ゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機)
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ゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機)

 前回投稿した連邦のスナイパーに続き、今回はジオンのスナイパーです。

 こちらも拙い出来の過去作になりますが、そこそこお気に入りの一体なのでこの機会にお披露目したいと思い、今回投稿することにしました。

 前回の「ジム・スナイパーⅡ」と違い、色替えだけのストレート組み作品ですが、どうか最後までご覧になっていってください。

ゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機) アピールショット1

 正面素立ちです。
 使用したキットは「HGUCゲルググJ」です。
 最近プレバンで発売された「シン・マツナガ専用ゲルググJ」ではなく、10年以上前に発売されたノーマルカラーのモノです。
 基本塗装はツヤ消し白と、ニュートラルグレーにツヤ消し黒を混ぜた色のツートンです(いずれも水性ホビーカラー)。
スラスターや動力パイプなどは黒鉄色です。
 こちらの塗装は10数年前に施したモノだったのですが、長年棚の上に放置してあったためかなり黄ばんでしまっていました。
そこで、少しでもキレイにしようと石鹸を付けてお湯で洗ってみたところ、あちこち塗装がはげて目も当てられない有り様になってしまったため、結局大部分を塗り直しました(苦笑)。
 しかし再塗装の甲斐もあって、なんとか製作した当時の雰囲気を再現できたと思います。

ゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機) アピールショット2

 リアビューです。
 ゲルググ・マリーネともまた違うバックパックやプロペラント・タンクがカッコいいです。

 そういえば、今回の投稿のためにいつも使用しているデジカメを使って撮影しようとしたところ、まったくピントが合わず、仕方なくスマホで写真を撮りました。
もう10年も使っているデジカメだったので、いい加減寿命が来たのかな、と少し寂しさを感じると同時に、「え・・・?このスマホ、あの旧式デジカメじゃ比較にならないほどキレイな写真が撮れる・・・!」と、最近の機械の進歩に驚いてしまいました(笑)・・・。

ゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機) アピールショット3

 パーソナルマークです。
 さすがにシールの黄ばみまではキレイになりませんでしたが、かえって「オオカミの毛並み」っぽい色になってくれたと無理やり納得しておくことにします(笑)。
 さらに腰には、シン・マツナガ専用の高機動型ザクと同じナンバー(573)のマーキングが貼ってあります。

ゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機) アピールショット4

 スカート内と足裏です。

 J子「ワタクシのスカートの中を見るなんて、良い度胸ですわね・・・!」『バババババッ』(ビーム・マシンガン)

はい、茶番失礼しました。なんかこのネタ久々にやった気がします(笑)。
若い頃に勢いだけで製作した作品なので、脚部フレア内などの塗り方がかなりいい加減です・・・。が、スカート内のバーニアがきちんと5つ再現されていたり、足の裏も細かくモールドが入っていたりと、キットとしての出来は素晴らしいです!

ゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機) アピールショット5

 ビーム・マシンガンです。
 スコープにHアイズを貼り付けてあります。
 本体も含め、改造ヵ所はここだけです。
 かなり造形が良いので、素組みにスミ入れを施すだけで十分な出来になると思います。

ゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機) アピールショット6

 狙撃ポーズです。
 古いキットなので、さすがに後発のザクⅠ・スナイパータイプやジム・スナイパーⅡのような立て膝での狙撃姿勢はとれませんが、それでもなかなかサマになっています。 

ゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機) アピールショット7

 ビーム・スポットガンです。
 別パーツ化していたので、黒鉄色で塗り分けました。
 改めて考えると、一年戦争時代のモビルスーツでこのサイズのビーム兵器って装備可能だったんでしょうか・・・?

ゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機) アピールショット8

 最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 このゲルググ・イェーガー(シン・マツナガ機)、かつては知る人ぞ知るマイナーなパーソナルカスタム機でしたが、最近では各種ゲームやマンガ作品への登場機会も増え、なんとプレバンで正式にキット化を果たすまでになりましたね。 人によっては、こういった「後付け設定」的なバリエーション機はちょっと・・・という方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には「往年のエースパイロットが、あの名機に乗っていたら・・・」と想像を膨らませられるこういった設定はかなり好きです。
 最後になりますが、本作品をご覧になっての感想などいただけますと幸いです。

 さて、前々々世、いえ、前々々回「局地戦闘型ドム」を改造して製作した「プロトタイプ・ドム」のあまりのドムですが、完成度は今日の時点で53%といったところでしょうか・・・。
 仕事が忙しくてしばらくまともに模型を触れなかったこともあり、改造ヵ所が遅々として進みません・・・。
なんとか正月休みに作業を進めたいところです。
 というワケで、また次回も過去作の投稿になるかと思われますが、ご興味があれば是非またのぞきに来てください。

せっかくモノアイがクリアパーツなのにまったく見えない、マツナガさん専用のスナイパーです。

コメント

  1. GORO55 6か月前

    これはかっこいいですね☆

    シン・マツナガゲルググJを当時作るとはさすがです(//∇//)

    ウチには旧キットのゲルググJ積んでるけどHGのがやっぱり全然いい(@_@。(特に頭がデカいんだよなぁ)

    • Zoo 6か月前

      GORO55さん、
      こちらにもコメントありがとうございます。
      ゲームに登場するこの機体を当時ネットで知り、そのカッコよさに一目ぼれして製作してみました!
      個人的には、頭部に関してはモノアイがはっきり見える旧キットの方が出来が良いのでは?とも思ってしまいます(笑)。

  2. nori 7か月前

    かっけえ配色で参考になります!
    かなりカスタマイズされており技術の高さを感じます。
    モノアイ目立たない…ってコメントわかります。結構苦労しても目立たない所ってありますよね。
    でもそこを楽しむのも一興かと(笑)

    • Zoo 7か月前

      noriさん、
      コメントありがとうございます。
      可動範囲やプロポーションは一切いじっていないので、元のキットの出来に救われています(笑)。
      モノアイの件ですが、次回製作するとしたら頭部だけは旧キットから移植しようかな、と考えています。

  3. 鯖豚定食 7か月前

    こんにちは。

    そういえば、『ギレンの野望』では、シン=マツナガは
    格闘系のパイロットだったので、狙撃系のゲルググJより
    も、ギャンや高機動型ゲルググに乗った方が強かったです。

    それはさておき、旧作のリペイント、お疲れ様でした。
    筆塗りですか?凄く綺麗に仕上がっていますね。
    うちのヒサヒデ・マツナガ専用高機動型ザク「痛」と
    共演させてみたいです。
    シンと違い、史実のヒサヒデ(松永久秀)は、『Fate Zero』
    の衛宮切嗣なみに、えげつないキャラですけど…

    >>ビーム・スポット・ガン
    ジムのビーム・スプレー・ガンがあるので、
    これもアリでしょう。ゲルググの腕は太いし…

    • Zoo 7か月前

      鯖豚定食さん、
      いつもコメントありがとうございます。
      なるほど。ゲームによっては格闘戦が強いパイロットなんですね。
      塗装は筆塗りです。お褒めいただき光栄です!
      確かに、ジムのビーム・スプレーガンのことを考えればビーム・スポットガンもそんなにブッ飛んだ武装ではないですね。盲点でした。

  4. ロートル 7か月前

    「ビームを恐れていてはスカートを覗けるものか。当たらなければどうということは無い!」

    そんなことより、このキットは肘の形が良い仕事してますよね。
    後発のゲルググの肘関節が退化していたのには驚いたものです。

    腕のビームはスポットというから、口径も出力も小さくて頭バルカンに毛が生えた程度の威力なんじゃないでしょうかね?
    宇宙ではちょっとした体動の乱れが次の行動にかなりの影響を及ぼしてリカバリーも大変みたいだから牽制程度でも速射出来るこのビームは有効なんではないでしょうか?

    • Zoo 7か月前

      ロートルさん、
      いつもコメントありがとうございます。
      カッコいいことを言っていますが、やってることは単なるノゾキです(笑)。
      確かにこのキット、肘の関節がデザイン、可動共にかなり優秀ですね。
      言われてみれば、宇宙空間でこのビーム・スポットガンは相手の不意を突いたり体勢を崩したりするのに有効な気がします!

  5. LーM 7か月前

    ゲルJは、HGUCの中でもけっこう古めのキットという固定観念があって作ったことありませんでしたが、可動範囲はともかくスタイリングは抜群ですね。少し興味が出てきました。
    戦場の絆でもあまり使ってる人見たことないようなマイナー機ですが、敢えてこれを作るのはZooさんらしいですねw

    • Zoo 7か月前

      L-Mさん、
      いつもコメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、可動範囲は最近のキットに比べると劣りますが、モノアイが全く見えない頭部に文字通り目をつぶればプロポーションは最高なキットだと思います(笑)。
      実は自分がこの作品を製作したのは、絆にマツナガ専用ゲルググJが登場する5,6年前なんです。
      なので、この機体が絆で乗れるようになった時は狂喜したものです!

  6. 蒼き鷹 7か月前

    Zooさんの事だからてっきり旧キットのゲルググJかと思ったらHG
    作ったことないけど、出来良さそうですね(^∇^)
    見たら買おっかなぁ
    自分のドム浮気してたから、初F.S.S.作ってて工期伸びましたわ〜
    目標今年中デス

    • Zoo 7か月前

      蒼き鷹さん、
      いつもコメントありがとうございます。
      頭部に関してだけは、旧キットの方がモノアイがはっきり見えていいかもしれません(HGUCの方はマジでキツネ目すぎてモノアイが見えません・・・)。
      可動範囲は最近のキットに比べると劣る部分もありますが、プロポーションは最高だと思いますので、よろしければ一度作ってみることをオススメします。
      自分のドムも、かなり工期が伸びてしまっていますね~・・・。
      目標今年度中です(笑)。

  7. 中光國男 7か月前

    前回のジム・スナイパーに続き古さを感じさせない良い機体ですね!ゲルググ特有の脚ラインがとても綺麗に感じます。自分もスマホで撮影ですがキレイに撮れますよね(^^)

    • Zoo 7か月前

      中光國男さん、
      いつもコメントありがとうございます。
      ゲルググの脚はほっそりしているワケではないんですが、何とも艶めかしいラインをしていますよね。
      最近のスマホのカメラがこんなに高性能だとは知りませんでしたよ・・・!

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