• RX75ガンタンクをベースにMSと正面から打ち合える戦闘車両をイメージ。
• ベースはHGUCガンタンクを利用、コアブロックを排除。腰部ターレットのベースとなる部分を作製。(360°回転可)
• 上半身は腹部コックピット中央あたりで横にカット。胸部ダクトにあたる部位を削って胴体を更に縦に縮めて肩部キャノン接続部位ごと腕部も10mm後退。 胸部装甲を新たに張り出す形で造形。胴体は平たくなり、オリジン版の初期ガンタンクに近くなってます。
• 元キットの砲身を利用し機関部＆弾倉(未装着)となる後部を作成。腕部は一体化したマルチレンジ対応試作ビーム砲。 背中の外部ユニットは腕部ビーム砲をドライブする為の追加ジェネレータ。 
• 下半身はディテールを増やし増加装甲を横と前に追加。

走破性、高火力、高精度、装甲の向上、など試作技術兵装を盛り込んだ対MS”試作実験型”「戦闘車両」でございます。