仕様変更どうなんだい?!
今回の仕様変更について、皆さんはどんなご意見お持ち?! 教えてエロい人!
GUNSTAです。
いつも当サイトをご利用いただきありがとうございます。
GUNSTAの投稿表示の仕様について、本日お伝えした通り、画像のように変更しました。
それに伴い、制作ストーリーは「制作中の投稿」とモーメントは「つぶやき」とそれぞれ名称を変更いたしました。
今回は表示の変更のみとなりますので、「制作中の投稿」と「つぶやき」は今まで通り投稿を行うことが可能です。
また、「制作中の投稿」と「つぶやき」投稿をトップページで閲覧したい場合は、サイトにログイン後、右上のアイコンをタップした後で、「完成品以外の投稿表示」をオンにすることで閲覧できるようになります。

今後、完成作品以外の投稿についても、少しテコ入れを行っていく予定ですので、お楽しみください。
引き続き、GUNSTAをよろしくお願いいたします。
いつもGUNSTAをご利用いただきありがとうございます。
制作ストーリーやモーメントの表示について、今後の機能追加なども踏まえて、下記のような方針に変更いたしましますのでお知らせします。
【変更する部分】
・非ログイン、ログインページ共にナビゲーションがなくなり、全体の表示ができなくなります。
【これまで通りの部分】
・ログイン後はメニューのストーリーの表示をオンにすればトップページにストーリー投稿が表示されます。
・フォローしている方のストーリー投稿は、トップページ上部のフォロー枠、およびフォローページに表示されます。
・マイページやダッシュボードでの表示もこれまでと同様です。
変更のタイミングは、本日の夜間に実施します。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
2018年~2021年まで連載させてもらっていたHGBCガイドその他・
「GBNWeapons」シリーズを振り返って年内展開予定の「GBNW完結編」につなげる総集編。
全9改(モーメント)。
写真は一部を除き過去の流用です。
設定は「ビルドダイバーズ」シリーズ本編、ガンプラ説明書などを流用しつつ、本小説独自のものです。
※シリーズ索引はこちら
(第2改はこちら)

GBNスタートから1年。
GNネイキッドを元に様々なアイデアを集積して開発されたGBN管理機体・ガードフレームが配備された(無印#19)。
武装テストは自動化される・・・と思われていたが、アルザスは引き続きテストを担当することになった。
この頃、迷いを見せていたアルザスはリアルの姿のミス・トーリに出会っている(無印#31)。
GBNには様々な要素がある。それが本当に正しいかを確かめるのは「人」。
ミス・トーリの言葉に、アルザス達は従うことになったのである。
アルザスは、その後も一人で武装テストを続けることになる。
フォース・「アルケミスト」はぼっちフォースとなり久しく、この間にアルザスの操縦技術は大きく向上。
アルザスは・・・ファンネルこそ使えなかったものの(無印#12)・・・多くの武装を自在に操った。
「GBNの武器庫」。いつしか、彼女はそう呼ばれるようになった(無印#14)。
β時代のダイバーを中心に交友関係も広くなり、常連達に高発見難易度を持つレア酒・北宋の壺に入った酒を振る舞ったりする(無印#46)ほどに成長。
GBNも、パーツデータ配布などにおけるシステムを確立する。
(第4改へ続く)
ガンスタユーザーの皆様、特に私をフォローしてくださっている皆様、いつも大変お世話になっております。
本日は、ひとつ大事な話があってモーメント機能に投稿させていただきます。
実は1年ほど、外国へ行くことにしました。
高校生、大学生のころからぼんやりと「いつかいろんな国を、1人でフラフラ旅してまわってみたいなぁ」と考えていたのですが、学生時代にそんなお金があるわけもなく、仕事をするようになったらなったで、1年も2年も休みを取るなどということは不可能なので、いつしかそんな夢は忘れてしまっていました。
しかし、以前モーメントで少しお話させていただきましたが、私は某県で講師(派遣社員の学校の先生版のようなモノです)として働いています(正確には、働いていました)。 不安定な雇用形態なのですが、逆に言えば「来年1年は学校に勤めません」と言えてしまう立場なんだ、ということに2年ほど前に気付き、若い頃の夢を叶えようと決心しました(ニュースやネット記事などで聞いたことがあるかもしれませんが、日本の学校は現在どこも深刻な人手不足です。 そのため、1年や2年現場を離れたところで食いっぱぐれないだろうと思えたことも大きな理由です)。
今年の8月いっぱいで一旦仕事を辞め、9月の間にいろいろと準備を進め、今日、羽田から出発します。
とりあえずフィンランドのヘルシンキに向かい、そこからヨーロッパを南下、東へ向かってトルコ、インド、東南アジアを通り、台湾あたりから一旦日本へ帰国、その後、北米を横断する予定です。 うまくいけば、地球をぐるっと横に一周です。
本当はシベリア鉄道に乗ってヨーロッパを目指したかったのですが、現在日本からロシアへ渡航するルートは全くないということで断念し、直接ヨーロッパへ飛ぶことにしました(ガンダムで有名なオデッサにも行ってみたかったのですが、オデッサはウクライナにあるので、こちらも今の世界情勢下では無理でした)。
以上の理由により、これから先1年ほどの間、自分の作品を投稿することはもちろんガンスタにアクセスすることも難しくなるかと思い、皆様に一言説明をしようということでモーメント機能に投稿させていただいた次第です。
現在このモーメント機能にて連載中(?)の「第04MS小隊シリーズ ア・バオア・クー編」も、ご好評いただいている中で大変心苦しいのですが、いったん休載とさせていただきます(本当は完結させてから旅に出たかったのですが、話のラストがどうしてもまとまらず、最終回はまだオチが決まっていません)。
必ず戻ってきて、また皆様に私のガンプラを見ていただきたいと思っていますので、皆様もどうかそれまでお元気で。
Zoo
「・・・スカート付1機、撃破」
ジム・スナイパーカスタムのコクピットの中で、イエヴァ・ハルコネン少尉は淡々と報告した。 味方のサラミス級巡洋艦に大型のバズーカを向けていたので、優先的に狙ったのだ。 もっとも、護衛が付いているという油断からか、動きが直線的で狙いやすかったということもあったが。
「よし。 あのデカいヤツは一旦無視してモビルスーツから叩くぞ。 ジョバンニは俺の直援、イエヴァは他の敵の牽制にあたれ」
ジム・コマンドライトアーマーを駆る、第02特殊MS小隊の隊長、カケル・クロサワ中尉が指示を出す。
「ハイハイ了解っすよ! んじゃ、いっちょおっぱじめますか~」
軽口を叩きながら、ジョバンニ・ヴェロッキオ曹長がガンキャノン重装型のキャノン砲を敵の新型モビルスーツに向ける。 敵のモビルスーツも狙いに気付いたのか、回避機動を取ろうとしている。 そこにクロサワ中尉のジム・コマンドライトアーマーがビームサーベルを抜いて斬りかかっていった。
「・・・隊長、射線上を飛び回らないでください。 誤射してしまいます。 むしろ隊長ごと撃っていいですか?」
インカムから届くいつもの嫌味に顔をしかめながら胴体を両断しようとしたが、敵のモビルスーツは身をひるがえしてシールドで防いだ。
さすが新型だ。 パイロットの反射神経も悪くない。
そんなことを思いながらクロサワ中尉は機体を翻し、今度はジム・コマンドライトアーマーの右手に握られたビームガンで狙い撃つべく、スコープを覗き込んだ。
「ローレン・・・、ウソだろ・・・?」
「サム、上から狙われてる! 避けて!!」
ピーターの叫び声でハッと我に帰り、なんとか敵の砲撃をかわすことができたが、そこへすかさずオレンジと白で塗装された細身のモビルスーツが斬りかかってきた。 回避は間に合わないと判断し、咄嗟にシールドで防ぐ。 耐ビームコーティングを施したシールドのおかげで左腕を持っていかれることはなかったが、シールドには裏からでも赤熱化した状態が見えるような傷をつけられてしまった。
・・・そうだ、悲しむのも、自分の判断を後悔するのも、あとでいくらだってできる。 今はとにかくピーターと二人、生き残ることだけを考えろ。 戦う理由さえ分からないまんま、死ねるかよ・・・!
「ピーター、おそらくどこかにスナイパーがいるはずだ。 俺がこの2機を押さえている間に、ソイツを仕留めてきてくれ!」
「了解!」
生き延びるんだ。 何としても・・・!
「・・・隊長、先ほど無視しろとおっしゃった『デカいヤツ』が私の方へまっすぐ向かってきます。 このまま無視していると私、死ぬんですが、それでも無視しろと?」
自身の判断に対する嫌味が通信から届く。 もう少し言い方に気を使えないものかとウンザリしながら、クロサワ中尉は答える。
「お前が死のうが俺はどうでもいい。 ・・・が、スナイパーの援護がなくなるのは作戦に支障が出る。 死なないように頑張ってくれ」
「・・・かわいい部下が死のうがどうでもいいとか、相変わらずひどいですね隊長。 了解。 あれはこちらで引き受けます」
嫌味の応酬を終えた二人は、それぞれの標的を照準に捉えた。
「まずはさっき俺を狙っていた青いキャノン付をどうにかしないとな。 じゃないと、このオレンジのやせっぽちを落とすどころじゃない」
ピーター、ローレンと組んで挑んだ隊長たちとの模擬戦を思い出しながら俺は考える。 先ほどからやせっぽちがビーム兵器を、青いヤツが肩に取り付けられたキャノン砲と、こちらもビームを俺に連射している。 高機動バックパックを背負ったこのゲルググならある程度回避はできるが、それでも限界はある。 シールドだっていつまで持つか分からない。
「・・・イチかバチかだ・・・!」
ペダルを思い切り踏み込み、バックパックのスラスターを全開にふかしてキャノン付に接近する。 幸いコイツはそこまでスピードは出ないようで、一気に距離を詰めることができた。 ここまで近づけば、やせっぽちも同士討ちを恐れてビームを撃てないはずだ。 俺はキャノン付に向けてロケットランチャーを連射した。 最初の数発はよけられてしまったが、ついにヤツの胴体にロケット弾が直撃した。 しかし・・・
「バカな!? 今ので落ちないのか?」
キャノン付の装甲はよほど固いらしく、装甲が少しへこんだだけでピンピンしている。 立て続けに同じ場所をめがけて撃っていると、ロケットランチャーが弾切れになった。
キャノン付はこちらが撃てないことに気付いたのか、一気に接近してくると俺のゲルググの頭部を一発殴り、シールドに蹴りを入れてきた。 キャノン砲を背負った支援機とは思えないパワーだ。
後ろに吹っ飛ばされながらなんとかバックパックに手を伸ばし、ビームライフルを掴む。
「これが外れたら、もうおしまいだな・・・」そう思いながら祈るようにスコープを覗き込み、ライフルの下部に取り付けられたグレネードランチャーとビームを一斉に発射した。 ロケットランチャーで装甲がかなり傷んでいたためか、さすがにビーム兵器には耐えられなかったのか、ともかく呆気ないほど簡単に、キャノン付は爆発した。
ビグロのコクピットの中で、ピーターは普段の無邪気な笑顔からは想像できない冷たい目付きで、ようやく見つけた敵のスナイパーを睨みつけていた。 先程はなんとか平静を保ってサムに危機を知らせたが、もう限界だった。
「ローレンはあんなに良い子だったのに・・・! 僕とおんなじように、家族のために頑張っていたのに・・・! よくも、よくも!!」
ローレンも相手のスナイパーもお互い兵士である以上、こんなのはお門違いな怒りであることは百も承知だ。 だが、そんな理屈で納得できるわけがなかった。
「お前だけは、絶対に落とす・・・!」
しかしピーターも若いとはいえ、ここまで生き残ってきた兵士だ。 やることは冷静だった。
隊長たち第1分隊との模擬戦でイヴァンを落としたように、ビーム砲で敵を狙い撃ってからミサイルの弾幕を張る。 しかし、濃紺に塗装された敵のスナイパーはミサイルに引っかかることなく、手にした大型のライフルからビームを発射してきた。 ならばと、今度はミサイルを一斉射したあとビームを発射した。 これが正解だったのか、相手は回避しようと身をよじったのだかかわしきれず、狙撃用と思われる細身のライフルの銃身にビームが当たった。
銃身が溶けて使い物にならなくなったライフルを捨てた敵は、背部とふくらはぎのラッチからそれぞれバズーカと小型のビーム兵器を取り出し、ビグロに向かって連射してきた。 さすがにこの弾幕に引っかかっては、モビルアーマーといえどもただでは済まない。 ピーターはいったん攻撃をやめ、機体を旋回させると全速力で回避機動を取った。 ビグロの近くでバズーカの砲弾が爆発し、ビームがかすめる。 機体の表面に多少のダメージを受けながらもなんとか回避を続けていると、そのうち敵は弾切れになったのか、左腕からビームサーベルを伸ばし、ビグロに斬りかかってきた。
だが、スピードでは圧倒的にビグロの方が上だ。 ピーターはビームサーベルを抜いて突進してくる敵にあえて自分から急接近し、その巨大なクローで鷲掴みにした。 そのまま相手を羽交い絞めにするようにビグロの鼻先、ビーム砲の発射口前まで持っていき、「クチバシ」を開いた。
「これでビーム砲をぶち込めばおしまいだ!」
「・・・なるほど。 そこがビームの発射口なんですね」
突然、コクピット内に聞き覚えのない女の声が響いた。 隊長でも、ましてやローレンの声でもない。 じゃあ誰だ? ・・・そうか。 目の前で羽交い絞めにされている、このモビルスーツのパイロットだ。 おそらく、機体同士が触れ合ったことによる接触回線だろう。
・・・待てよ。 今この女、なんて言った? ・・・まさか!?
敵の狙いに気付いたとき、捕えたモビルスーツはピーターの予測通りの行動を取った。 今まさにビームで相手を焼き払わんと、限界までメガ粒子が縮退した砲口に向かって、側頭部に取り付けられたバルカンポッドから弾丸の雨を降らせたのである。 ピーターが最期に見たのは、文字通り目を焼くばかりの眩い閃光だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・To be Continued