リック・ディアス ブレックス・フォーラ准将搭乗機<アーティファクト>の制作記録
1/6

2025/07/22 13:50
- 72
- 28
- 0
- 一個しか持ってなかったアーティファクトのリック・ディアス。
- 大事に寝かせておりました。
- Ph1再販だったところを残念にも買いそびれ、ディアスだけメルカリでポチりました。
- それを初めて組み立てたのですが、かっこいいですね。
- アーティファクトもph5 まで進み、相当な設計改良がなされていったことが、この元祖アーティファクトのリック・ディアスとの比較でよくわかります。
- なんせ、シリンダーデザインがない!!ph1のラインナップ5種ともに、ないんですよね。興味深い。
- そして、膝、肘は一体ものなのて、可動どころか固定ポージング改造も厳しそう。
- でも、このデザインでRG にして欲しいほど、カックイイ(gundam-kao6)
2/6

2025/08/14 22:32
- 96
- 22
- 0
今日はこっちのアーティファクトをいじってました。
3/6

2025/08/21 16:54
- 64
- 20
- 0
食べられる玩具≒アーティファクト。
マカダミアナッツベースのクッキーに濃厚ホワイトチョコがかかった、芳醇な味わいの贅沢な一品です。
4/6

2025/08/21 19:12
- 72
- 24
- 0
食べ応えありますよ?
5/6

2025/08/27 01:17
- 64
- 31
- 0
これでいいのだろうか。
やって確かめてみるしかない。
アーティファクトのアレンジの幅は広いので、何でもありだと思うけど…。
6/6

2025/09/01 01:23
- 32
- 30
- 0
あとは撮影にうつります。
アーティファクトのディアスは、やっぱかっこええ。
ホントは(ガンマ)ガンダムと名付けたかった?
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
作品を拝見させていただきました。
現在、私もリッ君を作成中なのですが、色をどうしようかと相変わらず悩んでいる中、トップの画面を見て「おっ!ギャン・カラー!」もしくは「バイアラン・カラー⁈」・・・イイなぁ・・と、思って次の画像、次の画像と見ていたら。「あっ、白だ」と気づいた次第でした。スミマセン(zaku-kao4)
私は、特に白は難しいと感じていて、地味色に落ち着くのですが、(明るい色はムラが目立ちまくるので)、Kaishi-Denさんや他の方を見習ってチャレンジしてみよっかなと密かに思いました。
それにしても、皆さんのリックディアスの肩の角パイプはキレイだなぁと感じます。やはり面出しやシャープなスジボリが効果を発揮しているのでしょうか。
見てくださって、ありがとうございます。白なんですけど、撮影の時のLED照明やブラックライトの影響から紫被りして、サムネの色はあんなふうになりました。それも環境の色や光の反射として面白く感じて、トップ画像に選びました。
白はとても難しいと思います。筆塗りは特に。なのでワタシは白を塗るときはガンダムマーカーEX の
ニューホワイトが手放せません。隠蔽力がとても強いので、これをガンダムマーカーエアブラシシステムとハンディ電動コンプレッサーの組み合わせで吹いてやるとムラが少なく塗膜も薄く、マスキングするので色の境界もパキッとするので、精度感が高まります。
今回はほとんど改造はしませんでした。丸い穴はスピンプレードで、肩のスラスターの四角い穴もスピンプレードで、筋彫りも甘めなのでタガネで彫り直し、平面と角はガラスヤスリで削り直すことでピシッとするので、実際よりも大きなプラモデルのように見えるようになるのかと思います。トサカの四角穴とかビームピストルの穴も開口しました。
アーティファクトは造形が素晴らしいので、撮影時は光を正面からは当てず、横や真上、真上後方などから当ててみて、本来の造形の凹凸が陰影で引き立つようにして撮ると良い感じに立体感が強調されて、おもちゃっぽさや小ささを打ち消してくれます。あとはアオリ構図で下から見上げるようなアングルで撮ることも欠かせないですかね。
オリジナルカラーリング、バイアランからーやギャンカラー似合うのではないでしょうか。複数の、グレーとの塗り分けとかかっこよさそうです。黒と金のドキュンな組み合わせも良さそうです。ワタシはジオでやりましたが。装甲車や近代の戦車のカラーリングなども似合いそうですよね。
アドバイス、ありがとうございます。
エアブラシは持ってないので、塗装に関しては実践できないのですが、撮影は実践してみました。
ベルゲ・ザクのときより、今回の投稿写真は良くなったと感じてます。
私にもできた❗😁
すぐに取り入れてみたんですね!写真に深みと奥行きが出ますよね。
今後も楽しみです!
完成おめでとうございます。
やはりエアブラシ塗装は印象がパキッとしてスタイリッシュでカッコいいですね。
ロールアウト時の新品な感じがでますね👍️
それにしても白いリックディアスは新鮮ですけど、こうも白金が似合うとは!
相変わらず妄想設定の方もおもしいです。
読んでる途中で公式設定かと錯覚してしまい、もう最近では何が公式で何がKaishi-Denさんの妄想なのかよくわからなくなってきました(笑)
ハマチニコフさん、お忙しい中にイイねとコメント嬉しいです。
手塗ではこうはいかないんですよね。
白と金は上品な感じにもなり、やっぱり好きな組み合わせです。ただ割りと最近の白っ子と被るので、胸や脛はグレーをいれてみました。とさかだけ、赤でなく金でなくカッパーにして、気持ち赤よりにしてみました。
ストーリーはなかりあらかじめwikiとかで予習して、公式設定と齟齬がないような自然な捏造を目指しました。食玩なだけに、ストーリーのスクラッチが本体で、アーティファクトはおまけと言うかおかずと言うか(笑)
ワタシにとってはこの自由な妄想の一時が何よりものストレス発散(人は現実逃避という)なので、自分が楽しければ、ヨシ!!
流石の仕上がりですね(zaku-kao8)
やっぱり、ちゃんと色分けされてる方がカッコいいですね(zaku-kao8)
設定から積み上げてるので、カラーリングもキマってますね(zaku-kao8)
勉強になります(zaku-kao5)
キケロガとかムーバブルフレームとかでふざけて休憩してましたので、改造はほとんどしてませんがマスキング地獄塗り分けに久しぶりに正面から取り組んでみました。
マスキングでのガンマカエアブラシは塗膜が凸凹せず、色の境界線もビシッと決まるので、特にアーティファクトのような小さなプラモデルではサイズ感をパグらせる精密さを引き立ててくれるので、苦労の甲斐を実感できます。筆塗ではワタシはここまでの精度は出せません。
しかし改めて、初期のアーティファクトはマスキングだらけなのできついです。ニワカには敷居が高いこのシリーズの特徴が、如実に現れてますね。ph5のダブルゼータとはパーツ分割の親切さが隔世の感があります。塗装だけでこんなにくたびれたので、次の作品はこのダメージからの療養のため、お気軽おふざけ路線になるかと思います。(gundam-kao6)
素組でも爆盛りにしてもカラーリングひとつで印象は大きく変わりますよね。引き出しの少ない私の課題です🤔
カラーリング変更も一種の改造だとワタシは思ってます。でも自分の作品をふりかえってみてみましたけど、そんなに冒険してませんでしたね。一番ぶっとんだのはウイングガンダムの色変遊びのガルーダで、息子たちが小さい頃に一緒に見ていた仮面ライダーオーズの怪人のカラーリングでした(笑)。あとはトールギスをカメハメハ大王カラーとか。失敗しても悔やまない機体で、別のモチーフのカラーリングを取り入れてみる化学反応は、意外な結果が楽しいですね。それなりに裏付けとなる屁理屈は添えているかもしれませんが、それも楽しみの一環みたいです。白と金の組み合わせはもともと好きなので、予備が確保できたり思い入れのない機体で試してきました。アティーナプランやジオ ブラン=白っ子、そして今回ですかね。
白の機体イイですね🤩定番の赤と違った印象が👍カラーを決める際はインスピレーションですか?私はカラーリングを決めるのが苦手です😓
オリジナルカラーって、一か八か、ですよね。基本ワタシは失敗を避けるため冒険しない主義なのですが、ことアーティファクトにおいてはその逆張りで思い付きの冒険はガシガシやっているように思います。ただ思い入れのある機体のアーティファクト在庫が一つしかない場合は慎重になりますが、今回二つ目を入手できたので、冒険リミッターが解除されて白と金の色が思い付きました。人があまりやっていなそうなアプローチを探すとこんな色や改造を思い付くのかもしれません。ほんとは画像アプリとかでカラーリングシミュレートとかすればいいのでしょうが、何となくの脳内シミュレートでぶっつけ本番、やって確かめてみてる感じです。せっかく手間隙かけて作ってるので、ひとと違うアプローチで目だちたいのでしょうね(gundam-kao5)
ジオン系なのでガンダム、とよぶのは??。
そうなんですよねえ。
そこをつついてみました。
白いリック・ディアスカッコいいです!
式典用の設定もいいですね!!
私もゼータ第1話のリック・ディアスに心奪われた1人です😊
黒ディアスも期待してます!!
有難うございます!
本気出して作る用のもう一つは第二次熟成期に入りましたので、いつお披露目できるかわかりませんが、そのときは見てやってください。
カラーバリエーションを考えると更に妄想が広がって楽しいですね、百式とどことなく似ているパーツもあるので金色のリックディアスも面白そうと思いました😆
カラバリ遊びは比較的気楽でいいですね。
金のディアス、ガシャポン魂さんご「 モビルスーツアンサンブル リックディアス(金)」で、すごいことやってましたね。オモシロそう。もしディアスがもう一つ手に入ったらやってみようかな。
制作お疲れ様でした☺️白ディアス!まさかのブレックス機とは(zaku-kao10)
アーティファクトは本当に魔性の一品ですよね💦この小ささにこれだけのディテールを詰め込んで、数々のモデラーを闇へと誘う…
Kaishiさんの闇堕ち(黒)ディアス楽しみです😁
アーティファクトは沢山のモデラーの命を吸い取る恐るべきプラモです。多くの凄腕の方々が、魂散ってカミーユのようになってしまいました。きっと木星で製造されているのかもしれません。
のらりくらりヘラヘラとやっているワタシは、何とか生き残っていますが、まともに考えるとたった5センチ程度のプラモデルに休みを何日も費やしてしまうなんてコスパが非常に悪く愚かの極み、、、。すでに三年前から闇落ちしていたのかもしれません(gundam-kao5)
色々と考察された機体設定、とても素晴らしい👍
ガンダムへの想い、白い機体とブレックス准将に相応しいですね😆
ただ白金で塗るだけではつまらないので、何かしらなるほど!感がほしくて製作時間が取れない隙間時間に、ストーリーを頭のなかで製作していました。アーティファクトとストーリーと、自分にとってどちらが本体なのかわからなくなってきました(gundam-kao5) ブレックスさんの白い顔と髭含む金髪と今回のカラーリングをかけてみました。でもさすがに操縦はできないよね、と思ったので、クワトロさんに運転手してもらった次第です(gundam-kao2)
白のリック・ディアス❗️プレックス准将機❗️設定含め抜群‼️
アーティファクトですと⁉️スケール感があって、そうは見えませんでした👍️
嬉しいコメントをわずか二行に凝縮してくださり、ありがとうございます。思いの外製作にてこずったので、とっても嬉しいです。5cmちょっとのプラモに見えないのであれば、頑張った甲斐がありました(gundam-kao9)
ガンプラってジャズじゃね??と思っているファースト世代ゼータ好きサンデーモデラーです。
☆プロフ画像のBB-8のボディはさりげなくガンプラに。
✩息子の勧めにより2021年06月よりGunsta 戦線に住民票を移しております。
★2023ガンダムアーティファクトコンテストで「商品開発スケッチ風スタークジェガン」が7位をいただきました。感謝感謝。
Kaishi-Denさんがお薦めする作品
グスタフ・カール type ガンキャノン
ギャプラン TR-5【フライルー】 プロトタイプ1号機
ドーベンウルフ アルファタウリカラー
ガンダムアーティファクト リックディアス
軍鶏ザク 特殊部隊指揮官機“SHAMO”<アーティファクト>
MS-06-SSPEXsp 軍鶏ザク“SHAMO” 特殊部隊…
ムーバブル・フレーム<アーティファクト>
ムーバブル・フレーム<アーティファクト>
キケロガ・コアユニット<アーティファクト>
ガンダムアーティファクト Ph5 #XX使用
ガンダムになりたかったデルタ・ミナス<アーティファクト>
MSN-000.93 デルタ・ミナスガンダム・アーティファ…