ガンダムファンならば一度はプレーンなガンダムを作りたい、ということで、HGUC191ガンダムを細身を解消する方向で製作しました。プロトタイプ、G-3、コアファイター各種と三機同時製作しています(僕の記事の通し番号009~013を参照してください)。
三機共通の改造として、腹・下腿の幅増し、肩アーマーをHGUC21のガンダムからコンバート、をしています。
デカールは各機共通です。三機同時進行すると、各機の色によって変えるところを、まぁ頻繁に間違います。
カラーは、自分の脳内イメージで、
ブルーを風蒼、白をウォームホワイト、赤をフレイムレッドで塗っています(すべてガイアカラーのビンのまま)。
このガンダムのプレーンっぷり。
尻のバズーカラックの蓋!今気づいた。どこいったんだ・・・。
開き手はキット付属の物は長くみえるので、30MMのオプションパーツから。実は中節がないのねこの指。
大腿の赤ラインがポイント。
上腕の連邦マークは左腕のみ。
ビームライフルはバズーカラックをちょっと切って差し込んでるだけです。
コアファイターもおまけで製作。21ガンダムのオマケに、旧キットのコアブースターの機首を合わせただけ。詳細は僕のページの通し番号008の記事を参照。
この並び!
資料は主にこれら。マスターアーカイブはデカールの参考に。
令和3年の5月31日に非常にお世話になった山形市のシバタモデルが閉店しました。そこで最後に買ったのがこのガンダムで、閉店まで1週間で基本塗装と墨入れまで済ませた状態で閉店の時を迎えました(さすがにキットを持って行ってるのは僕だけだったようです…)。プラモ狂四郎の気分ですね。
僕にとって78-2はシバタモデルの最後の思い出のガンダムとなりました。そんなわけで、トップは最終決戦仕様です。
10月に後継となるコトブキモデルRというお店ができて、そこに向けての自分のプロジェクトを思い立ち、三機同時製作を開始しました。そこはまたこの後の作品投稿で。
シバタモデルで購入した最後のガンプラ
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「ちぃいむまるにしごじゅうよん」です。頭の中で妄想たくましくしてきたMSをようやく形にし始めました。
とんでもMSばっかりになるかもしれませんが、まぁ、それはそれで。
好きなMSはZⅡ。
好きな組織はエゥーゴ。
好きなキャラクターはエマさん。
好きな作業はデカール貼り。
好きなパーツはバックパック。
普通のMSもサクッと作ってプラモ部屋をミュージアム的にもしたいです。
でも設定とか人とはちょっと変えたい。
ミニ四駆も同じ名前で出ています。
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