レギオン完成しましたー!
この作品はツイッター上で行われた正式採用のレギオン(操兵ワールドにおいてのザク)を決めよう!というレギオンコンペ用に作った作品です。
操兵ワールドをご存知の方はもちろん、ご存知ない方もファンタジー風なザクとして楽しんでいってくだされば幸いです😌
素体の状態。
ここから各部装甲や武装を変更することが可能で、それぞれの操手の好みや使い勝手に合わせて調整される。
ここから各部装甲や武装を変更することが可能で、それぞれの操手の好みや使い勝手に合わせて調整される。
各部の関節は防塵のためのシーリングが施されている。
動力パイプはギ・ドアーテ系列の技術が流用されているが、近接戦闘時の破断を防ぐためパイプ状の装甲が取り付けられている。
集団での連携を前提として設計されており、バックパックには、通信用のアンテナが取り付けられている。
動力パイプはギ・ドアーテ系列の技術が流用されているが、近接戦闘時の破断を防ぐためパイプ状の装甲が取り付けられている。
集団での連携を前提として設計されており、バックパックには、通信用のアンテナが取り付けられている。
M-60 A1魔導砲
レギオンが装備する中でも最も一般的な魔導砲で、生産時期により最初期型、初期型、中期型後期型の4種類に分けられる。
このほかにもM-40 B1魔導砲やM-80 B4魔導砲など、同時期の帝国製魔導砲のほとんどを扱うことができたとされる。
レギオンが装備する中でも最も一般的な魔導砲で、生産時期により最初期型、初期型、中期型後期型の4種類に分けられる。
このほかにもM-40 B1魔導砲やM-80 B4魔導砲など、同時期の帝国製魔導砲のほとんどを扱うことができたとされる。
ヒート・ホーク
多重に刻まれた火のルーンにより刃部分をプラズマ化させることで切断性能を飛躍的に向上させる機構を持つ斧型の武器。
この機構は5回ほど使うと刃がダメになってしまうため、状況によってはこの機構を起動させず、単なる斧として使用されることも少なくない。
刃が痛んだ場合は刃ごと取り外して交換することが可能。
多重に刻まれた火のルーンにより刃部分をプラズマ化させることで切断性能を飛躍的に向上させる機構を持つ斧型の武器。
この機構は5回ほど使うと刃がダメになってしまうため、状況によってはこの機構を起動させず、単なる斧として使用されることも少なくない。
刃が痛んだ場合は刃ごと取り外して交換することが可能。
60式ヒート・ブレードアタッチメント
ヒートホーク専用のブレード型のアタッチメントで長剣型がA型で短剣型がB型と呼ばれており、同時に装着することも可能。
ヒートホークと同様の加熱機構が備わっている。
(この場を借りまして改めて。ヒートホーク用のアタッチメントをデザインをされた、ろこまりゅさんへ、快く製作することを許可していただき、ありがとうございました。)
ヒートホーク専用のブレード型のアタッチメントで長剣型がA型で短剣型がB型と呼ばれており、同時に装着することも可能。
ヒートホークと同様の加熱機構が備わっている。
(この場を借りまして改めて。ヒートホーク用のアタッチメントをデザインをされた、ろこまりゅさんへ、快く製作することを許可していただき、ありがとうございました。)
クラッカー
レギオンの装備する手投げ榴弾。
直撃以外で操兵に対して致命傷を与えることは難しいが、歩兵や従兵機などへの攻撃や牽制としては非常に有効。
爆発範囲が広いが生産コストが高いA型(写真上)と生産コストが安いが爆発範囲は狭いB型(写真下)の2タイプが存在している。
レギオンの装備する手投げ榴弾。
直撃以外で操兵に対して致命傷を与えることは難しいが、歩兵や従兵機などへの攻撃や牽制としては非常に有効。
爆発範囲が広いが生産コストが高いA型(写真上)と生産コストが安いが爆発範囲は狭いB型(写真下)の2タイプが存在している。
近接用魔導杖
帝国式の付与魔法を用いた戦闘用に開発された小型の魔導杖。
基本的にはショートソードやマチェットのようにヒートホークのような機構を持たない武装を装備する場合に使用される。
帝国式の付与魔法を用いた戦闘用に開発された小型の魔導杖。
基本的にはショートソードやマチェットのようにヒートホークのような機構を持たない武装を装備する場合に使用される。
高機動型レギオン
バックパックを大型のものに、脚部を大型スラスター及び液体エーテルタンクを内蔵したものに換装したレギオン。
この高機動装備は、運動性の飛躍的な向上に貢献するものであったが、脚部を丸ごと換装する必要があったため、エース専用機などに優先的に配備されることとなる。
バックパックを大型のものに、脚部を大型スラスター及び液体エーテルタンクを内蔵したものに換装したレギオン。
この高機動装備は、運動性の飛躍的な向上に貢献するものであったが、脚部を丸ごと換装する必要があったため、エース専用機などに優先的に配備されることとなる。
量産型高起動装備
上記の高起動装備を簡易化し外付け装備にしたもの。
運動性の向上率は上記の高起動装備には及ばないものの、すでに生産済みのレギオンのに対しても簡易な改造で装着できるものであった為爆発的に普及することになる。
上記の高起動装備を簡易化し外付け装備にしたもの。
運動性の向上率は上記の高起動装備には及ばないものの、すでに生産済みのレギオンのに対しても簡易な改造で装着できるものであった為爆発的に普及することになる。
最後期型レギオン
レギオンの生産が終わる直前に作られていたモデル。
帝国国内でも長らく使用されていたが、他国にも輸出されており、あとのものが輸出型である。
後に同盟において、輸入された最後期型レギオンから得られたデータをもとにロイヤリタート(ハイザック操兵)シリーズが開発されることになる。
レギオンの生産が終わる直前に作られていたモデル。
帝国国内でも長らく使用されていたが、他国にも輸出されており、あとのものが輸出型である。
後に同盟において、輸入された最後期型レギオンから得られたデータをもとにロイヤリタート(ハイザック操兵)シリーズが開発されることになる。
A型レギオン
指揮官用にカスタムされたレギオン。
基本的な構成は高機動型装備のレギオンに専用の肩アーマーを装備するというもので、頭部には通信用のブレード型アンテナが装備されている。
また、エース専用機の素体として使用されることも多く、パーソナルカラーに塗られたA型レギオンはエースの証といえる。
指揮官用にカスタムされたレギオン。
基本的な構成は高機動型装備のレギオンに専用の肩アーマーを装備するというもので、頭部には通信用のブレード型アンテナが装備されている。
また、エース専用機の素体として使用されることも多く、パーソナルカラーに塗られたA型レギオンはエースの証といえる。
レギオン
指揮官機であるA型レギオンを戦闘に隊列を組んだレギオンをイメージしたデジラマです。
後ろに並ぶレギオンたちは全機、装備や装甲の組み合わせを変えてあるのがこだわりポイントです☺️
指揮官機であるA型レギオンを戦闘に隊列を組んだレギオンをイメージしたデジラマです。
後ろに並ぶレギオンたちは全機、装備や装甲の組み合わせを変えてあるのがこだわりポイントです☺️
P型レギオンをはじめとしたレギオン・バリュエーションは[こちら](https://gumpla.jp/hg/313293)から!
ファンタジー風味なF2ザクを作ってみましたー!
コメント
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いやー改めて拝見させて頂きました!
大元の軸がしっかりしているお陰でバリエーション豊富に揃えても統一感があるのがイイ( ´∀`)
細かいアイテム作り込むのはまるサンの十八番とはいえ、こういう芸の細かさにニヤリとさせられますね〜
後はやはり布!!
存在感ハンパねぇ♪今後の僧兵世界に必須アイテム間違いなしですよ👍
ありがとうございますー!!
バリュエーションをたくさん作るにしても統一感は残したい…と思っていたところなので、そう言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです☺️✨
布は良いですよぉ〜☺️
すっかりハマってしまいました笑
高機動型の後ろ姿が気になってたけど、ちゃんとバックパックが高機動仕様になってた!
お蔵入りしたロコマリュブレード()
ですよー!
まぁ実際はこれ、オルクス再現のためにハイザックのバックパックを改造したものなので本物ではないのですけどそれっぽく☺️
まさかろこまりゅさん本人が使わないとは誰が思おうか…笑
でもこの剣大のお気に入りです☺️
やっとこエアブラシに慣れてきた、まるいるかです。
最近は見立てミキシングにハマり中。
AOZやMS IGLOOなどが特に大好物です。
話しかけていただくととても嬉しいのでコメントいただけると飛び跳ねます☺️
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