ビグ•ザム(MA-08)の制作記録
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中破された後、長らく保管してきたビグザムを修復する。パーツを分解・分割して股関節を作ったら、閉まらなくなったので、百均で買ったブロックをコアにした。膝はユニコーンガンダムのものを流用した。各関節はボールジョイントのパーツを使用している。裏面のデコレーションは、余剰パーツなんかで適当に埋めてみた。
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ビグザムの大型メガ粒子砲をバーニアパーツで更に大きくしてみたら、なんだかかわいらしくなった。傷やあわせめを瞬着パテで盛って乾燥中におまけの作成を思いつく。コアブースターは旧キットを積んでるので、百均ブロックをベースにGファイターを作成してみた。連装メガ粒子砲は良い余剰パーツがなかったので、目に留まったつまようじを使って作成したものの、翌朝角度が気に入らなくて再作成した。
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Gファイターの作成に脱線していたので、ビグザムに心を戻すべく、モノアイを塗ってみた。モノアイは稼働するよう、プラバンで輪を作ってそれをプラ棒で落ちないようにとめている。昔のおもちゃのような拙い改造でも動けばよいのだ。アクリルガッシュで黒く塗りつぶしたら案外しまって見えていい感じ。さて本格的に塗りをどうしようと考えた矢先、実家にあるプラモデルを撤去せよとのご命令。持ち帰ったもののなかに1/550ガンダムがあったので、こちらも一緒に作ろうと思いたつ。バズーカタイプで良いかしらと思ったけれど、第36話を見直してみたら持っている武器はビームライフルだったし、ビグザムにはGアーマーでつっこんでいたので、ドッキング前のガンダムってことにした。
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棒立ちはなんだから、ガンダムを切り刻み再構築。少しのけぞらせて、はじめてビグザムに遭遇した雰囲気を醸すことにした。首は太めのリード線を差すことで稼働ができるようになった。ダラダラ先延ばししても仕方がないので、ガンダムかとGファイターの塗り分けを行う。出来上がりはあまりきれいではないけど個人的には気に入っている。
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重い腰をあげてビグザム本体の塗装にはいる。塗りたい色を塗りたいところに塗っていくとガチャガチャしてきたうえにモールドの物足りなさを感じてプラ板で追加。バーニア類は蛍光色を着色。復活作業としては一旦終了。
コメント
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脚部の超絶可動、イイですね!! 側面の砲口のディテールアップは根性でしょうか。
コメントありがとうございます。脚部はなんとか躍動感あるものに仕上げたかったので、ご評価いただけてとても嬉しいです。側面は沢山ある上に、少年時代に組んだせいもあり随分歪みがありましたが、根性で形にすることが出来ました笑
コメント失礼します。
修復されたビグ・ザム、かっこいいですね♪
上から見た構図もメガ粒子砲が、迫力あって好きなのですが、アムロに狙われる下部がディテールも追加されていて、メッチャ良いですね。Gファイターも自作!これは、再びブンドドしないといけないのでは?
コメントありがとうございます!
ビグザムっておまけきっとがついてないのが残念だったので、Gファイターにチャレンジしてみました。若干デフォルメにみえちゃいますが気に入っています。
息子は今オリジンジムを作成中ですので、ソロモンに攻め入るつもりかもしれません…w
ビグ・ザムってやっぱカッコいいですね(zaku-kao2)ゴジャゴジャゴジャってしたメカ感がカッコいいです!
コメントありがとうございます!
もう少しセンスあるゴジャゴジャを目指してたんですけどねw
引き続き頑張ります!
こんにちは。筆塗りで毎回四苦八苦しています。
ガンプラブームに呑み込まれた昭和の小学生です。
息子の成長に合わせプラモデルの世界に戻ってきました。
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