oyz「やあ、よく来たね、黒い三連星の諸君!」
ガイア「俺達を呼んだのは貴様か。」
オルテガ「こんなトコに呼び出してつまらん用事なら只じゃ済まさんぞ。」
oyz「ハハ、勿論さ。君達には満足して貰えると確信しているさ。」
ガイア「しかしキサマ、なんなんだその仮面は!?」
オルテガ「ああそうだ、あのキザ野郎の真似か?気分が悪くなるぜ。」
マッシュ「そうだ。しかも話し方まで似てやがる。」
oyz「ハハ、この仮面は私のトレードマークでね。このままで失礼させて貰うよ。」
ガイア「ちっ!仮面を被ってるヤツにはロクなヤツがいねえ。」
オルテガ「ちげえねえ。」
マッシュ「こんな素顔も晒せねえ様なヤツと話しても仕方ねえ。帰ろうぜ。」
oyz「おっと待ちたまえ。君達は新型のドムに興味はおありかな?」
ガイア「新型だあ?」
オルテガ「ドムだあ?」
マッシュ「つまらねえ機体じゃねえだろうなぁ?」
oyz「フフフ、従来のドムの特徴を兼ね備え、かつ従来のドムの性能を遥かに凌駕した機体さ。君達、黒い三連星に相応しい機体だと約束しよう。」
ガイア「ほーお、そこまで言うなら見てやろうじゃねえか。」
オルテガ「俺たちに相応しいかどうかをよお!」
マッシュ「じっくり吟味してやるぜ!」
oyz「フフ、ではこちらに…。」
oyz「この機体だよ。この機体こそ、“ドム R−EX”名称はドムのRタイプ、そして規格外を表す”Extra“(エクストラ)で命名したのさ。」
ガイア「ほお、なるほどぉ。新型のドムもまんざらでもないな!」
オルテガ「俺たち黒い三連星にふさわしい!!」
マッシュ「黒いカラーリング!まさしく俺たちの機体だ!」
オルテガ「何と言っても大事なのは見た目だからな!」
oyz「気に入って頂けましたか?」
ガイア「なかなかやるじゃねえか、仮面の!」
オルテガ「シールドもイカすじゃねえか!」
マッシュ「各部にバーニア増し増しなのが気に入ったぜ!」
oyz「ハハハ、気に入って頂けたようで。この機体は元々はラル大尉のドムR−35。それを黒い三連星用に改修した機体となるのさ。」
ガイア「ラル大尉だあ?」
オルテガ「ラル大尉の専用機だとお?」
マッシュ「ラル中尉がドムを受領していたなんて聴いた事がねえ!」
oyz「ハハハ、まあそういう事もあるのさ。このGBNの世界ではね。」
マッシュ「何を言ってやがる!?キサマ!」
オルテガ「俺たちに判る様に話せ!」
ガイア「まあいい。ラル大尉の仕様とは別だと言う事だろう?」
oyz「そうさ。先ずはバズーカだね。コレは外せない!」
マッシュ「ドムと言ったらバズーカだろう?当然だろうが!」
oyz「ところが、ラル大尉の機体ではシールドを両手に装備していたのさ。」
オルテガ「バズーカじゃねえのか!?」
oyz「そのシールドは特別性でね、中にバルカンが仕込めれているのさ。」
ガイア「ほお、流石はラル大尉といったところか。」
オルテガ「ラル大尉の考える事はわからん!」
oyz「ラル大尉は単独で隙の無い装備が好みの様だ。」
マッシュ「まさか両手にバルカンとはよお!俺たちには性が合わねえ。ちまちまとバルカンじゃあ。」
オルテガ「やっぱ漢はガツンとバズーカだろうがよお!」
ガイア「ガハハ!この会話はラル大尉には内密にしとけよ!」
oyz「片手にはそのラル大尉のシールドが装備してある。その使い勝手を実戦で試しているといい。」
ガイア「ほお?変形してスパイクでの打突武器となるのか!」
オルテガ「そりゃ悪くねえ!流石はラル大尉だな!」
oyz「ところでこのドムだが、ある特殊なギミックを施してあるのさ。」
マッシュ「ギミックだあ?」
oyz「そう、MA形態に変形するのさ。」
マッシュ「ドムの変形だと!?そんなの今まで聴いた事もねえ!」
oyz「ではご覧にいれましょう!可変!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
① 足首パーツを前後逆にする。
② 腕を前後逆にして折り畳み、爪パーツを引き出す。
③ 背面のパーツを頭部上面に移動し、背面のアームを伸ばして上半身を前面に移動する。
④ シールドを背面に、メイスを後方のサブアームに持たせて、完成!!
oyz「どうです!コレこそがレックス形態!今までになかった素晴らしい変形でしょう!」
オルテガ「.....なんだこりゃああ!!」
ガイア「.....恐竜に、なっただとおおー!?」
オルテガ「キサマ!俺たちを愚弄してるのかあ!?こんな子供じみたギミックを仕込みやがって!!なあマッシュ!!」
マッシュ「......イイ....。」
オルテガ「は?」
マッシュ「イイじゃねえか....。」
オルテガ「本気か!?恐竜だぞお!?ドムが恐竜になったんだぞお!?」
ガイア「....実は....俺も気に入った。」
オルテガ「うお!ガイアまで!?」
ガイア「荒ぶる俺たちにとって恐竜とは、なかなか良いじゃないか。おまえは気に入らんか?オルテガ。」
オルテガ「....ハ、ハハハ!!誰が気に入らんと言った!恐竜たあ、豪快でイイじゃねえか!なあマッシュ!」
マッシュ「この迫力!まさしく俺たちの機体だ!」
ガイア「なるほどぉ。この可変するドムもまんざらでもないな!」
マッシュ「俺たち黒い三連星にふさわしい!!」
オルテガ「ガハハ!何と言っても大事なのは見た目だからな!」
oyz「ハハハ、気に入って頂けたようで。」
ガイア「ところで仮面の!このドムは1機しか無い様だが?」
マッシュ「そうだ、コレはガイアの機体として、俺たちの乗機は何処だ?」
オルテガ「そうだ!俺の機体は何処だあ!?」
oyz「1機だけさ。」
オルテガ「はぁ?キサマ今何て言った!?」
oyz「1機しか無い、と言ったのだ。」
オルテガ「1機しか無い、だとおおおおー!!?」
ガイア「俺たちは3人で黒い三連星だぞお!?1機だけで済まされるか!!」
マッシュ「俺たちを愚弄しているのか!」
oyz「まあまあ落ち着きたまえ。幸いココはGBN。私にかかれば、1機を3機にするなど造作もないさ。」
マッシュ「何を言ってるんだ!?キサマ!」
オルテガ「俺たちに判る様に話せ!」
ガイア「まあ落ち着け、おまえ等。おい仮面の!なんだか知らねえが、3機用意するんだな?」
oyz「ええ。まあGBNとはいえ、機体のコピーは禁じられてますから、ちょいと不正しますがね。」
ガイア「なんだ知らんが用意出来るなら構わん!」
oyz「では、発進指示があるまで待機しててください。」
ガイア「俺たちは何をすれば良い?」
oyz「勿論、木馬及び白いモビルスーツの撃破ですよ。」
オルテガ「おお!シャアが倒せなかったという木馬と連邦のモビルスーツ相手か!」
マッシュ「相手にとって不足無し!」
ガイア:「アッハハハハ、まあ任せろ。シャアと我々とは訳が違う!」
oyz「まだMSの準備は出来てませんよ。」
ガイア「大人しく待ってなど居られるか!MSのコクピットで待機させて貰うぞ!オルテガ、マッシュ、行くぞ!」
オルテガ・マッシュ「おう!」
oyz「フフフ、やれやれ。残り2機の用意を急がねば、暴れだしそうだな。」
−可変開発室ー
カザミ「よお室長!またミッションをやって欲しいってか?」
oyz「やあ、カザミ君。待っていたよ。」
カザミ「今日はヒロトは来てないのかよ?」
oyz「フフ、今回のミッションは君が主役だからね。」
カザミ「ところでよお、室長、あんたどっちの室長だ?」
oyz「フフフ、何の事かな?」
カザミ「前の話でよお、何故だか増えたじゃねえかよ。」
oyz「ハハ、気になるかね?まあこのプレヴューには、ほぼほぼ関係無い事だ。気にするだけ無駄ってものさ。」
カザミ「まあイイけどよお。で、今回は何をするんだ?」
oyz「ホワイトベースの防衛ミッションさ。カザミ君、君はRX−78、ガンダムに乗り、迫って来る敵機を撃退してくれたまえ。」
カザミ「おお!初代のガンダムかよ!コレは否応にも燃え上がるぜえ!」
oyz「因みに僚機は、ジム小隊を付けよう。」
カザミ「おお、それでこのガンダムはどんな変形をするんだ!?」
oyz「しないよ?」
カザミ「は?」
oyz「変形はしないさ。」
カザミ「変形しないんかよ!」
oyz「まあ正しくは、相手のMSが変形するのさ。」
カザミ「そーゆう事かよ!」
oyz「じゃあ行ってみようか。場所はヨーロッパ森林部。」
カザミ「と、いう事はよお....!」
oyz「黒い三連星が相手だ!」
カザミ「おお...!」
oyz「ではスタンバイだ。行けるな、カザミ君!」
カザミ「行けるなって....僕が行かなきゃいけないんでしょ!?なーんて...。」
oyz「ハハハ、いい感じじゃあないか。」
カザミ「よっしゃ!カザミ、ガンダム行くぜ!おっと...そうじゃねえ、カザミ、ガンダム、いきまーーーーす!!」
oyz「フフフ、頑張りたまえよ。カザミ君...。」
カザミ「敵は何処だ...?あれは僚機のジム小隊か?」
オルテガ「居たぞ、白いヤツだぜ。」
マッシュ「3機いるぜ。」
ガイア「アレは目標の白いモビルスーツではないな!だが、このドムの性能を試すに丁度いいではないか!」
オルテガ「ガハハ、そうこなくっちゃな!」
マッシュ「やってやろうぜ!」
カザミ「アレは!?しまった!黒い三連星め、先にジム小隊をやるつもりか!」
ガイア「先ずは1機目!ぬはは!コレよコレ!バズーカの威力はやはりイイものだ!」
マッシュ「へなちょこ射撃など当たるかよ!おお、ラル大尉の考案したというシールド、コレもイイな!」
オルテガ「最後はキサマだあ!鉄の棒で敵機を破壊っちゃあ、気が利いてるじゃねえかあ!」
カザミ「あっという間にジム小隊が...!間違いない、ヤツ等だ。ヤツ等が来たんだ....!」
マッシュ「おいあそこに居るのが白いモビルスーツじゃあねえか!」
ガイア「俺たち3機相手に1機でのこのこ出てきやがった!馬鹿な奴め!」
オルテガ「ガハハ、戦いは数だぜ兄貴!ってなあ!」
ガイア「奴を囲め!波状攻撃を仕掛けるぞ!」
オルテガ・マッシュ「おう!」
カザミ「くっそおー!コッチにきやがった!速え!」
ガイア「ビームライフルか。このドムの厚い装甲を持っても当たったら只じゃあ済まんなあ。ただし....当たったらなぁ!」
カザミ「ちいい!」
マッシュ「オラあ、喰らいやがれ!」
カザミ「くう!」
マッシュ「あの野郎!バズーカを避けやがった!」
オルテガ「なかなかすばしこいじゃあねえか!」
ガイア「あのパイロットめ、ただもんじゃないぞ。オルテガ、マッシュ、白いモビルスーツにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!いいな?」
オルテガ・マッシュ「おう!」
カザミ「ジェットストリームアタックかよ!きやがった!だが、並んでるならビームライフルでまとめてやってやるぜ!」
ガイア「フン、奴のビームが来るぞ!避けろよ!」
オルテガ・マッシュ「おうよ!」
カザミ「3機揃って避けやがった!なんてコンビネーションだよ..!?」
ガイア「もう、こちらの間合いだ!貰ったぞ白いモビルスーツッ!」
カザミ「うお!目眩しかよ!しまった!!うおおお!?」
ガイア「なに!?俺を踏み台にしたー!?」
カザミ「うおおー!!」
マッシュ「俺も踏み台にしたあ!?」
カザミ「うおおお!!」
オルテガ「俺も踏み台にしやがった!?」
カザミ「おおおお!!」
ガイア「跳んだーーーーっ!?」
カザミ「うおお....危なかったぜ...!」
マッシュ「あの野郎!俺たちで三段跳びしやがった!」
オルテガ「舐めやがって!こんな侮辱されたのは初めてだぞ!」
ガイア「だが、次はいけるぞ!REX形態に可変だ!」
マッシュ・ガイア「おう!」
カザミ「な...!ドムが...恐竜に!?コレじゃあ、ゾイドじぇねえかよお!?」
ガイア「コレでもう一度ジェットストリームアタックだ!」
ガイア・マッシュ「おうよ!」
カザミ「あの恐竜でジェットストリームアタックかよお!?」
ガイア「ガハハ!コレを喰らえい!」
カザミ「ガトリングガン!?身動き出来ねえ!」
ガイア「次は避けられるかな?ガハハ!」
カザミ「くう!」
マッシュ「上に避けるのは読めてんだよお!」
カザミ「危ねえ!」
マッシュ「捕らえたぜえ!」
カザミ「脚を!噛まれただとお!」
オルテガ「うわっははは!コイツを喰らえや!」
カザミ「うおおおおおおーーー!!?」
カザミ「うーん、気を失ってたか...?」
ガイア「ガハハ、お目覚めか?白いモビルスーツ。」
カザミ「うお!?か、囲まれてる!?」
オルテガ「ガハハ!終わりだなあ!」
マッシュ「大人しく俺たちの餌になりな!」
カザミ「オイオイまさか!コレって!?」
オルテガ「さあ、お食事の時間だぜえ!」
カザミ「ぎゃあああああーーー!!コレってブルデュエルのトラウマシーンかよおおーーー!?」
???「待て!そこまでだ!」
− Abort a Mission −
oyz「ち、邪魔が入ったか...。ん?誰かな、君は?」
???「私は私設武装ガンダム警察 ンレスタルビーイソグの者だ!貴様に名乗る名など無い!貴様のその行為、万死に値する!」
oyz「ふ、ガンダム警察とはね。まあ名乗らずとも、もう誰だかは明白だがね。で、ガンダム警察とやらがこの私に何の用かな?1機の作品を3機ある様に誤魔化したのを咎めに来たのかな?」
ティエリア「そんな事はどうでもいい!」
oyz「違うのかい?」
ティエリア「貴様!ドムの可変が思いつかないからと恐竜の姿にするとは!なんという無様さだ!アレはガンダムの世界観では無い!そういう現実から目を背ける行為が、無自覚の悪意となり、このような結果を招くのだ!ガンダムの世界観を捻じ曲げる、貴様は悪だ!」
oyz「そういう可変もガンダム世界にはあるだろう?」
ティエリア「それはSDガンダムの世界観でのみ許される行為だ!それをリアルな世界観で!しかも神聖な初代ガンダムに登場する、歴戦の勇士、黒い三連星の乗機にするなど到底許されるものでは無い!まさしく、万死に値する行為だ!」
oyz「フフ、まあ、ドムのレビューは終わってるのに、君とこんな話をしていてもね。私はコレで失礼させて貰うよ。」
ティエリア「待て!逃げるか卑怯者!まだ来るべき対話は終わってない!」
oyz「ハハハハ....!さらば!」
ティエリア「待て!くっ....!逃げられたか...!なんて逃げ足の速さだ!」
カザミ「うーん、なんか騒がしいぜ...。ん?アンタは?」
ティエリア「気が付いたか...。私は私設武装ガンダム警察、ンレスタルビーイソグのティエリア。」
カザミ「ガンダム警察?ンレスタルビーイソグ??なんだそりゃ?」
ティエリア「我々ンレスタルビーイソグはガンダムの世界感から、そぐわない行為を根絶することを自らの使命としている。」
カザミ「なんかまた面倒くさそうな奴が...。」
ティエリア「しかし奴を逃すとは!なんという失態だ!万死に値する!」
カザミ「いいから早く帰れって。」
ティエリア「ここは一時撤退する。計画に支障は無い!さらばだ!」
カザミ「....オチを付けるの大変なのに、最後に余計なキャラ増やすなよな...。しっかし、今回は酷え目にあったぜ....。」
GBSコン3作目ですー。今回はギャグ多め。39℃の熱の中作ったお話です。宜しくお願いします〜。
コメント
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HAHAHA DINO-DOMINATOR!!!
コメントありがとうございます♪
楽しんで頂けたご様子でw(´ω`
DINOBOTS, DESTROY DEVESTATOR!
完成おめでとうございます〜♪
ドムが恐竜に大変形!?この発想は凄すぎます!!!ドム自体も十分に格好良いのに更に格好良くなるなんて反則か!マジで技術力半端ないです😆
コメントありがとうございます!
ドムに恐竜って、合うんですね〜
自分でビックリでした。
たまたま合わせたパーツが一発でイメージ通りで、かなり早く形が出来たんですw
完成おめでとうございます🎉
ドムの可変とかすげ〜😳
まさに恐竜😳
何より3機に見える加工技術😁
コメントありがとうございます!
数年前にドムR−35を入手した時から、MA風にしようと思ってたけど悩みましたねえw
突然降りてきましたねw
こんな加工しちゃってイイのかなと思いつつ、やっぱ3機ですよねw
アグレッシブビーストモードにもなりそうなかたちやな〜(^_^;)
コメントありがとうございます〜
アグレッシブビーストモードとはなんぞや!?ぬう!コレはダンクーガ用語ではないか!貴公、そんな要素を取り込んだら、またガンダム警察にマークされるではないかー!
恐竜の首ミキシングは面白い!ドムでその発想か〜と感心したよぉ✨そして、やはり可哀想なカザミww
ファースト世代のMSの可変は悩みますよね〜。シンプルでカッコイイので、可変させる必要無い!俺がそれ言っちゃアカンか。
なので数年悩みましたw
とにかくガンダム界一扱いやすいキャラ、カザミ。今回もありがとうございました〜っ
ファースト世代にはたまらないネタですね。やはり踏み台なのね。室長の文才が最高かつ必ず変形させるこだわり、いつものめり込んでしまいます!次回も楽しみにしていますよ!
コメントありがとうございます!
やっぱドムって言ったらこのネタは外せないーーー!変形も外せないーーーっ!次回のネタは大丈夫なのかー!?頑張ります。(・ω・;)
きたーードムレックス!つよいぞーかっこいいぞー
そんでカザミw三段跳びしてんじゃないのよwwww
3機居る(?)のでトラウマシーン再現できてしまうのね。コワイヨー
ガンダム警察もコワイヨー(ノ∀`)
コメントありがとうございます!
あれよね、恐竜3機に囲まれたらトラウマよねw
この合成写真撮るのがなかなか大変でw
ガンダム警察初登場!設定違うの絶対許さないマン。気をつけましょうw
ドムが変型とは笑。オルテガこそまっさきに気に入りそうなのにw
三段跳びには思わず吹いてしまいました😁
”オルテガ実は気に入ってたんだけど、他の2人が気に入る訳ないと踏んでの否定的な意見を真っ先に言い出した“っていうのがまあ実はありましてw
リアルにジェットストリームアタックきたら、自分もこうなっちゃうかなあ。(´ω`;)
ターンAの世界に、恐竜モードになる赤いヤツが、、、いえ、なんでもありませぬ^_^
ドムの紫と相まって、バーサークFとか、ジェノとかも連想します。
構想を形にする技術が素晴らしいですッ!
コメントありがとうございます!
なんだってーー!?すでにそんな可変が!?
馬鹿な!?ヴェーダにはそんなデータは…!?だが….、あああああああー!なんという失態だ‥!こんな早期に‥ガノタとしての知識の浅さを晒してしまうなんて! 計画を歪めてしまった‥!ああ、ヴェーダ‥クッ、俺は‥‥僕は‥‥私は‥‥!
オチのティエリアが絶妙過ぎて笑ってしまいました。今回も楽しく読ませて頂きました!
コメントありがとうございます!
どっかの話でガンダム警察を出そうかと思ってたんですよ。(´ω`;)
今回は絶好の機会でしたねw
いつもの作風とは違った生物的な変形もいいですねぇ
そしてティエリアがただの厄介ガノタになってしまった…
コメントありがとうございます!
ドムはどうやったら変形出来るかなぁと悩んで早数年w
何故だかこうなりましたっ
ティエリアガノタは厄介だぞw
許してくれないw
フォース“GUNSTARDOM”可変開発室 室長。
可変機が大好き!作品毎にストーリーを書きます。最近小説みたいになってガンプラの写真が挿絵の様になってます。
嫁がガンプラアンチでナイショで深夜のみで制作。なので塗装は筆です。(´・ω・`)
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可変検証試作型サザビー
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