邪甲兵ニズヘッグ

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操兵ワールド参加機体です。魔族の駆る兵機、邪甲兵を作成しました。

○邪甲兵ニズヘッグ
聖刻暦740年に完成した中位の邪甲兵。
魔界生物エフェーメラ(幼体)を素材としてゲヘナ錬成される。
強固な装甲と巨大な両腕を持ち、その強力な膂力と強靭な爪で重操兵の装甲さえもいとも容易く引き裂いてしまう。
また、口内にフレアボム発射筒を備えている。
新型のゲヘナ・コンバーターを搭載し、巡航距離が大幅に延長されているのも特徴である。

強力な邪甲兵であるが、素材であるエフェーメラの捕獲が比較的困難(下手をすると逆に捕食されてしまう為)である事から、生産数は多くなく、実力のある魔族に優先的に配備されている。

色は赤紫なんですけど、写真だとほとんど黒ですね…
色は赤紫なんですけど、写真だとほとんど黒ですね…
生物の甲殻っぽさをだす為に、表面はぶつぶつになるようにしています。
生物の甲殻っぽさをだす為に、表面はぶつぶつになるようにしています。
口内に射撃武器であるフレアボム発射筒を備えています。
口内に射撃武器であるフレアボム発射筒を備えています。
ゲヘナコンバーターを使って飛行が可能です。
ゲヘナコンバーターを使って飛行が可能です。
ゼダス、ギラギラーガ、ゼルトザームアーム×2、ブキヤパーツで構成しています。
ゼダス、ギラギラーガ、ゼルトザームアーム×2、ブキヤパーツで構成しています。
ブキヤパーツを二つ使うと口っぽくなったので、そのまま採用しました。ゼダスボディの先端は切り落としました。
ブキヤパーツを二つ使うと口っぽくなったので、そのまま採用しました。ゼダスボディの先端は切り落としました。
全身にタミヤセメント塗ったくって、プラ削りカスをまぶしてタミヤセメントをさらに塗ったくって、ぶつぶつ表現をしています。ひたすら削りカスを量産する作業はシンドカッタ…
全身にタミヤセメント塗ったくって、プラ削りカスをまぶしてタミヤセメントをさらに塗ったくって、ぶつぶつ表現をしています。
ひたすら削りカスを量産する作業はシンドカッタ…
塗装は生物的な表現になるように、サフを吹かず下地の色が出やすいようにし、筆塗りを一回だけ、ムラも直しておりません。てかりもそのまま。生物の表皮っぽく見えるでしょうか?邪甲兵はオー○バト○ーが基本なんですけど、あえて外して製作いたしました。ご清聴ありがとうございました。
塗装は生物的な表現になるように、サフを吹かず下地の色が出やすいようにし、筆塗りを一回だけ、ムラも直しておりません。てかりもそのまま。生物の表皮っぽく見えるでしょうか?
邪甲兵はオー○バト○ーが基本なんですけど、あえて外して製作いたしました。
ご清聴ありがとうございました。

拙い出来の機体ですが、コメント、アドバイス頂けると嬉しいです。

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