1:モノアイはMk-Ⅲのサーベルのランナーから切り出してクリア化。
2:マシンガンは後部ストックを一旦切り離して2.5mm径のランナーで接続して別パーツ化。システムウェポンでは伸縮してくれるので取り入れてます。
3:腰のマウントラッチは真横の上段しか使えなかったので下側を開口。

1:前腕は側面の丸モールドが甘いのでピンバイスで彫り直し。肘関節側から順に、1mm、0.8mm、0.6mmでやっていくとちょうどいいです。
2:MMP-80マシンガンは銃口上部の穴を拡大。塗装したランナーを差し込んでいます。ザク・マシンガンのセンサーはウェーブのH・アイズを埋め込みました。そのままでは入らないため、ゴッドハンドのビットブレード3mm径で穴を広げ、シールを貼ってから組み込みました。
3:コレクションの中にはちゃんと合わせ目処理やらやってないものもあるので、合わせて製作。システムウェポンの銃持ち手の手のひらや指の内側などを削り、取り付け時に指に隙間ができないように調整します。