微調整微調整微調整微調整微調整……
- 肩部、ネタ元の形状に寄せつつアーティファクトっぽさも残そうとして右往左往しました。結果、円形の部分をちょっと覗かせつつ他の2/3はネタ元、ということに。成形色&プラ板グレー&プラペーパー白&瞬着パテで見辛さの極致に達してしまったんでサフ吹いた後に修正するかも?
- 胴部との接続はアルミ自在ワイヤー。楽に肩を開けるからイイっすね
- 肩と上腕の間に回転軸を設けて、そこでついでに約1mm延長
- 前腕は左右両方ともシルヴァ・バレトの左腕を使用。後ハメ化して小型化、消えたディテールを新たに掘り起こし。左腕にはネオジム仕込んでシールド接続部作成
- 専用試作ビームライフルはZZのダブルビームライフルをベースにして。特徴的な3本の爪状パーツはシルヴァ・バレトのバックパックの両脇に付いていたヤツを流用
- シールドブースター、芯材に何を使うか迷ってましたが、思い切ってGディフェンサーのミサイルベイを使ってみたらあれよあれよと出来ました。お尻は角型スラスターではなく敢えて丸型バーニア&保護バー。アーティファクトっぽくね!
- バックパックにもネオジム仕込んだのでちゃんとシールドブースターを接続出来ます。このスペースを作る為にバックパックの可動部を作り直したのは良い思い出、ではない!
肩の増設ミサイルポッドは接着剤乾燥待ちで今日中の完成には至りませんでしたがあと数手で終了。
さあ、ということであとは楽しい楽しい頭部作成❤️
でもちょっと疲れたんで、その前に別のことしようかなー
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
ハハ、なんとファンタスティックな…😆
無茶苦茶弄ってるけど、え?そんなこと無いっすよ?って雰囲気の完成を目指しておりますハハハ
おぉっ!やはりシールドはスーパーガンダムのパーツが軸ですか💡ビームライフルもかなり再現度高いですね!こちらはオリジナル機体なんで武装もオリジナルにしようかと企んでいます笑
シールド、プラ板でも良かったけど、なんかアーティファクトのパーツにこだわりたくて、でもそうしたら意外と細長い長方形のものって無いんですよね。
ライフルは連邦バージョンのも良いなぁなんて思ってましたがなんとかなったのでヨシ!何なんすかね、あの三叉
2018年ガンプラ熱が再発。2022年よりアーティファクト界隈在住。老眼。慢性的眼精疲労。弄り過ぎたものは完成させたくない症候群。お褒めの言葉より鋭い指摘をお願いしたい年頃。
ヤジルシさんがお薦めする作品
ガンダムアーティファクト 百式
ガンダムアーティファクト ZZ 可動化改修
HGCC ∀ガンダム ハッチオープン 関節改修
ガンダムTR-6[スペリオル・バーベインII]
ホバートラック
5歳の甥っ子が最近ハマっているのが、ガシャポンを(義妹のお金…
ガンダムTR-6 [ウーンドウォート・ファラー]
大晦日!間に合った! 背中にファラクトユニットを装備したガン…
GM
ジム。 素組→ほぼ固定ポーズ、塗装で遊ぼうをテーマにビームス…
89式ベースジャバー
少尉「大尉、このゲタずいぶん古びた機体ですけど大丈夫ですか?…