ジム・クゥエル
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ジム・クゥエル

 ガンダムTR-1のベース機となったジム・クゥエルを製作しました。本体はもう組み慣れた構造なので、今回は武器の改造にチャレンジしました。

ジム・クゥエル アピールショット1

 ティターンズ黎明期を支えたジム・クゥエル。今回はT3部隊仕様にしてます。ここからヘイズル2号機アドバンスド・ヘイズルまで発展していくという開発の系譜を感じられて楽しいです。

ジム・クゥエル アピールショット2

 今回の目玉になるジム・ライフルの改造。MGジム改(スタンダードカラー)に付属したジム・ライフルはブルパップマシンガン、このロングライフルとの組み替えができる仕様でした。ロングライフルは銃身と弾倉をプラ材で自作しています。詳しくは製作工程のパートで!!!

ジム・クゥエル アピールショット3
ジム・クゥエル アピールショット4
ジム・クゥエル アピールショット5

 ハンドパーツは例によってシステムウェポンの付属品を使用。そろそろこの手首のストックが切れてきた…。

ジム・クゥエル アピールショット6

 ヘイズル2号機からヘッドを流用、差し替えることでいわゆるヘイズル予備機に。いちいちヘイズル2号機から持ってくるのも面倒だし、秋葉原のイエローサブマリンで別途バラ売りされてた頭部を買っておけば良かったかも…

ジム・クゥエル アピールショット7
ジム・クゥエル アピールショット9

 ヘイズル改から本体の工作方法は既に確立しているので、改めてご説明していきます。
 肩アーマーは普通に組んだ状態で、3mm穴を開けたプラ板を軸に通してアウトラインを写します。こうして位置合わせが完了したら、肩アーマーの内部を削り、肩関節のアーマー取付用の凸を削り取ります。最後は前後で接着し、側面をプラ板でふさいで独立化させます。
 文面に書き起こすとめんどくさそうですが、それほど難しくはありません。後ハメ加工はアーマーの受け側をC字に切り欠くのが定番化されているようですが、可動の渋さを気にしなくて済むので僕はこちらにしてます。

ジム・クゥエル アピールショット10

 前腕は手首のスジ彫りを境にピンがある方を分割。手首部分は接着して合わせ目を消し、残りは合わせ目を段落ち処理して肘関節のメンテナンスを行えるようにします。肩関節も合わせ目をディテールとして、メンテナンスできるようにしてます。
 こちらも肘関節のダボをC字に切り欠かなくてOKなやり方です。

ジム・クゥエル アピールショット11

 今回の目玉になったジム・ライフルの改造。銃身はタミヤの1mm厚L字型プラ材とかまぼこ状のランナー(確かHGUCド・ダイ改の?)、プラ板がメインです。弾倉もプラ板の箱組みで。マガジン前方にはL字型プラ材でガイドを作り、プラの嵌め合わせで製作中に脱着可能にしました。

ジム・クゥエル アピールショット12

 芯が出来たら銃身には1mm穴を5つ開けたプラ板を接着。ライフル本体は銃身の上部を一部切り欠き、突起がかみ合うデザインを再現しました。弾倉は細切りのプラ板で設定のディテールを追加。
 製作に当たっては10年ほど前にホビージャパンで発表された、ジム・キャノンⅡの作例での写真を参考にしました(月刊ホビージャパン2011年8月号)。本家のデザインと比較して頂くと分かるかもしれないですが、バイポッドなど一部ディテールを省略しています。

 塗装はほぼガンダムマーカーです。アドバンスド・ヘイズル、ヘイズル2号機とティターンズカラーの機体はもう3体目になるので、塗り分けパターンには頭を悩ませました。

青=ガンダムマーカー ガンダムブルー
本体部グレー=同グレー
ジム・ライフルのグレー=Mr.カラースプレー ニュートラルグレー

ジム・ライフルのグレー2=ガンダムマーカー ガンダムメカグレー
黄=同イエロー
黒=同ブラック

 今回は指の塗り分けが無くて楽だった…。

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ティターンズ黎明期を支えた、青き機体

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まだまだ初心者です。プラ板やパテの扱いに慣れていこうと思います。コメントやアドバイスを頂けると幸いです。

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