ガルバルディα
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ギャンのストーリー投稿第9弾です。
今回は、ヒザの加工を行いました・・・が、想像以上の難所でした・・・。
まずはゲルググ・マリーネのヒザアーマーを移植するため、ギャンのヒザをデザインナイフやヤスリで削って穴を開けます。
ところがここを削ってしまうと、裏側に何の支えもないスカスカな状態になってヒザアーマーを固定できなくなったため、プラ板(というかプラスチックの透明な下敷き)を細切りにして折り曲げ、ヒザアーマーを固定する土台を取り付けました。
最後にパテでヒザアーマーの周りを整形してなんとか加工は終了しましたが、パテの盛り付けがかなりいびつな形になってしまったため、ここからさらに紙ヤスリなどで形を整えていく必要がありそうです。
本当なら加工が全て終了してから塗装に移る予定だったのですが、左ヒザの加工も含め、ここからは塗装と改造を並行しておこなっていくことになりそうです・・・。
とは言え、難所であったヒザの加工もなんとか形が見えてきたので、次はバックパックや胴体の加工に移っていきたいと思います。
コメント
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何がって、古いほうのギャンから作る事がスゴいなと。
アレ、大変ですよね、ちゃんと作ろうとすると(笑)
ちなみに私は腰も膝もやってます(痛)
ロートルさん、
こちらにもコメントありがとうございます。
もともとシールドが欲しくて中古で買ったギャンだったので、本体は製作するか決めていなかったんですよ。
とはいえ、仮にもHGUCなので旧キットに比べればプロポーションも可動範囲もそう悪くはないので、なんとかコイツをベースに改造を進めています。
zooさん お邪魔します。
実生活でも膝の調子は大事?
ガンプラの膝加工もそれと?同じくらいのウエイト
をしめますね!(笑)
gtarouさん、
いつもコメントありがとうございます。
幸い私は、実生活の方ではヒザは健康そのものですが、最近腰が痛くなることが多くてヤバいです(笑)。
確かに、実生活でもガンプラでも、関節の可動は大きなウェイトを占めている気がします。
進んでいますね〜大改造^ ^パテ盛りのあとのヤスリがけは納得する成形まで大変な労力と時間がかかりそうですが、Zooさんはその手間をかけている時が一番楽しそうに感じます^ ^ノ
中光國男さん、
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃる通り、ここから納得のいく形になるまで地獄のヤスリがけになりそうです・・・。
確かに、手間をかけたパーツが良い出来栄えになった瞬間は、模型を製作していて一番達成感があるかもしれませんね。
膝アーマーを取り付けるにも
膝関節の可動に影響しない様にするに悩んじゃいますね〜
色が違う時はなるべく別パーツにしたいですが、最悪接着して裏はゼリー状の瞬着でガチガチにしちゃいますよ〜
蒼き鷹さん、
いつもコメントありがとうございます。
幸い可動範囲は(もともとギャンの可動範囲が大して広くなかったこともあって)狭くならなさそうですが、これは整形してから塗装して後から組んで、という工程では無理そうな気がしています・・・。
少しずつ塗装もするかな・・・?
5年ほど前に、スマホのネットアプリ(?)のオススメで発見して登録しました。
地味な作品が多いかもしれませんが、暇を見て投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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