら、敵の目論見はある程度達成されたのかもしれない。
「すまなかったな、ミヤギ曹長。せっかくの非番だったのに。」
「ベルベット作戦が完遂していない以上、敵の襲来は必然です。少尉が謝ることではありません。敵戦力が温存されているところの目先では、飲酒は控えるべきと教訓になりました。」
生真面目な返答が、ミヤギらしいとヘントは思った。と、同時に、少しからかってやりたいという思いが胸をくすぐる。
「そうか。では、曹長と一杯やるのは、また改めてになるかな。」
ヘルメットを脱いだミヤギが、目を丸くしてこちらを見ている。ヘントの一言は、相当に予想外だったらしい。
「いや、すまない。少しからかってみただけだ。今日はゆっくり休んでくれ。」
クスリと笑ってそう告げると、ミヤギが口を開いた。
「あ、いえ、その、少尉が、お疲れでなければ、ぜひ。」
たどたどしい言葉に、今度はヘントが目を丸くした。
「少尉と、あ、いや、少尉や、隊の皆とご一緒できるのは、実は少し、楽しみにしておりましたので……。」
「そ、そうか。それじゃあ、深酒にならない程度に。」
意外な展開に、ヘントは動揺した。士官クラブには、イギーたちがまだ残っているといいなと思ったが、先程まで第2種配備だったのだ。さすがに今更バーにはおるまい。
(どうすりゃあいいんだ……。)
数分前の、自分にしてはめずらしい悪戯心を表出させたことを、後悔すると共に、どこか胸が躍るような感覚に、ヘントは戸惑っていた。
【#17 Night attack - 2 or MIYAGI’s counterattack / Nov.20.0079 fin.】
マイロ伍長、皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか。アーサー大尉と共に、オデッサから脱出してきたパイロットです。
アフリカ戦線では、マイロ伍長はグフに乗っています。アフリカ戦線では、要望を出してもなかなか配備されなかったために、ザク・デザートタイプへの改修が進んだという話を聞いたことがあります。”レッドショルダー隊”でも、ようやく配備されたグフを、隊のカラーに塗り替えてみたものの「ザクの方が使いやすい」とか言われて機体が遊んでいたのでしょう。たぶん。だから、実戦にも出されず、あまり汚れていないのです。ウェザリングをさぼったわけではありません笑
さて、この"シャドウファントム"を始めた時点では、ヘントやイギーはとくに誰でもない、一兵士として、あまり印象付けないように描こうと思っていました。(なので、モブの名前と人格を押し出す、という方向性を考えていました……)しかし、アーサー大尉とミヤギ曹長をわたしが思いの外気に入ってしまい、2人に引っ張られる形でヘントやイギーにも人格が芽生えてきた感じです笑
そうなると、いろいろキャラクター同士のやり取りを描きたくなるのですが、それがメインになるとガンスタの趣旨にはそぐわないかな、と思い、この度、外部のSNSにも作品を移しました。内容はここと同じですが、キャラクターだけの話はそちらにのみ掲載しようと思います。なので、この後のヘントとミヤギのデート?の行方はそちらに掲載予定です笑
【追記】
ミヤギ曹長も、第2部から補充されるパイロットは、"赤い機体に乗ったニュータイプっぽいかわったやつ"という設定で、男性を予定しておりました。そちらのキャラもいずれ登場予定ですが、第2部はミヤギ曹長に変えてよかったな、と、個人的には感じています。
それから、タイトルの"シャドウファントム"は、HGBFシリーズの名キット、EzSRから取っています。EzSRも、まだずっと先ですが、かかわってくる予定です。
最後に、お付き合いください。
以前「声優をつけるとしたら誰を想定しているか」というご質問を頂戴したことがあるのですが、前述のとおりなのでまったく考えておりませんでした。が、最近、何となく、声を当てるとしたら、とか考えてしまうので、ちょっと妄想にお付き合いください笑
ヘント・ミューラー少尉は岡田准一さんにやってほしいです!俳優さんでいちばんすきです!
イギー・ドレイク少尉やハリソン・サトー少佐は、津田健次郎さんとか諏訪部順一さんのような低音の渋い声のイメージですね。
アーサー・クレイグ大尉は中村悠一さん!キャプテンアメリカの吹き替えがすごいすきでした。
マイロ・アンダーソン伍長は緑川光さんとかですかね。古いですか?マイロはなんとなくギュネイのイメージです。
(豪華すぎる……あくまでイメージの話です。)
……ただ、キョウ・ミヤギ曹長だけは、これという方が思い浮かびませんでした。アニメアニメした声ではなく、ナチュラルな感じがいいと思っていますが、皆さんはどなたがいいと思われますか?あと、今回のミヤギ曹長のイラスト、二枚で全然違う顔ですね。横顔苦手です(gundam-kao5)
では、今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました。またのお越しを心よりお待ちしております。
オリジナルストーリー第17話
コメント
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いやー、1シーン1シーンに物語と躍動感があって素敵ですね😆ただ格好良い作品だけでなくこういった設定や人物がいると、投稿物としてとても楽しく拝見出来て最高です😁
時間あるときにぜひとも人物ストーリーのほうも拝見させて頂きます!
いつもありがとうございます。
話が長くなってきたうえに、キャラクターも増えてきたので、読みにくくなってきたり、画面作りもたいへんだったりしています。ので、楽しんでいただけていると、嬉しく思います(gundam-kao6)
人物のストーリーは、まあ、本当に、お時間のあるときで……既に本編で触れている話が多いので(gundam-kao10)
ミヤギ曹長、オイラの感じでは石田ゆり子さんですかね。なんだかぎこちなくて、でもきれいな声でといった感じで。イギーのツダケンは見たいなぁって思います。少しずつ変化のでてきたヘントの感情具合もいいですね〜。楽しみになってきました。
可能なら、登場人物端的にまとめた回、書いてもらえないでしょうか。結構人物が増えてきてるんで、どんな役回りだったか、何にのってたかってのを確認しながら読みたいなと😙。
いつもありがとうございます。
石田ゆり子さん!いいですね!わたし、「もののけ姫」のお話大好きなんですよね(gundam-kao6)そして、ジブリの女の子では、冒頭でアシタカを見送るカヤが一番好きなのですが、そういえば彼女も石田ゆり子さんでした。流石です(gandam-hand2)
人物的まとめ、了解です(gandam1)(gandam-hand2)確かに増えましたね。第1部みたいに出てきては退場して、ではなくなってきたから(生きててももう出番ない人もいますが笑)わかりにくいところが出てきたと思います。それならガンプラも出せるので、ガンスタ版の次回は人物まとめにいたします(gundam-kao6)
作画の雰囲気見てたら何となく合いそうかなと🤔。おいらももののけ姫好きです。
あ、要望聞いくれてうれしいです〜。次回きたら、最初から読み返そうかなぁ〜👍
言われてみると、最後のいらすととか、そんな感じがしないでもないですね笑
早速テキスト作ってます。少々お待ちください(gandam-hand2)
何時も楽しいストーリーをありがとうございますm🙂m
緩急のついた戦闘と束の間の休息、此のバランスが絶妙で、カナリのめり込める作品ですが、そうですか😟此処では全てを拝見出来無いのですね🤔嘆いても仕方ありませんので、投稿されるストーリーを楽しみます😊但し今まで以上の作品をお願いします🙋
冗談です🥰💕今のストーリーで十二分に゙楽しいです🥰👍✨💖
いつもありがとうございます(gundam-kao6)
緩急はつけているつもりですが、ちょっとワンパターンになってきたなぁ、などと反省していたところなので、嬉しいご感想でした(gundam-kao6)
次の回が、丁度、ガンプラを一切出せない回なので、外部サイトにのみ投稿する予定です(gundam-kao10)投稿したらこちらでもお知らせしますので、その際はぜひ遊びにいらしてください(gundam-kao6)
更に良いものが書けるよう、これからも精進いたします(gandam-hand2)
実は製作中や、つぶやき使ってガンプラ関係なく投稿してる方多いですよ?
なるほど、その手がありましたか!
それなら見たい方だけ見れる形にできそうですね。ちょっと検討してみます。ありがとうございます(gandam-hand1)
お昼休みに楽しんでたらあっと言う間に休憩終わってしまいました。ミヤギとヘントの進展も楽しみですね。戦場のラブロマンス。
いつもありがとうございます。
硝煙と汗のにおいが立ち込める、ハードボイルドな世界観でいきたかったのに、いつの間にかラブコメが始まってしまいました……ガンスタの雰囲気には合わない気がしますが、キャラクターたちが止まりません笑
今後もお楽しみいただければ幸いです(gundam-kao6)
今回も素晴らしい内容の作品に、ワクワクしました😆
え?外部サイトに?ミヤギとヘントのデートがめちゃ気になります🫢
新たに登場するキャラやMSも楽しみにしてます👍
いつもありがとうございます。
noteとamebloにここまでの話を掲載済みで、わたしのプロフィールから行けるかと思います。Xでも、YouTubeにあげた生成AIのなんちゃって解説動画のリンクをはったりしておりますので、ぜひ遊びにいらしてください(gundam-kao6)
……宣伝になってしまった(gundam-kao10)
コメント失礼します。ニュータイプの解釈が登場人物によって違ったりするのが面白かったです!
今回もありがとうございます。
ニュータイプ観がこんなにもそれぞれ持てるほど、メジャーな概念だったかはやや疑問も残りますが、今後もちょこちょこ触れていく予定です(gundam-kao6)
ぶんどどデジラマストーリー投稿アカウントです。
技術がないので、基本的に無改造。キットの基本形成のままですが、できる限り継ぎ目けしや塗装などをして仕上げたいと思っています。
ブンドド写真は同じキットを何度も使って、様々なシチュエーションの投稿をする場合もあります、あしからず。
F91、クロスボーン、リックディアスあたりが好きです。
皆さんとの交流も楽しみにしておりますので、どうぞお気軽にコメントなどもいただけますと、大変嬉しく思います。
よろしくお願いします。
(作品投稿のないアカウントはフォローバックしかねますのでご了承ください。)
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