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陸戦型ザク&ドダイYS

陸戦型ザク&ドダイYS

ガンダムと言えばザク!
ということで、ザク系キット初投稿です。
本作品は8年ほど前に製作したものになりますが、この「HG 第08MS小隊 ザクⅡ」は、今をさかのぼること20年前、自分が初めて作った「ガンプラ」でした。そんな思い出のキットを「拙いながらも多少は向上した(と思いたい・・・)今の技術でどこまでカッコよく仕上げられるか?」をテーマに製作したものになります。
よろしければご覧になって、感想などいただけますと幸いです。

正面素立ちです。
旧HG、08小隊のザクⅡのキットです。
こちらのザク、HGUCやジ・オリジンのザクはもちろん、旧キットやMSVのザク・マインレイヤーとも全く違う、細身で独特のプロポーションをしています。そのため他のザク系キットとの互換性があまりなく、結構好き嫌いが分かれるキットだと思います。
しかし、逆を言えば他のザクのキットでは決して出せないような味があり、特にアニメに登場したザクではなく、各種ゲームに登場した機体を再現したい場合には、ベストキットと呼んでも差し支えないのではないか、と個人的には思っています(かく言う私も、「ジオニックフロント」に登場した陸戦型ザクを再現したいと思い、このキットをチョイスしました)。

リアビューです。
この陸戦型ザク(そういえば、最近では「MS-06JC」なんていう形式番号が与えられているみたいですね)の特徴の1つが、この「スパイク付シールド」です。
そのシールドを中心に、全身に渡って銀色でハゲチョロ、弾痕を付けてみました。

行軍中です。
このキット、先に述べたスパイク付シールドのほかに、ノーマルタイプのシールドも付属するコンパチ仕様になっているのですが、こちらの方は接続部を加工して手持ち式としました。
また、08小隊の陸戦型ザクは、左肩のショルダーアーマーに排気口らしきものが確認できるのですが(キットそのままでも、それらしいモールド自体は入っています)、こちらを再現するため四角くくり抜き、裏からスジボリを施したプラ板を張り付けています。
ついでに、モノアイはHアイズを使用しました。

ザクバズーカです。
こちらのバズーカも、他のザクが携行しているものとは若干デザインが異なっています。
また、このキットはまだHGUCシリーズが始まる前に発売された古いものなので、手首の接続がボールジョイントになっていません。そのため「肩にバズーカを担いだポーズ」が取れなかったのですが、なんとか担がせたいと思い、手首関節の角度を変更して再接着してあります。

肘関節です。
このキット、そのまま組むと肘のポリキャップが丸見えなので、プラ板で関節カバーを作りました。
おかげでただでさえ狭い可動範囲がさらに狭まってしまいましたが、見栄えは格段に良くなりました。

手持ち式シールドです。
HGUCのジムのシールドの持ち手を加工し、取り付けました。
また、シールド裏面も非常に細かくモールドが入っていたため、塗り分けにも力を入れてみました。

ドダイYSです。
もともとの臙脂色がどうにも好きになれない&前から一度やってみたかったので、スプリンター迷彩を施してみました。
また、尾翼(と呼んでいいのか分かりませんが、とにかく後ろの4枚の翼です)の翼端に付いていた細長い棒のようなデザインがイマイチに感じたので、全て切り落とし、下の尾翼はプラ板で主翼と同じようなデザインに、上の尾翼は角を少し丸めて、より航空機らしいデザインに変更しました。

サイドビューです。
なるべくおもちゃっぽくならないように、迷彩のパターンはかなりランダムになるよう意識しました。
また、航空機らしくデカールも多めに使用しました。
ちなみに、機体ナンバーの「501」は、以前投稿したカプールと同じく「ス〇ライク〇ィッチーズ」が元ネタです(笑)。

上からです。
この画像だと少々分かり辛いかもしれませんが、下の尾翼は台座を外しても地面に置けるように、熱湯で柔らかくしてからひん曲げて水平になるようにしています。

リアビューです。
キット付属のバーニア類はフチが厚くて野暮ったかったので(旧キットあるあるですね笑)、ジャンクパーツからそれっぽいものを見繕って貼り付けました。
さらに、配線などのメカニカルな感じを表現するべく、プラ板やランナーを縦に割ったものを使い、ディテールアップをしてみました。

正面です。
かなり分かり辛いですが、窓をくり抜いて裏からゼリーだかプリンだかのカップを切ったものを張り付け、風防ガラスを再現してあります。
また、そこからよ~く中を見ると、コクピットが入っています(以前、何かに使えるかと思ってプラ板で適当にスクラッチしたものを、組み立ての際に仕込みました)。

裏面です。
こちらはこれといった加工はしてありませんが、ゼロ戦などの実在する航空機をイメージして、ニュートラルグレーとつや消し白を混ぜた明灰白色で塗りました。

ザクを乗せて出撃です。
「ドダイの上でバズーカなんか撃ったら、反動でこのザク落ちるんじゃ・・・?」と少し心配になりましたが、まぁ劇場版のZガンダムでマークⅡが同じことをして問題なかったので、多分大丈夫でしょう(笑)。

ここからはオマケの追加画像です。
まずはザクマシンガンを構えたお決まりのポーズです。
このキット、ヒートホークも付属するので、腰のサイドアーマーに穴をあけて装備できるように加工しました。

HGの箱絵風の角度です。
ちなみにこの「陸戦型ザク」、設定画だとフンドシ両脇のフロントアーマーに四角く穴があいており、キットでも付属の黒いシールで再現できるようになっています。
しかしせっかくなので、カッターノコとヤスリで実際に穴をあけ、再現してみました。

シロー「まだやる気なのかっ!?」
08小隊の第2話より、シローが初めて地上戦でザクを撃破したシーンです。
このキットは地上用のJ型と宇宙用のF型を選んで組み立てられるコンパチキットになっているため、腕のパーツが一そろい余ります。それを加工して破損した左腕を作り、交換できるようにしました(ヒートホークが発熱していない?これからスイッチ入れるところなんだよww)。

最後までご覧になっていただき、ありがとうございました。
「ドダイと言えばグフ」というのがガンダム界における常識(?)だとは思いますが、ザクが乗ってもそれほど違和感はないかと思います。
ご覧になっての感想などをいただけますと幸いです。

グフと言えばドダイ、そんな常識に一石を投じる作品です(なんじゃそりゃ)。

コメント6件

  1. LーM 1週間前
    • Zoo 1週間前
  2. 素組みのふかみ 2週間前
    • Zoo 1週間前
  3. GORO55 2週間前
    • Zoo 2週間前