デスティニーガンダム(HGCE版:オリジナルver)

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最近、HGCEデスティニーガンダムを組み立てました。
今回は、SpecⅡ版ではなく、アニメ版のカラーリングです。

本機の設定自体は原作と変わりませんが、シン・アスカ(IF版)の事を考慮したオリジナル設定になっています。

機体名:デスティニーガンダム全高:18.08m重量:79.44tザフトにおいて、デュランダル議長主導で開発が進められ、ZGMF-X56Sインパルスガンダムの後継機として建造された超高性能MS。インパルスのフォース・ソード・ブラスト各シルエットの長所を統合した各種武装、背部に装備された大型ウイング、赤・青・黄のトリコロールのカラーリング、鈍い鉄色のフレームが特徴。パイロットは、シン・アスカ(IF版)→ルナマリア・ホーク(IF版)。実は本機の完成前の時点で、既にシンは究極の力(しかもデュランダル自らが譲渡したもの)を手に入れており、主戦力の座はあちらに譲る事になったが、デュランダルは「DG細胞に頼らない最新鋭機」として軽く説明し、本機をシンに譲渡しており、シン自身も「デュランダル議長が直々に自分の専用機として作ってくれた」として、目を輝かせて喜んでいる。

機体名:デスティニーガンダム
全高:18.08m
重量:79.44t

ザフトにおいて、デュランダル議長主導で開発が進められ、ZGMF-X56Sインパルスガンダムの後継機として建造された超高性能MS。
インパルスのフォース・ソード・ブラスト各シルエットの長所を統合した各種武装、背部に装備された大型ウイング、赤・青・黄のトリコロールのカラーリング、鈍い鉄色のフレームが特徴。

パイロットは、シン・アスカ(IF版)→ルナマリア・ホーク(IF版)。

実は本機の完成前の時点で、既にシンは究極の力(しかもデュランダル自らが譲渡したもの)を手に入れており、主戦力の座はあちらに譲る事になったが、デュランダルは「DG細胞に頼らない最新鋭機」として軽く説明し、本機をシンに譲渡しており、シン自身も「デュランダル議長が直々に自分の専用機として作ってくれた」として、目を輝かせて喜んでいる。

性能原作のデスティニーと全く同じである。動力源原作と同じくハイパーデュートリオンエンジンが搭載されている。機動力・スピード原作と同様に、背部ウイングには「ヴォワチュールリュミエール」「ミラージュコロイド」がそれぞれ内蔵されており、極めて高い機動力と恐るべき幻惑効果を発揮する。詳しくは、後述を参照。防御力・耐久性装甲には、VPS装甲を採用しており、関節部は鈍い金属色に発光する。本機の場合はこれに加えて、各装甲を細分化し機体動作に連動させるスライド機構を搭載しており、従来よりも機体の運動性を高めている。この仕様は駆動時に装甲の隙間が発生し、防御力が大幅に下がるというデメリットを抱えているが、シンのMS運用データを徹底的に解析して、彼の動かし方に合わせて装甲の可動範囲を調整し、機体全体の耐久性と機動力を損ねずに両立させる事で、この機構を堅実な形で導入されている。攻撃能力武装面での攻撃性能に特化している為、ハーデスインパルスガンダム黄泉冥王やデスティニーガンダムセレーネと異なり、武器を用いない徒手空拳は基本的に不得手だが、逆に言えば、武装面の攻撃性能が非常に高い事を意味している。弱点について従来のデスティニーガンダムと同様に、両腕を破壊されれば何もできなくなるが、そもそも本機は機動力の高さによる回避を念頭に置いており、パイロットが高いコンディションで本機の機動性と組み合わせれば、そもそも被弾せずに済む為、欠点にはならない。

性能
原作のデスティニーと全く同じである。

  • 動力源
    原作と同じくハイパーデュートリオンエンジンが搭載されている。
  • 機動力・スピード
    原作と同様に、背部ウイングには「ヴォワチュールリュミエール」「ミラージュコロイド」がそれぞれ内蔵されており、極めて高い機動力と恐るべき幻惑効果を発揮する。詳しくは、後述を参照。
  • 防御力・耐久性
    装甲には、VPS装甲を採用しており、関節部は鈍い金属色に発光する。
    本機の場合はこれに加えて、各装甲を細分化し機体動作に連動させるスライド機構を搭載しており、従来よりも機体の運動性を高めている。
    この仕様は駆動時に装甲の隙間が発生し、防御力が大幅に下がるというデメリットを抱えているが、シンのMS運用データを徹底的に解析して、彼の動かし方に合わせて装甲の可動範囲を調整し、機体全体の耐久性と機動力を損ねずに両立させる事で、この機構を堅実な形で導入されている。
  • 攻撃能力
    武装面での攻撃性能に特化している為、ハーデスインパルスガンダム黄泉冥王デスティニーガンダムセレーネと異なり、武器を用いない徒手空拳は基本的に不得手だが、逆に言えば、武装面の攻撃性能が非常に高い事を意味している。
  • 弱点について
    従来のデスティニーガンダムと同様に、両腕を破壊されれば何もできなくなるが、そもそも本機は機動力の高さによる回避を念頭に置いており、パイロットが高いコンディションで本機の機動性と組み合わせれば、そもそも被弾せずに済む為、欠点にはならない。
武装原作と全く変わらない。MMI-GAU26 17.5mmCIWS×2頭部に2門内蔵されている機関砲。MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル×1インパルスガンダムが装備していたものの改良モデルであり、ハイパーデュートリオンに対応したエネルギー供給システムを採用し、高い威力と速射を実現しており、不使用時はリアスカートのラッチにマウントされる。対ビームシールド×1インパルスガンダムのシールドと同様、上下に伸縮して防御面積を増やす事が出来るが、本機はビームシールドに加え、VPS装甲の常時展開によって物理攻撃に対する高い防御力を備えているので、このシールドはフェイルセーフ用の装備としての意味合いが強い。MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置×2両側の手甲に搭載された光学防御タイプのビームシールドであり、これを発生させる事で、高出力ビーム砲や陽電子砲を防ぎ切る防御力を発揮する。RQM60F フラッシュエッジ2ビームブーメラン×2簡易的なドラグーンを搭載しており、ある程度は軌道の操作が出来る他、ビーム刃を延長してビームサーベルとしても使用可能。投擲武器としての威力も申し分無く、対ビームコーティングシールドを容易に切断する。ただし、万一このブーメランを迎撃される等して失った場合、接近戦において取り回しの良い武器を失ってしまうので、使い所を上手く見極める必要がある。MMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲×2剥き出しのビームジェネレーターに近いデバイスになっており、主に密着状態での砲撃に使用する。マルチレンジというコンセプトのデスティニーならではの実験的兵装であり、過去にこの様な装備をした例は無く、故に戦術バリエーションは未知数で、パイロットの発想次第で様々な応用が可能とされ、砲撃以外にもビーム刃の形成もできる。背部ウイングユニットMMI-714 アロンダイトビームソード×1艦船の装甲や機関部の破壊を視野に入れて設計された「対艦刀」だが、対MSも想定に入れた設計がされており、MS戦でも高い有用性を発揮する。刀身に長大なビーム発振器を内蔵した構造で、斬撃兵器としては大型戦艦さえも一刀両断できる破格の切断力を誇り、デスティニーの高速移動を活かした一撃離脱戦法が最も適している。一方で、実体剣としての威力を高めた結果として、全長は機体の全高を上回るほどで、そのあまりの大きさから両腕での使用が前提となる為、使用するには駆動部の高い剛性と柔軟性が必要で、実質本機専用の武装。だが、本機はシンの卓越した技量も相まって、片手でも運用可能としている(IF版は勿論だが、原作でもメンタル絶好調であれば)。不使用時は二つに折り畳まれて収納される。M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲×1使用時はマウント部の取手を展開し、マニピュレーターでグリップを保持する。莫大な電力配給によって、凄まじい威力と大出力を誇り、加えて速射性能も優秀な為、かなりの高速サイクルでも使用可能。不使用時は二つに折り畳まれて収納される。ヴォワチュールリュミエール背部ウイングに搭載された光圧式スラスターであり、光の翼を展開する事で、凄まじい機動力を生み出す。ミラージュコロイド背部ウイングに内蔵されたミラージュコロイド発生器であり、空間に散布したミラージュコロイドに本機を映し出し、残像として形成する事で、あたかも分身した様に見える幻惑効果を発揮する。主に、光の翼を展開した高速機動時に使用され、本機のスピードとの相乗効果により敵を翻弄する。光線屈曲技術を応用した一種の立体映像(ホログラフィ)技術であり、この機能が使用されると敵機側では目視において特定機体を補足する事が困難となり、レーダーは複数の機体が出現したように振る舞い攪乱されてしまう。しかし、その実態はデスティニーが持つ最大最強の装備にして真骨頂と言うべき代物であり、その真の力とは「本当に分身すること」であり、これまでの「あたかも分身した様に見える幻惑効果を発揮する」「機体の背後に分身が追従する」という表面上のスペックによる生温い代物ではない。具体的には「本体とは独立して動く分身を同時に大量展開し、敵を捕捉不能に陥れる」「数十機単位のデスティニーがドラグーンの如く全方位から同時に襲いかかる凄まじい超高速強襲戦法」というMSの性能差を覆すほどの神業である。他にも、劇中では分身で僚機の姿を隠す事で「敵の射線を遮りつつ、僚機が攻撃準備に入ったり、体勢を立て直したりする時間を稼ぐ」などの連携やサポートの恩恵を与えられる。原作アニメ版においては、この性能を引き出せなかったが、IF版のシンはこの性能を熟知しながらも、慢心と油断の無さも相まって、ここぞという場面にしか使用しない傾向がある。

武装
原作と全く変わらない。

  • MMI-GAU26 17.5mmCIWS×2
    頭部に2門内蔵されている機関砲。
  • MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル×1
    インパルスガンダムが装備していたものの改良モデルであり、ハイパーデュートリオンに対応したエネルギー供給システムを採用し、高い威力と速射を実現しており、不使用時はリアスカートのラッチにマウントされる。
  • 対ビームシールド×1
    インパルスガンダムのシールドと同様、上下に伸縮して防御面積を増やす事が出来るが、本機はビームシールドに加え、VPS装甲の常時展開によって物理攻撃に対する高い防御力を備えているので、このシールドはフェイルセーフ用の装備としての意味合いが強い。
  • MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置×2
    両側の手甲に搭載された光学防御タイプのビームシールドであり、これを発生させる事で、高出力ビーム砲や陽電子砲を防ぎ切る防御力を発揮する。
  • RQM60F フラッシュエッジ2ビームブーメラン×2
    簡易的なドラグーンを搭載しており、ある程度は軌道の操作が出来る他、ビーム刃を延長してビームサーベルとしても使用可能。
    投擲武器としての威力も申し分無く、対ビームコーティングシールドを容易に切断する。
    ただし、万一このブーメランを迎撃される等して失った場合、接近戦において取り回しの良い武器を失ってしまうので、使い所を上手く見極める必要がある。
  • MMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲×2
    剥き出しのビームジェネレーターに近いデバイスになっており、主に密着状態での砲撃に使用する。
    マルチレンジというコンセプトのデスティニーならではの実験的兵装であり、過去にこの様な装備をした例は無く、故に戦術バリエーションは未知数で、パイロットの発想次第で様々な応用が可能とされ、砲撃以外にもビーム刃の形成もできる。
  • 背部ウイングユニット
    • MMI-714 アロンダイトビームソード×1
      艦船の装甲や機関部の破壊を視野に入れて設計された「対艦刀」だが、対MSも想定に入れた設計がされており、MS戦でも高い有用性を発揮する。
      刀身に長大なビーム発振器を内蔵した構造で、斬撃兵器としては大型戦艦さえも一刀両断できる破格の切断力を誇り、デスティニーの高速移動を活かした一撃離脱戦法が最も適している。
      一方で、実体剣としての威力を高めた結果として、全長は機体の全高を上回るほどで、そのあまりの大きさから両腕での使用が前提となる為、使用するには駆動部の高い剛性と柔軟性が必要で、実質本機専用の武装。
      だが、本機はシンの卓越した技量も相まって、片手でも運用可能としている(IF版は勿論だが、原作でもメンタル絶好調であれば)。
      不使用時は二つに折り畳まれて収納される。
    • M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲×1
      使用時はマウント部の取手を展開し、マニピュレーターでグリップを保持する。
      莫大な電力配給によって、凄まじい威力と大出力を誇り、加えて速射性能も優秀な為、かなりの高速サイクルでも使用可能。
      不使用時は二つに折り畳まれて収納される。
    • ヴォワチュールリュミエール
      背部ウイングに搭載された光圧式スラスターであり、光の翼を展開する事で、凄まじい機動力を生み出す。
    • ミラージュコロイド
      背部ウイングに内蔵されたミラージュコロイド発生器であり、空間に散布したミラージュコロイドに本機を映し出し、残像として形成する事で、あたかも分身した様に見える幻惑効果を発揮する。
      主に、光の翼を展開した高速機動時に使用され、本機のスピードとの相乗効果により敵を翻弄する。光線屈曲技術を応用した一種の立体映像(ホログラフィ)技術であり、この機能が使用されると敵機側では目視において特定機体を補足する事が困難となり、レーダーは複数の機体が出現したように振る舞い攪乱されてしまう。
      しかし、その実態はデスティニーが持つ最大最強の装備にして真骨頂と言うべき代物であり、その真の力とは「本当に分身すること」であり、これまでの「あたかも分身した様に見える幻惑効果を発揮する」「機体の背後に分身が追従する」という表面上のスペックによる生温い代物ではない。
      具体的には「本体とは独立して動く分身を同時に大量展開し、敵を捕捉不能に陥れる」「数十機単位のデスティニーがドラグーンの如く全方位から同時に襲いかかる凄まじい超高速強襲戦法」というMSの性能差を覆すほどの神業である。
      他にも、劇中では分身で僚機の姿を隠す事で「敵の射線を遮りつつ、僚機が攻撃準備に入ったり、体勢を立て直したりする時間を稼ぐ」などの連携やサポートの恩恵を与えられる。
      原作アニメ版においては、この性能を引き出せなかったが、IF版のシンはこの性能を熟知しながらも、慢心と油断の無さも相まって、ここぞという場面にしか使用しない傾向がある。
総合的な戦闘能力についてリベンジャーズの活動時にも、幾度か「性能テスト」を兼ねて本機を操縦しており、シンの相性の良さも相まって、その性能をフルどころか限界以上に発揮しており、それでいて本機が「シンに追随できない」「オーバーロードを引き起こす」等という事態が起きなかった。しかも、DG細胞を使わない本機は、黄泉冥王と違ってダメージのフィードバックも無い為、黄泉冥王と比べると扱いやすい面もある。これらの性能はシンも高く評価しており、黄泉冥王を主戦力としながら、小手調べや様子見、体力温存や本気を出す必要の無い場面など、本機を使用する場面も度々ある。実戦(キラ・アスランとの戦闘)においてシン(IF版)の原作を遥かに上回る操縦技術も相まって、ストライクフリーダムガンダム(メンタル万全のキラ)相手にはドラグーンを次々と破壊して優位に立ち、インフィニットジャスティスガンダム(メンタル万全かつ本気を出したアスラン)相手を単独で圧勝し大破させている。その際にシンは「お前ら(キラとアスラン)ごときデスティニーだけで十分」「わざわざ黄泉冥王を使うまでもない」とまで言い放っている(揶揄でも誇張でもない)。その後、本機はルナマリアへの信頼の証として、彼女の専用機として調整した上で譲渡された(ただし、ルナマリア自身は「シンの大切な相棒」と捉えている為、戦後はシンへの返却を考えているらしい)。さらにその運用データを基に、シンは無人MS部隊の製造も行っている。

総合的な戦闘能力について

リベンジャーズの活動時にも、幾度か「性能テスト」を兼ねて本機を操縦しており、シンの相性の良さも相まって、その性能をフルどころか限界以上に発揮しており、それでいて本機が「シンに追随できない」「オーバーロードを引き起こす」等という事態が起きなかった。しかも、DG細胞を使わない本機は、黄泉冥王と違ってダメージのフィードバックも無い為、黄泉冥王と比べると扱いやすい面もある。
これらの性能はシンも高く評価しており、黄泉冥王を主戦力としながら、小手調べや様子見、体力温存や本気を出す必要の無い場面など、本機を使用する場面も度々ある。

実戦(キラ・アスランとの戦闘)において

シン(IF版)の原作を遥かに上回る操縦技術も相まって、ストライクフリーダムガンダム(メンタル万全のキラ)相手にはドラグーンを次々と破壊して優位に立ち、インフィニットジャスティスガンダム(メンタル万全かつ本気を出したアスラン)相手を単独で圧勝し大破させている。
その際にシンは「お前ら(キラとアスラン)ごときデスティニーだけで十分」「わざわざ黄泉冥王を使うまでもない」とまで言い放っている(揶揄でも誇張でもない)。
その後、本機はルナマリアへの信頼の証として、彼女の専用機として調整した上で譲渡された(ただし、ルナマリア自身は「シンの大切な相棒」と捉えている為、戦後はシンへの返却を考えているらしい)。
さらにその運用データを基に、シンは無人MS部隊の製造も行っている

原作にはない、ストライクフリーダムVSデスティニーの戦闘シーン。

原作にはない、ストライクフリーダムVSデスティニーの戦闘シーン。

アニメ版でも印象的だったインフィニットジャスティスVSデスティニーの戦闘シーン。

アニメ版でも印象的だったインフィニットジャスティスVSデスティニーの戦闘シーン。

こちらは、原作にないインフィニットジャスティスVSデスティニーの戦闘シーン。

こちらは、原作にないインフィニットジャスティスVSデスティニーの戦闘シーン。

以上、HGCEデスティニーガンダムでした。

以上、HGCEデスティニーガンダムでした。

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