LOADER4/NIGHTFALL

[LOADER4]

AC6の初期機体。

RaD製の探査用機体が、ベースとなっており、戦闘性能は控えめではあるものの、各種負荷は抑えられており扱いやすい機体である。

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まずは、621の初期機体であるLOADER4です。

手足はほぼザウォート製で、胴体部はファラクトをベースにしつつザウォートの胴体パーツなどを組み込んでらしい姿に仕立てています。

また、左手はファラクトの平手を改造することで、ACらしいゆるい握り手にしてあるのがこだわりポイントです☺️

[戦闘イメージ]

扱いやすいライフルに、終盤まで全然使えるパルスブレードというシンプルな構成。

パルスブレードの先端にはビームサーベルの基部を貼り付けているため、サーベルを発振出来ます。

[オーバードブースト]

オーバードブースト状態を再現するため、ミラソウル社のバックパックの中身をくりぬき、一部差し替えで展開可能にしてあります。

また、ルミネで塗装してあるため、ブラックライトを当てることで、放熱状態が再現出来るようになっています。

[ハンガー]

プレイ中幾度も見ることになるハンガー。

お気に入りの愛機を眺めて何度も満足げなため息をついた方も多いことでしょう。

せっかくACをつくるなら…！と今回はAC6のハンガーをイメージした台座も制作しています。

また、このハンガーの機体固定用のフレームは一部差し替え&可動式になっており、出撃シークエンス風な飾り方もできるようになっております😌

「この惑星でコーラルを手にすれば、お前のような脳を焼かれた独立傭兵でも、人生を買い戻せるほどの大金が得られるはずだ」

冒頭のカタパルトシーンをイメージして😌

「見せてもらいましょう。借り物の翼でどこまで飛べるか」

初プレイ時のインパクトが忘れられないレイヴンとしては、このシーンを再現したいがためにナイトフォールを作ったと言っても過言ではありません😌

[ナイトフォール]

真レイヴンの機体。

全身ほぼローダー4で構成しつつ、頭部のみ片側3眼の特殊パーツで構成される機体。

扱いやすいソングバードに高火力なとっつきの組み合わせに苦しめられた方も多いことでしょう(特に2週目以降のあの……)

[戦闘イメージ]

ナイトフォールといえば、なバイザー展開ギミックは差し替えにやって、それっぽく再現しております☺️👍

[2週目の姿]

ブランチの2機との戦闘中に突撃してくる真レイヴン。

到着までに2機を処理できていないと3機を相手にしなければならないという、恐ろしいミッションだった……

[PB-033M ASHMEAD]

個人的にかなりお気に入りだったパイルバンカー、アッシュミード。

どうせなら可能な限り完璧に！！と思っていたので、その動作ギミックを差し替えなしで可動再現しております。

ラストはいつもの、スタティックディスプレイッ！

今回は変えの武装や頭部違いなどでパーツが多めになりましたが、ずらっと並べた武器が映えてくれております☺️