xvm-gβr ガンダムイクシオン

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ガンダムレギルスRの後継機をイメージした機体です。
ガンダムレギルスと煌ギラーガを中心にミキシングで制作しています。

前回のMSV投稿から間が空いてしまいましたが、ガンダムハーデスの時に何度か名前が出てきた連邦政府に対する「抑止力」に該当する機体ガンダムイクシオンです。ガンダムレギルスR直系の後継機という設定に基づいてレギルスの特徴的なスラっとしたシルエットを保ちつつ、シンプルにまとめてみました。ここは僕の趣味ですがフェニーチェリナーシタのパーツ等を使って、どことなく騎士っぽい雰囲気を出してみました。また、頭部は三本角と赤いツインアイで悪役チックにしています。

前回のMSV投稿から間が空いてしまいましたが、ガンダムハーデスの時に何度か名前が出てきた連邦政府に対する「抑止力」に該当する機体ガンダムイクシオンです。

ガンダムレギルスR直系の後継機という設定に基づいてレギルスの特徴的なスラっとしたシルエットを保ちつつ、シンプルにまとめてみました。

ここは僕の趣味ですがフェニーチェリナーシタのパーツ等を使って、どことなく騎士っぽい雰囲気を出してみました。
また、頭部は三本角と赤いツインアイで悪役チックにしています。

背部は煌ギラーガのバインダーをベースにレギルスのウイングバインダーをBJで接続しています。脚部もフェニーチェリナーシタのパーツを追加して機動力を強化したような見た目にしてみました。ウイングバインダーは展開するとマントやマフラーに見える(ような気がする)ように配置してみました。

背部は煌ギラーガのバインダーをベースにレギルスのウイングバインダーをBJで接続しています。

脚部もフェニーチェリナーシタのパーツを追加して機動力を強化したような見た目にしてみました。
ウイングバインダーは展開するとマントやマフラーに見える(ような気がする)ように配置してみました。

機体解説・xvm-gβrガンダムイクシオンタブー・アシミレイションによって開発されたガンダムレギルスタイプの一機。第8開発局の協力の元にヴェイガン協和派によって建造された機体で、ガンダムレギルスR直系の後継機にあたる。カラーリングは銀。設計はセレナス・フェリエによって行われた。ガンダムレギルスRの特徴であったXラウンダーとの親和性とビット制御能力を継承しつつ、機動性の強化に比重を置いた機体となっている。本機に搭載されているXトランスミッターは機体の装甲に内蔵する想定で設計されており、ガンダムレギルスRのように外付けする必要がなく、被弾による損傷リスクの低減とエネルギー効率の向上化、機体の軽量化を実現している。加えて、Xトランスミッターを覆うように取り付けられた四肢の追加装甲には電磁装甲としての機能を備えており、ビーム兵器に対する高い防御力を有している。これらの改修により機体の総合性能は大きく向上し、ガンダムレギルスR以上のビット制御の効率化、防御力の向上化を獲得する事に成功している。だが、本機最大の特徴は攻撃性能ではなく背部バインダーに搭載されたフォトンセイルである。これはガンダムAGE-FXに搭載されていた物の発展型であり、ユニットの大型化・制御能力の向上によって、理論上は亜光速まで加速することが可能となっている。本機はフォトンセイルによって得られる爆発的な推進力を機動力に変換し、バインダー下部に搭載されたガンダムレギルスと同型のウイングバインダーによってこれを制御することで従来のMSを凌駕する機動性と運動性を獲得しただけでなく、単騎での長距離航行・強襲を可能としている。これは敵対勢力の攻撃に対し、いかなる状況下でもそれを上回る速度で戦域に到達し、迎撃を行うことが出来る本機の存在を知らしめることで戦後の連邦政府の水面下での弾圧行為、武力衝突に対する抑止力としての意味合いが込められている。武装面はガンダムレギルスRから大きな変化はなく、ガンダムレギルス系の固定武装に加えて手持ち武器としてイクシオンスピアを保持するのみとなっている。これは本機の存在目的自体が抑止であることから過剰な攻撃力は不要であったこと、本機の機動力を生かした近接格闘戦を主体とした場合、現状の武装で十分と判断された為である。機体名のイクシオンとはギリシャ神話に登場する罪人に由来し、戦後ヴェイガン側が連邦の弾圧行為に対する「抑止力」として、対等に交渉を得る手段として強力なMSが必要であった時代背景から、禁忌を犯してでも本機の開発に踏み切ったためである。また連邦政府を転覆させる「暴力」として開発されたガンダムハーデスがヴェイガン残党の手に落ちたことで、そのカウンターウェイトとなる機体の存在が必要となってことも本気の開発が認可された要因の一つである。しかし、本機はガンダムハーデスを駆るデウス・イゼルカントの手によって第8開発局から強奪され、その力はヴェイガン残党によって世界に新たな戦火をまき散らす厄災となって振りかざされることとなる。本機はガンダムレギルスRと同じ赤で塗装される予定であったが、本来は存在してはいけないはずの機体である本機にかつての火星の色を乗せることは許されなかったため、現在の色となっている。本機のカラーリングは「争いの炎を消す」という意味で燃え尽きた灰をイメージした灰色を下地に宇宙空間での迷彩効果を兼ねた鏡面加工を施した結果、現在のような光沢を帯びた銀色となっている。・イクシア・ディムナガンダムイクシオンのパイロット。対戦末期に作り出された人工Xラウンダーの生き残り。ラ・グラミスの戦いではジルスベインに搭乗し、Xラウンダー部隊に編入されて戦った。(その際、ダークハウンドとの交戦経験がある)普段は冷静沈着としているが戦闘時は攻撃的かつ好戦的になる。感情制御と身体能力の発達に欠落を抱えており、当初は廃棄予定であったがXラウンダー能力を評価され、イクシオン専用の調整を施すことで専属のパイロットとして扱われている。いわば彼女はイクシオンの生きた部品でありイクシオンに乗って戦うことでしか生きる場所を得られない、哀しき運命を背負った少女である。そんな彼女にとってイクシオンは自らの命を繋ぎ留めるための剣であり、彼女自身の棺である。彼女との邂逅が同族であるリオンにとって大きな影響を与えることとなる・・

機体解説

・xvm-gβrガンダムイクシオン

タブー・アシミレイションによって開発されたガンダムレギルスタイプの一機。
第8開発局の協力の元にヴェイガン協和派によって建造された機体で、ガンダムレギルスR直系の後継機にあたる。
カラーリングは銀。設計はセレナス・フェリエによって行われた。

ガンダムレギルスRの特徴であったXラウンダーとの親和性とビット制御能力を継承しつつ、機動性の強化に比重を置いた機体となっている。

本機に搭載されているXトランスミッターは機体の装甲に内蔵する想定で設計されており、ガンダムレギルスRのように外付けする必要がなく、被弾による損傷リスクの低減とエネルギー効率の向上化、機体の軽量化を実現している。
加えて、Xトランスミッターを覆うように取り付けられた四肢の追加装甲には電磁装甲としての機能を備えており、ビーム兵器に対する高い防御力を有している。
これらの改修により機体の総合性能は大きく向上し、ガンダムレギルスR以上のビット制御の効率化、防御力の向上化を獲得する事に成功している。

だが、本機最大の特徴は攻撃性能ではなく背部バインダーに搭載されたフォトンセイルである。
これはガンダムAGE-FXに搭載されていた物の発展型であり、ユニットの大型化・制御能力の向上によって、理論上は亜光速まで加速することが可能となっている。

本機はフォトンセイルによって得られる爆発的な推進力を機動力に変換し、バインダー下部に搭載されたガンダムレギルスと同型のウイングバインダーによってこれを制御することで従来のMSを凌駕する機動性と運動性を獲得しただけでなく、単騎での長距離航行・強襲を可能としている。
これは敵対勢力の攻撃に対し、いかなる状況下でもそれを上回る速度で戦域に到達し、迎撃を行うことが出来る本機の存在を知らしめることで戦後の連邦政府の水面下での弾圧行為、武力衝突に対する抑止力としての意味合いが込められている。

武装面はガンダムレギルスRから大きな変化はなく、ガンダムレギルス系の固定武装に加えて手持ち武器としてイクシオンスピアを保持するのみとなっている。
これは本機の存在目的自体が抑止であることから過剰な攻撃力は不要であったこと、本機の機動力を生かした近接格闘戦を主体とした場合、現状の武装で十分と判断された為である。

機体名のイクシオンとはギリシャ神話に登場する罪人に由来し、戦後ヴェイガン側が連邦の弾圧行為に対する「抑止力」として、対等に交渉を得る手段として強力なMSが必要であった時代背景から、禁忌を犯してでも本機の開発に踏み切ったためである。
また連邦政府を転覆させる「暴力」として開発されたガンダムハーデスがヴェイガン残党の手に落ちたことで、そのカウンターウェイトとなる機体の存在が必要となってことも本気の開発が認可された要因の一つである。

しかし、本機はガンダムハーデスを駆るデウス・イゼルカントの手によって第8開発局から強奪され、その力はヴェイガン残党によって世界に新たな戦火をまき散らす厄災となって振りかざされることとなる。

本機はガンダムレギルスRと同じ赤で塗装される予定であったが、本来は存在してはいけないはずの機体である本機にかつての火星の色を乗せることは許されなかったため、現在の色となっている。
本機のカラーリングは「争いの炎を消す」という意味で燃え尽きた灰をイメージした灰色を下地に宇宙空間での迷彩効果を兼ねた鏡面加工を施した結果、現在のような光沢を帯びた銀色となっている。

・イクシア・ディムナ

ガンダムイクシオンのパイロット。
対戦末期に作り出された人工Xラウンダーの生き残り。
ラ・グラミスの戦いではジルスベインに搭乗し、Xラウンダー部隊に編入されて戦った。(その際、ダークハウンドとの交戦経験がある)

普段は冷静沈着としているが戦闘時は攻撃的かつ好戦的になる。
感情制御と身体能力の発達に欠落を抱えており、当初は廃棄予定であったがXラウンダー能力を評価され、イクシオン専用の調整を施すことで専属のパイロットとして扱われている。

いわば彼女はイクシオンの生きた部品でありイクシオンに乗って戦うことでしか生きる場所を得られない、哀しき運命を背負った少女である。
そんな彼女にとってイクシオンは自らの命を繋ぎ留めるための剣であり、彼女自身の棺である。
彼女との邂逅が同族であるリオンにとって大きな影響を与えることとなる・・

装備品一覧装備品はガンダムレギルスRと同様でイクシオンスピアとエフェクトのみのシンプルな構成になっています。

装備品一覧

装備品はガンダムレギルスRと同様でイクシオンスピアとエフェクトのみのシンプルな構成になっています。

イクシオンスピア本機唯一の携行武装。ギラーガスピア/レギルスピアの発展型で本機のジェネレーター出力に合わせて高出力化されている。ビームサイズやビームサーベル、ビームライフルとして使用できる機能は健在であり、本機の機動力と合わせることで高い攻撃性能を発揮する。

イクシオンスピア

本機唯一の携行武装。ギラーガスピア/レギルスピアの発展型で本機のジェネレーター出力に合わせて高出力化されている。
ビームサイズやビームサーベル、ビームライフルとして使用できる機能は健在であり、本機の機動力と合わせることで高い攻撃性能を発揮する。

イクシオンスピア(ビームサイズ)イクシオンスピアは鎌状態も用意してみました。

イクシオンスピア(ビームサイズ)

イクシオンスピアは鎌状態も用意してみました。

ビームバルカン椀部に内蔵されたヴェイガン機共通規格の装備。イクシオンスピアよりも速射性・連射性に優れているため、牽制は勿論、接近戦時に使用することで攻撃の隙を無くしている。

ビームバルカン

椀部に内蔵されたヴェイガン機共通規格の装備。
イクシオンスピアよりも速射性・連射性に優れているため、牽制は勿論、接近戦時に使用することで攻撃の隙を無くしている。

機動戦士ガンダムAGE INHERIT of EDENエピソード2~獣と人形~A.G.168年戦後の世界において争いの芽を摘むため世界の影の中で戦うビシディアン。そんな彼らにはもう一つの大きな目的があった。それは銀の杯条約以前の兵器・戦術のデータが記録されたデータ端末EXA-DBの捜索。地球・火星共同による火星再テラフォーミング計画の一環であるイヴァース計画実現の為、EXA-DBの捜索の役目を担ったビシディアンは水面下での戦いを繰り広げながら、その行方を追っていた。そんな中、協力者であるエウバのラクト・エルファメルからEXA-DBのサブユニットの情報を得たビシディアンはその情報が示す座標へと向かっていた。だがそんな彼らを一機のMSが襲う・・それはかつてヴェイガン協和派が地球連邦政府からの弾圧行為に対する抑止力として禁忌を犯して産み落とした力、ガンダムイクシオンであった。戦うことでしか自らの生きる場所を得られない人工Xラウンダーの少女をその頭蓋に取り込み、ガンダムイクシオンはその矛先をビシディアンへと向ける・・咎人は戦う 本来の役割を離れ、新たなる戦火を振り撒く災厄となって少女は戦う 本来の役割などどこにもない ただ、自らが存在する為に

機動戦士ガンダムAGE INHERIT of EDEN
エピソード2~獣と人形~

A.G.168年
戦後の世界において争いの芽を摘むため世界の影の中で戦うビシディアン。
そんな彼らにはもう一つの大きな目的があった。
それは銀の杯条約以前の兵器・戦術のデータが記録されたデータ端末EXA-DBの捜索。

地球・火星共同による火星再テラフォーミング計画の一環であるイヴァース計画実現の為、EXA-DBの捜索の役目を担ったビシディアンは水面下での戦いを繰り広げながら、その行方を追っていた。

そんな中、協力者であるエウバのラクト・エルファメルからEXA-DBのサブユニットの情報を得たビシディアンはその情報が示す座標へと向かっていた。

だがそんな彼らを一機のMSが襲う・・

それはかつてヴェイガン協和派が地球連邦政府からの弾圧行為に対する抑止力として禁忌を犯して産み落とした力、ガンダムイクシオンであった。

戦うことでしか自らの生きる場所を得られない人工Xラウンダーの少女をその頭蓋に取り込み、ガンダムイクシオンはその矛先をビシディアンへと向ける・・

咎人は戦う 本来の役割を離れ、新たなる戦火を振り撒く災厄となって

少女は戦う 本来の役割などどこにもない ただ、自らが存在する為に

イクシア「わかってるよ、マスター。ようは海賊の尻尾を掴めばいいんだろう。もとより選択肢は無いんだ。やってやるさ、相手が何だろうと・・。イクシア・ディムナ、ガンダムイクシオン。状況を開始する」・・アッシュ「銀色のレギルス・・・・!!・・・・待て!そいつに近づくな・・!」

イクシア「わかってるよ、マスター。
ようは海賊の尻尾を掴めばいいんだろう。

もとより選択肢は無いんだ。
やってやるさ、相手が何だろうと・・。

イクシア・ディムナ、ガンダムイクシオン。状況を開始する」

・・

アッシュ「銀色のレギルス・・・・!!・・・・待て!そいつに近づくな・・!」

アッシュ「・・っ・・そうか、こいつか、情報にあった例のレギルスタイプは」リオン「俺が止めます!」アッシュ「待て、リオン!いくらお前でも、あの機体は・・!あれはガンダムレギルスの比じゃない!」リオン「これ以上、犠牲は出せない!誰かが止めなきゃいけないんだ!だったら!」

アッシュ「・・っ・・そうか、こいつか、情報にあった例のレギルスタイプは」

リオン「俺が止めます!」

アッシュ「待て、リオン!いくらお前でも、あの機体は・・!あれはガンダムレギルスの比じゃない!」

リオン「これ以上、犠牲は出せない!誰かが止めなきゃいけないんだ!だったら!」

イクシア(単機で挑んでくるのか・・っ・・ジルスベインだと)リオン「これ以上はやらせない・・!」イクシア「よくも私の前にそんな機体で・・!忌まわしい棺桶・・その頭蓋の中に何を抱えて来た!」

イクシア(単機で挑んでくるのか・・っ・・ジルスベインだと)

リオン「これ以上はやらせない・・!」

イクシア「よくも私の前にそんな機体で・・!忌まわしい棺桶・・その頭蓋の中に何を抱えて来た!」

リオン「この声・・子供・・・・?」イクシア「子供だったら‥何だ!」リオン「どうしてそんなものに・・」イクシア「戦場でしか生きられない奴にその理由が必要か?」リオン「戦争は終わった!俺たちが戦う理由なんてどこにもない!」イクシア「そうさ、どこにもない。でも、私たちはここにいる。存在する限り その理由が必要だろう?お前も私もXラウンダーだ、それも進化した人類なんて綺麗なものじゃない、戦争に勝つために遺伝子をいじくりまわされて作られた戦うための化け物だだったらさ・・」リオン「だからって、そんなものに乗って戦ったって何も・・!」

リオン「この声・・子供・・・・?」

イクシア「子供だったら‥何だ!」

リオン「どうしてそんなものに・・」

イクシア「戦場でしか生きられない奴にその理由が必要か?」

リオン「戦争は終わった!俺たちが戦う理由なんてどこにもない!」

イクシア「そうさ、どこにもない。
でも、私たちはここにいる。

存在する限り その理由が必要だろう?

お前も私もXラウンダーだ、それも進化した人類なんて綺麗なものじゃない、戦争に勝つために遺伝子をいじくりまわされて作られた戦うための化け物だ

だったらさ・・」

リオン「だからって、そんなものに乗って戦ったって何も・・!」

イクシア「そうさ、何も変わらない。でも、私たちはこうして今も生きているんだ。だったら、この居場所に縋るしかないじゃないか!所詮私達は過去の遺物でしかない。私の作られた意味なんてもうどこにもない、あるのは戦う力だけ。そんな化け物がこの世界でどうやって生きていけばいい!それは違うと、誰が言える! 誰が言ってくれる!お前だってそう言えないから、そんなものに乗って戦っているんだろう!知ったような口で偉そうに上から物を言うな!」

イクシア「そうさ、何も変わらない。

でも、私たちはこうして今も生きているんだ。
だったら、この居場所に縋るしかないじゃないか!

所詮私達は過去の遺物でしかない。
私の作られた意味なんてもうどこにもない、あるのは戦う力だけ。
そんな化け物がこの世界でどうやって生きていけばいい!

それは違うと、誰が言える! 誰が言ってくれる!

お前だってそう言えないから、そんなものに乗って戦っているんだろう!
知ったような口で偉そうに上から物を言うな!」

リオン「ぐ・・!」アッシュ「そいつから離れろ!」イクシア「っ・・!」

リオン「ぐ・・!」

アッシュ「そいつから離れろ!」

イクシア「っ・・!」

以上 ヴェイガンの「抑止力」たる咎人 ガンダムイクシオンでした。いかがだったでしょうか。いつも以上に妄想設定を踏まえて自分なりにガンダムレギルスRの後継機を制作してみました。実のところ残党に奪われたフォトンセイルの試験機、強化人間のパイロット、色や武装といい元ネタはシナンジュスタインです。・・なので、この機体にはシナンジュに該当するが存在します。そちらも随時、投稿していければいいなと思っています。I.O.Eナンバーだと今のところ9番目に登場する予定です。さて、次回のI.O.Eナンバーは僕が以前制作していたGストライカーシリーズの新型機になります。ある意味、2019年の僕のAGEガンプラの集大成のような機体になるので、変な所で気合を入れて作っていますので宜しかったら次回もまた遊びに来てくださいね。それでは 最後まで閲覧ありがとうございました。

以上 ヴェイガンの「抑止力」たる咎人 ガンダムイクシオンでした。

いかがだったでしょうか。

いつも以上に妄想設定を踏まえて自分なりにガンダムレギルスRの後継機を制作してみました。

実のところ残党に奪われたフォトンセイルの試験機強化人間のパイロット、色や武装といい元ネタはシナンジュスタインです。

・・なので、この機体にはシナンジュに該当するが存在します。

そちらも随時、投稿していければいいなと思っています。
I.O.Eナンバーだと今のところ9番目に登場する予定です。

さて、次回のI.O.Eナンバーは僕が以前制作していたGストライカーシリーズの新型機になります。

ある意味、2019年の僕のAGEガンプラの集大成のような機体になるので、変な所で気合を入れて作っていますので宜しかったら次回もまた遊びに来てくださいね。

それでは 最後まで閲覧ありがとうございました。

MSVに登場するガンダムレギルスRの後継機という設定で制作した機体です。

コメント

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  1. 機体の良さもさることながら
    セリフ回しもアツいですね!!

    • ありがとうございます!
      大好きなレギルスRの発展型ということで機体もパイロットも設定多めに作ってみました(^^)

      セリフ回しに関しては、イクシアの口調はプルツーとゾルタン(あとマリーダさんも少し)辺りをベースに考えてみました
      いつも以上に好き勝手に作りましたが、気に入っていただけたのなら幸いです(^^)

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