さて、いきなりディテールやスジボリに入るわけではなく、まずはコンセプトに沿った改造に着手しました。※コンセプト自体は完成まで伏せるので、ここでは改造部分の記録だけを書いていきます。もし途中で「もしかしてコンセプトはこれか?」と気づいた方がいたら、ぜひコメント欄から教えてください。ただ、今までに、このコンセプトで作られた作例を私は見たことがありません(笑)。前置きついでにもう一点。「みんなを驚かせたい」からではなく、あくまで「自分が作りたい」から作る。それが今回の制作の一番大きな動機です。制作日記はまだ慣れていないので、形式に間違いがあったらご容赦を。「この人はこういう風に改造を進めているんだな」と軽く見てもらえれば嬉しいです。その時の気持ちや考えも出来るだけ残しておきます。 改造ポイント①:砲塔短縮おもむろに砲塔をカット。目分量でマスキングした位置までが13mm。ここに砲塔キャップが付く予定です。戦車で言えば「IV号戦車F型が最高」と思っているタイプなので、砲塔は短い方がカッコいい。バランスは計算せず、その時のフィーリングを重視。主軸との接続に隙間が出そうですが、どうにでもなるでしょう。 改造ポイント②:武器コンテナオープントップ化「どうしたらオープントップにできるか?」とキットを眺めまわして検討。単純に開けても搭載量は増えなさそうなので、延長できるかも思案しました。結果、後部を延長することで100点のデザインが105点に化ける! と思い、マスキングテープでトレースし、すぐにモックを作成。・15mm延長と30mm延長の2種類をプリンターで作成・当初は30mmが本命、15mmは当て馬・実際に差し込んでみると「20mmが一番しっくりくる」と判明・30mm案はこの時点でリタイアスケッチと立体では印象が全く違うので、モックを作る意味は大きいです。(以前はプラバンや厚紙、紙粘土を使っていました)中央2基のコンテナだけをオープントップ化し、そこに延長を加えます。サイドコンテナの裏蓋も加工して一応形に。どの角度から見てもバランス良し、脳汁ドバッと110点のナイスデザイン賞です。 改造ポイント③:前部ハッチエンペラ部分を取り外してシンプル化。理由は単純で、好みではないデザインだったのと、MS本体を隠したくなかったから。 今日のまとめ今日は実際の工作よりも、キットを眺めて考える時間の方が長かった気がします。ただ、改造工作の全体像は見えました。不安材料:オープントップ加工がうまくいくか新規造形部分と既存パーツの接続精度そもそもオープントップが正解なのか?武装を山盛りに載せる姿が「カッコいい」のか「わるい」のか次回は、不安の多いオープントップ加工は後回しにして、合わせ目消しの作業箇所を確定していきます。お疲れさまでした!(1枚目)
さて、いきなりディテールやスジボリに入るわけではなく、まずはコンセプトに沿った改造に着手しました。※コンセプト自体は完成まで伏せるので、ここでは改造部分の記録だけを書いていきます。もし途中で「もしかしてコンセプトはこれか?」と気づいた方がいたら、ぜひコメント欄から教えてください。ただ、今までに、このコンセプトで作られた作例を私は見たことがありません(笑)。前置きついでにもう一点。「みんなを驚かせたい」からではなく、あくまで「自分が作りたい」から作る。それが今回の制作の一番大きな動機です。制作日記はまだ慣れていないので、形式に間違いがあったらご容赦を。「この人はこういう風に改造を進めているんだな」と軽く見てもらえれば嬉しいです。その時の気持ちや考えも出来るだけ残しておきます。 改造ポイント①:砲塔短縮おもむろに砲塔をカット。目分量でマスキングした位置までが13mm。ここに砲塔キャップが付く予定です。戦車で言えば「IV号戦車F型が最高」と思っているタイプなので、砲塔は短い方がカッコいい。バランスは計算せず、その時のフィーリングを重視。主軸との接続に隙間が出そうですが、どうにでもなるでしょう。 改造ポイント②:武器コンテナオープントップ化「どうしたらオープントップにできるか?」とキットを眺めまわして検討。単純に開けても搭載量は増えなさそうなので、延長できるかも思案しました。結果、後部を延長することで100点のデザインが105点に化ける! と思い、マスキングテープでトレースし、すぐにモックを作成。・15mm延長と30mm延長の2種類をプリンターで作成・当初は30mmが本命、15mmは当て馬・実際に差し込んでみると「20mmが一番しっくりくる」と判明・30mm案はこの時点でリタイアスケッチと立体では印象が全く違うので、モックを作る意味は大きいです。(以前はプラバンや厚紙、紙粘土を使っていました)中央2基のコンテナだけをオープントップ化し、そこに延長を加えます。サイドコンテナの裏蓋も加工して一応形に。どの角度から見てもバランス良し、脳汁ドバッと110点のナイスデザイン賞です。 改造ポイント③:前部ハッチエンペラ部分を取り外してシンプル化。理由は単純で、好みではないデザインだったのと、MS本体を隠したくなかったから。 今日のまとめ今日は実際の工作よりも、キットを眺めて考える時間の方が長かった気がします。ただ、改造工作の全体像は見えました。不安材料:オープントップ加工がうまくいくか新規造形部分と既存パーツの接続精度そもそもオープントップが正解なのか?武装を山盛りに載せる姿が「カッコいい」のか「わるい」のか次回は、不安の多いオープントップ加工は後回しにして、合わせ目消しの作業箇所を確定していきます。お疲れさまでした!(2枚目)
さて、いきなりディテールやスジボリに入るわけではなく、まずはコンセプトに沿った改造に着手しました。※コンセプト自体は完成まで伏せるので、ここでは改造部分の記録だけを書いていきます。もし途中で「もしかしてコンセプトはこれか?」と気づいた方がいたら、ぜひコメント欄から教えてください。ただ、今までに、このコンセプトで作られた作例を私は見たことがありません(笑)。前置きついでにもう一点。「みんなを驚かせたい」からではなく、あくまで「自分が作りたい」から作る。それが今回の制作の一番大きな動機です。制作日記はまだ慣れていないので、形式に間違いがあったらご容赦を。「この人はこういう風に改造を進めているんだな」と軽く見てもらえれば嬉しいです。その時の気持ちや考えも出来るだけ残しておきます。 改造ポイント①:砲塔短縮おもむろに砲塔をカット。目分量でマスキングした位置までが13mm。ここに砲塔キャップが付く予定です。戦車で言えば「IV号戦車F型が最高」と思っているタイプなので、砲塔は短い方がカッコいい。バランスは計算せず、その時のフィーリングを重視。主軸との接続に隙間が出そうですが、どうにでもなるでしょう。 改造ポイント②:武器コンテナオープントップ化「どうしたらオープントップにできるか?」とキットを眺めまわして検討。単純に開けても搭載量は増えなさそうなので、延長できるかも思案しました。結果、後部を延長することで100点のデザインが105点に化ける! と思い、マスキングテープでトレースし、すぐにモックを作成。・15mm延長と30mm延長の2種類をプリンターで作成・当初は30mmが本命、15mmは当て馬・実際に差し込んでみると「20mmが一番しっくりくる」と判明・30mm案はこの時点でリタイアスケッチと立体では印象が全く違うので、モックを作る意味は大きいです。(以前はプラバンや厚紙、紙粘土を使っていました)中央2基のコンテナだけをオープントップ化し、そこに延長を加えます。サイドコンテナの裏蓋も加工して一応形に。どの角度から見てもバランス良し、脳汁ドバッと110点のナイスデザイン賞です。 改造ポイント③:前部ハッチエンペラ部分を取り外してシンプル化。理由は単純で、好みではないデザインだったのと、MS本体を隠したくなかったから。 今日のまとめ今日は実際の工作よりも、キットを眺めて考える時間の方が長かった気がします。ただ、改造工作の全体像は見えました。不安材料:オープントップ加工がうまくいくか新規造形部分と既存パーツの接続精度そもそもオープントップが正解なのか?武装を山盛りに載せる姿が「カッコいい」のか「わるい」のか次回は、不安の多いオープントップ加工は後回しにして、合わせ目消しの作業箇所を確定していきます。お疲れさまでした!(3枚目)
さて、いきなりディテールやスジボリに入るわけではなく、まずはコンセプトに沿った改造に着手しました。※コンセプト自体は完成まで伏せるので、ここでは改造部分の記録だけを書いていきます。もし途中で「もしかしてコンセプトはこれか?」と気づいた方がいたら、ぜひコメント欄から教えてください。ただ、今までに、このコンセプトで作られた作例を私は見たことがありません(笑)。前置きついでにもう一点。「みんなを驚かせたい」からではなく、あくまで「自分が作りたい」から作る。それが今回の制作の一番大きな動機です。制作日記はまだ慣れていないので、形式に間違いがあったらご容赦を。「この人はこういう風に改造を進めているんだな」と軽く見てもらえれば嬉しいです。その時の気持ちや考えも出来るだけ残しておきます。 改造ポイント①:砲塔短縮おもむろに砲塔をカット。目分量でマスキングした位置までが13mm。ここに砲塔キャップが付く予定です。戦車で言えば「IV号戦車F型が最高」と思っているタイプなので、砲塔は短い方がカッコいい。バランスは計算せず、その時のフィーリングを重視。主軸との接続に隙間が出そうですが、どうにでもなるでしょう。 改造ポイント②:武器コンテナオープントップ化「どうしたらオープントップにできるか?」とキットを眺めまわして検討。単純に開けても搭載量は増えなさそうなので、延長できるかも思案しました。結果、後部を延長することで100点のデザインが105点に化ける! と思い、マスキングテープでトレースし、すぐにモックを作成。・15mm延長と30mm延長の2種類をプリンターで作成・当初は30mmが本命、15mmは当て馬・実際に差し込んでみると「20mmが一番しっくりくる」と判明・30mm案はこの時点でリタイアスケッチと立体では印象が全く違うので、モックを作る意味は大きいです。(以前はプラバンや厚紙、紙粘土を使っていました)中央2基のコンテナだけをオープントップ化し、そこに延長を加えます。サイドコンテナの裏蓋も加工して一応形に。どの角度から見てもバランス良し、脳汁ドバッと110点のナイスデザイン賞です。 改造ポイント③:前部ハッチエンペラ部分を取り外してシンプル化。理由は単純で、好みではないデザインだったのと、MS本体を隠したくなかったから。 今日のまとめ今日は実際の工作よりも、キットを眺めて考える時間の方が長かった気がします。ただ、改造工作の全体像は見えました。不安材料:オープントップ加工がうまくいくか新規造形部分と既存パーツの接続精度そもそもオープントップが正解なのか?武装を山盛りに載せる姿が「カッコいい」のか「わるい」のか次回は、不安の多いオープントップ加工は後回しにして、合わせ目消しの作業箇所を確定していきます。お疲れさまでした!(4枚目)
さて、いきなりディテールやスジボリに入るわけではなく、まずはコンセプトに沿った改造に着手しました。※コンセプト自体は完成まで伏せるので、ここでは改造部分の記録だけを書いていきます。もし途中で「もしかしてコンセプトはこれか?」と気づいた方がいたら、ぜひコメント欄から教えてください。ただ、今までに、このコンセプトで作られた作例を私は見たことがありません(笑)。前置きついでにもう一点。「みんなを驚かせたい」からではなく、あくまで「自分が作りたい」から作る。それが今回の制作の一番大きな動機です。制作日記はまだ慣れていないので、形式に間違いがあったらご容赦を。「この人はこういう風に改造を進めているんだな」と軽く見てもらえれば嬉しいです。その時の気持ちや考えも出来るだけ残しておきます。 改造ポイント①:砲塔短縮おもむろに砲塔をカット。目分量でマスキングした位置までが13mm。ここに砲塔キャップが付く予定です。戦車で言えば「IV号戦車F型が最高」と思っているタイプなので、砲塔は短い方がカッコいい。バランスは計算せず、その時のフィーリングを重視。主軸との接続に隙間が出そうですが、どうにでもなるでしょう。 改造ポイント②:武器コンテナオープントップ化「どうしたらオープントップにできるか?」とキットを眺めまわして検討。単純に開けても搭載量は増えなさそうなので、延長できるかも思案しました。結果、後部を延長することで100点のデザインが105点に化ける! と思い、マスキングテープでトレースし、すぐにモックを作成。・15mm延長と30mm延長の2種類をプリンターで作成・当初は30mmが本命、15mmは当て馬・実際に差し込んでみると「20mmが一番しっくりくる」と判明・30mm案はこの時点でリタイアスケッチと立体では印象が全く違うので、モックを作る意味は大きいです。(以前はプラバンや厚紙、紙粘土を使っていました)中央2基のコンテナだけをオープントップ化し、そこに延長を加えます。サイドコンテナの裏蓋も加工して一応形に。どの角度から見てもバランス良し、脳汁ドバッと110点のナイスデザイン賞です。 改造ポイント③:前部ハッチエンペラ部分を取り外してシンプル化。理由は単純で、好みではないデザインだったのと、MS本体を隠したくなかったから。 今日のまとめ今日は実際の工作よりも、キットを眺めて考える時間の方が長かった気がします。ただ、改造工作の全体像は見えました。不安材料:オープントップ加工がうまくいくか新規造形部分と既存パーツの接続精度そもそもオープントップが正解なのか?武装を山盛りに載せる姿が「カッコいい」のか「わるい」のか次回は、不安の多いオープントップ加工は後回しにして、合わせ目消しの作業箇所を確定していきます。お疲れさまでした!(5枚目)
さて、いきなりディテールやスジボリに入るわけではなく、まずはコンセプトに沿った改造に着手しました。※コンセプト自体は完成まで伏せるので、ここでは改造部分の記録だけを書いていきます。もし途中で「もしかしてコンセプトはこれか?」と気づいた方がいたら、ぜひコメント欄から教えてください。ただ、今までに、このコンセプトで作られた作例を私は見たことがありません(笑)。前置きついでにもう一点。「みんなを驚かせたい」からではなく、あくまで「自分が作りたい」から作る。それが今回の制作の一番大きな動機です。制作日記はまだ慣れていないので、形式に間違いがあったらご容赦を。「この人はこういう風に改造を進めているんだな」と軽く見てもらえれば嬉しいです。その時の気持ちや考えも出来るだけ残しておきます。 改造ポイント①:砲塔短縮おもむろに砲塔をカット。目分量でマスキングした位置までが13mm。ここに砲塔キャップが付く予定です。戦車で言えば「IV号戦車F型が最高」と思っているタイプなので、砲塔は短い方がカッコいい。バランスは計算せず、その時のフィーリングを重視。主軸との接続に隙間が出そうですが、どうにでもなるでしょう。 改造ポイント②:武器コンテナオープントップ化「どうしたらオープントップにできるか?」とキットを眺めまわして検討。単純に開けても搭載量は増えなさそうなので、延長できるかも思案しました。結果、後部を延長することで100点のデザインが105点に化ける! と思い、マスキングテープでトレースし、すぐにモックを作成。・15mm延長と30mm延長の2種類をプリンターで作成・当初は30mmが本命、15mmは当て馬・実際に差し込んでみると「20mmが一番しっくりくる」と判明・30mm案はこの時点でリタイアスケッチと立体では印象が全く違うので、モックを作る意味は大きいです。(以前はプラバンや厚紙、紙粘土を使っていました)中央2基のコンテナだけをオープントップ化し、そこに延長を加えます。サイドコンテナの裏蓋も加工して一応形に。どの角度から見てもバランス良し、脳汁ドバッと110点のナイスデザイン賞です。 改造ポイント③:前部ハッチエンペラ部分を取り外してシンプル化。理由は単純で、好みではないデザインだったのと、MS本体を隠したくなかったから。 今日のまとめ今日は実際の工作よりも、キットを眺めて考える時間の方が長かった気がします。ただ、改造工作の全体像は見えました。不安材料:オープントップ加工がうまくいくか新規造形部分と既存パーツの接続精度そもそもオープントップが正解なのか?武装を山盛りに載せる姿が「カッコいい」のか「わるい」のか次回は、不安の多いオープントップ加工は後回しにして、合わせ目消しの作業箇所を確定していきます。お疲れさまでした!(6枚目)

デンドロビウム制作日記 Day 2

「ベラドンナ(デンドロビウム改造)」制作中
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さて、いきなりディテールやスジボリに入るわけではなく、まずはコンセプトに沿った改造に着手しました。

※コンセプト自体は完成まで伏せるので、ここでは改造部分の記録だけを書いていきます。
もし途中で「もしかしてコンセプトはこれか?」と気づいた方がいたら、ぜひコメント欄から教えてください。
ただ、今までに、このコンセプトで作られた作例を私は見たことがありません(笑)。

前置きついでにもう一点。
「みんなを驚かせたい」からではなく、あくまで「自分が作りたい」から作る。それが今回の制作の一番大きな動機です。

制作日記はまだ慣れていないので、形式に間違いがあったらご容赦を。
「この人はこういう風に改造を進めているんだな」と軽く見てもらえれば嬉しいです。
その時の気持ちや考えも出来るだけ残しておきます。

改造ポイント①:砲塔短縮

おもむろに砲塔をカット。
目分量でマスキングした位置までが13mm。ここに砲塔キャップが付く予定です。

戦車で言えば「IV号戦車F型が最高」と思っているタイプなので、砲塔は短い方がカッコいい。
バランスは計算せず、その時のフィーリングを重視。
主軸との接続に隙間が出そうですが、どうにでもなるでしょう。

改造ポイント②:武器コンテナオープントップ化

「どうしたらオープントップにできるか?」とキットを眺めまわして検討。
単純に開けても搭載量は増えなさそうなので、延長できるかも思案しました。
結果、後部を延長することで100点のデザインが105点に化ける! と思い、マスキングテープでトレースし、すぐにモックを作成。

・15mm延長と30mm延長の2種類をプリンターで作成
・当初は30mmが本命、15mmは当て馬
・実際に差し込んでみると「20mmが一番しっくりくる」と判明
・30mm案はこの時点でリタイア

スケッチと立体では印象が全く違うので、モックを作る意味は大きいです。(以前はプラバンや厚紙、紙粘土を使っていました)

中央2基のコンテナだけをオープントップ化し、そこに延長を加えます。
サイドコンテナの裏蓋も加工して一応形に。どの角度から見てもバランス良し、脳汁ドバッと110点のナイスデザイン賞です。

改造ポイント③:前部ハッチ

エンペラ部分を取り外してシンプル化。
理由は単純で、好みではないデザインだったのと、MS本体を隠したくなかったから。

今日のまとめ

今日は実際の工作よりも、キットを眺めて考える時間の方が長かった気がします。
ただ、改造工作の全体像は見えました。

不安材料:
オープントップ加工がうまくいくか
新規造形部分と既存パーツの接続精度
そもそもオープントップが正解なのか?
武装を山盛りに載せる姿が「カッコいい」のか「わるい」のか

次回は、不安の多いオープントップ加工は後回しにして、合わせ目消しの作業箇所を確定していきます。

お疲れさまでした!

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