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【GBNW】39:HGPG プチッガイ

【GBNW】39:HGPG プチッガイ

「GBNWeapons」、番外編。元々はバックパックユニットのプチッガイ。
【第39改「GBNとプチッガイ」】

第39改「GBNLives:GBNとプチッガイ」

アッガイ?くま?いやいや、プチッガイ。

プチッガイ。ベアッガイIIを小さくした、通称「かわいいガンプラ」・・・というのはさておき。
あ、ベアッガイIII(さん)じゃないからね。ベアッガイの改良型、ベアッガイIIだから・・・
もともとは、「ガンダムビルドファイターズトライ」でコウサカ・ユウマが作った(設定)「ベアッガイF(ファミリー)」の背中ユニットだったもの。
本体になっている白いベアッガイII・・・通称・ママッガイとはチェアーストライカー(椅子)で繋がっていて、各種バックパックのブースターユニットと同じ役目を果たすわ。
要は、独立してのサポートや本体撃墜時の代替ユニットとしてね。
「BFT」の作中ではママッガイが撃墜された後縦横無尽の活躍を行い・・・黒いターンエーガンダムに「夏の恐怖体験」をかましてやったっけ。

・・・と、ここからがプチッガイの本領だったのよねと、カツラギも当時を振り返っているわ。
GPデュエルの販促番組として放送された「BFT」の放送終了後、このユニットだけ単体で欲しいってガンプラビルダーが急増。ついに単独販売を成し遂げたの。
その後のビルドシリーズ作中でも「普通に販売されている」設定になって、アイラ・・・もとい謎の少女も初ガンプラに選んだのはこれだったわ(「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」)。
シリーズはカラーバリエーションはもとより、武器ならぬ小物持ちやキャラに扮した「きゃらっがい」、「ガンダム00」とのコラボ企画や限定品まで・・・相当長く続けられることになったのよね・・・

想定を遙かに超えたヒット商品となったプチッガイを、GBN世界でも活かさない手はないわけで。
イベントの一つとして「フェス」って言うのがあってね。特定のガンプラに焦点を当てて、バトルのみならずみんなで楽しみましょう、って言うんだけれど・・・早くからその題材として選ばれたのが、このプチッガイやベアッガイ。
「かわいい」は正義。・・・かどうかは置いておいて。ガンプラに触れることの少なかった女性や初心者が気軽に楽しめるガンプラって事で、今後も活躍してくでしょ。

ところで・・・アッガイ要素は、って?確かに、元機体はアッガイよ。
ほら、水中では地上よりも早く動けるし。

(小説パートの補足)
・番外編「Lives」。現行シリーズではこれでラストかもしれません。
・「プチッガイは武装じゃないだろう」と言う方もいそうですが・・・キット分類が違うのみで、こちらも見ようによっては「HGBC」の1つなのだと思います。元々は「背負いもの」ですし。
・プチッガイ単体販売成立の経緯は、「BFT」がGPデュエルの販促番組である事を除いてはおおむね現実世界通りです。あの頃のポリキャットさんの熱意よ。
・もちろん、ベアッガイIIは現実世界では販売されていません。素直にIII(さん)かF(ファミリー)、P(プリティ)を買いましょう。パパッガイでも可。
・「夏の恐怖体験」は「ガンダムトライエイジ」ネタ。初期のバースト封じとして使っていた人も多いかな。自分もその一人。

【ガンプラデータ】

キット種別:HGPG(HGプチッガイシリーズ)
発売:2015年5月~展開中
価格:500円(税抜き)~

関連ガンプラ:HGBF ベアッガイF(大元のガンプラ。プチッガイ付属)
HGBF ベアッガイP(「アイランド・ウォーズ」での戦闘時はプチッガイ チャチャチャブラウンを装備したF仕様に戻して使用)
ハロプラ ハロ(ピース型スタンドを連結可能)
BB戦士 ガンダムバルバトスDX(メイスをチャチャチャブラウンが使用。
日本ではガンダムベース限定、EXスタンダードのバルバトスでも対応)

「GBNW」、番外編です。
今回はプチッガイ。500円から買える「かわいいガンプラ」。
以前旧GUNSTAの「ガンプラビギナーズガイド」で紹介した事もありますので当時の写真も含めて(当時はこちらの「サーフグリーン&ギター」で紹介)。

成立経緯は小説パートでアルザスが話したとおり。現在では入門ガンプラシリーズの一つとなりましたが・・・
元々は「ベアッガイFのバックパック」扱いとなっているため、プチッガイが独立したシリーズとして捉えられている今でも「武装」の一つとして扱います。
値段は初期6体・プラカード持ち(00コラボ含む)が500円。
小物持ちが550円。パンダッガイが600円。
キャラのヘッドパーツが付くきゃらっがいが900円(イベント限定品は除きます)。
現在では「後釜」とも言えるハロプラの存在もあり、再販は全体的に少なめの印象。お店の在庫もまちまちです。パンダ・プチプチッガイつきのプリティインピンク・00コラボを初めとしたプラカード持ちあたりは見かけたら買う心づもりで。

正直きゃらっがいは未購入などあって完璧ではありませんが・・・プチッガイオプション対応表

プチッガイを完全に「武装」として使えるかどうかは、このオプションパーツの複雑さを覚えることにかかってくるかと思います。
全機共通でパズルピース型スタンドが付属。立たせることができ、他のプチッガイやハロプラとも接続可能です(プラカード持ちは余分に穴が開いた新規造形)。

上記の通り、本キットはもともと「ベアッガイFの背中」から派生したため、「背中」用のパーツも一揃い入っています。
「手つなぎ」は、アッガイ関係の手をプチッガイと繋ぐためのパーツ。
「チェアー」はチェアーストライカー。
「ジョイント」はチェアーストライカーやキット独自のジョイントパーツです。
キット本体としても「ベアッガイF」そのまま、完全新規造形のパンダッガイ、プチッガイ単体販売用に金型を見直した「プチッガイC」ランナーの3種が存在し、「プチッガイC」と「ベアッガイF」とでジョイントパーツの仕様も異なります。

最も基本的な初期単体販売キット・「プチッガイ バーニングレッド」のランナー。
もともとは「ビルドファイターズトライ」のEDで並んで踊っている4機からカラーが採られていました。
シールは貼り直しが効く紙シール。ベアッガイFランナーにピース型スタンドを新規で追加。

こちらは00コラボ、「アレルヤ・ハプティズムオレンジ&プラカード」
ちなみに本キットのパッケージは実際の「HG00 ガンダムキュリオス」をイメージしており、逆向きになったプチッガイはキュリオスの変形したイメージです
シールはホイルシールに変更されました。大元はベアッガイFランナーで変わらず。「プチッガイ PK」仕様になったスタンドユニットが付属。現状の最終形かと。
ちなみに、ここにはありませんが・・・プチッガイCランナーでは尻尾の接続が3ミリに変更されています。猫・犬尻尾などが付けられます。

完成。「ガンプラビギナーズガイド」で紹介した「サーフグリーン&ギター」と。
各セット内容は上記の通りなので省略します。
可動は頭・腕・足と基本的な部分。耳も回ります。

チェアーストライカー:プチッガイを懸架する椅子状ストライカーパック。・・・ストライカーなのか、これは。
ベアッガイIIにストライカー対応ジョイントが採用されていたのか、それともユウマがチナに倣ったか。それは現在でも不明である。
なお、もともとベアッガイIIIの背中のリボンは実際のリボンであり、キットのリボンストライカーとも仕様は異なる。

プチッガイのスタンド用穴を介して座らせるためのパーツ。余ることも多いかな。
接続はAGP2軸。内蔵されたジョイントパーツで1軸・ストライカー用に組み替え可能。

ジョイントパーツ:初期~中期のプチッガイの箱裏には、他のHGBCなどを使用したカスタマイズについても記載されていた。
自由な発想でプチッガイをカスタマイズしてみよう。

中央がチェアーストライカー。右が同ストライカーに内蔵するタイプの2穴ジョイント。プチッガイの背中、リボン用の軸や手の先に刺せばジョイントを増やすことができ、HGBCなどを追加可能。
左がプチッガイCランナーに付属する1軸2軸ジョイント。双方軸のジョイントパーツは貴重です。

プラカード用持ち手:プラカードシリーズには、3ミリ軸を「持つ」事のできるジョイントが新たに追加された。

単体で買うならプラカード持ち。そう言える理由はこの持ち手だったりも。
手の先に挿し、付属のプラカードを始め昨今のガンプラに良くある3ミリ棒の武装を所持可能。
イースタンウエポンズ(第37改参照)のロングライフルを持たせて長距離仕様に・・・これだと「狙い撃つぜ!」かな。 00コラボにはソレスタルビーイング・ユニオンの制服を模した胸部シールの他、各マイスター・グラハムの名台詞シールやおまけシールが付属します。

手つなぎパーツ:ママッガイ・各種アッガイと仲良く手を繋ごう。設定上丸い指。

前後に3ミリ軸を有した、初期プチッガイ特有のパーツ。手に挿せばプチッガイ用の小型シールドとしても使えます。

各種小物:1/144だけど1/1なのかもしれない彼ら。
いっぱい集めてプチッガイの世界を広げよう。

小物はガンプラへの対応はまちまちです。写真のギターは首にかけて使います。

カスタマイズ:もちろん、彼らはガンプラなので・・・いっぱい集めてカスタマイズしよう。

HWSやらバックウエポンやら大型のものを背負わせる。
BB・SDEXバルバトスのメイスは「アイランド・ウォーズ」でおなじみ。無改造で持たせられます。作中では「万能」と言わんばかりに自由度の高かった彼らです。

プラカード:何かを伝えたい時に使うプラカード。

軸は2本、本体が一つ。組み合わせて無限に延長可能。シールはお好みで。
初期プラカードと違い、00コラボには「自由に書けるシール」は付属していません。注意。
なお、軸先はH型。バリスティックウエポンズ(第12改参照)のランスなどとも互換性があります。

プチッと組めるプチッガイ。
カラー的にも小物的にも行き着くところまで行った印象はあるのですが・・・「ビルドダイバーズ」名義のキットはまだまだ発売されています(最新作は2019年1月発売「きゃらっがい アヤメ」)。
とにかく、現在から買う場合は市場在庫と仕様およびオプションの有無を見極めましょう。

【次回予告予定】秘蔵のやつからEz-ARMS

「GBNWeapons」、番外編。「武装」としてのプチッガイを

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