アルトロンガンダム -飛龍-

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ガンダムビルドダイバーズ アナザーストーリー第2話
“龍王峡の秘宝“

oyz「リク君、ユッキー君。前回のミッションはご苦労様だったね。君たちの実力を改めて確認させて貰ったよ。」リク「まだ、次のミッションがあるんですか?」oyz「そう、先程のミッションは言わば機体に慣れて貰う為の練習だよ。次のミッションが本番さ。受けてくれるかね?」リク「はい。」oyz「さすがだね。ではリク君には引き続きダブルオースカイ-ハイウィンドに搭乗してもらう。」ユッキー「まさか僕も....?!」oyz「ユッキー君、君は見事に前回のミッションでルナマリアシンクロ度を100%到達したからね。この機体に乗ってもらおう。」ユッキー「この機体?」oyz「そう、この“すーぱーるなまりあ”に!」ユッキー「!!!(;゚Д゚i|!) 」oyz「どうだい?ルナマリアとシンクロした君になら乗りこなせるさ。」ユッキー「リッ君!ごめん!このミッションは僕、参加出来ない!じゃ、コレで!」oyz「ちょっと待って!逃げないで!冗談だよ、冗談。U・S・Aジョーク!(・ω・;)ユッキー君!ココにある物で好きに選んでいいから。」ユッキー「...また変なことにならないでしょうね?」oyz「大丈夫、大丈夫。じっちゃんの名にかけて大丈夫だから。」ユッキー「ホントですか?じゃあ、“Xガンダム魔王”にします。」oyz「そうか...、残念だが仕方ないな...。(すーぱーるなまりあが良かったなあああ。)」ユッキー「何か言いました?」oyz「い、いや。なんでもない。(・ω・;)」oyz「では次のミッションだが、エスタニア・エリアにある秘境、龍王峡にある、”ヴィシュラの秘宝“を獲得することが目的だ。ミッションランクはS級。詳しく説明は出来ないがNPCもいる世界だ。クエスト的な内容でもある。GBN内で自分で判断して行動するんだ。」リク「タイガーウルフさんのフォースがあるエリアですね。」oyz「ちなみに、そこには鉄血衆という武装集団のナワバリだ。」ユッキー「ええっ?ヤバそうじゃないですか!」リク「ダブルオースカイ-ハイウィンド、行きます!」ユッキー「Xガンダム魔王、出ます!」
oyz「リク君、ユッキー君。前回のミッションはご苦労様だったね。君たちの実力を改めて確認させて貰ったよ。」
リク「まだ、次のミッションがあるんですか?」
oyz「そう、先程のミッションは言わば機体に慣れて貰う為の練習だよ。次のミッションが本番さ。受けてくれるかね?」
リク「はい。」
oyz「さすがだね。ではリク君には引き続きダブルオースカイ-ハイウィンドに搭乗してもらう。」
ユッキー「まさか僕も....?!」
oyz「ユッキー君、君は見事に前回のミッションでルナマリアシンクロ度を100%到達したからね。この機体に乗ってもらおう。」
ユッキー「この機体?」
oyz「そう、この“すーぱーるなまりあ”に!」
ユッキー「!!!(;゚Д゚i|!) 」
oyz「どうだい?ルナマリアとシンクロした君になら乗りこなせるさ。」
ユッキー「リッ君!ごめん!このミッションは僕、参加出来ない!じゃ、コレで!」
oyz「ちょっと待って!逃げないで!冗談だよ、冗談。U・S・Aジョーク!(・ω・;)
ユッキー君!ココにある物で好きに選んでいいから。」
ユッキー「...また変なことにならないでしょうね?」
oyz「大丈夫、大丈夫。じっちゃんの名にかけて大丈夫だから。」
ユッキー「ホントですか?じゃあ、“Xガンダム魔王”にします。」
oyz「そうか...、残念だが仕方ないな...。(すーぱーるなまりあが良かったなあああ。)」
ユッキー「何か言いました?」
oyz「い、いや。なんでもない。(・ω・;)」


oyz「では次のミッションだが、エスタニア・エリアにある秘境、龍王峡にある、”ヴィシュラの秘宝“を獲得することが目的だ。ミッションランクはS級。詳しく説明は出来ないがNPCもいる世界だ。クエスト的な内容でもある。GBN内で自分で判断して行動するんだ。」
リク「タイガーウルフさんのフォースがあるエリアですね。」
oyz「ちなみに、そこには鉄血衆という武装集団のナワバリだ。」
ユッキー「ええっ?ヤバそうじゃないですか!」

リク「ダブルオースカイ-ハイウィンド、行きます!」
ユッキー「Xガンダム魔王、出ます!」
”龍王峡“ユッキー「どこに行けばいいのかな?...ん?あれは....?竜?!竜が飛んでる....。」リク「ユッキー!何かいるよ!アレは..狼!?」ユッキー「こっちにも!...虎だ...!」狼「キサマ等、ココは鉄血衆のナワバリだぜ...。ココに足を踏み入れたって事、わかってんだろうな...?」虎「持ってるお宝を置いてきな....。お宝が無ければ、その機体をよこしなよ!」ユッキー「そんな事出来ないよ!」リク「戦うしかないか?」狼「やろうってのか?その方が早いぜ!俺のMSの名は錬狼!そっちのは里虎だ!行くぜ!」ユッキー「来た!迎撃!サテライトキャノンだ!」錬狼「ハッ!俺たちにビールは効かないぜ!」リク「ええっ!?ビームが弾かれた!?」ユッキー「アレはまさか....、ナノラミネートアーマー!」錬狼「そういうこった!じゃあ、やらせて貰うぜ!」里虎「オイ!ちょっと待ちな!」錬狼「なんだよ、邪魔すんなよ。」里虎「奴が来るよ。一旦引くよ、錬狼!」錬狼「チッ!了解だ。テメエら運が良かったな。次に会ったらタダじゃ済まさねえぜ!」
”龍王峡“
ユッキー「どこに行けばいいのかな?...ん?あれは....?竜?!竜が飛んでる....。」

リク「ユッキー!何かいるよ!アレは..狼!?」
ユッキー「こっちにも!...虎だ...!」
狼「キサマ等、ココは鉄血衆のナワバリだぜ...。ココに足を踏み入れたって事、わかってんだろうな...?」
虎「持ってるお宝を置いてきな....。お宝が無ければ、その機体をよこしなよ!」
ユッキー「そんな事出来ないよ!」
リク「戦うしかないか?」
狼「やろうってのか?その方が早いぜ!俺のMSの名は錬狼!そっちのは里虎だ!行くぜ!」
ユッキー「来た!迎撃!サテライトキャノンだ!」
錬狼「ハッ!俺たちにビールは効かないぜ!」
リク「ええっ!?ビームが弾かれた!?」
ユッキー「アレはまさか....、ナノラミネートアーマー!」
錬狼「そういうこった!じゃあ、やらせて貰うぜ!」
里虎「オイ!ちょっと待ちな!」
錬狼「なんだよ、邪魔すんなよ。」
里虎「奴が来るよ。一旦引くよ、錬狼!」
錬狼「チッ!了解だ。テメエら運が良かったな。次に会ったらタダじゃ済まさねえぜ!」
ユッキー「助かった...?」リク「大丈夫?ユッキー。まさか、ビームが効かないなんて..!」ユッキー「いくらナノラミネートアーマーだからって、GBNではビームのダメージが半減するだけなんだ。それをX魔王のサテライトキャノンを弾くなんて..!」リク「うん....。本当の威力は出てなかったように見えたよ..。」リク「ユッキー!まだ何か来る!アレは...!竜だ!」ユッキー「いや、アレは....!?ウイングガンダム...?」
ユッキー「助かった...?」
リク「大丈夫?ユッキー。まさか、ビームが効かないなんて..!」
ユッキー「いくらナノラミネートアーマーだからって、GBNではビームのダメージが半減するだけなんだ。それをX魔王のサテライトキャノンを弾くなんて..!」
リク「うん....。本当の威力は出てなかったように見えたよ..。」
リク「ユッキー!まだ何か来る!アレは...!竜だ!」
ユッキー「いや、アレは....!?ウイングガンダム...?」
??「君達、無事だったかい?」ユッキー「変形した!アルトロンガンダムだ!」リク「はい、大丈夫です。ありがとうございます。」ユッキー「僕らはユッキーとリクって言います。あなたは...?」竜飛「私は竜飛。この機体はアルトロンガンダム−飛龍−。さっきの奴らは鉄血衆。この一帯を根城にしている。私は奴らから、龍王峡の秘宝を守っているのさ。」ユッキー「!!」竜飛「キミ達は何をしにココへ?」リク「実は....。僕たちも秘宝を捜しにきたんです。」竜飛「ふっ、正直だな。守護者の私の前でそれを言うとは...。そういうのは嫌いではないよ、私は。」リク「すみません...。」竜飛「正直な少年に免じてチャンスをあげよう。私と闘って勝つ事が出来たら、秘宝の在処に案内しよう。」リク「....え?いいんですか?」竜飛「ふっ、すでに勝つ気でいるのかな?少年は?さあ、勝負を始めようか!」
??「君達、無事だったかい?」
ユッキー「変形した!アルトロンガンダムだ!」
リク「はい、大丈夫です。ありがとうございます。」
ユッキー「僕らはユッキーとリクって言います。あなたは...?」
竜飛「私は竜飛。この機体はアルトロンガンダム−飛龍−。さっきの奴らは鉄血衆。この一帯を根城にしている。私は奴らから、龍王峡の秘宝を守っているのさ。」
ユッキー「!!」
竜飛「キミ達は何をしにココへ?」
リク「実は....。僕たちも秘宝を捜しにきたんです。」
竜飛「ふっ、正直だな。守護者の私の前でそれを言うとは...。そういうのは嫌いではないよ、私は。」
リク「すみません...。」
竜飛「正直な少年に免じてチャンスをあげよう。私と闘って勝つ事が出来たら、秘宝の在処に案内しよう。」
リク「....え?いいんですか?」
竜飛「ふっ、すでに勝つ気でいるのかな?少年は?さあ、勝負を始めようか!」
竜飛「さあ、いつでもいいよ。」リク「槍!? ビームライフルを使わない!?」ユッキー「リッ君!接近戦は危険だよ!」リク「わかった!まずはコレで!」竜飛「ビームか。効かんよ!」リク「!!ビームを片手で弾いた!」ユッキー「やっぱりナノラミネートアーマー!でも片手で弾くなんて!何かおかしいよ!」竜飛「ここは聖地!ビームなんて邪推なものは無効化される。そんな物はここでは使えないさ。」リク「やっぱり...。」ユッキー「なんでかわからないけど、ビームの威力がなくなってるんだ!」
竜飛「さあ、いつでもいいよ。」
リク「槍!? ビームライフルを使わない!?」
ユッキー「リッ君!接近戦は危険だよ!」
リク「わかった!まずはコレで!」
竜飛「ビームか。効かんよ!」
リク「!!ビームを片手で弾いた!」
ユッキー「やっぱりナノラミネートアーマー!でも片手で弾くなんて!何かおかしいよ!」
竜飛「ここは聖地!ビームなんて邪推なものは無効化される。そんな物はここでは使えないさ。」
リク「やっぱり...。」
ユッキー「なんでかわからないけど、ビームの威力がなくなってるんだ!」
リク「ならば...、コレしかない!」ユッキー「まさか...!ラッシュポジション!」竜飛「ほう...。武器を持つ私に素手で挑むとは...。気に入ったよ。では私もその礼を返そう!」ユッキー「槍を捨てた!」竜飛「さあ、本当の勝負といこうか!!」
リク「ならば...、コレしかない!」
ユッキー「まさか...!ラッシュポジション!」
竜飛「ほう...。武器を持つ私に素手で挑むとは...。気に入ったよ。では私もその礼を返そう!」
ユッキー「槍を捨てた!」
竜飛「さあ、本当の勝負といこうか!!」
リク「行きます!」竜飛「応っ!来い!」ユッキー「....リッ君の攻撃を全部防いでる!」リク「くっ!」竜飛「なかなかやるね、少年!いい攻撃だ。だがな!」リク「うわぁ!」ユッキー「リッ君!!」
リク「行きます!」
竜飛「応っ!来い!」
ユッキー「....リッ君の攻撃を全部防いでる!」

リク「くっ!」
竜飛「なかなかやるね、少年!いい攻撃だ。だがな!」
リク「うわぁ!」
ユッキー「リッ君!!」
リク「く...、強い...。」竜飛「どうした?もうお終いかい?」リク「まだだ...!」竜飛「.....。すまんな少年。さっきの奴らが秘宝の方に向かったようだ。」リク「え?」竜飛「奴らの動きを感知した。闘いの最中に申し訳ないが、私は秘宝の守護に向かわねば。」リク「それじゃ...!?」竜飛「私はそちらへ出向く!」リク「相手は2機なんでしょう?僕たちも行きます!」竜飛「いいだろう。だがビームが役に立たない事を忘れるなよ、少年!」
リク「く...、強い...。」
竜飛「どうした?もうお終いかい?」
リク「まだだ...!」

竜飛「.....。すまんな少年。さっきの奴らが秘宝の方に向かったようだ。」
リク「え?」
竜飛「奴らの動きを感知した。闘いの最中に申し訳ないが、私は秘宝の守護に向かわねば。」
リク「それじゃ...!?」
竜飛「私はそちらへ出向く!」
リク「相手は2機なんでしょう?僕たちも行きます!」
竜飛「いいだろう。だがビームが役に立たない事を忘れるなよ、少年!」
-龍王峡-錬狼「ヘッ、竜飛め。さっきのガキと遊んでやがる。」里虎「ふん!隙だらけって訳さ。甘いね、奴も。今のうちに秘宝を頂戴しようじゃないか!」錬狼「オイ!この扉、奥に何かあるぜ!」里虎「イイじゃないかい、開けてみようじゃないか!ん?錬狼!奴め、こっちの動きに気付いたようだよ!」錬狼「ハッ!今更遅いんだよ!里虎!お宝は任せた!俺は奴を惹きつけるぜ!」里虎「わかったよ!奴をこっちに来させるんじゃないよ!」錬狼「任せておけって!里虎こそ、きっちりお宝頂戴するんだぜ!」里虎「当たり前さね。つまんない事言ってないで、いいから行きな!」
-龍王峡-
錬狼「ヘッ、竜飛め。さっきのガキと遊んでやがる。」
里虎「ふん!隙だらけって訳さ。甘いね、奴も。今のうちに秘宝を頂戴しようじゃないか!」
錬狼「オイ!この扉、奥に何かあるぜ!」
里虎「イイじゃないかい、開けてみようじゃないか!ん?錬狼!奴め、こっちの動きに気付いたようだよ!」
錬狼「ハッ!今更遅いんだよ!里虎!お宝は任せた!俺は奴を惹きつけるぜ!」
里虎「わかったよ!奴をこっちに来させるんじゃないよ!」
錬狼「任せておけって!里虎こそ、きっちりお宝頂戴するんだぜ!」
里虎「当たり前さね。つまんない事言ってないで、いいから行きな!」
竜飛「あそこだ...!」錬狼「フッ!遅かったじゃねえか。」リク「あれは..、錬狼!1機しかいない!」竜飛「くっ!もう1体は秘宝に向かったか!」錬狼「ハハハ!テメエは行かさねえぜ..!」リク「僕が向かいます!竜飛さんはアイツを!」竜飛「わかった。奴を倒したら私も向かう。その洞窟の中だ!」錬狼「チィ!行かさねえ!」竜飛「お前の相手は私だ!」ユッキー「リッ君!」リク「X魔王じゃ洞窟は無理だ!ここで待ってて!」ユッキー「リッ君!無理しないでね!」竜飛「ふん...。私と闘おうとは、無謀だな。」錬狼「ああ?その済まし面!吠え面に変えてやるぜえ!」
竜飛「あそこだ...!」
錬狼「フッ!遅かったじゃねえか。」
リク「あれは..、錬狼!1機しかいない!」
竜飛「くっ!もう1体は秘宝に向かったか!」
錬狼「ハハハ!テメエは行かさねえぜ..!」
リク「僕が向かいます!竜飛さんはアイツを!」
竜飛「わかった。奴を倒したら私も向かう。その洞窟の中だ!」
錬狼「チィ!行かさねえ!」
竜飛「お前の相手は私だ!」
ユッキー「リッ君!」
リク「X魔王じゃ洞窟は無理だ!ここで待ってて!」
ユッキー「リッ君!無理しないでね!」

竜飛「ふん...。私と闘おうとは、無謀だな。」
錬狼「ああ?その済まし面!吠え面に変えてやるぜえ!」
錬狼「くらえええ!」竜飛「悪いが時間が無い。本気でやらせて貰うぞ」錬狼「舐めるなああ!!」
錬狼「くらえええ!」
竜飛「悪いが時間が無い。本気でやらせて貰うぞ」
錬狼「舐めるなああ!!」
竜飛「そんな攻撃では私に通用せん!」錬狼「クソがああ!」竜飛「諦めろ!」
竜飛「そんな攻撃では私に通用せん!」
錬狼「クソがああ!」
竜飛「諦めろ!」
錬狼「コレでも喰らいやがれえ!!」ユッキー「機関銃!」竜飛「そんな物効かぬ!」ユッキー「槍で全て弾いた!!」
錬狼「コレでも喰らいやがれえ!!」
ユッキー「機関銃!」
竜飛「そんな物効かぬ!」
ユッキー「槍で全て弾いた!!」
竜飛「これで決めさせてもらう!ゆくぞ!」練狼「ぬう?」竜飛「奥義!飛龍の拳!!」錬狼「ぬああにいっ!ぬおおっ!!」
竜飛「これで決めさせてもらう!ゆくぞ!」
練狼「ぬう?」
竜飛「奥義!飛龍の拳!!」
錬狼「ぬああにいっ!ぬおおっ!!」
錬狼「クッッソお!こうなったら、こっちの奴をおお!」竜飛「何!」ユッキー「こっちに来たあ!うわあああ!!」錬狼「ハハハハハッ!もう間に合わん!」ユッキー「え?ビームライフル??」錬狼「バカが!ビームなんか効くかあ!」竜飛「何か勘違いをしているようだな...。コレはビームでは無い。」
錬狼「クッッソお!こうなったら、こっちの奴をおお!」
竜飛「何!」
ユッキー「こっちに来たあ!うわあああ!!」
錬狼「ハハハハハッ!もう間に合わん!」
ユッキー「え?ビームライフル??」
錬狼「バカが!ビームなんか効くかあ!」
竜飛「何か勘違いをしているようだな...。コレはビームでは無い。」
錬狼「なにいいい!ぐわああ!!」ユッキー「助かった...!でも..ビームじゃない!?」竜飛「これは気功砲という。気を圧縮したものさ。ビームなどという物ではないよ。」ユッキー「ありがとうございました!」竜飛「いや、私に隙があったせいだ、済まない。だが、こうしてはいられん。少年を追うぞ!」ユッキー「ハイ!」
錬狼「なにいいい!ぐわああ!!」

ユッキー「助かった...!でも..ビームじゃない!?」
竜飛「これは気功砲という。気を圧縮したものさ。ビームなどという物ではないよ。」
ユッキー「ありがとうございました!」
竜飛「いや、私に隙があったせいだ、済まない。だが、こうしてはいられん。少年を追うぞ!」
ユッキー「ハイ!」

ダブルオースカイ ハイウィンドに続いて、アナザーストーリー2話目になります。 ちなみに出てくるキャラは、「竜飛」と「崋山」であります。(・ω・;) 「五飛」と「ヤザン」ではない、違うんです!

コメント

  1. KOU 6年前

    左右非対称の肩、飛竜への変形が凄く格好いいです!
    ストーリーも面白くついつい読みいっちゃいました(^^)

    • コメントありがとうございます!
      いや〜作ってて、KOUさんのガンダム スィトロンを見てヤベエ被ったーーっ(;゚Д゚i|!)て思いつつ作っちゃいました。
      中国拳法&龍モチーフっていう。(・ω・;)
      頑張ってなんとか違いを出す事を心掛けました。(´ω`;)
      ストーリーは竜飛のクールでいて熱いキャラに引っ張ってもらいましたね〜。
      リクくんならこうするよね?(・ω・;)

  2. KTA 6年前

    竜飛、練狼、里虎、3体ともかっこいい。是非ゆっくりみたいです。ストーリー仕立ての一つの作品で、楽しいですね!竜飛の肩シールドもカラーリングも、ドラゴン形態もかっこいい!!流石です。

    • コメントありがとうございます。
      色々褒めてくれて嬉しいです!(´ω`
      皆さんの作品が凄いのと、フォース組んで盛り上がってたので、他に出来る事と思いストーリー仕立てにしました。
      練狼、里虎は引き立て役のつもりでしたがキャラが立っちゃいましたね。
      ダイバーズコンが終わったら、鉄血衆のページを作ってあげようと思ってます。

  3. ブルーのカラーリングに槍がバッチリ似合ってますね!カッコいいです!

    何か知ってる様な、知らない様な
    方々がカットインしてくるストーリー仕立て。ガンプラ愛ですね。

    • ありがとうございます。
      元々はさちヲマスクさんのアルトロンに影響されて作りましたから、なんだか似たようなポーズがあって申し訳ないです。
      モチーフは昔のファミコンゲームの「飛龍の拳ⅲ」
      技やポージングはそこから来てます。
      カットインキャラはイメージ画像って事で。
      セリフは本人達に寄せてないですからね〜。

      さちヲマスクさんのアルトロンの完成、楽しみにしてますね。(´ω`

  4. おお!完全に1つのストーリーになっているのですね☺️

    王道なストーリー楽しませていただきました😌

    • ありがとうございます。
      今回のダイバーズコンでは主役機を3機作っていて、一本のストーリーにしてるんです。今回はアルトロンガンダムの見せ場の話でした。(´ω`
      と、いう事であと1話。
      あと28日までに間に合います事やら。

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