ハンブラビFSSサタン風味制作中
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ハンブラビの背中を延長するパーツをプラ板で作成します。

デザインを適当に考えたらプラ板にシャーペンで下書きを描いて、線がズレるのも気にせず、エイヤ!とフリーハンドで切り出します。

同じのを2つ作ったら、接着面を軽くカーブさせます。プラ板に曲げ癖をつけて、合体させると良い塩梅にアールのついたパーツが出来上がり!

器用な人はいきなり接着するかもしれませんが、そこまで自信の無い私は粘着タックで仮止めしてから、瞬着盛り盛りで接着します。

このプラ板工作は吉本プラモデル部のfss模型祭でサクライ総統がシュペルターの後頭部を延長するのに使用していたものです。

それを観た時、「出来るかい!」と思ったのですが、試しにやってみたら、それなりに出来た感があります。

 

ちなみに最初はアールがキツくなり過ぎてボツとなりました。アールのつけ方は経験を積んで覚える必要があります。

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