ジム・カスタム高機動型
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今回のミキシングコンは、何とか間に合いました!
今回製作したのはコチラ、「ジム・カスタム高機動型」です。
思いのほか改造に手間取り、ギリギリになってしまいましたが一応形にすることはできました。
どうか最後までご覧になっていってください。
正面素立ちです。
使用したキットは、HGUCのジム・カスタムとガンダムGP01フルバーニアンです。
ジム・カスタムをベースに、バックパックとスネ部分をフルバーニアンから移植しました。
基本塗装はつや消し白とシャインレッド、襟の部分がクリームイエローです(いずれも水性ホビーカラー)。
また、額のメインカメラは下地を銀色で塗った上から、文房具屋で買ってきた極細タイプのマッキーでグリーンに塗装してあります。
スミ入れは、いつも通りシャープペンです。
リアビューです。
バックパックとユニバーサルブースターポッドはミッドナイトブルー、バーニア類は黒鉄色です。
本機の元ネタはホビージャパンか何かの模型雑誌の作例なのですが、そちらではふくらはぎのバーニアがフルバーニアンのモノとは異なっていたため、スクラッチしました。
専用ビームライフルです。
フルバーニアンのビームライフルをベースに、プラ板などで改造して仕上げました。
このライフルの完成を待っていたら、ミキシングコンには間に合わなかったでしょう。
しかし、この武装は妥協せずに仕上げたかったので、シルバーウイークを利用して完成させました。
銃身本体は銃鉄色(ツヤ有り黒に黒鉄色を混ぜた色)、スコープ部分はミッドナイトブルーです。 スコープのサイトは、下地を銀色で塗装した上からマッキーのピンクで塗りました。
手間をかけただけあり、理想通りの仕上がりになってくれて大変満足です。
写真ではシールド裏のジム・ライフルの予備弾倉を外してあります。
また、せっかくなので実家にあったHGUC ドラッツェのスタンドベースを使い、浮遊感のあるポーズで撮影してみました。
バーニア類です。
私は基本的にバーニア内を赤で塗ることはしないのですが、本機の場合は赤くした方が「高機動型感」が出そうに感じたので、今回はつや有りのレッドで塗装してみました。
ふくらはぎのスラスターの可動です。
もともとのフルバーニアンのキットのスラスター接続パーツをそのまま移植したので、スイングすることができます。
地味にこの機体のお気に入りポイントです(笑)。
バックパックの加工です。
フルバーニアンからそのままバックパックを移植してしまうとフルバーニアンを組み立てられなくなるので、実はこの作品のバックパックはフルバーニアンのキットに付属するコアファイターⅡを加工して製作しました。
まずは、コアファイターの機首部分と接続するパーツを切り離し、隙間をプラ板で埋めます(この後、パテでさらに埋めてキレイに整形しました)。
ユニバーサルブースターポッドの接続パーツです。
先ほど述べた通り、このバックパックはもともとコアファイターⅡのため、ユニバーサルブースターポッドが可動しません。
そのため、ポリキャップとプラ板で接続パーツを自作しました。
まず0,5mmのプラ板を2枚貼り合わせたモノにピンバイスとヤスリで穴を開け、バックパック本体との接続用にポリキャップを、ユニバーサルブースターポッドとの接続用に、T 字型にカットしたポリキャップのランナーを挟み込みました。
これで、本家フルバーニアンと同じようにユニバーサルブースターポッドをグリグリ動かすことができるようになりました。
バックパック裏側です。
ビームサーベル用のラック(というか穴)を取り付けるスペースを確保するため、プラ板で底上げしてあります。
足首の加工です。
ジム・カスタムの足首そのままでは高さが足りず、フルバーニアンのスネ部分に接続できなかったので、ボールジョイント部分を切り離し、プラ板の積層でカサ増ししてやりました。
ヒザ関節の加工です。
ジム・カスタムのヒザ関節にを開け、フルバーニアンのスネ部分の接続用の穴にプラ棒(という名の切ったランナー)を差し込み、固定できるようにしました(なお、最初は二ヶ所で固定しようと考えたため穴がふたつ開いていますが、一カ所で固定できたため太ももに近い側の穴は使いませんでした・・・)。
そういえば、今回はフルバーニアンもいつか組み立てたいと考えたため、ふくらはぎに使用したパーツはすべてバンダイからパーツ注文して取り寄せたモノを使用しています。
ふくらはぎのスラスターの加工です。
プラ板で箱組みしたパーツに市販のバーニアパーツを組み込み、フルバーニアンのふくらはぎスラスターパーツを加工したモノと合体させてあります。
ちなみに、バーニアパーツを差し込んだ底板のパーツは、失敗したユニバーサルブースターポッド接続用のパーツの再利用です(笑)。 こんな所で役に立つとは思いもしませんでした。
ヒザの加工です。
ジム・カスタムの脚部パーツから膝部分のみを切り取り、フルバーニアンのふくらはぎを若干加工したモノに差し込みました。
そのままだと隙間が空くので、プラ板とパテで埋めてしまいます。
ここの加工が思ったよりも手間取りました・・・。
専用ビームライフルの加工です。
ベースはフルバーニアンのビームライフルです。
この機体の元ネタとなった模型雑誌の作例では、MG フルバーニアンのビームライフルを銃身中央で切断し、間にSD サザビーのビームライフルの一部を挟み込んで製作されていました。
しかしながら、このご時勢に古いSDのサザビーなど手に入るはずもなく、そもそもキットを入手できたとしても私の作品は1/144。 サイズが合うことはありません。
というワケで、銃身部分は1,2mmのプラ板を三枚貼り合わせたモノを芯に0,5mm、0,3mmのプラ板でディテールを追加していきフルスクラッチしました。
スコープは5mmのプラパイプを芯に、フルバーニアンのビームライフルやジャンクパーツを組み合わせ、パテで細かな隙間を埋めて製作し、取り付けました。
時間と手間はかかりましたが、なかなかの出来に仕上がったと自負しています。
何より、大型の銃器はやはりカッコいいです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
実は当初、ジム・カスタムは特に改造などはせず普通に製作する予定でしたが、ミキシングコンという企画が良いタイミングで開催されたので、以前どこかで見たこの機体を製作することにしました。
実は専用ビームライフルも製作したいと考えたのですが(というかもう手は付けてあるのですが)、そこまで手を伸ばすとミキシングコンに間に合わなくなるので、今回はとりあえず本体のみに集中し、完成させました。 でないと、本体は完成していたのにビームライフルの開発に難航し、いつまでたっても戦線に投入されなかったゲルググのようなことになってしまいますし・・・。
専用ビームライフルも完成したので、後日画像を追加しました。
最後になりますが、本作品をご覧になっての感想などいただけますと幸いです。
もう「特徴が無いのが特徴」なんて言わせない・・・!
コメント
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高機動型もかっこいいですね…!
くぼさん少佐Mk-Ⅱさん、
コメントありがとうございます。
そして、返信が遅くなり申し訳ございません。
私も、以前どこかで聞いたことのあるこの機体を今回の投稿に合わせて画像検索し、そのカッコよさに惚れ込んで製作を決めました。
最後に言及した専用ビームライフルも完成しましたので、是非そちらもご覧になってください。
元ネタ有りの機体をしっかり再現されてるのいいですね!
「最初からこういうキットですよ」感ある自然な仕上がり流石です(≧∀≦)
hologramCOZさん、
いつもコメントありがとうございます。
そして、返信が遅くなり申し訳ございません。
ミキシングや改造をする際には「普通に組み立てたらこういうキットになる」というような自然な仕上がりになるよう心掛けているので、そう言っていただけてありがたく思います。
それと、最後に言及した専用ビームライフルも完成しましたので、是非そちらもご覧になってください。
相変わらず素敵なMSのチョイス!
そしてハイレベルな膝関節の取り付け加工……さすがですZooさん!
ふくらはぎパーツの移植が、必要最低限の資材と加工で見事に成されていて、とても参考になります!
Pontyanさん、
いつもコメントありがとうございます。
そして、返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
当初はストレートにジム・カスタムを製作する予定でしたが、ミキシングコンが丁度良いタイミングで開催されたので、コチラの機体を製作することにしました。
ヒザ関節やふくらはぎのパーツは、おっしゃる通りなるべくパーツ注文をする部品の点数を抑えるべく工夫したので、そこに注目していただけて大変嬉しく思います。
それと、最後に言及した専用ビームライフルも完成しましたので、是非そちらもご覧になってください。
7年ほど前に、スマホのネットアプリ(?)のオススメで発見して登録しました。
地味な作品が多いかもしれませんが、暇を見て投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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