HGUC No.14 AMX-011 ザクⅢです。
HGUC ザクⅢを成形色仕上げ+αで作ってみました。当初は1月初旬にありました展示会で自分の展示品テーマが機動戦士ガンダムZZでしたから展示する予定でしたが・・・前作のドーベン・ウルフが完成に一月近く掛かってしまい、12月下旬からすぐに製作を始めたのですが間に合いませんでした。自分の製作に一番時間が掛かるのがデカール貼りでこのクラスの大きさですと5日は掛かるので・・・ここだけは手抜きが全く出来ませんから展示会に出すのは諦めてじっくり貼る事にしました。今回のテーマはプチディテールアップと目立つ箇所の合わせ目をキチンと消す事で(笑)、最近はろくに合わせ目を消さず段落ちモールドにして逃げていたので・・・活かせる箇所はモールドにしつつもなるべくは合わせ目を消して丁寧に仕上げようと思います。
塗装箇所とカラーレシピ
スカート、肩等合わせ目部→(クレオス)旧ガンダムカラーグレー1
腕、脚部等合わせ目部→(クレオス)旧ガンダムカラーグレー14
バックアップ合わせ目部→(クレオス)旧ガンダムカラーグレー15
各関節、装甲裏等→(ガイア)メカサフライト
本体動力パイプ→(クレオス)新ガンダムカラーMSグレージオン系
バーニア内部、ビームライフルパイプ部→(クレオス)GXメタルレッド
バーニア外部→(ガイア)フレームメタリック(2)
ビームライフル銃剣→(ガイア)ブレードシルバー
メタリック部分以外は最後に(クレオス)Mr.カラーGXスーパースムースクリアーを吹き付けております。
デカールはMG サザビーVer.KaとHGシナンジュをメインにMG シナンジュ・スタイン Ver.Ka、ガンダムデカールDXガンダムユニコーン用、更にベルテクス、スジボリ堂のロボデカール等を使っています。
ザクIIIはHGでも14番目というかなり早い段階に出たキットなので設計の古さが大変目立ちます。頭はモナカ割り、胴体、腰、肩、腕、脚全体、武器などほぼ全体に合わせ目あるのは兄弟機のザクIII改作った時にわかっていたのでなるべくは接着して消しましたが一部は段落ちモールドにしました(胴体上面、腰、膝関節等)。濃いグレー系統は接着すると白化し易いのですが・・・白の部分も白化してしまう事が多く、これは閉口してしまいました。なので、昔買った専用のガンダムカラーで白化した箇所を薄めにぼかす様に吹きますと・・・・成型色と全く同じ色になり、これは自分の十八番です(笑)。白化した箇所の写真が幾つかあるので製作工程に載せておきます。
関節のダークグレーがあまり良い色ではなかったので今回もメカサフライトにしました・・・系統的には次代当たる以前作りましたギラ・ドーガも同じ色で関節を塗りました。ザクⅢ改とほぼ同じ個所を塗り、共通性を出す様にしています。ドーベン・ウルフの時もザクⅢ改の時も市販のディテールアップパーツを使っていたので今回もセイラマスオ先生デザインによるHJモデラーズパーツ ディテールプレートやコトブキヤのM.S.G プラユニットを貼っています。特に左肩のショルダーアーマーはモロにダボが見えるので測って切りましたプラ版の上にディテールプレートを貼り、それを貼って少しはマシにしました。手はコトブキヤのM.S.G ハンドユニットにしましたがこのままだと武器が持てないので真鍮線で固定してます・・・やはり手に穴が開いてない市販パーツの方が引き締まります。
自分はあまりポージングはしない(させるとクリアー吹いていてもデカールが剥がれる可能性があるので)ので素立ちでも全然満足出来るのですが、太腿の付け根と脛の裏側だけは少し削り設置性を高めた筈なのですが・・・あんまり変わりませんでした(笑)。墨入れ終わったらデカール貼りでなるべくは前に作りましたザクⅢ改と同じデザインのを貼りたいのですが・・・3年以上前に作った物ですから当然同じデザインのは少なく、似た様なのを貼っています。連邦ですと白系の機体には赤色のデカールを貼る事が大変多いのですがジオン系のザクⅢは地味な色合いですから(笑)、黒やダークグレーのを貼っています。黒系のデカールはあまり使わないので相当余っていて、消費する為に細かく貼りました。HGUCの初期のはパーツ数少ないから大きくても一日で艶消しクリアー吹き終わりました・・・今回も一層目はMr.カラーGGX つや消しクリアーUVカット、二層目はいつものMr.カラーGXスーパースムースクリアーを吹いて完成です。
最後は説明書と。
こりらも20年選手でありますザクⅢですがカッコ良さとボリュームさが両立されていて、そのまま組んでもある程度は再現されていると思います。合わせ目が多いですし、可動もそれほど広くはないですが、ザクⅢ改の時と同じく素立ちが決まる事だけを考えたので可動については考えず、合わせ目も専用のガンダムカラーのおかげで問題が無くディテールアップパーツのおかげでまずまずのが完成しました。最初期のHGUCのキットは手の造形が甘いのが多く、今は市販のパーツや3Ⅾプリンターでの造形の良いハンドパーツが多数有るので、やや小さめの手に取り替えますとカトキハジメ氏の設定画風になりカッコ良くなると思います。展示会に出せなかったのは大変残念でしたが自分は機動戦士ガンダムZZの機体を全部製作したいという願望があるのでまた一つ目標が達成出来て満足しています。
ご覧して頂きありがとうございました。
古いキットなので合いが良くないのか合わせ目消したらモロに白化してしまいました・・・これを誤魔化すのはウェザリング入れるか同じ色で塗るしかありません。
当時出たザクⅢ用のガンダムカラー持っていたので問題なく塗れて白化はわからなくなりました。
左肩のショルダーアーマーの裏側だけはモロにダボが見えていたのでディテールアップパーツ付けたプラ板貼ってます。
他にもディテールアップパーツをしつこくならない位に貼りました。
ビーム・ライフルの銃剣はメタリックにしたのですが・・・マスキングテープ剥がした際に塗膜も剝がれてしまい、塗り直しました。
後ろのバックパックはかなりカッコ良いと思います。
やっとHGUCコンプリート計画に参加出来ました。
















HGUC No.14 AMX-011 ザクⅢを作ってみました。
コメント
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ウサ男さんお疲れ様です!あの全身合わせ目の修行のようなキットをキレイに仕上げられるの流石です!(gundam-kao6)自分は肩アーマーの白化は諦めてそのままにしちゃいました(gundam-kao2)
はじめまして😌
akiともうします
コメント失礼します
投稿みさしていただきました
どの作品も素敵ですばらしいです
設定のないデカール貼りを
考えて貼る発想すごいです
フォローさしていただきました
どうそよろしくおねがいします😊👍
ホビージャパンのらいだ~Joe先生やセイラマスオ先生の作例に憧れていつか同じステージ立ちたいと夢見ているブタウサギです(笑)。基本は成型色仕上げですが設定重視の姿勢や既存のモールドの丁寧な彫り直しや塗り分け、デカールによる精密感、つや消しによる仕上げに品質には自信があり、作り込みの質はプラ板やスジボリによるディテールアップ勢やスクラッチ勢にも自分は負けてないと思います。成型色仕上げでも無差別級に通用するというのポリシーにして信じており、それを証明したいのでオラザクに参加する事にしました・・・大人なのに見栄っ張りの承認欲求モンスターより慎ましくて謙虚が一番だと思っているので良かったら応援して下さいね。
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