ガンダムビルドダイバーズ アナザーストーリー第1話
“ハイウィンド 始動“
ユッキー「おーい、リッ君!」
リク「ユッキー!」
ユッキー「コーイチさんにGUNDAM BASEへリッ君と来てって言われたんだけど、何の用だろ?」
リク「わからないけど、行ってみよう!」
リク「コーイチさん!来ました。」
ユッキー「用事って何ですか?」
コーイチ「やあ。わざわざすまないね。ちょっと友達の知り合いの親戚に頼まれてさ。」
ユッキー「.....それってもう、他人って事じゃ...?」
oyz「キミがビルドダイバーズのリク君だね?それとユッキー君。初にお目にかかるよ。」
リク「あなたは...?」
oyz「はじめまして、リク君。私はoyzという者だ。通りすがりのガンプラ好きだ。覚えおいてくれ。けっしてアヤシイ者では無い。」
ユッキー「(....うわぁ、アヤシイ。何この人、GBNの中じゃないのに、ネオの格好してる。)」
リク「どうして僕の名を?」
oyz「もちろん知っているさ。君はGBNの世界を救った英雄じゃないか。」
ユッキー「(ねえ!リク君!こんなアヤシイ人と話てちゃマズイよ!)」
リク「(そうだね)じゃあ、僕達これで...。」
oyz「リク君!待ちたまえ!コレを見て欲しいのだが...。」
リク「これは...!ダブルオースカイ!」
oyz「もちろん、君のダブルオースカイではないよ。リク君のダブルオースカイを手本に作ったレプリカ....。いわば2号機ってヤツだ。」
リク「ユッキー!」
ユッキー「コーイチさんにGUNDAM BASEへリッ君と来てって言われたんだけど、何の用だろ?」
リク「わからないけど、行ってみよう!」
リク「コーイチさん!来ました。」
ユッキー「用事って何ですか?」
コーイチ「やあ。わざわざすまないね。ちょっと友達の知り合いの親戚に頼まれてさ。」
ユッキー「.....それってもう、他人って事じゃ...?」
oyz「キミがビルドダイバーズのリク君だね?それとユッキー君。初にお目にかかるよ。」
リク「あなたは...?」
oyz「はじめまして、リク君。私はoyzという者だ。通りすがりのガンプラ好きだ。覚えおいてくれ。けっしてアヤシイ者では無い。」
ユッキー「(....うわぁ、アヤシイ。何この人、GBNの中じゃないのに、ネオの格好してる。)」
リク「どうして僕の名を?」
oyz「もちろん知っているさ。君はGBNの世界を救った英雄じゃないか。」
ユッキー「(ねえ!リク君!こんなアヤシイ人と話てちゃマズイよ!)」
リク「(そうだね)じゃあ、僕達これで...。」
oyz「リク君!待ちたまえ!コレを見て欲しいのだが...。」
リク「これは...!ダブルオースカイ!」
oyz「もちろん、君のダブルオースカイではないよ。リク君のダブルオースカイを手本に作ったレプリカ....。いわば2号機ってヤツだ。」
リク「何故、ダブルオースカイを作ったんですか?」
oyz「私はリク君のファンでね、
実は私はGBNの運営側の人間で、先日の一件で残ったバグの修正をしていたのさ。まあ、その作業も一段落してね...。そこで新しいミッションを追加したんだ。そこでGBNの世界を救ってきたリク君に、是非このダブルオースカイを使ってミッションにチャレンジして欲しいんだ。」
リク「新しいミッション...。」
oyz「私が運営側だから顔を隠しているのさ。」
コーイチ「その格好は趣味じゃないんだ?コスプレかと思ってましたよ。」
oyz「いや?趣味さ。だいたい、顔を隠すならサングラスでいいだろう?」
コーイチ「....。」
oyz「私はリク君のファンでね、
実は私はGBNの運営側の人間で、先日の一件で残ったバグの修正をしていたのさ。まあ、その作業も一段落してね...。そこで新しいミッションを追加したんだ。そこでGBNの世界を救ってきたリク君に、是非このダブルオースカイを使ってミッションにチャレンジして欲しいんだ。」
リク「新しいミッション...。」
oyz「私が運営側だから顔を隠しているのさ。」
コーイチ「その格好は趣味じゃないんだ?コスプレかと思ってましたよ。」
oyz「いや?趣味さ。だいたい、顔を隠すならサングラスでいいだろう?」
コーイチ「....。」
oyz「このダブルオースカイは、リク君のダブルオースカイを基に私なりの改造をしてあるんだ。」
リク「確かにちょっと違いますね。胸の傷も無いし...。バックパックの追加ですか?」
oyz「そうだね。胸の傷はオリジナルの証だからね、再現はしなかった。あとは実際に練習ミッションで試してみて欲しい。ちなみに、この機体の名は”ダブルオースカイ ハイウィンド“だ。」
リク「ハイウィンド....。やってみます。」
ユッキー「あの...、僕は?」
oyz「じゃあ、ユッキー君はこの”ガナーザクウォーリア“でリク君の支援をしてくれ。射撃の得意な機体だから、ユッキー君にも扱いやすいだろう。」
ユッキー「ガナーザクウォーリア!」
oyz「私の地元では博物館にシャアザクとして展示している事で有名なんだ。」
ユッキー「え?何で?どういう事です??」
oyz「さてね。私も訳がわからんよ。」
リク「確かにちょっと違いますね。胸の傷も無いし...。バックパックの追加ですか?」
oyz「そうだね。胸の傷はオリジナルの証だからね、再現はしなかった。あとは実際に練習ミッションで試してみて欲しい。ちなみに、この機体の名は”ダブルオースカイ ハイウィンド“だ。」
リク「ハイウィンド....。やってみます。」
ユッキー「あの...、僕は?」
oyz「じゃあ、ユッキー君はこの”ガナーザクウォーリア“でリク君の支援をしてくれ。射撃の得意な機体だから、ユッキー君にも扱いやすいだろう。」
ユッキー「ガナーザクウォーリア!」
oyz「私の地元では博物館にシャアザクとして展示している事で有名なんだ。」
ユッキー「え?何で?どういう事です??」
oyz「さてね。私も訳がわからんよ。」
oyz「今回のチャレンジしてもらうミッションだが、動けなくなった母艦を敵の攻撃から一定時間守って欲しい。難易度はBランク。それではいいかな?」
リク「わかりました、了解です!」
oyz「よーし行こう!慎ましくな。」
リク「ダブルオースカイ ハイウィンド、出ます!」
ユッキー「ガナーザクウォーリア、行きます!」
リク「動けない母艦ってあれだ!」
ユッキー「あれは、ミネルバじゃないか!」
オペレーター「MS!聞こえますか?こちらはミネルバです。ただ今エンジントラブルで身動きが取れなくなっています。復旧するまで、敵の攻撃からミネルバを守ってください!」
リク「了解です!」
ユッキー「よし、僕はミネルバ付近で敵機を迎撃するから、リッ君は前線で敵機の迎撃を頼むよ!」
リク「わかった!ミネルバを頼むよ!」
ユッキー「任せて!リッ君も無茶しないでよー!」
リク「わかりました、了解です!」
oyz「よーし行こう!慎ましくな。」
リク「ダブルオースカイ ハイウィンド、出ます!」
ユッキー「ガナーザクウォーリア、行きます!」
リク「動けない母艦ってあれだ!」
ユッキー「あれは、ミネルバじゃないか!」
オペレーター「MS!聞こえますか?こちらはミネルバです。ただ今エンジントラブルで身動きが取れなくなっています。復旧するまで、敵の攻撃からミネルバを守ってください!」
リク「了解です!」
ユッキー「よし、僕はミネルバ付近で敵機を迎撃するから、リッ君は前線で敵機の迎撃を頼むよ!」
リク「わかった!ミネルバを頼むよ!」
ユッキー「任せて!リッ君も無茶しないでよー!」
”ピコ〜ン!「ミネルバの防衛」ルナマリアシンクロ度が15%上昇!“
ユッキー「え?なにこれ??」
oyz「ユッキー君、聞こえるかい?そのザクウォーリアには“ルナマリアシンクログラフ”が実装されているんだ。シンクロ度が100%になったら、君のアバターがルナマリアに変わるんだよ。頑張ってくれたまえ。君には期待しているよ。」
ユッキー「えええ!?何それ〜!?(;゚Д゚i|!)
何に期待してるんですか〜〜!?」
oyz「そろそろ敵部隊が来るぞ。正面から敵MS5機!」
リク「了解です!よし、行くぞ!」
ユッキー「あれは、ジンとザク、それにグフイグナイテッド!リッ君、グフは距離をとって戦うんだ!」
oyz「リク君、聞こえるかい?追加武装で遠距離攻撃は強化されているぞ!使ってみてくれ。」
リク「はい!遠距離武器は...、ロングライフルと、ビームキャノン2基!やってみます!」
ユッキー「え?なにこれ??」
oyz「ユッキー君、聞こえるかい?そのザクウォーリアには“ルナマリアシンクログラフ”が実装されているんだ。シンクロ度が100%になったら、君のアバターがルナマリアに変わるんだよ。頑張ってくれたまえ。君には期待しているよ。」
ユッキー「えええ!?何それ〜!?(;゚Д゚i|!)
何に期待してるんですか〜〜!?」
oyz「そろそろ敵部隊が来るぞ。正面から敵MS5機!」
リク「了解です!よし、行くぞ!」
ユッキー「あれは、ジンとザク、それにグフイグナイテッド!リッ君、グフは距離をとって戦うんだ!」
oyz「リク君、聞こえるかい?追加武装で遠距離攻撃は強化されているぞ!使ってみてくれ。」
リク「はい!遠距離武器は...、ロングライフルと、ビームキャノン2基!やってみます!」
リク「まずはコレで....!いけえ!」
oyz「ロングライフル..。デスティニーの“M2000GX高エネルギー長射程ビーム砲”を改造した折り畳み式の大型ビーム砲...。」
リク「2機撃破!」
oyz「ロングライフル..。デスティニーの“M2000GX高エネルギー長射程ビーム砲”を改造した折り畳み式の大型ビーム砲...。」
リク「2機撃破!」
リク「次はコレだ!」
oyz「ビームキャノン..。高出力ビーム砲。
背中からアームを介して前面へ展開する事で使用可能となる。」
リク「2機撃破!」
oyz「まだまだくるぞ!」
oyz「ビームキャノン..。高出力ビーム砲。
背中からアームを介して前面へ展開する事で使用可能となる。」
リク「2機撃破!」
oyz「まだまだくるぞ!」
リク「囲まれた!」
ユッキー「リッ君!支援するよ!1機撃墜!」
リク「ユッキー!ありがとう!」
”ピコ〜ン!「味方の支援」ルナマリアシンクロ度が10%上昇!“
ユッキー「うわーなんなのコレ...。」
ユッキー「リッ君!支援するよ!1機撃墜!」
リク「ユッキー!ありがとう!」
”ピコ〜ン!「味方の支援」ルナマリアシンクロ度が10%上昇!“
ユッキー「うわーなんなのコレ...。」
ユッキー「リッ君、別方向から新手だ!」
リク「あ!あれは...!」
オペレーター「MS!聞こえますか?艦の左翼後方よりガンダムタイプ3機を補足!識別コード、カオス、アビス、ガイア。ファントムペイン所属のMSです!迎撃して下さい!」
ユッキー「SEED Distenyのファントムペイン!」
oyz「私の部隊って訳だ。もちろん搭乗してるのはあの3人だよ。」
ユッキー「リッ君!進行速度が速い!こっちに戻って!」
リク「くっ!速い!!援護に間に合わない!」
oyz「リク君、可変機構を使え!」
リク「え?」
oyz「その機体、“ハイウインド”には可変機構が搭載してある。可変して艦に戻るんだ。」
リク「了解です!やってみます!」
リク「あ!あれは...!」
オペレーター「MS!聞こえますか?艦の左翼後方よりガンダムタイプ3機を補足!識別コード、カオス、アビス、ガイア。ファントムペイン所属のMSです!迎撃して下さい!」
ユッキー「SEED Distenyのファントムペイン!」
oyz「私の部隊って訳だ。もちろん搭乗してるのはあの3人だよ。」
ユッキー「リッ君!進行速度が速い!こっちに戻って!」
リク「くっ!速い!!援護に間に合わない!」
oyz「リク君、可変機構を使え!」
リク「え?」
oyz「その機体、“ハイウインド”には可変機構が搭載してある。可変して艦に戻るんだ。」
リク「了解です!やってみます!」
ユッキー「来る!」
”ピコ〜ン!「ファントムペインと対峙」ルナマリアシンクロ度が10%上昇!“
ユッキー「もう!うるさいな!くっ、狙い撃つ!」
”ピコ〜ン!「狙い撃つぜ」ロックオンストラトスシンクロ度が15%上昇!“
ユッキー「もう!気が散る!当たれーー!」
アウル「はっ! そんなんで僕を落とそうって?」
ユッキー「外した...!?」
”ピコ〜ン!「支援機なのに当たらない」ルナマリアシンクロ度が20%上昇!“
ユッキー「なんかどんどんメーター上がってるよ!!」
スティング「あの艦を落としゃ俺たちの勝ちって訳だな。もらったぜ!」
”ピコ〜ン!「ファントムペインと対峙」ルナマリアシンクロ度が10%上昇!“
ユッキー「もう!うるさいな!くっ、狙い撃つ!」
”ピコ〜ン!「狙い撃つぜ」ロックオンストラトスシンクロ度が15%上昇!“
ユッキー「もう!気が散る!当たれーー!」
アウル「はっ! そんなんで僕を落とそうって?」
ユッキー「外した...!?」
”ピコ〜ン!「支援機なのに当たらない」ルナマリアシンクロ度が20%上昇!“
ユッキー「なんかどんどんメーター上がってるよ!!」
スティング「あの艦を落としゃ俺たちの勝ちって訳だな。もらったぜ!」
リク「待てっ!!やらせるか!」
スティング「なにいっ!?」
ユッキー「リッ君!間に合った!」
スティング「なんだテメエは!?」
リク「...ミネルバは...、やらせない!」
スティング「ハッ!お前、楽しそうじゃねえか!相手してやるぜ!」
アウル「おいスティング!ズルイじゃん。僕にもやらせろよー!」
スティング「ああ?仕方ねえ!好きにしろ。ステラ!おまえはあの艦を落とせ!」
ステラ「うん....。わかった....。」
リク「ユッキー!ガイアがミネルバに!」
ユッキー「OK!任せて!この!好き勝手させないぞ!」
”ピコ〜ン!「ガイアをつけ狙う」ルナマリアシンクロ度が15%上昇!“
ユッキー「えええ!もう70%!?」
スティング「なにいっ!?」
ユッキー「リッ君!間に合った!」
スティング「なんだテメエは!?」
リク「...ミネルバは...、やらせない!」
スティング「ハッ!お前、楽しそうじゃねえか!相手してやるぜ!」
アウル「おいスティング!ズルイじゃん。僕にもやらせろよー!」
スティング「ああ?仕方ねえ!好きにしろ。ステラ!おまえはあの艦を落とせ!」
ステラ「うん....。わかった....。」
リク「ユッキー!ガイアがミネルバに!」
ユッキー「OK!任せて!この!好き勝手させないぞ!」
”ピコ〜ン!「ガイアをつけ狙う」ルナマリアシンクロ度が15%上昇!“
ユッキー「えええ!もう70%!?」
スティング「オラオラ!チョロチョロ逃げてんじゃねえ!」
アウル「ハッ!ごめんね、強くってさあ〜〜!」
リク「こっちに惹きつけて、出来るだけミネルバから離さないと!ユッキーは!?」
ユッキー「くっ!さすがに動きが速い!当たらない!」
ステラ「....なんだおまえ...落ちろ..!」
ユッキー「こっちに来た!ならコレで!!」
リク「ユッキー!!」
!!!
ステラ「なに!コイツ!!」
ユッキー「ビームトマホークだ!」
”ピコ〜ン!「支援機なのに格闘」ルナマリアシンクロ度が30%上昇!ルナマリアシンクロ度が100%に到達しました!」
ユッキー「えっ???なに?うっわw」
リク「ユッキー!!」
アウル「ハッ!ごめんね、強くってさあ〜〜!」
リク「こっちに惹きつけて、出来るだけミネルバから離さないと!ユッキーは!?」
ユッキー「くっ!さすがに動きが速い!当たらない!」
ステラ「....なんだおまえ...落ちろ..!」
ユッキー「こっちに来た!ならコレで!!」
リク「ユッキー!!」
!!!
ステラ「なに!コイツ!!」
ユッキー「ビームトマホークだ!」
”ピコ〜ン!「支援機なのに格闘」ルナマリアシンクロ度が30%上昇!ルナマリアシンクロ度が100%に到達しました!」
ユッキー「えっ???なに?うっわw」
リク「ユッキー!!」
リク「ユッキー、大丈夫!?」
ユッキー「こっちは大丈夫!待たせたわね!こちらユキマリア!援護するわ!」
リク「ええ!ユッキーが!ルナマリアになっちゃった!」
ユキマリア「アンタが相手ね!この泥棒が!覚悟なさい!」
ステラ「何...?オマエ...!?」
ユキマリア「コイツ!コレで〜〜!」
ステラ「きゃああ!」
ユキマリア「もう、あんた達の好きにはさせないわ!」
ユッキー「こっちは大丈夫!待たせたわね!こちらユキマリア!援護するわ!」
リク「ええ!ユッキーが!ルナマリアになっちゃった!」
ユキマリア「アンタが相手ね!この泥棒が!覚悟なさい!」
ステラ「何...?オマエ...!?」
ユキマリア「コイツ!コレで〜〜!」
ステラ「きゃああ!」
ユキマリア「もう、あんた達の好きにはさせないわ!」
スティング「俺たち相手に余所見かよ!舐めてんじゃねえぜ!」
アウル「ハッ!堕ちな!」
リク「くっ!強い!」
oyz「リク君!トランザム・インフィニティだ!」
リク「え!?でも。」
oyz「疑似的にだが、一瞬だがトランザム・インフィニティを使う事は出来る!トランザムを使え!」
リク「わかりました!トランザム・インフィニティ!」
アウル「何い?!」
スティング「コイツ!急に動きが!!」
アウル「ハッ!堕ちな!」
リク「くっ!強い!」
oyz「リク君!トランザム・インフィニティだ!」
リク「え!?でも。」
oyz「疑似的にだが、一瞬だがトランザム・インフィニティを使う事は出来る!トランザムを使え!」
リク「わかりました!トランザム・インフィニティ!」
アウル「何い?!」
スティング「コイツ!急に動きが!!」
リク「これなら!でやああ!!」
アウル「ぐああ!」
スティング「何い!戦闘力で負けている?俺が!?」
アウル「ぐああ!」
スティング「何い!戦闘力で負けている?俺が!?」
オペレーター「こちらミネルバ。エンジンの復旧が完了しました。これより戦闘中域から離脱します。支援ありがとうございました。」
スティング「ちぃ!逃げられたか!アウル!ステラ!俺たちも撤退するぞ!」
アウル「撤退?マジかよ〜。」
oyz「リク君、ユキマリア君、ミッションクリアだ!帰投してくれ。」
リク「了解です!」
ユキマリア「了解!」
oyz「やあ、おかえり。どうだった?ダブルオースカイ ハイウィンドは?君のダブルオースカイの様な力は無いが、なるべく近づけたつもりだ。」
リク「はい、変形するのには驚きました。」
oyz「そうか、よかった。では次のミッションにトライしてもらおう!」
oyz「あとユッキー君!
....good job!(・∀・)b」
ユッキー「いや、もう勘弁して下さい〜。」
スティング「ちぃ!逃げられたか!アウル!ステラ!俺たちも撤退するぞ!」
アウル「撤退?マジかよ〜。」
oyz「リク君、ユキマリア君、ミッションクリアだ!帰投してくれ。」
リク「了解です!」
ユキマリア「了解!」
oyz「やあ、おかえり。どうだった?ダブルオースカイ ハイウィンドは?君のダブルオースカイの様な力は無いが、なるべく近づけたつもりだ。」
リク「はい、変形するのには驚きました。」
oyz「そうか、よかった。では次のミッションにトライしてもらおう!」
oyz「あとユッキー君!
....good job!(・∀・)b」
ユッキー「いや、もう勘弁して下さい〜。」
ようやくダイバーズコンに参加! 今回はこんな感じでストーリーにしてみました。(´ω`;)アニメカットインあります。邪魔にならんかったかな?
コメント
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おー堪能堪能!!
これは編集に苦労されたかと思います😚👍
こういう設定遊びは好物なので楽しませて貰いました!
シンクロ率が上がるとアバターが変わる設定面白い♪
それに加えて切り抜き合成の使い方、勉強になりました😄🙏
ありがとうございます!
今回のダイバーズコンは、かなーり出遅れたので、何が出来るか考えた結果、こういう感じになりました。
正直、自分でかなーり楽しんでおりました。(・∀・)
真面目ストーリーじゃアレなので、遊びを入れました。
ユッキーの扱いすみません!(゚∀゚)y
本来変形とは無縁に思える機体を戦闘機型に纏めるとは…お見事です‼️Σd(・∀・´)
ところでガナーザクウォーリアーがoyzさんの地元の博物館の~はリアル話なのですか?
『さてね。私も訳がわからんよ』がツボにはまり、盛大に吹きましたwww
ダイバーズコンに参加するにあたって、OOスカイ、安いのにカッケーと思って購入して弄ってみたら出来たという感じでした。
私もOOは可変に向かないと思ってました。(´ω`;)
地元の博物館、ハイ、現実です。
栃木の壬生のおもちゃ博物館に正々堂々展示中です。よかった是非見に来てください。
あ、コレをご覧になった皆様、博物館に指摘しないでそっとしておいてあげて下さいね。(´・ω・`)
おもちゃ博物館‼️岐阜には多分そのような施設は無いので、機会があれば是非見学にいきたいですね。
しかし、素で勘違いしているのか、知ってて意地を通しているのか…凄く気になりますなw(^_^;)
旧ザクといって、イザーク&ディアッカのザクが置いてあったり、(色が合ってる)ガンダムと言いつつあえてのパーフェクトガンダムが置いてあったり、(しかもバックパックを腕に装備)と、冗談好きな博物館です。(・ω・;)
真意は不明!
変形する00スカイ!!(゜O゜;
カッコいいですねー(>_<)
アニメカットも利用したストーリーもとても読みごたえあって楽しませて頂きました!
ありがとうございます!
このストーリーは、ゲームの連合 VS ZAFTのミッションモードのイメージです。
覚醒時にカットインが入る、あのイメージを出したかったんです。(´ω`
GUNSTAの規定はクリアしてるのかチョット心配でしたけど〜。
スカイに可変機構を組み込まれていて凄いです!
流石可変機といえばoyzさんですね!
ストーリーもとても面白くユキマリアになっちゃうとことかツボりました(^^)
数々のスカイの作品があって、なかなか可変はないだろうってんで、頑張りました。
スカイのイメージはそのままで出来たので満足です。
リッ君はカッコいい感じにしたかったので、ユッキーには犠牲になってもらいました。(・∀・)
流石の可変機構!(*´∀`)
毎度のことながら本当に凄いです(*´∀`)
そして、相変わらずのルナマリア愛w
ダブルオーベースだったので、可変無理かな〜と思ってたら、けっこう出来ちゃいました。ラッシュポジションのギミックのおかげです。(・∀・)
ユッキー → 支援機 → ガナーザク → ルナマリア
おっし、繋がった!(・∀・)
という事でネタを拡げますた。
まさかの変形!カッコイイですねー(^ ^)
画像も手が込んでる…見習わなければ💦
コメントありがとうございます。
今回の裏テーマで、シンプルなのに可変!
っていうのにしました。皆さん手が込んでる作品が多いので。(・ω・;)
機体の作り込みが甘い分、文章と写真を頑張ってみました。だったら本体頑張れよって話ですけどーー。(´ω`;)
フォース“GUNSTARDOM”可変開発室 室長。
可変機が大好き!作品毎にストーリーを書きます。最近小説みたいになってガンプラの写真が挿絵の様になってます。
嫁がガンプラアンチでナイショで深夜のみで制作。なので塗装は筆です。(´・ω・`)
oyz (オイズ) 可変開発室長さんがお薦めする作品
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