デスティニーガンダムSpecⅢ

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遂にデスティニーSpecⅡ+ゼウスシルエットを購入しました。
そして、付属していたデスティニーSpecⅡについては、実はIF版で先に名称が使ってしまった為、本キットはその強化版の意味も込めて「SpecⅢ」と命名しました。

今回のオリジナル設定は、「仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークIII」の空間破壊能力をモチーフにしました。

機体名:デスティニーガンダムSpecⅢ全高:18.08m重量:79.44tDG細胞とアルティメット細胞を得たデスティニーガンダムの上位形態であり、後述のパイロットが搭乗した場合にのみ顕現する特殊形態でもある。その性質上「ルナマリアが搭乗するデスティニーガンダムセレーネとは別系統の進化形態でもあり、ハーデスインパルスガンダム黄泉冥王に限りなく近い存在」とも言える。インパルスのフォース・ソード・ブラスト各シルエットの長所を統合した各種武装、背部に装備された大型ウイングが特徴。既存のデスティニーと比較したカラーリングは、頭部のブレードアンテナが黄色からグレーかかった白色に、胸部のライトブルー部分が青を薄めた白色に変更されている(劇場版SpecⅡと全く同じである)。パイロットは、シン・アスカだけでなく、キラ・ヤマトも使用する(いずれもIF版)。誕生経緯について本機は元々、ルナマリアの専用機「デスティニーガンダムセレーネ」として、リベンジャーズでは猛威を振るっていたが、オーブとの和解(およびキラたちからの謝罪)を経て、活動の一時休止が決定。その後シンは「自分たちの戦いの象徴だったデスティニーを使って、オーブがどのように償っていくか」を見届けるべく、ルナマリアの承諾を得た上で、強化前に近い状態でモルゲンレーテ社に提供した。そのデスティニーを用いて行われたのは、「DG細胞とアルティメット細胞の同時使用」という新技術テスト、加えて最新技術によるバージョンアップであった。しかし、償う意思のあるオーブとしては、この話自体は快諾ではあったが、肝心のモルゲンレーテ社は、DG細胞に関するノウハウが非常に浅く、ましてや黄泉冥王は「自らを研ぎ澄ませたシンにしか扱えない強大な力」であって「誰でも扱えるMS」ではない為、新技術テストどころか、DG細胞の基礎技術でさえ十全に扱えずにいた。そんな難航を極める中、シンはDG細胞の基礎技術の扱い方を「新技術のヒント」として提示。このヒントを得たモルゲンレーテ社は、DG細胞の基礎技術を一か月という短時間で習得し、更には独自にアルティメット細胞の完全再現にも成功。そして、デスティニーへの「DG細胞とアルティメット細胞の注入」が行われ、本機は遂に「SpecⅢ」として覚醒させた。しかし、いざ完成したのはいいが、SpecⅢの秘められた強大な力は「空間を自在に操作し、その気になれば空間そのものを破壊する」という恐ろしい危険性を孕んでいた事が判明。この時は、新技術テストは暴発防止を想定して宇宙空間で行われ、加えてシン自らがテスト操縦を務めたため、彼が即座にSpecⅢの特徴と危険性を全て把握しつつ、その場で完全制御した事で、暴発を起こさずに済み、新技術テストそのものは成功した。とは言え、このテストで確認されたSpecⅢの危険な特殊能力は、誰が見ても「オーブ全土を破滅させかねない」と判断するに十分すぎるものであった。これに対して同社員のエリカ・シモンズは、本機の封印前に実用範囲を比較的容易なものとするべく、シンのみならず、キラに対しても操縦テストを要請。シンも、キラ本人の快諾と、彼がDG細胞への適性を持っていた事を理由に、これを承諾。そして、いざキラが操縦した結果、その高い適性と操縦技術によってSpecⅢの特殊能力を「暴走を起こさず、ある程度は性能を引き出せる」ことが証明された。それと同時に、「SpecⅢへの覚醒および特殊能力の発現は、シンとキラの搭乗時のみに起こり得るもの」「ルナマリア搭乗時には、本機はデスティニーガンダムセレーネに戻る」という、いくつかの結果が併せて証明された。実用範囲の簡略化こそ実現しなかったが、結果として3人(シン・キラ・ルナマリア)の適性が確認された後、本機はシンとルナマリアの許可を得て、モルゲンレーテ社の地下深くに厳重に封印されるのであった(実戦では使用しなかった為、本機の存在は公になっていない)。

機体名:デスティニーガンダムSpecⅢ
全高:18.08m
重量:79.44t

DG細胞とアルティメット細胞を得たデスティニーガンダムの上位形態であり、後述のパイロットが搭乗した場合にのみ顕現する特殊形態でもある
その性質上「ルナマリアが搭乗するデスティニーガンダムセレーネとは別系統の進化形態でもあり、ハーデスインパルスガンダム黄泉冥王に限りなく近い存在」とも言える。

インパルスのフォース・ソード・ブラスト各シルエットの長所を統合した各種武装、背部に装備された大型ウイングが特徴。
既存のデスティニーと比較したカラーリングは、頭部のブレードアンテナが黄色からグレーかかった白色に、胸部のライトブルー部分が青を薄めた白色に変更されている(劇場版SpecⅡと全く同じである)。

パイロットは、シン・アスカだけでなく、キラ・ヤマトも使用する(いずれもIF版)。

誕生経緯について

本機は元々、ルナマリアの専用機「デスティニーガンダムセレーネ」として、リベンジャーズでは猛威を振るっていたが、オーブとの和解(およびキラたちからの謝罪)を経て、活動の一時休止が決定。
その後シンは「自分たちの戦いの象徴だったデスティニーを使って、オーブがどのように償っていくか」を見届けるべく、ルナマリアの承諾を得た上で、強化前に近い状態でモルゲンレーテ社に提供した。
そのデスティニーを用いて行われたのは、「DG細胞とアルティメット細胞の同時使用」という新技術テスト、加えて最新技術によるバージョンアップであった。
しかし、償う意思のあるオーブとしては、この話自体は快諾ではあったが、肝心のモルゲンレーテ社は、DG細胞に関するノウハウが非常に浅く、ましてや黄泉冥王は「自らを研ぎ澄ませたシンにしか扱えない強大な力」であって「誰でも扱えるMS」ではない為、新技術テストどころか、DG細胞の基礎技術でさえ十全に扱えずにいた。
そんな難航を極める中、シンはDG細胞の基礎技術の扱い方を「新技術のヒント」として提示。このヒントを得たモルゲンレーテ社は、DG細胞の基礎技術を一か月という短時間で習得し、更には独自にアルティメット細胞の完全再現にも成功。
そして、デスティニーへの「DG細胞とアルティメット細胞の注入」が行われ、本機は遂に「SpecⅢ」として覚醒させた。
しかし、いざ完成したのはいいが、SpecⅢの秘められた強大な力は「空間を自在に操作し、その気になれば空間そのものを破壊する」という恐ろしい危険性を孕んでいた事が判明
この時は、新技術テストは暴発防止を想定して宇宙空間で行われ、加えてシン自らがテスト操縦を務めたため、彼が即座にSpecⅢの特徴と危険性を全て把握しつつ、その場で完全制御した事で、暴発を起こさずに済み、新技術テストそのものは成功した。
とは言え、このテストで確認されたSpecⅢの危険な特殊能力は、誰が見ても「オーブ全土を破滅させかねない」と判断するに十分すぎるものであった。これに対して同社員のエリカ・シモンズは、本機の封印前に実用範囲を比較的容易なものとするべく、シンのみならず、キラに対しても操縦テストを要請。シンも、キラ本人の快諾と、彼がDG細胞への適性を持っていた事を理由に、これを承諾。
そして、いざキラが操縦した結果、その高い適性と操縦技術によってSpecⅢの特殊能力を「暴走を起こさず、ある程度は性能を引き出せる」ことが証明された。それと同時に、「SpecⅢへの覚醒および特殊能力の発現は、シンとキラの搭乗時のみに起こり得るもの」「ルナマリア搭乗時には、本機はデスティニーガンダムセレーネに戻る」という、いくつかの結果が併せて証明された。
実用範囲の簡略化こそ実現しなかったが、結果として3人(シン・キラ・ルナマリア)の適性が確認された後、本機はシンとルナマリアの許可を得て、モルゲンレーテ社の地下深くに厳重に封印されるのであった(実戦では使用しなかった為、本機の存在は公になっていない)。

性能既存のデスティニーから武装やシステム面における変化は無い。基礎スペック自体は黄泉冥王には及ばないが、それでもブラックナイトスコードを遥かに凌駕し、超強化型であるはずのデスティニーガンダムセレーネすらも上回る。 動力源デスティニーセレーネから引き続き「超強化型DGハイパワーエンジン」を搭載しているが、従来機では「そのままDG細胞と核エンジンを融和させて」永久機関を再現していたのに対して、本機がDG細胞と融和させたのは「最新技術で出力を高めたハイパーデュートリオンエンジン」であり、出力が爆発的に強化されている。ルナマリアが本機に搭乗し、一部出力にリミッターを掛ける事で、本機はデスティニーセレーネへと即座に変化できるため、このSpecⅢは「シンとキラの専用形態としてのデスティニーガンダム」と言える。また、SpecⅡと同じく無尽蔵のエネルギーを活かした額からデュートリオンビーム送電システムの照射機能も備わっている。操縦システム本機のコックピットは、全天周囲モニターが採用されており、視認性が非常に高い。しかし、それ以上の特徴として、最新技術によるアップデートによって、本機にもSpecⅡと同様「無人機」として遠隔操作が可能となっている。ただ、この遠隔操作については、SpecⅡを6体同時操作を行えるシンはまだしも、キラだと情報処理が殆ど追い付かないほどの操作難易度となっており、キラの場合はコックピットに乗り込んで操縦する必要がある。機動力・スピード原作のデスティニーSpecⅡと同様に、背部ウイングには以下の特殊機能が内蔵されており、極めて高い機動力と恐るべき幻惑効果を発揮する。ヴォワチュールリュミエール背部ウイングに搭載された光圧式スラスターであり、光の翼を展開する事で、凄まじい機動力を生み出す。ミラージュコロイド背部ウイングに内蔵されたミラージュコロイド発生器であり、その実態はデスティニーが持つ最大最強の装備にして真骨頂と言うべき代物。その真の力とは「本当に分身すること」であり、これまでの「あたかも分身した様に見える幻惑効果を発揮する」「機体の背後に分身が追従する」という表面上のスペックによる生温い代物ではない。具体的には「本体とは独立して動く分身を同時に大量展開し、敵を捕捉不能に陥れる」「数十機単位のデスティニーがドラグーンの如く全方位から同時に襲いかかる凄まじい超高速強襲戦法」というMSの性能差を覆すほどの神業である。他にも、劇中では分身で僚機の姿を隠す事で「敵の射線を遮りつつ、僚機が攻撃準備に入ったり、体勢を立て直したりする時間を稼ぐ」などの連携やサポートの恩恵を与えられる。防御力・耐久性装甲はVPS装甲を採用しているが、アルティメット細胞とDG細胞の力を得ている分、SpecⅡと比べて防御力が格段に上昇し、ビームライフル程度の攻撃にはビクともしない。更にこちらは、相違点として関節部が赤く発光しない。攻撃能力武装面での攻撃性能に特化している点は従来と変わらないが、パワー面では爆発的な強化を果たしており、並のパンチやキックでも通常装甲のMSを撃破できる破壊力を生み出す。そのため、ハーデスインパルスガンダム黄泉冥王やデスティニーガンダムセレーネと同じく武器を用いない徒手空拳が可能となった。弱点について従来のデスティニーガンダムと同様に、両腕を破壊されれば何もできなくなるが、そもそも本機は機動力の高さによる回避を念頭に置いており、パイロットが高いコンディションで本機の機動性と組み合わせれば、そもそも被弾せずに済む為、欠点にはならない。それ以前として、本形態では本体の防御力自体も強化されており、被弾にも強くなっている他、武器無しでの格闘戦にも強くなっている。

性能
既存のデスティニーから武装やシステム面における変化は無い。
基礎スペック自体は黄泉冥王には及ばないが、それでもブラックナイトスコードを遥かに凌駕し、超強化型であるはずのデスティニーガンダムセレーネすらも上回る。 

  • 動力源
    デスティニーセレーネから引き続き「超強化型DGハイパワーエンジン」を搭載しているが、従来機では「そのままDG細胞と核エンジンを融和させて」永久機関を再現していたのに対して、本機がDG細胞と融和させたのは「最新技術で出力を高めたハイパーデュートリオンエンジン」であり、出力が爆発的に強化されている。
    ルナマリアが本機に搭乗し、一部出力にリミッターを掛ける事で、本機はデスティニーセレーネへと即座に変化できるため、このSpecⅢは「シンとキラの専用形態としてのデスティニーガンダム」と言える。
    また、SpecⅡと同じく無尽蔵のエネルギーを活かした額からデュートリオンビーム送電システムの照射機能も備わっている。
  • 操縦システム
    本機のコックピットは、全天周囲モニターが採用されており、視認性が非常に高い。
    しかし、それ以上の特徴として、最新技術によるアップデートによって、本機にもSpecⅡと同様「無人機」として遠隔操作が可能となっている。
    ただ、この遠隔操作については、SpecⅡを6体同時操作を行えるシンはまだしも、キラだと情報処理が殆ど追い付かないほどの操作難易度となっており、キラの場合はコックピットに乗り込んで操縦する必要がある。
  • 機動力・スピード
    原作のデスティニーSpecⅡと同様に、背部ウイングには以下の特殊機能が内蔵されており、極めて高い機動力と恐るべき幻惑効果を発揮する。
    • ヴォワチュールリュミエール
      背部ウイングに搭載された光圧式スラスターであり、光の翼を展開する事で、凄まじい機動力を生み出す。
    • ミラージュコロイド
      背部ウイングに内蔵されたミラージュコロイド発生器であり、その実態はデスティニーが持つ最大最強の装備にして真骨頂と言うべき代物。その真の力とは「本当に分身すること」であり、これまでの「あたかも分身した様に見える幻惑効果を発揮する」「機体の背後に分身が追従する」という表面上のスペックによる生温い代物ではない。
      具体的には「本体とは独立して動く分身を同時に大量展開し、敵を捕捉不能に陥れる」「数十機単位のデスティニーがドラグーンの如く全方位から同時に襲いかかる凄まじい超高速強襲戦法」というMSの性能差を覆すほどの神業である。
      他にも、劇中では分身で僚機の姿を隠す事で「敵の射線を遮りつつ、僚機が攻撃準備に入ったり、体勢を立て直したりする時間を稼ぐ」などの連携やサポートの恩恵を与えられる。
  • 防御力・耐久性
    装甲はVPS装甲を採用しているが、アルティメット細胞とDG細胞の力を得ている分、SpecⅡと比べて防御力が格段に上昇し、ビームライフル程度の攻撃にはビクともしない。
    更にこちらは、相違点として関節部が赤く発光しない
  • 攻撃能力
    武装面での攻撃性能に特化している点は従来と変わらないが、パワー面では爆発的な強化を果たしており、並のパンチやキックでも通常装甲のMSを撃破できる破壊力を生み出す
    そのため、ハーデスインパルスガンダム黄泉冥王デスティニーガンダムセレーネと同じく武器を用いない徒手空拳が可能となった。
  • 弱点について
    従来のデスティニーガンダムと同様に、両腕を破壊されれば何もできなくなるが、そもそも本機は機動力の高さによる回避を念頭に置いており、パイロットが高いコンディションで本機の機動性と組み合わせれば、そもそも被弾せずに済む為、欠点にはならない。
    それ以前として、本形態では本体の防御力自体も強化されており、被弾にも強くなっている他、武器無しでの格闘戦にも強くなっている。
空間操作能力SpecⅢ最大の特徴と言える特殊能力。あくまで「周辺の空間を操作する」だけであり、流石に空間を創造するのは不可能だが、この能力を極めた応用として「空間破壊」が可能となっており、それを踏まえた単純な攻撃力では、既存のデスティニーどころか、超強化型をも凌駕するほど。空間転移別々の空間を自在に繋げる能力で、発動時にはワームホールが形成され、そこから出入りが可能となる。これを用いる事で、遠い間合いや敵の死角からの攻撃、回避されても別空間からの不意打ちなど、これだけでも危険な強さを秘めている。主に、本機の緊急テレポートによる回避や撤退、敵に対する不意打ちなどに駆使される。さらにワームホール自体も、コロニー1基を丸ごと転移できるほどの大きさまでならば拡張可能であり、それを駆使して戦略兵器を別空間へ受け流す等の無茶苦茶な荒業をも行える(ただし、あくまで直撃を避けるだけなので、受け流した別空間への影響も考慮しなければいけない)。空間破壊文字通り「周囲や指定した空間そのものを破壊する」という強力な能力であり、基本的に文字通り無敵の絶対防御能力を持つMSと特殊能力への耐性を持つMSでしか防ぐことができない。

空間操作能力
SpecⅢ最大の特徴と言える特殊能力。
あくまで「周辺の空間を操作する」だけであり、流石に空間を創造するのは不可能だが、この能力を極めた応用として「空間破壊」が可能となっており、それを踏まえた単純な攻撃力では、既存のデスティニーどころか、超強化型をも凌駕するほど。

  • 空間転移
    別々の空間を自在に繋げる能力で、発動時にはワームホールが形成され、そこから出入りが可能となる。
    これを用いる事で、遠い間合いや敵の死角からの攻撃、回避されても別空間からの不意打ちなど、これだけでも危険な強さを秘めている。
    主に、本機の緊急テレポートによる回避や撤退、敵に対する不意打ちなどに駆使される。
    さらにワームホール自体も、コロニー1基を丸ごと転移できるほどの大きさまでならば拡張可能であり、それを駆使して戦略兵器を別空間へ受け流す等の無茶苦茶な荒業をも行える(ただし、あくまで直撃を避けるだけなので、受け流した別空間への影響も考慮しなければいけない)。
  • 空間破壊
    文字通り「周囲や指定した空間そのものを破壊する」という強力な能力であり、基本的に文字通り無敵の絶対防御能力を持つMSへの耐性を持MSでしか防ぐことができない。
ファウンデーション王国との戦いにおいてそれから時は流れ、シンの手によって封印が解かれ、初めて実戦投入された。この時の本機の役割は「戦略兵器レクイエムの攻撃を、オーブ本土から別空間に逸らす」というものだった。そして劇場版とは異なり、レクイエムは「ミレニアム発進前」に一度オーブへと矛先を向けるが、ここでキラは秘密裏に本機へと搭乗し、発射されたレクイエムの一撃を、そのままレクイエム周辺へと転移し送り返し、復旧と再充電の時間を稼いでいる(この時のアウラたちは、「オーブに向けたはずのレクイエムが、自分たちに掠る」という事態を受けて、大混乱に陥っている)。その後、本機は再びルナマリアに返還され、デスティニーガンダムセレーネへと戻っている。

ファウンデーション王国との戦いにおいて

それから時は流れ、シンの手によって封印が解かれ、初めて実戦投入された。この時の本機の役割は「戦略兵器レクイエムの攻撃を、オーブ本土から別空間に逸らす」というものだった。
そして劇場版とは異なり、レクイエムは「ミレニアム発進前」に一度オーブへと矛先を向けるが、ここでキラは秘密裏に本機へと搭乗し、発射されたレクイエムの一撃を、そのままレクイエム周辺へと転移し送り返し、復旧と再充電の時間を稼いでいる(この時のアウラたちは、「オーブに向けたはずのレクイエムが、自分たちに掠る」という事態を受けて、大混乱に陥っている)
その後、本機は再びルナマリアに返還され、デスティニーガンダムセレーネへと戻っている。

コメント

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  1. firefalcon 8時間前

    デスティニーガンダムがカッコいいです。

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