お母さんが言ってました。
『逃げたら1つ、進めば2つ手に入る』って
逃げたら負けないが手に入ります。
でも、進めば…勝てなくても、手に入ります。
経験値も
プライドも
信頼だって!!
あけましておめでとうございます。
いやぁ、年末年始は時間があったのに全然進まなかったので年始一発目になってしまいました。
基本構造はあまり変わっていませんが、腰回りがプロポーション修正のための胴体の延長や股関節の加工等を行っているので大分改造されています。
また、ビームサーベルラックも可動するようにしたのでグエル2回戦での抜刀も可能です。
パチ組みとの比較。ガンビットの改造の都合
盾の位置が若干下になりましたが、余剰パーツ無しでのエスカッシャンが出来るようになりました。
元の構造を活かしているので、ビットオンフォームも問題なく可能。
ただ、尻のガンビットの位置が本体から離れる形になってしまった都合、ライフルのマウント位置が変わってしまいました。
本改造の最大の目玉。
ガンビットを全身から1箇所に集中させることで運動性より機動性を重視したオリジナルフォーム。
背中に背負わすのは好きじゃなかったことと、重心を考えた結果、腰に集中させることで他にあまり見られないシルエットに出来たかと。
ライフルは位置に困ったのでとりあえず腕に固定。
腰回りの改造のお陰で脚を閉じることも無理なく出来るため、こんな香ばしいポーズも。
恒例の立膝+ガンビット。
ひとまずはエアリアルのイメージを崩さぬようにしつつ思い描いた形にできたので満足。ただし撮影後にまた股関節ジョイントが折れました。やっぱ関節はイジるもんじゃないなぁ…
既にエアリアル改修型が発表されていますが、今度は自分なりの改修型を作ってみたいところです。
水星ってお堅いのね。
コメント
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完成おめでとうございます!
一見目立たないものの、角部の改修が効いてエアリアルさを残しつつ理想のスタイルになってて驚きです(*’ω’*)
自分も、背中はなるべくスッキリさせて腰部分に色々付ける派なので、オリジナルのフォームがすごく好みです!
まさに理想のエアリアルですね!
見た目に関しては胴体を少し伸ばす、腰幅を少し広げるの2つだけでも随分シルエットが変わるからオススメですね。
次に作る時は設定無視でもっとシンプルでありながら大胆な改造を目指したいところです。
完成おめでとうございます
各部の調整で格好良くなって 更に可動域向上は凄いです
エアリアル 改造の仕方で個性が出ますね
コメントありがとうございます。
思った以上に個性的な構造をしていたので苦戦しましたが、1年試行錯誤した経験が活きました。
たまたま読んだプラモ狂四郎でガンダムを知り、Vガンダムがリアルタイムで初めて見たTVシリーズになり、プラモウォーズでガンプラにハマったリアル、BB、新世紀となんでもござれな激動の90年代育ち。
アニメ以上に動くガンプラを目指して日々研究中。
※現在は仕事が忙しくてガンプラ製作が大幅にスピードダウン中。
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