熱砂の地に、更なる鉄と炎が吹き荒れる——。
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レバノンはベイルート港に隣接する宇宙港は、ジオン公国アフリカ方面軍の基地として接収され、軍港化されている。
その日、洋上管制を担当していたジオン軍のパット中尉は、地中海沖のミノフスキー粒子の濃度が嫌に高いことに気が付いた。敵襲を予感した直後、彼の居る洋上管制塔には鉄の塊が降り注ぎ、次いで、激しい爆発に見舞われた。
「これが、オデッサを落とした物量か!」
サム伍長は、ザクのコクピット内で毒づいていた。
ジオン軍港は洋上からの激しい砲撃にさらされていた。降り注ぐ榴弾の雨あられに、既に自分の隊を指揮する上官の機体は沈んでいた。洋上からの砲撃だが、敵の姿は見えない。海に正対しながらも、自身の機体を何とか守りながら、後退する。同じように後退する僚機が、視界の右前で爆散した。今度はまっすぐの光が射貫いた。
「メガ粒子砲まで……っ!」
砲撃があった洋上の方角は、敵が見えない。いや、水平線に並ぶあの小さな影が火線の源か。針の先ほどに見える瞬きは、どんなに近く見積もっても10km以上は離れているように思える。旧世紀よろしくの艦砲射撃は、ミノフスキー粒子によるレーダー類の無効化で滅びたと思っていた。しかし、場所と距離がわかっている、動かぬ目標に対しては確かに十分成立する。しかもこれだけの規模の施設なら、榴弾をばら撒けば必ずダメージを与えられる。
考えている間に、今度は左のザクを光線が射貫いた。さっきからこのビームは、MSを狙撃するように飛んでくる。艦砲射撃による無差別な攻撃ならともかく、こんな距離で、MSのような動く目標に対して狙撃などできるものなのか。
「化け物どもがっ!」
叫ぶや、ピタリと砲撃がやんだ。が、安堵の息を漏らす間などはなかった。
高速で空を横切る影を感じた直後、サムの機体は爆炎に包まれていた。
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航空機隊に爆撃を命じた後、地球連邦軍のラッキー・ブライトマン少佐は原子力空母の艦橋に設けられた”指揮官席”に腰を降ろす。艦長席には、頑なに座らなかった。
「オデッサの戦いで分かったことは、ジオンの連中は制空権の概念が薄いことだな。」
爆撃隊の去った後の空を眺めて呟く。少し目を落とすと、看板には先程まで沿岸を砲撃していたMS隊が並んでいる。
「あるいは、そこをカバーできるだけの兵員も装備も不足していたのでは?」
マーク・スミス曹長が会話を引き継ぐ。
そうかもしれない。その点、ガルマ・ザビ大佐が指揮していた北米のジオン勢力圏は、ドップの大編隊を主力として、空の守りを固めていた。親の七光と揶揄される指揮官だったが、案外有能な指揮官だったのかもしれない。
「まあ、死んじまった後はどうでもいいか。
「何です?」
「いや、良い。ヘントとイギーは?」
目の前に広げられている作戦板に目を落とす。
「間もなく、降下予定時刻です。ガンペリーも予定通りの位置にいます。」
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『200秒後、予定降下地点に到達します。』
ガンペリーのパイロットから、ヘントの”ガンダム”に通信が入る。
『まるであの時のジオンだな。』
イギーからも通信が入る。ずいぶん楽しそうだ。
「あの時の、というよりも、今回の作戦はジオンのやり方そのままだろう。」
”ベルベット作戦”。本日、U.C.0079、11月18日をもって発動された本作戦は、レバント地方に展開する、ジオン公国アフリカ方面軍の掃討を目的とした作戦である。ベルベットの作戦名は、ヘントにジオン勢力圏を覆う、巨大な敷布を思わせた。ベルベットの上等な敷布で、臭いものを覆い隠そうという、連邦の欺瞞が見えないでもないが、何よりその作戦構想がそういうイメージを抱かせるのだ。
トルコには、黒海を渡ってオデッサから、レバノン、エジプトには、ギリシャから地中海を渡って、陸戦戦力による上陸と進軍を行う。
オデッサに導入された未曾有の戦力は、オデッサ作戦の完遂と同時に即座に南下。アフリカ方面で既に戦闘を始めている。もう一週間ほどが経過しているが、元々アフリカ方面に展開していた連邦軍の戦力も合流し、今やアフリカ参戦はオデッサ作戦も顔負けの鉄火場と化していた。
上陸予定地点への攻撃は、洋上空母からガンタンク隊が榴弾の砲撃を雨あられと浴びせた後、航空戦力で爆撃を加える。焼け野原になったところを、とどめの陸戦戦力の上陸という、オデッサで容量を得た地球連邦の物量”戦術”である。本作戦はそこに、MSによる空挺作戦を加える。
MSによる空襲。そのやり方が、”ジオンのやり方そのまま”なのだ。
『60秒後です。パージは5秒前からコールします。』
「了解。」
スロットルレバーを軽く握り、深く深呼吸する。ガクン、と、大きな衝撃の後、機体が90°回転するのが分かった。ガンペリーが、機体の左右に格納コンテナを展開した。真っ暗だった正面のモニターいっぱいに、雲海が広がる。
『5、4、3、2、1……』
再びの衝撃の後、機体が宙に放たれた。ふわりと、不思議な浮遊感のあと、モニターの景色が勢いよく背後に流れ始めた。
みるみる、地表が近づく。眼下にザクが数機見える。”あの時”のジオン兵のように、バックパックのスラスターを思い切りふかし、機体を横に滑らせながら、地表にバズーカの弾をばら撒く。
「難しいものだな……っ!」
弾薬を打ち尽くしたバズーカを棄てると、グルンと機体を立て直す。着陸姿勢を整えながら、100mmマシンガンの弾丸もばら撒いて周辺施設を掃射する。ザクにも当たれば儲けものだ。
イギーの機体とは少し離れたところに着陸したらしい。互いの姿は目視できない。着陸地点の10m先、立っていたザクと、モニター越しに”目”が合った。
たった1機か、という、コクピットの中の相手の悪態が、聞こえた気がした。正面に構えたマシンガンの銃口を、こちらに向けている。
応戦しようと、こちらもマシンガンを構えた瞬間、天から降り注いだ光の矢が、ザクを脳天から溶解させ、爆散させた。
天を仰ぐと、見慣れないMSが”降ってくる”のが見えた。連邦軍の量産型MS、ジムである。
これが”ジオンのやり方”、宇宙からの空挺作戦である。ジオンが地上を制圧する際に取った作戦だ。宇宙艦隊から地上に向けて射出された輸送艇やHLVから、MSが地上の攻撃地点に降下攻撃を行う。
ベルベット作戦の第1次攻撃は、レバノン・エジプトの海岸線を中心に、ジオンよろしくの降下作戦を仕掛けて制圧する。そうして海、陸、宇宙のあらゆる場所から物量戦を仕掛ける。今ごろはこの先のダマスカスの空港も、宇宙からの空襲を受けて陥落しているだろう。
海から、陸から、空から、そして宇宙から、砂漠を覆い尽くしていくような作戦の様相が、ヘントの脳裏に先ほどの”ベルベット”のイメージを呼び起こさせる。
『だいたい終わりかな。うちの"にせガンダム"も結構やるな。』
イギーがゆっくりと機体を歩ませながら近づいてきた。"にせガンダム"とは、先ほど宇宙から飛来した連邦軍の量産型MSジムである。イギーもオデッサで試運転をしたようだが、「挙動が軽すぎて駄目だ」と文句を言っていた。
「やはりビーム兵器だよ。さっきも助けられた。」
言いながらヘントは、ジムの姿をまじまじと見つめた。シンプルな装甲面は、整備性が高そうではあるが、確かに弱々しく見える。つい先日まで、自分たちが乗っていた陸戦型のガンダムやジムの、質実剛健とした印象とは、明らかに違う。装甲も、ルナチタニウムを用いた陸戦機とは違ったものを使用しているらしく、ガンダムほどの耐弾性はないという。
「俺も、あれに乗っていたら、死んでいたのかもな。」
『何だって?』
「いや、何でもない。海からの戦力が着く前に残敵を掃討するぞ。」
ヘントは機体のマシンガンを構え直した。
U.C.0079 11月18日、地球連邦軍はアフリカ方面に展開するジオン公国軍の戦力を掃討すべく、"ベルベット作戦"を発動。北アフリカのレバント地方に、陸・海・空の多方面から進軍を開始した。
ラッキー・ブライトマン少佐率いる、第22遊撃MS部隊は、本作戦におけるレバノン上陸戦に参戦。ベイルート港付近のジオン軍港に橋頭堡を確保、上陸した。
【#12 The Velvet campaign / Nov.18.0079 fin.】
ヘント、生きていました。
ヘントのガンダム、最初はこちらの画像の機体にする予定でしたが、なんかカッコ悪いかなぁ、と思い、本編に登場したにせEZ8にしました(gundam-kao10)
この写真のガンダムは、頑張って改造したそれなりに思い入れのある機体でもあるのですが、アフリカ戦線ですし、サンドカラーのにせEZ8の方が合っていると思います。
ちなみに、こちらのガンダムは"レヴナント"という名で、以前個別に投稿しております。87戦隊の初期案なども書かれているので、よろしければこちらもご覧ください。
あと、イギーの乗機、ジムストライカーらで、この時期まだ配備される時期ではないのは一応理解していますが、イギーの次の乗機はジムストライカーと決めていたので……お目溢しください(gundam-kao5)
ところで、ベルベット作戦。詳細が描かれた物語や情報が見つからなかったので、前章以上に妄想が爆発しております笑
地の文で長々と説明した進軍ルートは、上図のようなものを考えておりますが、モロッコとかの方はレバント地方には含まれないようですね。「間違っていたらごめんなさい)ですが、ジオンのアフリカ方面軍で有名な部隊が、エジプトとか、スエズで活躍したような記述などを見つけたため、こんな感じかな、と想像しました。
しかし、これでは、オデッサ作戦以上の大規模戦闘になってしまうのでは……?と思い、ちょっと変えてみましたが、投稿数の限界なので、次回ご紹介します。
最後に、皆様いつもたくさんコメントくださりありがとうございます。皆様の作品にもコメントを付けたくて、覗きに行くのですが、作品のクォリティがあまりにも高く、いつもつい恐縮してコメントを控えてしまいます(gundam-kao5)今後、コメントしに伺うこともあるかと思いますが、よろしくお願いします。
今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
オリジナルストーリー第12話
コメント
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連邦軍の容赦ない物量作戦…痺れますね またMSの空挺降下がリアルでいいですね 今回も楽しかったです いつもありがとうございます
いつもありがとうございます。
近藤和久先生の漫画に、コムサイを使って宇宙から空挺作戦を仕掛けるお話があったので、ジオンができるなら連邦もできるなあ、と思いやってみました(gandam-hand2)
ジャブローでジオンの機体もガウからひょいひょい降りていたので、パラシュートパックもあえて使いませんでした。
わたしこそ、一緒に楽しんでくださるみなさんにいつも感謝です。ありがとうございます(gundam-kao6)
圧倒的な物量による殲滅作戦…、ジオニストとしては恐ろしさしか感じない作戦です😱
個の機体だけでなく”軍”としての作戦を妄想するのって楽しそうですね😁ギレンの野望の解説パートを観ているかのような楽しさがありますね!
いつもありがとうございます。
オデッサ作戦に関する動画はみまかりましたが、その中にギレンの野望のムービーぽいのがありました。あとは、Ark performanceさんのギレン暗⚫️計画や光芒のア・バオア・クーなども最初目指していた雰囲気です。
妄想を一緒に楽しんでくださる皆さんのおかげで、楽しくやれております(gundam-kao6)
ありがとうございます!
押忍やすじろう監督、コメント失礼します😁ヘント少尉が生きていた!自分は、これが1番嬉しいです🤣そしてEZ8への乗り換え、MSは消耗品…こういうリアルな設定が凄く好きです!ヘントとイギーのコンビのこれからの活躍を期待していますし、ヘントの黒いガンダムも見てみたいです😄「ヘントとイギーは、生き延びることが出来るか?」
いつもありがとうございます。
監督気取りで、改名してみました笑
ヘントくんにそういうことを言ってくれる人があまりいなかったので(誰かヘントくんのこと気にしてあげなよ!)ヘントくんも喜んでいることでしょう笑
EZ8は壊しちゃったガンダムを修理した機体で、たまたまEZ8に似ているだけです笑
そういうことにしてください笑
この黒いガンダムの出番は多分ありませんが、今後、もう少し色々出したいと思います。応援よろしくお願いします。
コメント失礼致しますm(_ _)m
目を見張り、物語に集中している間に終わってしまう電撃作戦‼️
内容の濃さとストーリー運びの巧みさ、良きストーリーに見合ったモビルスーツの拵えと素晴らしい映像🤩👍✨
どれをとっても最高のエンターテイメント本当におみそれ致しましたm(_ _)m
今後も大きな期待を持って拝見させて頂きますm(_ _)m
危なく見落とす所でした🥰💕
すみませんm(_ _)mお邪魔致しましたm(_ _)m
いつもありがとうございます。
戦闘シーンはいつも、「始まればあっという間に、わけもわからず終わる」というスピード感を意識しているので、伝わったようで嬉しいです(gundam-kao6)
今後はちょっとキャラクターが増える予定なので、少し作風が変わってくるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いします。
重厚なお話……惚れ惚れしますね(gundam-kao3)
ガンダムも渋カッコいい!(gundam-kao7)
いつもありがとうございます。
EZSRにハマっていた時に、ノリで作ったガンダムですが、すごく気に入っています。そのように言っていただけると嬉しいです!(gundam-kao6)
満足の展開😆 アフリカ侵攻作戦👍
連邦軍の物量の凄さ、敵基地への艦砲射撃、宇宙、空からの侵攻😆 被弾、爆散するザク、そしてガンペリー、E z8、量産型ジムの登場と見どころ満載😆
次の作品もワクワクです
いつもありがとうございます。
描きたかったこと、伝わったようで嬉しいです(gundam-kao6)
両陣営、第1部には登場しなかった機体が参戦しますので、今後もお楽しみいただければ幸いです。
いゃ~今回も楽しみました(^^/
自分の次回ジオラマ製作妄想決定しました、ジオン軍港取り戻すべく強力な水泳部を送り込みます(笑)
前作以上の妄想爆発コメ最高ですww
いつもありがとうございます。
……!!?
じ、実は次の次の回で、そういうお話にする予定でした、もしかしてSenGokuさん、NTですか!?笑
では、わたしがジオラマにストーリーをお付けします笑
NT覚醒してしまい申し訳ありませんw
アナザーストーリー的な簡単なコメで嬉しいんで付けて下さい(^^
ズゴック2機とゴック1機買ったので9月ごろ完成目指してました
強力な機体に改造が、いま決まったのでもう少し遅れるかもですが完成時は見に来て下さい。
いや、でも、自分の感覚が間違っていなかったと安心できました(gandam-hand2)笑
センゴク小隊、楽しみにしております(gundam-kao6)
完成したら、必ず伺います!
まさしくMSが降ってくる❗️
判官贔屓の私には、ジオンの奮闘を期待してます😅
物語を紡ぎ、ソレをビジュアル化する幻之介さんに天晴🙌
いつもありがとうございます。
わたしも、こういうの戦線ではジオンの話の方が好きだったりします笑
日本人はやっぱり判官びいきですよね笑
ジオンにも第1部とは違った新機体・新キャラクターが登場予定です!今後ともよろしくお願いします。
楽しまさせて頂きました。やはり物語あってのガンダム。
物語での各シーンがハンドメイドのガンプラ・・・・すごく楽しめますね。多くの時間などを投じてくださっていると思います。その分重厚なページになっているように思います。どのシーンも印象的ですがジムの降下シーンが小生のナンバーワン印象シーンでした。本当に素敵なページありがとうございました。感動です。
コメントありがとうございます。
ストーリーの創作もあるのと、純粋に楽しいのとで、最近1stガンダムを見返したりしているのですが、ガンダムの物語や人間の描き方って本当にリアルでグッとくるんですよね。そして、いろいろなサイドストーリーが無限にあるので、みんなの知らない俺だけのガンダムの世界がありそうで、幼いころからの妄想を形にしてみました。皆さんにもご好評いただいて、大変うれしく思います(gundam-kao6)
今回から第2部になりますが、ジムの出番も増えてまいります。ぜひ今後もよろしくお願いします。ありがとうございました(gundam-kao6)
22遊撃MS部隊、ついに公開ですね。スリーマンセルめちゃ決まってる🤤。並んだバランスもいい。ヘント機はEZ8ではないんすね?独自機体設定?熱い。ヘントだけローマ数字表記なのにもドラマありそうですね😙次回が気になります。あとジムの装備するシールドのバラツキにもリアルさがあっていいなと思いました。こんなにストーリーすごいのに、マップは手書きで親しみがあって👍👍。 あと、”グンル”になってますよ😙
いつもありがとうございます。
22部隊、この3機が中核の戦力を担いますが、ときどきキャノンとタンクで狙撃任務とかするんじゃないかなー、とか考えています。
ヘントのガンダムはEZ8ではなく、あくまで”ヘントのガンダム”です。EZ8には、たまたま似てしまったのでしょう笑
ローマ数字は、実は特に意味がない(最初はガンダム世界の機体ではないという思いで作っていた)のですが、ヘントのキャラクター設定だと、意味付けができそうですね(gundam-kao6)
マップや戦況は……この話自体は1ヶ月くらい前に書いていたのですが、最近想像と違っていたことがわかりました(gundam-kao10)しかし、もう、幻之介ユニバースとして突き進むことにしました笑
今回も編集ありがとうございます(gundam-kao10)また何かお気づきの点がありましたらお願いします笑
ぶんどどデジラマストーリー投稿アカウントです。
技術がないので、基本的に無改造。キットの基本形成のままですが、できる限り継ぎ目けしや塗装などをして仕上げたいと思っています。
ブンドド写真は同じキットを何度も使って、様々なシチュエーションの投稿をする場合もあります、あしからず。
F91、クロスボーン、リックディアスあたりが好きです。
皆さんとの交流も楽しみにしておりますので、どうぞお気軽にコメントなどもいただけますと、大変嬉しく思います。
よろしくお願いします。
(作品投稿のないアカウントはフォローバックしかねますのでご了承ください。)
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