ご機嫌如何ですか?。
少々エンスト気味でしたが、地味に再稼働開始です。
まごまごしているうちにプリンターにヒーターが必要な時期になり
ました。カバー内極小温度調節セラミックヒータ(後付け・純正)。
今回(センチネル)お手本が無いので全身デザインをしてしまったのが
災いして煮詰めるのに行き詰ってましたが、初心に帰り端から…。
ズゴックの構造の実物検証始めました。まずは腕から。検証項目は
・組立性
・可動性
・保持性
各クリアランス
これらに加えて、一部に独自可動構造を使用します。
理由は二つ。
1.ズゴックならではの腕構造(伸縮機構:一部にしました。)
2.微細部分の自由度高い可動(ポリキャップの限界/下記)
爪の根元は開閉以外にも今回ひねり(プロペラ風使用時)があり、隣り
合う距離が近すぎてポリキャップが使えないことが理由です。
・独自可動構造
追いかけて下さる方の中に資材購入の前振りを覚えて…ないか(笑)。
ボールジョイント(はめ込み式)や摺動面(軸)に微細Oリングにて押さえ
と抜け止め機構を試行中です。手作業では埋め込みの溝を埋設するの
は厳しいと思うので3Dプリンタ向きの構造です。
後は相対スケール感など。まぁイケそうじゃん?とか思っています。
ちなみに写真のモノより現在既に修正中です(三回目の)。
ところで…このパーツを見て「あ、フライングマシン!(笑)」と
か思い出したり←お爺!…通じる?(*^▽^*)。
最後まで銛一本で、飛行母艦まで落とす体力。僕も欲しいです(笑)。




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センチネルな世界線に永住を決意した「無銘」の野良お爺です。
あの工業機械感溢れる姿を、RGキット的にポーズ変更にも破綻
しない形で可動立体化を志す我流デジタル派。随時修正も継続。
昔、可動など玩具思想で「作品」には不要と幾度も言われ…。
それでも「それっぽい彫刻」でなく「機械」は実際に動くもの!
との思い止められない孤独な「元・図面屋」でもあります(笑)。
老いに加え突然の体調不良にアンダーグラウンドのボッチ系を
改心しGUNSTA参加。この良き場の末席に置いて頂けないかと。
現在は体調一段落。新作と同時に過去作の仕上げも始めたい…。
だが老いは隠せず、何卒優しい目でお願いしたい…(^^;)
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