下半身の改修、羽付け根改修
「ガンダムアーティファクト・Wガンダム アーリータイプ改修」制作中- 64
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ウイングガンダムのアーリータイプ化の続き
【腰まわり】
・フロントアーマーの長い部分を短くし(間を詰めた感じ)短い部分をエポパテで延長。
・股間のアーマーの上底部もエポパテで似せる。
・サイドアーマーも短くし、エポパテで覆い、似せる。
【脚部】
・膝アーマーのダクトディテールをエポパテで埋める。
・スネをプラ板で似せる。
・アンクルアーマーにエポパテもって、似せる。
・ふくらはぎは、何もないディテールなんですがバーニアからスラスタータイプにかえてみました。
【バックパック、ウイング】
・バックパックもバーニアを排除し、ディテールをそれっぽくした
・ウイングの可動は、既存のダボが短すぎて取れやすかったので、プラ板で厚さを増やし、軟質プラ棒をダボ軸に置き換えて、ダボ穴を一回貫通させて穴の深さを出し、穴があいたとこを丸モールドで蓋。
完全にアーリーのディテールにはなってないけど、これで良しとします!
コメント
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この細身が動いて変形までするかと思うとワクワクしますな🤤十分アーリーモデルの雰囲気出てるので完成が楽しみです👍️
頭部と胸部を似せれたので、満足してます😊
自作デカールがうまくいけば、もっとカトキverに近づくと思うんですが、どうなることやら🤔
ここをパテで形作ったら…今度はこっちも直したくなって…みたいなのがエンドレスに続くのをどこで折り合いつけるか、みたいな感じになりませんか??😆笑
あと最近思うのが、やはり人それぞれ個性が作品に出ますよね!
GUNSTAのお馴染みメンバーなら、作風で誰が作ったかある程度分かる気がします🤣笑
パテに限らず、ラインナップない機体を作るとなると、終着点が中々着けれませんな😆
今回のアーリーは、頭部と胸部を似せればいいやーって感じで考えてたので、再現欲はそんなに無かったですな😅
可動と可変改修をして無かったら、もっと似せる方向にしてたかもですけど😙
確かに!サムネのぱっと見でわかりますね😄
まいど丁寧で綿密な工作ですね、すごいわー自分の出来栄えが情けなくなるっす😱
すげー適当にやってるんですけどね😆
修正に時間かけてる感じなのかなー綿密ではないダスな😅
自分も思うことあるけど、情けなく思うのではなく、伸びしろあるぜー❗とプラス思考でいきましょうぜ\(^o^)/
ですな!眺めてるだけで、学ぶことも盗むこともいっぱいあるからそれだけでもプラスですしねー😁!がんばるぞい
立ち姿がめちゃカッコ良いじゃないですか!
いい立ちポーズが撮れましたね😉
可動化のおかげであります😏
シタデルカラーで筆塗りで塗装しています。
食玩、ガチャなどの小さいもののリペイント、改造しています。最近はガンプラにも挑戦しています。
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