前作の換装前バージョンです。そこでも少し触れていますが、この状態でも撮っていた事を思い出し、せっかくなので晒します。
追撃者仕様では情報過多で見難かった箇所もよく見えるかなーと思い。
追加装備を外した軽装化により、3mm径もそのままになっていますが、塗装で目立たなくしたつもりです。
健康的なイメージ?を意識した4文字に。
ちなみに初期案では「あしっど」でした。
バックパックの3mm穴もそのまま。パーツ類で埋めると塗装後の塗膜で着脱し難くなるのと、あまり背面向きでポージングさせないため。
バックパックのMSレドーム接着面は削って平らに。
さりげなくネコのワンポイントもあったりします。
右腕は元のガトリングガンのまま。
褐色肌にはタトゥー(後の変貌ぶりを暗示)
左腕のガトリングガンにはクナイx3懸架の籠手を上乗せ。
手持ちも可能ですが、そのままクローとして殴った方が強そう。
前髪の髪飾り接続部は1mm穴なので無くても目立ちません。237のデカールは最初ココに使いました。手首は手甲と色を分けています。
手持ち武器はビームサーベルx2のみ。アクシズエンジェル版の物をそのまま使っており、後の義手と合わせて計3本。このため義手側のエフェクトも黄色に統一しています。スラスターが無くても地上戦なら走って追い付けそうですし。
ジェスタ・キャノン用ビームライフルは軽装でも想定していたものの、見た目通りに重く手首が負けてしまうため、見栄えが良くない点で没に。
未調整なため換装後でも変わりませんが、前腕の追加装備や撮影角度で工夫していました。
追撃者になるには、一部パーツを差し替えで表現。
通常の左腕は使わなくなります。
そして冥府魔道へ…
バイアラン・カスタムの義手化以外は後付けで、どんどん増えて行った結果だったりします。ガンプラバトルを意識した途端に盛りだくさんに…
よって後の追撃者仕様では重量過多と化し自立不可能。
義手化(右側)については前作のページに載せているため割愛しますが、上腕部の小型化により他のHGにも転用できるかと思われます。軸接続式なら3mmならそのまま、軸なしなら3mm径ジョイントパーツやプラ棒を介して。実際に試してはなく憶測になりますけれども。
未加工で組み替えする場合、バイアラン・カスタムの腕部は過去作のように、サブアーム的な使い方に限定されがちかもしれませんね。
※前作のキャストオフではありません
コメント
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コチラの姿もシンプルで良いですね(やっぱスパッツが最高)♪♪
ありがとうございます!
改めて見ても黒スパッツの方がこの237には似合うなーと思いました
つや調整を含め基本的に全て筆塗りで何かを量産しています。独自解釈も多々あって伝わり難く感じられるかもですが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。最近は低浮上気味ですみません。
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