①スペリオルディファインゴッドの気になったところを改修。立体のSDとしては珍しく、スーパーディフォルメの足が小さくなるパースを拾った造形。SDガンダムといえばドッシリとしたでかい足というイメージを持ってる人もいるけれど、イラストのSDでは足が小さくなることも普通にある。立体とイラストで求められてるデザイン・機能が違うので、機能美的な面でディフォルメを見てみると色々発見があって面白い。 小さくなるパース自体、立体では拾われにくい気がするのでここがスペリオルディファインの特徴的でよいところ。…なのだけど立体物として見る方向が限定されすぎてしまうのと、ゴッドフィンガーの見たいアングルってこれで合ってんのかなと思うのでこの辺に手をつけていく。 小さくなるパースは、動きの振れ幅を作れない短い足でも躍動感を出すため(片方の足が見えなくなることで傾いた三角形のような動きのあるシルエットになる・脚が奥に行くことで手前に飛び出すような奥行きが出せる)の表現でもあると思うので、膝があり脚の長さもあるスペリオルディファインでここまで脚を退縮させる必要があるのかな、というモヤモヤもちょっとあり。ただ今回はスペディファの特徴を尊重する方針でいく。②フル可動ではなく、フィンガーポーズ固定だけれどニュアンスは様々に出せるようにパーツ分割箇所に可動軸を追加。右腕はバックパック側につけ、バックパックの可動で右腕を動かす。BB戦士239シャイニングの「股間でなくサイドアーマー側に脚が付いてる可動方式」から読み取れる「動かした時に干渉するものがある場合、干渉するものの方に可動の起点をつくるべし」という発想をかなり極端な形で活かしたもの。背中から腕が生えてるようなフィンガーの踏み込みポーズを再現できる。③元のポーズはけっこう固い印象を受けたので、固定ポーズとしてもっと極端な動きをつける方針。ポーズは膝のある・脚の長さのあるSDとしてつけた。④焼き鉄色下地にハマってたので今回もまず焼き鉄色を筆塗り。手甲などにはゼウスシルエットゴールド。上からクリアイエローを吹けば、元祖SDゴッドガンダム真のハイパーモードの成型色っぽい感じに。一応キャンディ塗装なのでライティングでまた印象が変わる。 下半身はリアアーマーパーツの接続軸を3ミリ軸に置き換えて回転するように。さらにリアアーマー側に脚をつけることで、リアアーマーの回転可動によって脚を動かせる。これもBB戦士239シャイニングの可動の応用。脚の位置を動かして調整することによって、パースのついた小さな脚が手前側に来て見た目が破綻することを多少防ぐための工作。⑤目はメタリックグリーンで塗装、UVレジンを薄く塗ったあとに透明ホロシールを乗せて硬化。さらにまたUVレジンを塗って若干厚みをつけて完成。瞳はタミヤエナメルの水色をつまようじで載せ、さらに水性ホビーのホワイトを針で載せた。瞳は左右で形が違い厚みがあるので角度によってはちょっと破綻するが、色んな表情や表情の最高打点が出せる時があるのでこのまま採用。⑥日輪パーツなどをUVレジンで作成。黄色い日輪には三角に切ったホロシールもこっそり混ぜてみた。レジンのパーツはだいぶ苦戦、プロトタイプや失敗物がかなりできてしまった。 スペリオルディファインの発売が発表された時点からこのキラカードの立体化の案を考えていたものの、気づけば作り始めてからでも1年経ってしまいそうな勢い。「自分が良いと感じたもの」みたいな抽象的なものを形にしようと思うと、先人に頼れず自分で表現を思いつかねばならないところも多くて思った以上に苦戦。まだ手直しした方がいい部分もあるけれど、いい加減完成品をまず出力するつもりで投稿していく!(1枚目)
①スペリオルディファインゴッドの気になったところを改修。立体のSDとしては珍しく、スーパーディフォルメの足が小さくなるパースを拾った造形。SDガンダムといえばドッシリとしたでかい足というイメージを持ってる人もいるけれど、イラストのSDでは足が小さくなることも普通にある。立体とイラストで求められてるデザイン・機能が違うので、機能美的な面でディフォルメを見てみると色々発見があって面白い。 小さくなるパース自体、立体では拾われにくい気がするのでここがスペリオルディファインの特徴的でよいところ。…なのだけど立体物として見る方向が限定されすぎてしまうのと、ゴッドフィンガーの見たいアングルってこれで合ってんのかなと思うのでこの辺に手をつけていく。 小さくなるパースは、動きの振れ幅を作れない短い足でも躍動感を出すため(片方の足が見えなくなることで傾いた三角形のような動きのあるシルエットになる・脚が奥に行くことで手前に飛び出すような奥行きが出せる)の表現でもあると思うので、膝があり脚の長さもあるスペリオルディファインでここまで脚を退縮させる必要があるのかな、というモヤモヤもちょっとあり。ただ今回はスペディファの特徴を尊重する方針でいく。②フル可動ではなく、フィンガーポーズ固定だけれどニュアンスは様々に出せるようにパーツ分割箇所に可動軸を追加。右腕はバックパック側につけ、バックパックの可動で右腕を動かす。BB戦士239シャイニングの「股間でなくサイドアーマー側に脚が付いてる可動方式」から読み取れる「動かした時に干渉するものがある場合、干渉するものの方に可動の起点をつくるべし」という発想をかなり極端な形で活かしたもの。背中から腕が生えてるようなフィンガーの踏み込みポーズを再現できる。③元のポーズはけっこう固い印象を受けたので、固定ポーズとしてもっと極端な動きをつける方針。ポーズは膝のある・脚の長さのあるSDとしてつけた。④焼き鉄色下地にハマってたので今回もまず焼き鉄色を筆塗り。手甲などにはゼウスシルエットゴールド。上からクリアイエローを吹けば、元祖SDゴッドガンダム真のハイパーモードの成型色っぽい感じに。一応キャンディ塗装なのでライティングでまた印象が変わる。 下半身はリアアーマーパーツの接続軸を3ミリ軸に置き換えて回転するように。さらにリアアーマー側に脚をつけることで、リアアーマーの回転可動によって脚を動かせる。これもBB戦士239シャイニングの可動の応用。脚の位置を動かして調整することによって、パースのついた小さな脚が手前側に来て見た目が破綻することを多少防ぐための工作。⑤目はメタリックグリーンで塗装、UVレジンを薄く塗ったあとに透明ホロシールを乗せて硬化。さらにまたUVレジンを塗って若干厚みをつけて完成。瞳はタミヤエナメルの水色をつまようじで載せ、さらに水性ホビーのホワイトを針で載せた。瞳は左右で形が違い厚みがあるので角度によってはちょっと破綻するが、色んな表情や表情の最高打点が出せる時があるのでこのまま採用。⑥日輪パーツなどをUVレジンで作成。黄色い日輪には三角に切ったホロシールもこっそり混ぜてみた。レジンのパーツはだいぶ苦戦、プロトタイプや失敗物がかなりできてしまった。 スペリオルディファインの発売が発表された時点からこのキラカードの立体化の案を考えていたものの、気づけば作り始めてからでも1年経ってしまいそうな勢い。「自分が良いと感じたもの」みたいな抽象的なものを形にしようと思うと、先人に頼れず自分で表現を思いつかねばならないところも多くて思った以上に苦戦。まだ手直しした方がいい部分もあるけれど、いい加減完成品をまず出力するつもりで投稿していく!(2枚目)
①スペリオルディファインゴッドの気になったところを改修。立体のSDとしては珍しく、スーパーディフォルメの足が小さくなるパースを拾った造形。SDガンダムといえばドッシリとしたでかい足というイメージを持ってる人もいるけれど、イラストのSDでは足が小さくなることも普通にある。立体とイラストで求められてるデザイン・機能が違うので、機能美的な面でディフォルメを見てみると色々発見があって面白い。 小さくなるパース自体、立体では拾われにくい気がするのでここがスペリオルディファインの特徴的でよいところ。…なのだけど立体物として見る方向が限定されすぎてしまうのと、ゴッドフィンガーの見たいアングルってこれで合ってんのかなと思うのでこの辺に手をつけていく。 小さくなるパースは、動きの振れ幅を作れない短い足でも躍動感を出すため(片方の足が見えなくなることで傾いた三角形のような動きのあるシルエットになる・脚が奥に行くことで手前に飛び出すような奥行きが出せる)の表現でもあると思うので、膝があり脚の長さもあるスペリオルディファインでここまで脚を退縮させる必要があるのかな、というモヤモヤもちょっとあり。ただ今回はスペディファの特徴を尊重する方針でいく。②フル可動ではなく、フィンガーポーズ固定だけれどニュアンスは様々に出せるようにパーツ分割箇所に可動軸を追加。右腕はバックパック側につけ、バックパックの可動で右腕を動かす。BB戦士239シャイニングの「股間でなくサイドアーマー側に脚が付いてる可動方式」から読み取れる「動かした時に干渉するものがある場合、干渉するものの方に可動の起点をつくるべし」という発想をかなり極端な形で活かしたもの。背中から腕が生えてるようなフィンガーの踏み込みポーズを再現できる。③元のポーズはけっこう固い印象を受けたので、固定ポーズとしてもっと極端な動きをつける方針。ポーズは膝のある・脚の長さのあるSDとしてつけた。④焼き鉄色下地にハマってたので今回もまず焼き鉄色を筆塗り。手甲などにはゼウスシルエットゴールド。上からクリアイエローを吹けば、元祖SDゴッドガンダム真のハイパーモードの成型色っぽい感じに。一応キャンディ塗装なのでライティングでまた印象が変わる。 下半身はリアアーマーパーツの接続軸を3ミリ軸に置き換えて回転するように。さらにリアアーマー側に脚をつけることで、リアアーマーの回転可動によって脚を動かせる。これもBB戦士239シャイニングの可動の応用。脚の位置を動かして調整することによって、パースのついた小さな脚が手前側に来て見た目が破綻することを多少防ぐための工作。⑤目はメタリックグリーンで塗装、UVレジンを薄く塗ったあとに透明ホロシールを乗せて硬化。さらにまたUVレジンを塗って若干厚みをつけて完成。瞳はタミヤエナメルの水色をつまようじで載せ、さらに水性ホビーのホワイトを針で載せた。瞳は左右で形が違い厚みがあるので角度によってはちょっと破綻するが、色んな表情や表情の最高打点が出せる時があるのでこのまま採用。⑥日輪パーツなどをUVレジンで作成。黄色い日輪には三角に切ったホロシールもこっそり混ぜてみた。レジンのパーツはだいぶ苦戦、プロトタイプや失敗物がかなりできてしまった。 スペリオルディファインの発売が発表された時点からこのキラカードの立体化の案を考えていたものの、気づけば作り始めてからでも1年経ってしまいそうな勢い。「自分が良いと感じたもの」みたいな抽象的なものを形にしようと思うと、先人に頼れず自分で表現を思いつかねばならないところも多くて思った以上に苦戦。まだ手直しした方がいい部分もあるけれど、いい加減完成品をまず出力するつもりで投稿していく!(3枚目)
①スペリオルディファインゴッドの気になったところを改修。立体のSDとしては珍しく、スーパーディフォルメの足が小さくなるパースを拾った造形。SDガンダムといえばドッシリとしたでかい足というイメージを持ってる人もいるけれど、イラストのSDでは足が小さくなることも普通にある。立体とイラストで求められてるデザイン・機能が違うので、機能美的な面でディフォルメを見てみると色々発見があって面白い。 小さくなるパース自体、立体では拾われにくい気がするのでここがスペリオルディファインの特徴的でよいところ。…なのだけど立体物として見る方向が限定されすぎてしまうのと、ゴッドフィンガーの見たいアングルってこれで合ってんのかなと思うのでこの辺に手をつけていく。 小さくなるパースは、動きの振れ幅を作れない短い足でも躍動感を出すため(片方の足が見えなくなることで傾いた三角形のような動きのあるシルエットになる・脚が奥に行くことで手前に飛び出すような奥行きが出せる)の表現でもあると思うので、膝があり脚の長さもあるスペリオルディファインでここまで脚を退縮させる必要があるのかな、というモヤモヤもちょっとあり。ただ今回はスペディファの特徴を尊重する方針でいく。②フル可動ではなく、フィンガーポーズ固定だけれどニュアンスは様々に出せるようにパーツ分割箇所に可動軸を追加。右腕はバックパック側につけ、バックパックの可動で右腕を動かす。BB戦士239シャイニングの「股間でなくサイドアーマー側に脚が付いてる可動方式」から読み取れる「動かした時に干渉するものがある場合、干渉するものの方に可動の起点をつくるべし」という発想をかなり極端な形で活かしたもの。背中から腕が生えてるようなフィンガーの踏み込みポーズを再現できる。③元のポーズはけっこう固い印象を受けたので、固定ポーズとしてもっと極端な動きをつける方針。ポーズは膝のある・脚の長さのあるSDとしてつけた。④焼き鉄色下地にハマってたので今回もまず焼き鉄色を筆塗り。手甲などにはゼウスシルエットゴールド。上からクリアイエローを吹けば、元祖SDゴッドガンダム真のハイパーモードの成型色っぽい感じに。一応キャンディ塗装なのでライティングでまた印象が変わる。 下半身はリアアーマーパーツの接続軸を3ミリ軸に置き換えて回転するように。さらにリアアーマー側に脚をつけることで、リアアーマーの回転可動によって脚を動かせる。これもBB戦士239シャイニングの可動の応用。脚の位置を動かして調整することによって、パースのついた小さな脚が手前側に来て見た目が破綻することを多少防ぐための工作。⑤目はメタリックグリーンで塗装、UVレジンを薄く塗ったあとに透明ホロシールを乗せて硬化。さらにまたUVレジンを塗って若干厚みをつけて完成。瞳はタミヤエナメルの水色をつまようじで載せ、さらに水性ホビーのホワイトを針で載せた。瞳は左右で形が違い厚みがあるので角度によってはちょっと破綻するが、色んな表情や表情の最高打点が出せる時があるのでこのまま採用。⑥日輪パーツなどをUVレジンで作成。黄色い日輪には三角に切ったホロシールもこっそり混ぜてみた。レジンのパーツはだいぶ苦戦、プロトタイプや失敗物がかなりできてしまった。 スペリオルディファインの発売が発表された時点からこのキラカードの立体化の案を考えていたものの、気づけば作り始めてからでも1年経ってしまいそうな勢い。「自分が良いと感じたもの」みたいな抽象的なものを形にしようと思うと、先人に頼れず自分で表現を思いつかねばならないところも多くて思った以上に苦戦。まだ手直しした方がいい部分もあるけれど、いい加減完成品をまず出力するつもりで投稿していく!(4枚目)
①スペリオルディファインゴッドの気になったところを改修。立体のSDとしては珍しく、スーパーディフォルメの足が小さくなるパースを拾った造形。SDガンダムといえばドッシリとしたでかい足というイメージを持ってる人もいるけれど、イラストのSDでは足が小さくなることも普通にある。立体とイラストで求められてるデザイン・機能が違うので、機能美的な面でディフォルメを見てみると色々発見があって面白い。 小さくなるパース自体、立体では拾われにくい気がするのでここがスペリオルディファインの特徴的でよいところ。…なのだけど立体物として見る方向が限定されすぎてしまうのと、ゴッドフィンガーの見たいアングルってこれで合ってんのかなと思うのでこの辺に手をつけていく。 小さくなるパースは、動きの振れ幅を作れない短い足でも躍動感を出すため(片方の足が見えなくなることで傾いた三角形のような動きのあるシルエットになる・脚が奥に行くことで手前に飛び出すような奥行きが出せる)の表現でもあると思うので、膝があり脚の長さもあるスペリオルディファインでここまで脚を退縮させる必要があるのかな、というモヤモヤもちょっとあり。ただ今回はスペディファの特徴を尊重する方針でいく。②フル可動ではなく、フィンガーポーズ固定だけれどニュアンスは様々に出せるようにパーツ分割箇所に可動軸を追加。右腕はバックパック側につけ、バックパックの可動で右腕を動かす。BB戦士239シャイニングの「股間でなくサイドアーマー側に脚が付いてる可動方式」から読み取れる「動かした時に干渉するものがある場合、干渉するものの方に可動の起点をつくるべし」という発想をかなり極端な形で活かしたもの。背中から腕が生えてるようなフィンガーの踏み込みポーズを再現できる。③元のポーズはけっこう固い印象を受けたので、固定ポーズとしてもっと極端な動きをつける方針。ポーズは膝のある・脚の長さのあるSDとしてつけた。④焼き鉄色下地にハマってたので今回もまず焼き鉄色を筆塗り。手甲などにはゼウスシルエットゴールド。上からクリアイエローを吹けば、元祖SDゴッドガンダム真のハイパーモードの成型色っぽい感じに。一応キャンディ塗装なのでライティングでまた印象が変わる。 下半身はリアアーマーパーツの接続軸を3ミリ軸に置き換えて回転するように。さらにリアアーマー側に脚をつけることで、リアアーマーの回転可動によって脚を動かせる。これもBB戦士239シャイニングの可動の応用。脚の位置を動かして調整することによって、パースのついた小さな脚が手前側に来て見た目が破綻することを多少防ぐための工作。⑤目はメタリックグリーンで塗装、UVレジンを薄く塗ったあとに透明ホロシールを乗せて硬化。さらにまたUVレジンを塗って若干厚みをつけて完成。瞳はタミヤエナメルの水色をつまようじで載せ、さらに水性ホビーのホワイトを針で載せた。瞳は左右で形が違い厚みがあるので角度によってはちょっと破綻するが、色んな表情や表情の最高打点が出せる時があるのでこのまま採用。⑥日輪パーツなどをUVレジンで作成。黄色い日輪には三角に切ったホロシールもこっそり混ぜてみた。レジンのパーツはだいぶ苦戦、プロトタイプや失敗物がかなりできてしまった。 スペリオルディファインの発売が発表された時点からこのキラカードの立体化の案を考えていたものの、気づけば作り始めてからでも1年経ってしまいそうな勢い。「自分が良いと感じたもの」みたいな抽象的なものを形にしようと思うと、先人に頼れず自分で表現を思いつかねばならないところも多くて思った以上に苦戦。まだ手直しした方がいい部分もあるけれど、いい加減完成品をまず出力するつもりで投稿していく!(5枚目)
①スペリオルディファインゴッドの気になったところを改修。立体のSDとしては珍しく、スーパーディフォルメの足が小さくなるパースを拾った造形。SDガンダムといえばドッシリとしたでかい足というイメージを持ってる人もいるけれど、イラストのSDでは足が小さくなることも普通にある。立体とイラストで求められてるデザイン・機能が違うので、機能美的な面でディフォルメを見てみると色々発見があって面白い。 小さくなるパース自体、立体では拾われにくい気がするのでここがスペリオルディファインの特徴的でよいところ。…なのだけど立体物として見る方向が限定されすぎてしまうのと、ゴッドフィンガーの見たいアングルってこれで合ってんのかなと思うのでこの辺に手をつけていく。 小さくなるパースは、動きの振れ幅を作れない短い足でも躍動感を出すため(片方の足が見えなくなることで傾いた三角形のような動きのあるシルエットになる・脚が奥に行くことで手前に飛び出すような奥行きが出せる)の表現でもあると思うので、膝があり脚の長さもあるスペリオルディファインでここまで脚を退縮させる必要があるのかな、というモヤモヤもちょっとあり。ただ今回はスペディファの特徴を尊重する方針でいく。②フル可動ではなく、フィンガーポーズ固定だけれどニュアンスは様々に出せるようにパーツ分割箇所に可動軸を追加。右腕はバックパック側につけ、バックパックの可動で右腕を動かす。BB戦士239シャイニングの「股間でなくサイドアーマー側に脚が付いてる可動方式」から読み取れる「動かした時に干渉するものがある場合、干渉するものの方に可動の起点をつくるべし」という発想をかなり極端な形で活かしたもの。背中から腕が生えてるようなフィンガーの踏み込みポーズを再現できる。③元のポーズはけっこう固い印象を受けたので、固定ポーズとしてもっと極端な動きをつける方針。ポーズは膝のある・脚の長さのあるSDとしてつけた。④焼き鉄色下地にハマってたので今回もまず焼き鉄色を筆塗り。手甲などにはゼウスシルエットゴールド。上からクリアイエローを吹けば、元祖SDゴッドガンダム真のハイパーモードの成型色っぽい感じに。一応キャンディ塗装なのでライティングでまた印象が変わる。 下半身はリアアーマーパーツの接続軸を3ミリ軸に置き換えて回転するように。さらにリアアーマー側に脚をつけることで、リアアーマーの回転可動によって脚を動かせる。これもBB戦士239シャイニングの可動の応用。脚の位置を動かして調整することによって、パースのついた小さな脚が手前側に来て見た目が破綻することを多少防ぐための工作。⑤目はメタリックグリーンで塗装、UVレジンを薄く塗ったあとに透明ホロシールを乗せて硬化。さらにまたUVレジンを塗って若干厚みをつけて完成。瞳はタミヤエナメルの水色をつまようじで載せ、さらに水性ホビーのホワイトを針で載せた。瞳は左右で形が違い厚みがあるので角度によってはちょっと破綻するが、色んな表情や表情の最高打点が出せる時があるのでこのまま採用。⑥日輪パーツなどをUVレジンで作成。黄色い日輪には三角に切ったホロシールもこっそり混ぜてみた。レジンのパーツはだいぶ苦戦、プロトタイプや失敗物がかなりできてしまった。 スペリオルディファインの発売が発表された時点からこのキラカードの立体化の案を考えていたものの、気づけば作り始めてからでも1年経ってしまいそうな勢い。「自分が良いと感じたもの」みたいな抽象的なものを形にしようと思うと、先人に頼れず自分で表現を思いつかねばならないところも多くて思った以上に苦戦。まだ手直しした方がいい部分もあるけれど、いい加減完成品をまず出力するつもりで投稿していく!(6枚目)

スペリオルディファインゴッド本体製作過程詳細

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①スペリオルディファインゴッドの気になったところを改修。立体のSDとしては珍しく、スーパーディフォルメの足が小さくなるパースを拾った造形。SDガンダムといえばドッシリとしたでかい足というイメージを持ってる人もいるけれど、イラストのSDでは足が小さくなることも普通にある。立体とイラストで求められてるデザイン・機能が違うので、機能美的な面でディフォルメを見てみると色々発見があって面白い。

 小さくなるパース自体、立体では拾われにくい気がするのでここがスペリオルディファインの特徴的でよいところ。…なのだけど立体物として見る方向が限定されすぎてしまうのと、ゴッドフィンガーの見たいアングルってこれで合ってんのかなと思うのでこの辺に手をつけていく。

 小さくなるパースは、動きの振れ幅を作れない短い足でも躍動感を出すため(片方の足が見えなくなることで傾いた三角形のような動きのあるシルエットになる・脚が奥に行くことで手前に飛び出すような奥行きが出せる)の表現でもあると思うので、膝があり脚の長さもあるスペリオルディファインでここまで脚を退縮させる必要があるのかな、というモヤモヤもちょっとあり。ただ今回はスペディファの特徴を尊重する方針でいく。

②フル可動ではなく、フィンガーポーズ固定だけれどニュアンスは様々に出せるようにパーツ分割箇所に可動軸を追加。右腕はバックパック側につけ、バックパックの可動で右腕を動かす。BB戦士239シャイニングの「股間でなくサイドアーマー側に脚が付いてる可動方式」から読み取れる「動かした時に干渉するものがある場合、干渉するものの方に可動の起点をつくるべし」という発想をかなり極端な形で活かしたもの。背中から腕が生えてるようなフィンガーの踏み込みポーズを再現できる。

③元のポーズはけっこう固い印象を受けたので、固定ポーズとしてもっと極端な動きをつける方針。ポーズは膝のある・脚の長さのあるSDとしてつけた。

④焼き鉄色下地にハマってたので今回もまず焼き鉄色を筆塗り。手甲などにはゼウスシルエットゴールド。上からクリアイエローを吹けば、元祖SDゴッドガンダム真のハイパーモードの成型色っぽい感じに。一応キャンディ塗装なのでライティングでまた印象が変わる。

 下半身はリアアーマーパーツの接続軸を3ミリ軸に置き換えて回転するように。さらにリアアーマー側に脚をつけることで、リアアーマーの回転可動によって脚を動かせる。これもBB戦士239シャイニングの可動の応用。脚の位置を動かして調整することによって、パースのついた小さな脚が手前側に来て見た目が破綻することを多少防ぐための工作。

⑤目はメタリックグリーンで塗装、UVレジンを薄く塗ったあとに透明ホロシールを乗せて硬化。さらにまたUVレジンを塗って若干厚みをつけて完成。瞳はタミヤエナメルの水色をつまようじで載せ、さらに水性ホビーのホワイトを針で載せた。瞳は左右で形が違い厚みがあるので角度によってはちょっと破綻するが、色んな表情や表情の最高打点が出せる時があるのでこのまま採用。

⑥日輪パーツなどをUVレジンで作成。黄色い日輪には三角に切ったホロシールもこっそり混ぜてみた。レジンのパーツはだいぶ苦戦、プロトタイプや失敗物がかなりできてしまった。

 スペリオルディファインの発売が発表された時点からこのキラカードの立体化の案を考えていたものの、気づけば作り始めてからでも1年経ってしまいそうな勢い。「自分が良いと感じたもの」みたいな抽象的なものを形にしようと思うと、先人に頼れず自分で表現を思いつかねばならないところも多くて思った以上に苦戦。まだ手直しした方がいい部分もあるけれど、いい加減完成品をまず出力するつもりで投稿していく!

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