【コラボ】遠雷の継灯・最終話

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Chap.5 U.C.0080 1月10日 ……

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「武装は解除しろ。ザクも潰していい!」 基地に戻った”アビー”——アビゲイル・エイジャー大尉は、声を張り上げてドックを駆け回った。「いいから、破棄しろ。武器らしい武器は、全部外に棄てろ!」「ザンジバルはやられたんでしょう!?」 額から流れる血で、顔を半分濡らした下士官が食って掛かってきた。「ここでも、約束を破られたら……!?」「先に約束を反故にしたのは、こっちだ……。」アビーは、応えて、下唇を噛む。「やられても、仕方のないことをした。せめてこの場は、潔くいく。」ほら、さっさと行って、と、下士官の背中をバシンと叩く。「絶対にハジけるんじゃないよ!?もし向こうが嘘ついて皆殺し、って言うんなら、遠慮なく化けて出れるように準備しとくんだ!正々堂々降伏しろ!いいね!!」~~~~~~~~~~~~~~~

「武装は解除しろ。ザクも潰していい!」

 基地に戻った”アビー”——アビゲイル・エイジャー大尉は、声を張り上げてドックを駆け回った。

「いいから、破棄しろ。武器らしい武器は、全部外に棄てろ!」

「ザンジバルはやられたんでしょう!?」

 額から流れる血で、顔を半分濡らした下士官が食って掛かってきた。

「ここでも、約束を破られたら……!?」

「先に約束を反故にしたのは、こっちだ……。」

アビーは、応えて、下唇を噛む。

「やられても、仕方のないことをした。せめてこの場は、潔くいく。」

ほら、さっさと行って、と、下士官の背中をバシンと叩く。

「絶対にハジけるんじゃないよ!?もし向こうが嘘ついて皆殺し、って言うんなら、遠慮なく化けて出れるように準備しとくんだ!正々堂々降伏しろ!いいね!!」

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(……どちらかと言うと……。) メインカメラが死んでいるのだろう。モニターが暗転し、コクピットの中はすっかり暗くなっている。あちこちで散る火花と警告表示とが、ときどき、手元を照らした。左目の上を伝う、生温かい流血が気になったが、気密漏れの表示が瞬いているため、バイザーを開けられなかった。「……化けて出るなら、今、じゃないのか……。」 馬鹿馬鹿しい。先ほど聞いた彼女の声は、自分の願望が生んだ幻に過ぎない。そう思いながらも、マイロは呟かずにはいられなかった。だが、逝ってしまった恋人の名は、口にはしない。その響きはまだ、マイロにとってはかなしすぎた。 なぜかは分からないが、敵は”アメイジング・グレイス”をきっかけに、動きを止めた。あの一撃は、彼女と二人で放った一撃のように思えた——。(それこそ……アニメじゃないか……。) 再び、馬鹿馬鹿しい、と、思う。マイロは、首を振って目を閉じた。

(……どちらかと言うと……。)

 メインカメラが死んでいるのだろう。モニターが暗転し、コクピットの中はすっかり暗くなっている。あちこちで散る火花と警告表示とが、ときどき、手元を照らした。左目の上を伝う、生温かい流血が気になったが、気密漏れの表示が瞬いているため、バイザーを開けられなかった。

「……化けて出るなら、今、じゃないのか……。」

 馬鹿馬鹿しい。先ほど聞いた彼女の声は、自分の願望が生んだ幻に過ぎない。そう思いながらも、マイロは呟かずにはいられなかった。だが、逝ってしまった恋人の名は、口にはしない。その響きはまだ、マイロにとってはかなしすぎた。

 なぜかは分からないが、敵は”アメイジング・グレイス”をきっかけに、動きを止めた。あの一撃は、彼女と二人で放った一撃のように思えた——。

(それこそ……アニメじゃないか……。)

 再び、馬鹿馬鹿しい、と、思う。マイロは、首を振って目を閉じた。

 ガンダムは、撃墜できただろうか。8秒はもつ、とメカニックの男は言ったが、必殺のビーム・スピアは、敵の大仰なシールドを突き刺し、抉った瞬間に爆散した。その爆発が、ダメ押しのダメージになった。敵が吹き飛ぶところは、一瞬、モニターに映ったが、そのまま自機も致命的なダメージを受け、行動不能に陥ってるようだ。しかし、自機が現存していることを考えると、反撃は受けていない。ならば、少なくとも、相手の戦闘能力を奪うことには成功したのだろう。(殺す気なら、俺はもうこの場にいないはずだ。)仮にガンダムの戦闘力を奪ったのだとしても、介添えの連中に包囲されていたはずだ。殺して仕留めるなら、そいつらが、とっくに自分の息の根を止めているはずなのだ。 と、言うことは、捕虜になると言うことか。 いいさ、と、目を閉じたまま、シートにもたれて一人ごちる。そうすれば、サラとの約束を果たすことができる。

 ガンダムは、撃墜できただろうか。8秒はもつ、とメカニックの男は言ったが、必殺のビーム・スピアは、敵の大仰なシールドを突き刺し、抉った瞬間に爆散した。その爆発が、ダメ押しのダメージになった。敵が吹き飛ぶところは、一瞬、モニターに映ったが、そのまま自機も致命的なダメージを受け、行動不能に陥ってるようだ。しかし、自機が現存していることを考えると、反撃は受けていない。ならば、少なくとも、相手の戦闘能力を奪うことには成功したのだろう。

(殺す気なら、俺はもうこの場にいないはずだ。)

仮にガンダムの戦闘力を奪ったのだとしても、介添えの連中に包囲されていたはずだ。殺して仕留めるなら、そいつらが、とっくに自分の息の根を止めているはずなのだ。

 と、言うことは、捕虜になると言うことか。

 いいさ、と、目を閉じたまま、シートにもたれて一人ごちる。そうすれば、サラとの約束を果たすことができる。

 考えていると、ゴリゴリと激しい音がして、コクピットハッチが引き剝がされた。 敵の”のっぺらぼう”が、ぬっとその顔を覗かせると、コクピット内の空気が勢いよく流出していった。マイロはシートベルトを締めたままだったので、その場に留まることができた。 やがて、青いノーマルスーツを身にまとった、大柄な兵士がコクピットの前に流れてきた。小銃を抱えたそいつが、ガンダムのパイロットだと、マイロは何となく分かった。 マイロは自らシートベルトを解き放ち、両手を上げながら、その兵士に近づいた。投降の遺志表示のつもりだ。そのままマイロは敵にぎりぎりまで近づき、ゴツンとヘルメットのバイザーを押し当てた。共振による直接会話をするつもりだった。 撃ち殺されてもおかしくない動きだったが、敵も油断なく小銃を構えたまま、動かなかった。『大尉!』 バイザーの共振で、敵のヘルメット内のスピーカーに入った通信まで聞こえた。大丈夫だ、と青い連邦兵は低く応える。マイロの腹に銃口は押し当てているものの、こちらの話に応じるつもりがあるように見えた。「……要求どおり、超えてみせたぞ。満足か、爺ィ。」 ”爺ィ”と呼ぶには幾分若いように感じられたが、それでも、アーサーやハリソンのような、これまで世話になってきた指揮官たちに比べれば、ずっと年かさでベテランに見える。戦っていた最中も、老獪だと感じたが、やはり、戦闘の印象通りの男だった。『ああ、ありがとうよ。』先程まで、コクピット内のスピーカーから聞こえていた声と、間違いなく同じ声だ。だが、その響きは、先程までの憎悪に充ちた響きは消えているように感じられた。(自分は、全力出して戦って、勝手にスッキリしやがったのか……?)憎しみと、嫌悪感が、胸中、微かに鎌首をもたげるが、マイロはグッと堪えて、言葉を続けた。「闘いには勝ったが、戦には敗けた。俺たちはもうこれ以上、戦えない。」マイロは、淡々と事実を告げる。「投降する。お前の要求を飲んだんだ。今度は、勝った俺の要求を、お前が飲め。」『潔いな。』 武士道精神的な矜持を感じる敵の賛辞には、マイロは応えなかった。ただ、じっと、相手の目を見て続ける。 超えた、と、先ほど、自分は言った。だが。戦ってるうちは、超えられない。 MSというバケモノに取り込まれ、暴力の嵐を振り撒き、怒りの雷を放ち続けているうちは、自分や、この男のような愚か者を、また、宇宙に産み出すことになる。そして、そんなくだらない仕組みの果てに、また、どこかで、別の

 考えていると、ゴリゴリと激しい音がして、コクピットハッチが引き剝がされた。

 敵の”のっぺらぼう”が、ぬっとその顔を覗かせると、コクピット内の空気が勢いよく流出していった。マイロはシートベルトを締めたままだったので、その場に留まることができた。

 やがて、青いノーマルスーツを身にまとった、大柄な兵士がコクピットの前に流れてきた。小銃を抱えたそいつが、ガンダムのパイロットだと、マイロは何となく分かった。

 マイロは自らシートベルトを解き放ち、両手を上げながら、その兵士に近づいた。投降の遺志表示のつもりだ。そのままマイロは敵にぎりぎりまで近づき、ゴツンとヘルメットのバイザーを押し当てた。共振による直接会話をするつもりだった。

 撃ち殺されてもおかしくない動きだったが、敵も油断なく小銃を構えたまま、動かなかった。

『大尉!』

 バイザーの共振で、敵のヘルメット内のスピーカーに入った通信まで聞こえた。大丈夫だ、と青い連邦兵は低く応える。マイロの腹に銃口は押し当てているものの、こちらの話に応じるつもりがあるように見えた。

「……要求どおり、超えてみせたぞ。満足か、爺ィ。」

 ”爺ィ”と呼ぶには幾分若いように感じられたが、それでも、アーサーやハリソンのような、これまで世話になってきた指揮官たちに比べれば、ずっと年かさでベテランに見える。戦っていた最中も、老獪だと感じたが、やはり、戦闘の印象通りの男だった。

『ああ、ありがとうよ。』

先程まで、コクピット内のスピーカーから聞こえていた声と、間違いなく同じ声だ。だが、その響きは、先程までの憎悪に充ちた響きは消えているように感じられた。

(自分は、全力出して戦って、勝手にスッキリしやがったのか……?)

憎しみと、嫌悪感が、胸中、微かに鎌首をもたげるが、マイロはグッと堪えて、言葉を続けた。

「闘いには勝ったが、戦には敗けた。俺たちはもうこれ以上、戦えない。」

マイロは、淡々と事実を告げる。

「投降する。お前の要求を飲んだんだ。今度は、勝った俺の要求を、お前が飲め。」

『潔いな。』

 武士道精神的な矜持を感じる敵の賛辞には、マイロは応えなかった。ただ、じっと、相手の目を見て続ける。

 超えた、と、先ほど、自分は言った。だが。戦ってるうちは、超えられない。

 MSというバケモノに取り込まれ、暴力の嵐を振り撒き、怒りの雷を放ち続けているうちは、自分や、この男のような愚か者を、また、宇宙に産み出すことになる。そして、そんなくだらない仕組みの果てに、また、どこかで、別の"サラ"が犠牲になる。そんなバカげたことに、手を貸すというのなら——。

「俺は降りる。もう戦わない。仲間と、一緒に帰る。」

思わず、呟いた。

(でも、どこへ?誰と……?)

『帰る、だと……?』

 敵も、同じことを考えたらしい。

「あいつらと一緒なら、どこだって帰る場所になる。」

 あいつら?

 自然と、口をついて出た言葉だが……果たして、誰のことを指しているのか。アビーか?イアンは、死んだ。拠点に残っている、仲間たち?あるいは、死者の魂も、だろうか。マイロにも分からなかった。

 バイザーの向こうで、敵が目を見開くのが見えた。敵も、何かを察したらしい。

『ならば……わたしも……帰ることが……?』

微かに動いた唇で、低く、小さく、呟いた。だが、マイロは返事をしなかった。その応えは、彼自身が探すべきだ。

 そもそも、それは、マイロへの問い掛けではないように思えた。

 彼も、この戦いで大切な誰かや、帰る場所を喪ったというのなら、それを再び見出すための道程は、彼自身の旅路になる。その行きつく果ての景色は、誰に示すことができるものではない。

(そうなのかな、サラ……——。)

 マイロは、フッと微笑んだ。

(俺は、帰るよ……君と約束した所に……。)

「投降する。お前の要求を飲んだんだ。今度は、勝った俺の要求を、お前が飲め。」

ほぅ、と感心したように相手が息をつく。

『言ってみろ。』

「南極条約に基づいた、捕虜としての身柄の保証を求める。」

バカが、と敵兵は笑った。

『そんなことは、当たり前だ。』

「分かっている。だが、戦いで血を滾らせた連中のやることなど、信用できん。」

 マイロも、分かっている。これまで、過酷な戦場の最前線にいた。その当たり前を、改めて要求せねばならないような、悲惨な光景を、いくつも目の当たりにしてきたのだ。

(そもそも、この戦いも……こちらが約束を破ったことが、発端だ。)

 サラ、と、まだ口にはできないその名を、胸の中で呟く。

(お願い。マイロ。生きて——。)

 先ほど聞いた幻聴が、蘇る。

「約束したんだ、俺は。生き延びなきゃいけない。だから——……。」

 マイロは、一瞬こぼれそうになった涙を、ぐっとこらえてから言葉を続けた。

「俺が無事生き延びて、捕虜返還が果たされるまで、お前が責任を持って面倒を見ろ。俺の仲間たちもだ。虐待や、理不尽な扱いは、お前が絶対にさせるな。」

 キッと、目に力を入れて宣言する。涙をこらえるためだけでは、ない。

「紀章を見た。さっきの通信も聞いた。大尉だろう。なら、できるな。」

 マイロが言うと、ニヤリと笑い、敵は応える。

『ああ、良いだろう。』

 銃口を押し付ける力が、僅かに緩んだ。

『デニー・マイセン・ライオス大尉だ。わたしが、全権限をもって、ここまでの健闘を果たした諸君らの身柄を保証することを約束しよう。』

 連邦軍の大尉が言うのを聞いて、5秒、マイロは相手の瞳をじっと見つめた。そして、精一杯の虚勢を込めて、張りのある声で言った。

「マイロ・アンダーソン少尉だ。ガンダムを倒した男の名だ。たとえ記録から消されても、お前は覚えておけ。」

言って、マイロは両手を揃えて相手に差し出した。デニー・マイセン・ライオスは、その両手をしっかりと拘束し、マイロを収容した。~~~~~~~~~~~~~~~

言って、マイロは両手を揃えて相手に差し出した。デニー・マイセン・ライオスは、その両手をしっかりと拘束し、マイロを収容した。

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 UC0080、2月18日。 地球連邦政府とジオン共和国の間で、”1年戦争”と呼ばれた大戦の終戦条約が締結された。 そして、4月10日。マイロとアビーは、次回の捕虜返還でサイド3のジオン本国へ送還される旨の通達を受けた。「オツトメ、ゴクローサマです。」 技術指導の後、マイロからの報告を受けた教官の、小柄な男が言う。指導のために地球にいた部隊から宇宙に上がって来ていた、愛嬌のある男だった。連邦軍のメカニックらしかったが、器用な男で、いつだったかこの男が作った、オクラのシチュー——たしか、”バーミヤ”と言った——が差し入れられたが、なかなか美味かった。もし復員するならば手に職を、ということで、1ヶ月ほど工業技術の研修の面倒を見てもらったが、マイロとはなかなかウマが合ったのだ。「お世話になりました。」「いえいえ、筋の良い教え子でしたよ。」 カラカラと、愛想よく笑った。  マイロは、捕虜の中では非常に”模範的”に過ごし、捕虜たちのリーダーを任されていた。アビーも同様だったが、何より、2人とも理不尽な扱いを受けることはほとんどなかった。この小男のような、良い指導者・管理者にも恵まれたのは、おそらく、例のマイセン大尉が約束を果たしてくれたのだろう。 むしろ、連邦に協力的すぎる姿勢は、味方の不評を買った。その都度、生き抜くためだと粘り強く説得をしたが、時に、相手の拳が飛んでくることも少なくなかった。(裏切り者が……ジオン軍人の誇りを忘れたのか!?)そう言って、唾を吐きかけるような連中もいた。(関係ない。)マイロは、そのことにはなにも感じなかった。生き抜くことが、マイロにとって何よりも優先すべきことだったからだ。 「国に戻ったら、どうするんですか?」 小男が訊ねる。「復員します。戦いからは、もう降ります。」「どうするんです?」「電気屋にでもなります。」それはそれは、と、小男は嬉しそうな声をあげる。「じゃあ、うちで働きますか。」「……電気屋でしたか?それとも、アナハイム?」いいえ、と、柔和に微笑みながら続ける。「うちのボスは良い人ですから、おいらの弟子の技術者として、お迎えしましょう。」もちろん、MSには乗せません、と、にこやかに付け加えた。 連邦軍の人間ではあるようではあるが、どういう男かは分からない。確かに顔は広そうだ。一緒に捕虜になった、例の黒髪眼鏡のメカニックとも旧知のようだった。もしかして、元はジオンの人間なのかもしれない。「……つまりは、軍属でしょう。ありがたい申し出ですが、お断りします。」マイロは、静かに言う。「繰り返しますが、戦いからは、もう降ります。」戦いから降りる、と言うことは、MSから降りるということではない。 小男は、静かに微笑むと、わかりました、と、小さく言った。「まあ、もしお困りのことがあれば……地球連邦軍のラッキー・ブライトマン少佐を頼ってください。」おいらのボスです、と、小男は言う。「手駒の、勧誘ですか。使えるヤツだと、思いましたか?」小男は、にこにこしたまま応えなかった。「……あまり、捕虜と馴れ馴れしくしていては、あなたが叱られます。」マイロも、そろそろ退出しようと言う意思を示した。「ええ、おっしゃる通りです。」 おっしゃる通り、と言うのは、どちらに対して

 UC0080、2月18日。

 地球連邦政府とジオン共和国の間で、”1年戦争”と呼ばれた大戦の終戦条約が締結された。

 そして、4月10日。マイロとアビーは、次回の捕虜返還でサイド3のジオン本国へ送還される旨の通達を受けた。

「オツトメ、ゴクローサマです。」

 技術指導の後、マイロからの報告を受けた教官の、小柄な男が言う。指導のために地球にいた部隊から宇宙に上がって来ていた、愛嬌のある男だった。連邦軍のメカニックらしかったが、器用な男で、いつだったかこの男が作った、オクラのシチュー——たしか、”バーミヤ”と言った——が差し入れられたが、なかなか美味かった。もし復員するならば手に職を、ということで、1ヶ月ほど工業技術の研修の面倒を見てもらったが、マイロとはなかなかウマが合ったのだ。

「お世話になりました。」

「いえいえ、筋の良い教え子でしたよ。」

 カラカラと、愛想よく笑った。

 

 マイロは、捕虜の中では非常に”模範的”に過ごし、捕虜たちのリーダーを任されていた。アビーも同様だったが、何より、2人とも理不尽な扱いを受けることはほとんどなかった。この小男のような、良い指導者・管理者にも恵まれたのは、おそらく、例のマイセン大尉が約束を果たしてくれたのだろう。

 むしろ、連邦に協力的すぎる姿勢は、味方の不評を買った。その都度、生き抜くためだと粘り強く説得をしたが、時に、相手の拳が飛んでくることも少なくなかった。

(裏切り者が……ジオン軍人の誇りを忘れたのか!?)

そう言って、唾を吐きかけるような連中もいた。

(関係ない。)

マイロは、そのことにはなにも感じなかった。生き抜くことが、マイロにとって何よりも優先すべきことだったからだ。

 

「国に戻ったら、どうするんですか?」

 小男が訊ねる。

「復員します。戦いからは、もう降ります。」

「どうするんです?」

「電気屋にでもなります。」

それはそれは、と、小男は嬉しそうな声をあげる。

「じゃあ、うちで働きますか。」

「……電気屋でしたか?それとも、アナハイム?」

いいえ、と、柔和に微笑みながら続ける。

「うちのボスは良い人ですから、おいらの弟子の技術者として、お迎えしましょう。」

もちろん、MSには乗せません、と、にこやかに付け加えた。

 連邦軍の人間ではあるようではあるが、どういう男かは分からない。確かに顔は広そうだ。一緒に捕虜になった、例の黒髪眼鏡のメカニックとも旧知のようだった。もしかして、元はジオンの人間なのかもしれない。

「……つまりは、軍属でしょう。ありがたい申し出ですが、お断りします。」

マイロは、静かに言う。

「繰り返しますが、戦いからは、もう降ります。」

戦いから降りる、と言うことは、MSから降りるということではない。

 小男は、静かに微笑むと、わかりました、と、小さく言った。

「まあ、もしお困りのことがあれば……地球連邦軍のラッキー・ブライトマン少佐を頼ってください。」

おいらのボスです、と、小男は言う。

「手駒の、勧誘ですか。使えるヤツだと、思いましたか?」

小男は、にこにこしたまま応えなかった。

「……あまり、捕虜と馴れ馴れしくしていては、あなたが叱られます。」

マイロも、そろそろ退出しようと言う意思を示した。

「ええ、おっしゃる通りです。」

 おっしゃる通り、と言うのは、どちらに対して"おっしゃる通り"なのだろうか。マイロは少し考えたが、小男は言葉を続けた。

「ですが。」

にこやかに言葉を紡いでいく柔和な印象とは裏腹に、強い確かな意志を持った表情で続けた。

「好い人だと、自分が思う人の……その行く末を案じることに、敵も味方も、使える使えないも、ありませんよ。」

ここでお会いしたのも、縁と言うものです、と静かに続ける。

「おいらは、ずっとあなたを応援していますよ。」

「さて、これからどうする。」 捕虜返還のシャトルで、隣に座ったアビーが、マイロの顔を覗き込むようにして訪ねかけてくる。「どうするって……お前はお前で、何とかしろ。」 マイロは視線を合わせず、ぶっきらぼうに言う。「何でだ、ここまで一緒に生き延びてきたんだから、一蓮托生だろう。」「……タイプじゃない、お前なんて。」バカか、と、アビーは叫ぶ。「おい、静かにしろ。」 護送の連邦兵が叱りつける。アビーは小声で続けた。「そんなの、こっちこそだ!自意識過剰なんだよ。」一度女を知ったからって、調子に乗りやがって、と毒づくが、アビーも彼女の名前は口にしなかった。「勘違いするんじゃない。あたしは、頼まれてんだよ、色んな人から。」「……何をだ?」大方、応えの予想はついたが、一応訊いてみる。「ハリソン少佐、アーサー大尉……。」地上で、共に世話になった上官の名を出す。「……あとは、サラ。」 久しぶりに聞く名前に、2人とも、チクリと胸を痛める。「みんな、あんたのことを心配してた。」こちらを覗き込むようにしていた視線を外し、アビーも遠くを見るような目をした。「そんで、何でか分かんないけど、あたしに

「さて、これからどうする。」

 捕虜返還のシャトルで、隣に座ったアビーが、マイロの顔を覗き込むようにして訪ねかけてくる。

「どうするって……お前はお前で、何とかしろ。」

 マイロは視線を合わせず、ぶっきらぼうに言う。

「何でだ、ここまで一緒に生き延びてきたんだから、一蓮托生だろう。」

「……タイプじゃない、お前なんて。」

バカか、と、アビーは叫ぶ。

「おい、静かにしろ。」

 護送の連邦兵が叱りつける。アビーは小声で続けた。

「そんなの、こっちこそだ!自意識過剰なんだよ。」

一度女を知ったからって、調子に乗りやがって、と毒づくが、アビーも彼女の名前は口にしなかった。

「勘違いするんじゃない。あたしは、頼まれてんだよ、色んな人から。」

「……何をだ?」

大方、応えの予想はついたが、一応訊いてみる。

「ハリソン少佐、アーサー大尉……。」

地上で、共に世話になった上官の名を出す。

「……あとは、サラ。」

 久しぶりに聞く名前に、2人とも、チクリと胸を痛める。

「みんな、あんたのことを心配してた。」

こちらを覗き込むようにしていた視線を外し、アビーも遠くを見るような目をした。

「そんで、何でか分かんないけど、あたしに"坊や"のお守りを託す。」

不服そうに呟く。

「願い下げだな。」

「だから、こっちこそだって言ってんじゃないか。」

 でもさ、と、アビーは正面を向いたまま続ける。

「みんなさ、大好きだったみんなが……あたしに託したんだ……無下には……できないじゃないか……。」

 言いながら、その語尾が震えるのをマイロは聞いた。思わず、アビーの横顔を見た。

「あたし、好きだったんだ。サラのこと。」 頬に涙を伝わせながら、アビーは呟く。「あたしの方が、あんたより前から、好きだったんだ、ずっと……。」「……知ってるよ。」 サラも、きっと、そうだった。アビーの感情とは、また違った種類の愛情だとは思う。だが、彼女もよく、楽しそうにアビーの話をした。 同じ人を愛した者同士、彼女の面影を抱えて生きていこう、と、アビーは言っている。悪くはない、のかもしれない。ともすれば、今も、怒りの炎が身を焼き、悲しみの雷が心を粉々に砕くような錯覚に、陥ることがある。 

「あたし、好きだったんだ。サラのこと。」

 頬に涙を伝わせながら、アビーは呟く。

「あたしの方が、あんたより前から、好きだったんだ、ずっと……。」

「……知ってるよ。」

 サラも、きっと、そうだった。アビーの感情とは、また違った種類の愛情だとは思う。だが、彼女もよく、楽しそうにアビーの話をした。

 同じ人を愛した者同士、彼女の面影を抱えて生きていこう、と、アビーは言っている。悪くはない、のかもしれない。ともすれば、今も、怒りの炎が身を焼き、悲しみの雷が心を粉々に砕くような錯覚に、陥ることがある。

 "引き継げ"、とヤツは言った。マイロは、魂でその叫びを拒絶した。だが、まだ、ヤツが放った怒りの雷鳴は、マイロの胸の奥深く、まるで遠雷のように時折響いている気がした。

「……なら、改めて俺からも頼むとしよう。手綱は、お前が握ってくれ。俺が、道を踏み外すことの無いように。」

マイロは、再び正面を向いて言う。それは、自分に言い聞かせるような口調だった。これからの敵は、連邦でも、ガンダムでもない。この胸の奥に聞こえる、遠雷がこの身を焼かぬよう、自分自身との戦いになる。それは、目の前にいる敵を討ち果たすより、ずっと長く、困難で、忍耐を強いられる戦いとなるだろう。

「俺は生きる。サラとの約束を果たすために。だから、見届けてくれ、俺がまた、戦いという安楽な道を選ぶことのないよう、同じ者を愛した、お前が。」

 護衛の連邦兵の、誰かが聴くラジオから、”マリア”の歌う”アメイジング・グレイス”が流れてきた。マイロは、そのメロディに浸るように、そっと目を閉じた。

 戦いは終わった。 終わった——? いや、終わりなどはない。 生きる限り、戦いは続く。 生きることに理由などあるのか? ないだろう。 だから、終わりはしないのだ。  矜持などない。 大義などない。 かつて、兵士という役割にあった。 殺すことが、生きることだった。 繰り返すが、矜持などは、ない。 殺すことが、美味し糧にありつく手段だった。 だが——それでは、けものの、ようなものだ——。 唯一の矜持のようなものだったのは、先を征く戦士たちの、その背中を追いかけることだった——そして、銃後にいる愛する者を、守ることだと、思っていた。 だが、みんな残らず、俺を置いて行ってしまった。 そうだ、俺は、生かされた。  先に逝った者のために。 それが、今の俺の矜持だ。 付き合ってもらう。俺が、いつか力を尽くし、滅び去るまで。生きて、生きて、生き抜いて、そして、彼女の許に、胸を張って向かえるようになる、その時まで——。    

 戦いは終わった。

 終わった——?

 いや、終わりなどはない。

 生きる限り、戦いは続く。

 生きることに理由などあるのか?

 ないだろう。

 だから、終わりはしないのだ。
 
 矜持などない。

 大義などない。

 かつて、兵士という役割にあった。

 殺すことが、生きることだった。

 繰り返すが、矜持などは、ない。

 殺すことが、美味し糧にありつく手段だった。

 だが——それでは、けものの、ようなものだ——。

 唯一の矜持のようなものだったのは、先を征く戦士たちの、その背中を追いかけることだった——そして、銃後にいる愛する者を、守ることだと、思っていた。

 だが、みんな残らず、俺を置いて行ってしまった。

 そうだ、俺は、生かされた。
 
 先に逝った者のために。

 それが、今の俺の矜持だ。

 付き合ってもらう。俺が、いつか力を尽くし、滅び去るまで。生きて、生きて、生き抜いて、そして、彼女の許に、胸を張って向かえるようになる、その時まで——。

 

 

 

 

Lightning Redemption〜After of the One Year War〜遠雷の継灯・完         


Lightning Redemption〜After of the One Year War〜遠雷の継灯・完

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          この世界の、すべての サラ、アリス、アイリーンのように、永遠にうしなわれた愛と、 マイロ、マイセン、アビーのように、傷つけ、傷ついた人々に——。               〜エンディングムービー〜▶︎エピローグ◁◁【ガンダム編・「雷鳴の伝灯」最終話はこちら】物語の決着を、マイセン大尉視点からもどうぞ!”マリア”の姿はガンダム編が見納めです笑【予告ページを目次にしてあります】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この世界の、すべての

 

サラ、アリス、アイリーンのように、永遠にうしなわれた愛と、

 

マイロ、マイセン、アビーのように、傷つけ、傷ついた人々に——。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンディングムービー

▶︎エピローグ

◁◁

【ガンダム編・「雷鳴の伝灯」最終話はこちら】

物語の決着を、マイセン大尉視点からもどうぞ!

”マリア”の姿はガンダム編が見納めです笑

【予告ページを目次にしてあります】

 「Lightning Redemption」完結です。 ここまでお付き合いくださりありがとうございました。 2024年9月20日から、コラボ第2弾の企画を進めてまいりました。 最初の発想は、「ポケモン」だったのではないかと思います笑 互いの機体を対戦させよう、というところがスタートでした。 そこに、ホコタテ対決→戦争批判?的な視点→マイセンのキャラクター(喪失と怒り)などが生まれてきました。 それが、気づいたらこんな重い話に……笑

 「Lightning Redemption」完結です。

 ここまでお付き合いくださりありがとうございました。

 2024年9月20日から、コラボ第2弾の企画を進めてまいりました。

 最初の発想は、「ポケモン」だったのではないかと思います笑

 互いの機体を対戦させよう、というところがスタートでした。

 そこに、ホコタテ対決→戦争批判?的な視点→マイセンのキャラクター(喪失と怒り)などが生まれてきました。

 それが、気づいたらこんな重い話に……笑

 キャラクター、すごく掘り下げられました。楽しかったです。 せっかくですので、少し、紹介を……。 【マイセン】  マイセンの出発点はヨッチャKIDさんのアイディアでした。そこから、わたしの中で「喪失」と「怒り」を背負わせる形に再構成し、物語の核を担う人物になっていきました。 企画を一緒に転がしてくれたことに感謝しています。 【マイロ】 シャドウファントムではただの脇役だったので、ほとんど設定がありませんでしたが、新撰組をモチーフに、特に矜持や大義を持たず戦う、戦闘屋というキャラにしてみました。でも、バトルジャンキーというわけではありません。  マイセンもマイロも、狭い世界の中で怒りと矜持を燃料に走ってきた人間です。 だからこそ、彼らが「降りる」「選び直す」ことに意味がある。今回はその再生を描きたかった。 2人とも、自身の境遇や怒り、悲しみを、根拠にして、暴力を正当化してきました。ただ、2人とも間違いに気づけた。たぶん、2人はもう、選べます。戦い以外の生き方を。そういうRedemption(救済、贖罪)と、再生を描きたかった、というのがあります。多分彼らが主役でなければ描けませんでした。 【サラ/懺悔】 サラは物語を動かす役割を強く背負わせたキャラクターでした。読者の視線も意識して、可愛さも、儚さも、意図的にデザインしたと思います。 それでも、生きたかった未来や、育みたかった愛があったはずで。そう思うと、どうしても「ごめん」と言いたくなりました。サラ、安らかに。 【アビー】 シャドウファントム第2部で、名前付きのモブキャラ程度の扱いだったアビー。でも、産み出した時から、なにか気になるキャラでした。今回、自分の中で一番株が上がったキャラは、このアビーです。彼女についてはまた別に語らせていただきます。いまでは、チタと同じくらいの推しヒロインです。正直、キョウより好きです。 【マリア】 見た目も中身も、とあるロックンロール漫画のヒロインの、リスペクトです。 このキャラが物語を動かしたと言っても過言ではありません。言いたいことはだいたい彼女に言わせました笑 書いていて一番楽しいキャラでした。  そして、本シリーズの後日談を、pixivアカウント限定のsecretmissionシリーズ内にてご用意しております。 secretmissionおよびshadow archiveシリーズは、本来GUNSTAで積極的に導線を張るような内容ではないのですが、趣味嗜好というよりキャラクター補完の趣が強いです。特に今回のDear ”Sarah”, or to the futureは、真のエンディングと思って、精一杯の思いを込めて書きました。シャドウファントムシリーズを追いかけてきてくださった皆様も、ぜひご覧いただきたいのが、このsecretmissionです。ここに直接リンクを貼るのは気後れしますので笑お読みいただける方は、ぜひわたしのpixivアカウント内にある「MS戦記異聞シャドウファントム【secretmission】」の#4を、お探しください笑  では、最後に。改めて、お読みくださったすべて読者の皆様と、企画のご提案、すばらしいアイディアのご提供をくださったヨッチャKIDさんへの感謝を込めて……

 キャラクター、すごく掘り下げられました。楽しかったです。

 せっかくですので、少し、紹介を……。

 

【マイセン】

  マイセンの出発点はヨッチャKIDさんのアイディアでした。そこから、わたしの中で「喪失」と「怒り」を背負わせる形に再構成し、物語の核を担う人物になっていきました。

 企画を一緒に転がしてくれたことに感謝しています。

 

【マイロ】

 シャドウファントムではただの脇役だったので、ほとんど設定がありませんでしたが、新撰組をモチーフに、特に矜持や大義を持たず戦う、戦闘屋というキャラにしてみました。でも、バトルジャンキーというわけではありません。

 

 マイセンもマイロも、狭い世界の中で怒りと矜持を燃料に走ってきた人間です。

 だからこそ、彼らが「降りる」「選び直す」ことに意味がある。今回はその再生を描きたかった。

 2人とも、自身の境遇や怒り、悲しみを、根拠にして、暴力を正当化してきました。ただ、2人とも間違いに気づけた。たぶん、2人はもう、選べます。戦い以外の生き方を。そういうRedemption(救済、贖罪)と、再生を描きたかった、というのがあります。多分彼らが主役でなければ描けませんでした。

 

【サラ/懺悔】

 サラは物語を動かす役割を強く背負わせたキャラクターでした。読者の視線も意識して、可愛さも、儚さも、意図的にデザインしたと思います。

 それでも、生きたかった未来や、育みたかった愛があったはずで。そう思うと、どうしても「ごめん」と言いたくなりました。サラ、安らかに。

 

【アビー】

 シャドウファントム第2部で、名前付きのモブキャラ程度の扱いだったアビー。でも、産み出した時から、なにか気になるキャラでした。今回、自分の中で一番株が上がったキャラは、このアビーです。彼女についてはまた別に語らせていただきます。いまでは、チタと同じくらいの推しヒロインです。正直、キョウより好きです。

 

【マリア】

 見た目も中身も、とあるロックンロール漫画のヒロインの、リスペクトです。

 このキャラが物語を動かしたと言っても過言ではありません。言いたいことはだいたい彼女に言わせました笑 書いていて一番楽しいキャラでした。

 

 そして、本シリーズの後日談を、pixivアカウント限定のsecretmissionシリーズ内にてご用意しております。

 secretmissionおよびshadow archiveシリーズは、本来GUNSTAで積極的に導線を張るような内容ではないのですが、趣味嗜好というよりキャラクター補完の趣が強いです。

特に今回の

Dear ”Sarah”, or to the future

は、真のエンディングと思って、精一杯の思いを込めて書きました。

シャドウファントムシリーズを追いかけてきてくださった皆様も、ぜひご覧いただきたいのが、このsecretmissionです。

ここに直接リンクを貼るのは気後れしますので笑

お読みいただける方は、ぜひわたしのpixivアカウント内にある「MS戦記異聞シャドウファントム【secretmission】」の#4を、お探しください笑

 

 

では、最後に。

改めて、お読みくださったすべて読者の皆様と、企画のご提案、すばらしいアイディアのご提供をくださったヨッチャKIDさんへの感謝を込めて……

この物語を読んでくれた時間が、あなたの中に小さく灯ってくれたなら嬉しいです。

この物語を読んでくれた時間が、あなたの中に小さく灯ってくれたなら嬉しいです。

コラボ・ジオン編最終話~皆さん、ありがとうございました!

コメント

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  1. meg-ocero 1週間前

    ようやく読めました💦大感動(zaku-kao9)

    戦いが生む悲しさと、哀しみが生む痛みと、痛みが生むこれからと、戦争が生む哀しみがここに集約されていますね!

    今、世界中に色々な哀しみが溢れ、誰かの涙と痛みがこぼれている元凶を生む人々に、ぜひこれを読んで自身の行動とその結果とその先の未来を想像してほしいものです…

    ヨッチャさんの方も読んできまーす!

    • いつもありがとうございます(gundam-kao6)

      テーマ的にも、無騒がしかったのですが書ききれて満足しています。

      pixiv版に、新たにエピローグを加える予定ですが、本当に、誰もが生きるチャンスを当たり前に全うできる世の中であり続けてほしいと思います。

  2. つぐお 3週間前

    ごめんなさい、完結したから言えることですが正直この物語の序盤の頃はあまり好きではありませんでした。憎しみが新たな憎しみを生み出す連鎖を見せられると思いましたが、イヤイヤ、やすじろうさんが創るんだからそんなんじゃ終わらないだろうと信じていました(調子がいい(笑)secretmissionを読まなければ真の完結を見届けたとは言えないので未読の方は是非というか必ず読んでいただきたいです。目の前にある命と共に生きることを選んだ今後の彼らの戦いは語られないと思いますが(キリないし(笑)多大なる戦果を上げられることを期待します。
    例の件もあったので、私もガンプラやMSについての視点を意識してコメントを残していましたが、最終話とsecretmissionを読むとやっぱりそれでは収まらないという気持ちで一杯です。ただあんまり書くと此処には相応しくない!と怒られるのでこの辺で(笑)

    最高のコラボレーションでした。またの機会があることを心から願っています!

    • いつもありがとうございます(gundam-kao6)

      つぐおさんはじめ、熱心な読者の皆様に恵まれ、本当に自分は幸せだなと改めて感じています。今回、皆さん、コメントの熱量が半端じゃない笑

      そして、皆さんからこんなにもそれぞれの視点で、頭ではなく心を使って読んでくださったこと……作品に意図的に残した余白が機能したということだと思い、嬉しく思います。

       

      で、最初はこの物語を、というお話。正直にありがとうございます笑

      実は、わたしもでした(gundam-kao5)

      マイロもマイセンも、こいつら何やってんだろなー、何カッコつけてんだろなー、と思ってました笑

      だから、”マリア”というキャラクターが必要でした。

      「戦争ってよくないよね」みたいなオチにしよう、とは最初の時点でキッドさんから提案があり、この物語のゴールのひとつでした。マイロとマイセンの未来の決断も、物語中盤くらいでキッドさんと決めたのですが、自分の中ではまだ足りず……secretmissionの話が必要に思い、ああなりました笑

      だから、ホントに読んでいただきたいんです。そういうのを期待していない方は、6ページを飛ばしていただいてもいい笑

      宣伝ありがとうございます笑

       

      ホントにキリがないというか、たぶん書こうと思えばいくらでもサブエピソードは書けると思うんです。でも、皆さんがこれだけいろいろ想像してくださるくらいに、彼らはもうしっかり生きている。今後の彼らの生き方を、わたしにはもう縛れないと思っています笑

      わたしの与える意味から離れて自由に生きる彼らのこの後は、皆さんの心の中にあります笑

       

      今回、ホントに色々……マイロとマイセンばりに互いに見ている世界観の違いに戸惑ったところもあるので(喧嘩したとかではないですが笑)なんとなく2人とも一旦懲りているところもあります笑

      なので、次に関しては、いずれ時が来たら、という感じです。気長にお待ちいただければ嬉しいです(gundam-kao6)

       

      長々と失礼しました。

      本当に、ありがとうございます。

  3. TKG 3週間前

    コメント失礼します。

    「遠雷の継灯」「雷鳴の伝灯」完結お疲れ様でした。(zaku-kao5)

    自分は読書、作文が苦手な脳筋人間なので、上手く表現出来ないのですが、感情と心揺さぶられるストーリーでした。

    自分はマイセンと近い年、娘を持つ父親なので、そちらに感情移入してしまいました…。(gundam-kao9)

     

    ジオン編、連邦編に分け、それぞれの視点からのMSの動き、同様の会話から、2人がどのような想いを抱きながら会話を交わしていたのかなど、読み取る事が出来るこの企画。本当にすばらしいです。(zaku-kao2)

    両者の想いを同時に伝える事はアニメでは無理。文章でなければ表現出来ないですよね〜。🤔

     

    • コメントありがとうございます(gundam-kao6)

      お互いのページで補完し合う構成は、わたしが無理を言って進めたのですが、読み手には同じシーンを2度、しかもページを移動して読まねばならず、かなりコストを強いる作りになってしまったと反省していました(gundam-kao10)

      でも、こうして丁寧にストーリーを追ってくださる皆さんのおかげで、なんとか完結まで持って行けた感じですね。ありがとうございます(gandam-hand2)

      ガンプラ投稿サイトではありますが……マイロとマイセン、2人の思いを受け止めていただければ幸いです(gundam-kao6)

      • TKG 3週間前

        ページ移動、全然苦ではなかったですよ〜。むしろ楽しみでした❗️(gundam-kao6)

         

        自分の読み方は、初めに「遠雷」を読み、ストーリーとマイロの想いを頭に入れます。その時にマイセンはどんな想いで戦っていたのかを自分なりに想像しました。(gundam-kao1)

        その後「雷鳴」を読んだ時に「へぇ~、そうなるの?😳」とか「あぁ、なるほどな〜🤔」など、やすじろうストーリーに感銘を受ける。(zaku-kao2)

         

        皆さんもそんな感じで読まれていたのではないでしょうか?(zaku-kao5)

         

        • ありがとうございます(gundam-kao6)

          自分でも改めて読み返してみると、戦いの場が接点になっているけど、2人の道はこの物語の中では交わらなかったなぁ、と思います。

          物語は交わる気配を残して終わったけれど、TKGさんのように二つの物語を丁寧に読み解いてくださった皆さんの中では交わったかな、と。

          読者それぞれが彼らの戦いに意味を与えてくれて、本当に嬉しいです。

          ありがとうございました(gundam-kao6)

  4. MSV-K 3週間前

    完結お疲れ様でした!🙇

    2視点からの物語で倍、それ以上の労力だったかと思います🙂‍↕️

    構成を練ったり画像を送ってもらったりと作業が多かった事でしょう💦

    ストーリーを作ると着地地点が難しいところですが、綺麗な終わり方でした!✨

    本編再開も頑張ってください!✌️

     

     

    • ありがとうございます(gundam-kao6)

      構想は、いいアイディア頂いていたのでかなり早くまとまりましたが、画像が、なかなかうまくイメージを伝えられず……ヨッチャKIDさんに大変ご負担おかけしました(gundam-kao10)

      本編もテキストは15話以上ストックあるのですが、ガンプラが追いついていません(gundam-kao10)がんばります!笑

  5. まずは完結にたどり着いた事に、最大級のお疲れ様を送ります☺️

     

    ともすれば、最悪な結果で幕を閉じる言葉も出来たと思うのですが、そうなさらなかった

     

    以前、やすじろうさんが希望を感じられる物語を、とコメントしていた事があったと思います

    そして、アメージンググレイ

     

    歌は知っていたけど、歌詞は調べませんでした

    たぶん、それが物語の根幹になるキーワードなんだろうと思っていたので

     

    〜やさしい愛の手のひらで

    今日もわたしは歌おう

    何も知らずに生きてきた

    わたしは もう迷わない〜

     

    最終話、様々な犠牲の上に選んだ2人の選択が、どうか結実することを

     

     

    素晴らしい物語、やすじろうさん、ヨッチャさん、ありがとうございましたm(_ _)m

     

     

    なんか、感想と言うより散文になってしまってすみません( ̄▽ ̄;)

     

    • すーさん深く読んでくれてるなぁって、感想が濃くていつも感心してます。上からでごめん💦

      オイラ達おじさん達は日々の生活を一生懸命戦っているから、オイラ達にはこの物語が刺さるんじゃないのかなと。考える機会になるんじゃないのかなと思います。

      すーさん日頃は面白いし、いい漢かよー!!😭😭笑

    • 熱いコメントありがとうございます(gundam-kao6)

       

      マイセンの、マイロと共に歩みたいという決意というか願望というかは……逆に非現実的で過酷な道ですし、それをマイロたちが受け入れるのはさらに残酷な気がします。

      マイロも、若さと、清らかな恋人の存在が彼を正しく見せますが、本当に正しい人かは分かりません。

      とにかく、人間は、一人一人が割とスケールの大きな矛盾を抱えて、それでも前を向いて生きているのかな、と思ってここまで走りました。

      うまく言語化できませんが……散文でも、感想でも、また別の物語でも、彼らの物語の続きの想像でも……皆さんの中に何かが芽生えれば嬉しいです(gundam-kao6)

  6. chosna 3週間前

    お疲れ様でした🙇

    あまり難しく見るつもりも無かったんですが…ついついね…😅。

     

    人は絶望におかれた時、何を見るんでしょうね?希望ですかね?希望とは何ですかね?欲望とは違うものですかね…😱

    マイロは未来を見て戦った、それは希望だ。マイセンは過去を見つめ続けた。彼らの戦いに勝者はなかった。彼らは彼らの約束と役割を果たしただけかもしれない。ただマイセンには欲望が生まれてた気がしてならない…戦う欲望が…😰。

     

    マイロは正しかったと思う。マイセンは間違っていたと思う。老兵は死なず、ただ消え去るのみ…しかし戦いの日々はまだ続いて行く…。これ最近身に覚えがある事なんだなぁ😮‍💨。

    何にせよマイセンの役割はここで終わっていいと思いました…それは死でもいいと思っていました…。不謹慎です、すいません🙇

     

    マイセンそれは違うよと思いながらも…自分の生き方はマイセン寄りである事に気づく…。マイセンを否定しながらマイセンに被せて最後は終わりました🫩

     

    楽しかった、ありがとうございます🤗

    • コメントありがとうございます。

      まず、難しく見ていただいて、実は……すごく嬉しいです(gundam-kao6)

      意図的に、キャラクターを救済しない、断罪しない、答えを出さない……マイセンは一時的にスッキリはしていますが、救われていません。

      キャラクターはただ歩ませ、読者のために余白を残しています。だから、皆さんにここまで考えてご感想をいただけていることが、とても嬉しいです。

      ちなみに、マイセンは当初、ここで逝く想定で構想していました。ですが、ここで彼を死なせてしまっては、断罪になる……物語に分かりやすい答えを作ってしまうと思いました。そして、物語が閉じてしまう。

      2人はこの後ある決断をしますが、まあ、なんというか、現実味のない決断です笑

      ですが、無限の余白が物語に生まれました。

       

      マイロもマイセンも、矛盾を抱えたまま生きていきますし、これからもたぶんまちがえます。彼らの生きる世界の構造も変わらないままですが、人は生きていく……皆さんが皆さんの人生の尺度で物語とキャラクターを解釈してくださったなら何よりです。

      楽しんでいただきありがとうございました。

      本当に、心より感謝申し上げます(gundam-kao6)

  7. 毎回シッカリ読ませて貰ってます!気の効いたことを言えなくてすみません!🙏ただ毎回ですが!読んでるとじ〜んと体に電気が走ります!😆歳のせいか涙腺が限界な事も!😄😄いつも感動有難う御座います!またの投稿を楽しみにしてます!いつもコメント書こうと思ってるのですが!言葉を考えられずにイイネ押すばかりでした!申し訳無いです!🙏

    • ありがとうございます(gundam-kao6)

      正直、わたしのテキストって読んでくださる方に”コスト”を強いるタイプだと自覚しているので、全然、本当に、こうしてコメントいただけるだけで嬉しいです。毎回コメントくださる方々には頭が上がりません(gundam-kao5)

      記号的に泣かせる、よりも、それぞれの人生にじわっと沁みて泣いていただけたら、一番嬉しいです。

      今後も応援いただけるだけで嬉しいです。お気持ちは届いています!!

  8. 矛楯対決お疲れ様でした!!

    今回も涙なくしては語れない良いお話でした(TдT))”ウルウル

    メカニックめー、保たなかったじゃないかぁーーw

    しかし貫けましたねっ!!

    流石ジオン驚異のメカニ。。。と言いたい所ですが大尉もアッパレ、少尉もアッパレです(*^▽^*)/

    きっと互いに今後は道を外さず真っ当に生きて行けるんでしょうね!!

    。。。ケンプファー、明日のジョーの様にボロボロに、真っ白な灰の様になって。。。まさか白いカラーリングはこれが狙いだった??

    • いつもありがとうございます(gundam-kao6)

      感情移入してお読みいただきうれしく思います(gandam-hand1)

      2人はこれからも間違うでしょうし、揺れるでしょうが、それでも選択をしていくと思います。都合よく「より良い方」を選べないかもしれませんが、きっと、●しを生業としたいる今よりは、ずっと真っ当に、ちゃんと選んでいくことでしょう(gundam-kao6)

      灰色は……たまたまでしたが、たしかにですね笑

  9. ますらお 3週間前

    完走お疲れ様でした(zaku-kao2)作品群をどう活かすかとストーリーとの整合性など色々難しいと思うのですがやり切ることがすごいです。

    撮影とか考えると私には到底できないし、物書きとしてもすごいですね!

    • いつもありがとうございます(gundam-kao6)

      同じ機体の投稿が続く状態になってしまっているのは、自分でもちょっと引っ掛かりはなくはないのですが……皆さんに受け入れていただけてありがたい限りです。

      逆にわたしは皆さんのような緻密で丁寧な工作ができません笑

      それぞれの作風でガンプラの楽しみ方を共有できるの、楽しいなって思います(gundam-kao6)

  10. SenGoku 3週間前

    第2弾コラボここまで濃厚になるとは想像できませんでした

    率直な感想は「やすじろうさんの脳みそ銀河?」到底想像できないストーリーが次から次へと、1ファンとして本当に楽しまさせていただいております(#^^#)

     

    なかなかガンプラ作る時間取れなかったんですが、もう少しで今年初投稿できそうです、シャドウファントム#57の最後のキョウ・、ミヤギ映像に刺激を受けて製作開始してました(^^♪

    2回に分けて投稿となります、また勝手にファンが投稿しますがあたたかな目で見ていただけると幸いです(>_<)

    • いつもありがとうございます(gundam-kao6)

      いや、書いてる本人もびっくりしています笑

      ホントに、最初はもっとポケモン感覚のノリだったと思います笑

      書きたいことはとめどなく溢れてくるので、次は第5部、まだまだ続く予定です笑

      キョウ・ミヤギのIFストーリーも楽しみにしております(gundam-kao6)

  11. say 3週間前

    最終話まで執筆お疲れ様です‼️大作でしたね😆

    ケンプファー好きなんで、活躍は嬉しかったです✨️きっと深掘りすると、いろいろな戦場で善悪ではなくそれぞれの想いがあり、物語があるんでしょうね!これからも楽しみにしております😊

    • コメントありがとうございます(gundam-kao6)

      マイロの機体はギリギリまで決まらなくて、ケンプファーにたまたま出会って、これだ!となりましたね笑

      やっぱりケンプファーはかっこいいですね(gundam-kao6)

      善悪だけでない、というのはずっとやってきたつもりの部分なので、感じていただけて嬉しいです。今後もよろしくお願いします(gundam-kao6)

  12. ガーラⅢ 3週間前

    最終話完成、お疲れ様でした(gundam-kao3)

    「雷鳴の伝灯」最終話でマリアが言っていたので言語化してみると、個人的にガンダムの「裏テーマ」だと思っている『繋ぐ、託す』ということを踏襲されたストーリーであることが多くの人の共感を呼ぶ理由なのでは?なんて思ってみたりします。

    ガンプラの魅せ方についても良い意味で問題提起があったことで完成度としても高まったと感じるのは都合の良すぎる解釈でしょうか?(gundam-kao2)

    「ガンダムを倒した男の名だ。たとえ記録から消されても、お前は覚えておけ。」がパワーワード過ぎて、二人のその後も気になってしまいます(zaku-kao2)

    • いつもありがとうございます(gundam-kao6)

      そうなんです。「繋ぐ、託す」。「継承」と「代替」は意図的に拒否しました。でも、「繋ぐ、託す」には引き受けた側の選択が残ります。そういうものを描きたかったんだな、と、改めて気付かされる話でした笑

      問題提起についても笑 そして、ストーリーのテーマについても、次にやる予定のシャドウファントム第5部の大きな礎になる作品となりました。

      この作品を経て、第5部の構想に一本背骨が通りました(gandam-hand1)

      心に残った台詞も聞けて嬉しいです(gundam-kao6)もし他にもあれば、ぜひ教えてくださいね笑

      最後まで丁寧にお読みくださりありがとうございました。

  13. 与一 3週間前

    先ずはお疲れ様でしたm(_ _)m

    壮大な物語の一部のお話でしたが、十分以上に堪能させて頂きましたm(_ _)m

    割合は関係なくお二人の共作、お互いに刺激もあり、第二弾とはいえ学び得る所もあったかと思います😊

    デジラマを始めた時にはここ迄来るとは思わなかったでしょうが、今や立派なクリエイター?🙂良き物語をありがとうございますm(_ _)m

    マイロの前向きに人生を生き抜いてやると言う決意は並々ならぬ覚悟を感じ、ドン底からでも這い上がる人の強さを感じ、この年になっても見習わなければいけない事を感じました🤔

    アビーとの共感もあり、心の中にある遠雷とも戦い続けるのは、嘸かし大変かと思いますが、頑張って欲しいものです🥰💖💕

    しかし、遠雷とは良い表現をなさいましたね🤩👍✨👍✨

    やはり、作家としての素質が覚醒なさいました🤩💞💘😆

    これからも読者を楽しませる作品をお願い致しますm(_ _)mそして、心からありがとうございました‼️m(_ _)m

     

    • いつもありがとうございます(gundam-kao6)

      そして、コメントの熱量が凄まじい……!!笑

      本当に割合関係なく、だと思っています。逆にわたしのがを通した部分も多く、キッドさんにもかなり我慢していただいたところがあると思っています。でも、お互いの作品と考えなくしては出来上がらなかった作品ですし、この作品が無ければ気づかなかったことがたくさんありました。

      アムロやシャアとは違った覚悟の描き方は意識したところです。英雄ではなく人間として。

      もう彼らは呼吸して、自分の足で歩ける段階まで生きている。そういうことを気付かされた作品でした。

      続きももう一本だけありますので、よろしければそちらもぜひ笑

      最後まで丁寧にお読みくださりありがとうございました(gundam-kao6)

  14. 押忍やすじろうさん、おはようございます!ヨッチャさんとのコラボ、完走おめでとうございます!大作の執筆&MS制作、お疲れ様でしたー!(≧▽≦)✨

    • コメントありがとうございます(gundam-kao6)

      キッドさんのミドルアーマー・ガンダムの発想なくしては作りえなかった物語……わたしも大切なことを物語でも、自分の中でも形にできた、大切な作品です。お楽しみくださりありがとうございました(gundam-kao6)

  15. T-Non 3週間前

    ㊗️コラボ完結🎉

    素晴らしい取り組みが結実されたサマ、一読者として感動しました❗️

    一つ一つの戦場に沢山の人の想いがあり、沢山の想いを胸に次に向かって歩き出す…

    深い心理描写と、絡み合う物語。ホント素晴らしい‼️

    押忍やすじろうさんの映像作家としてのこれからの更なる進化&深化を期待しています🙂‍↕️

    ありがとうございました‼️

    • いつもありがとうございます(gundam-kao6)

      丁寧に読んでいただき嬉しく思います。

      そうなんです、年末のソロモン戦とか、年越し蕎麦のあたりから感じ始め、そして、この話を作っていく中で確信したのは、ガンダムって、MSがあって、動かしている人がいて、MS一台動かすために携わってる人が何人もいて、それがみんな、わたしたちと同じ人間だと言うこと(gandam-hand2)

      特に共感されたキャラクターなどはいらっしゃいますか?笑

      今後ともよろしくお願いします(gundam-kao6)

      • T-Non 3週間前

        お返事ありがとうございます😊

        特に共感と問われると明確な回答は持ち合わせていません💦 それぞれのキャラクターで、その立ち位置ならそうなるよね🙂‍↕️分かる分かる🙂‍↕️🙂‍↕️って思いの繰り返しでした❗️ 理解出来ない狂戦士の様なキャラ、一発でコイツ嫌なヤツってキャラのいないストーリーだったと思います。だからこそ、より心の機微を感じ取れるお話しでした😊

        • めっちゃ嬉しいコメントです!!

          「分かる分かる」を目指したし、シャドウファントム含め、みんな多少なりとも歪みを抱えている人物造形目指しているので!!

          ありがとうございます(gundam-kao6)

  16. 返信する前にこちらへおいらからも感謝を。

    長い間、ありがとうございました。

    割合で言ったら8割とか9割とかヤス氏に負担がかかってるんじゃなかろうかと思いながら、進めてまいりました。マイセンとマイロのこの懸命に生きた軌跡を誰よりも早く深く関われたことに感謝です。企画のなかで、やりづらい部分も多々あったでしょうし、ムカつかれたこともあったかなと思います。それでも最後まで丁寧に対応していただいておいらは感謝しかないです。ありがとうございました👍!

    • いつもありがとうございます(gundam-kao6)

      こちらこそ、ほとんどわたしの好きにやらせていただいてありがとうございました。

      キッドさんこそ、たぶんもっとこういうシーンを、とかあったのだろうなぁ、と思いつつ……わたしの我を通してしまった部分、やりづらかったのではないかなぁ、と反省しています(gundam-kao10)マイセンとマイロの戦いを通して、わたしも今後やりたいことがかなりはっきり見えてきました。

      得難い機会に感謝しています。ありがとうございました(gundam-kao6)

      • さて、ここに目を通される皆さん。気づかれましたか?ジオン編、連邦編のサムネは戦況や展開によって変化しているんですよ😙。最終話なんかは両方で一枚の絵になり、メッセージ性の強いものになっています。ぜひ見て見てください😁!

  17. @Ueda_0122 3週間前

    お疲れ様でした!

    最終話って書かれていますが、

    べ、別にスピンオフとか続編とか書いてくれても良いんだからねっ!(ツンデレ)

    本当におつかれ様でした!

    • コメントありがとうございます(gundam-kao6)

      嬉しいお言葉です!彼らのこと、お気に召していただけたでしょうか?笑

      その後が気になるキャラなどいらっしゃいますか?笑

      ちなみにもう1話、pixivに後日談があります(gundam-kao6)

  18. 眞希 3週間前

    コメント失礼致します。

    キットが入手出来た際(なかなか見かけません…だいぶ先の話しになりそうですが…^^;)は、ケンプファー(レッドショルダー)を製作しても問題ないでしょうか?

    以前の完成品は定員さんのはからいで、「HGガンキャノン キョウ・ミヤギ初代愛機仕様」と表示され、ガラスケースに陳列されていました(^^)

  19. cinnamon-1 3週間前

    コラボ企画の完結お疲れ様でした😆

     

    激戦後の胸熱ストーリー、めちゃ刺さります👍

     

    戦いの中で見事に交差した男同士の感情、そして皆から親しまれ、生かされているマイロ少尉の熱い人生😁 戦争から離れて平穏に過ごしてもらいたいですね😉

     

    素晴らしい作品をありがとうございました😊

    • いつもありがとうございます(gundam-kao6)

      激闘のあとはキャラクターを休ませる、呼吸をさせることをポリシーにしてきていますが、じゃあどうガンプラを主役にしていくか悩むところです。

      マイロは本当に、生かされましたね。

      アビー同様、マイロも生み出してから端末がずっと気になっていたキャラで……無事走り切らせられてよかったです。

      マイロと、彼の家族たちには、もう戦いにかかわってほしくはないものです。

       

      彼らのこれからの行く末が安らかならんことを、ぜひお祈りください(gundam-kao6)

  20. ポン太 3週間前

    やすじろうさんおかえりなさい😊待ってて良かったです😁思いのこもった作品、ありがとうございます。

    • ああ……なんか……すごいあったいコメント、ありがとうございます……しみる(gundam-kao9)

      待っていてくださりありがとうございます!年度末の思いがけない忙しさに、前回から間が空いてしまいました笑

      最近は本当に、思いがこもりすぎて笑

      やっぱりGUNSTAで続けるのが適切かどうかを考える日々ですね笑(pixivも本腰入れて整理中です笑)

      作品に込めた思い、拾っていただけて嬉しいです(gundam-kao6)

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