ＲＧのhi-νの制作。ほぼそのまま作りますが顔がどうも好みではないので、とりま改修開始。気になる点は

①アンテナの角度が急

②アンテナの真ん中のパーツが頭部の左右パーツの合わせ目隠しにつかわれていてデザイン的に変

③フェイスパーツが奥に入りすぎ

④目の下1段のデザインがいらない

この4つの点を改修しました。

・頭部の左右の合わせ目がひさしまでこないように、分離し、ひさし部分で1パーツ化。

・アンテナを少しねかせるために、ひさし部分の形状をプラ板で形成。

・アンテナの真ん中のパーツをエポパテもって、好みの形に形成。

・フェイスパーツの目の下1段をカットして、その分上に移動しつつ、手前に3ミリ程度出した位置にくるようにエポパテを離型剤を塗った状態でかまして固定。

・頬の縦線モールドのデザインをプラ板で直線に形成。

あとはシールドのギザギザ好きでないので、溝埋めぐらいかなー

ＲＧハイニューの制作の進捗。

頭部改修の追加。トサカの前を2㎜ぐらいプラ板で延長し、高さも削って1㎜ぐらい低くした。さらに理想の頭部に近づきましたー

頭部は、これぐらいにして1回素組してバランスみます。それにしてもパーツの量が多いことｗ

ＲＧハイニューの続き。

シールドを弄る。ギザギザのデザインからフラットな感じにする。接着剤多めに塗布してさっちゃくして、ラッカーパテでモールドうめる。

真ん中の部分にモールドも追加して、デザイン的にアーティファクトのシールドみたくする。

胴体もちゃちゃっと組み立てて頭部とのバランスも大丈夫そう。

ＲＧhi-νの続き

ＲＧがわらまげ出来るんですが（写真4枚目）やっぱ普通に曲げた状態でシールドを横に持ちたいということで、シールドのアタッチメントを可動式で制作。

①接続パーツ切断

②ポリキャップをプラ板で挟み込む

③アンサンブルの延長パーツ拝借＆カット

④接続パーツにダボ付けて、シールド側はランナーで延長

アタッチメントをなるべく埋め込みたいので、腕の接続部分を切り込む

フツーの状態だとちょっとシールドとの距離がでてしまうけど、腕の内側を前にした状態でシールドを横に装備したいので良し！

ＥＧのνガンダムの時からやってるんですが、今回はかなりアップグレードしたかな～まぁ誰も興味ないとこだけどねｗ

ＲＧhi-νの続き

ライフルのデザインは過去のものの中で1番いいのですが少し寂しいなと、センサー類をプラ板で制作。

収まるところを切り込み、削除。センサーだけだとバランスが悪いので後方にもディテールを制作。あとシリンダーのようなものにモールドを削り込んで別パーツのようにしました（色を塗り分けるので、塗装したらはっきりわかるとおもいます）

がっつりの改修では無いですけど、スマートに良くなったかな～

ＲＧのhi-νの制作の進捗。

【エフェクトビームサーベルの制作】余っていたビームサーベルにプラ板で土台を作り、エポパテをもり、削る。お湯まるＵＶレジンで複製し、蛍光ブルーで上塗り。ＵＶレジンは、ブルーとクリアの2種を制作。

【胸部ディテール改修】顔のイカツサに負けてるのでｗコクピットハッチまわり、ダクトまわりを弄る。

・コクピットハッチの横の幅増し、2つの穴をディテール足し、コクピットハッチのディテール追加。

・ダクト下のジョイントむき出しをプラ板で蓋。

・脇したの排気穴をエポパテでふさぐ。

【追記】

お湯まるレジンの型作り風景ｗ

お湯まる下側（クリア）に型のビームソードと合わせた時のガイドになるもの付けて（2か所あったほうがずれないけど、1個でやった）冷やして固まったら、メンソレータムみたいな離型剤になるものを表面に塗って、お湯まる上側（紫）を上から被せて冷やす。

RGのhi-νの制作進捗。

【ファンネルの改修】ファンネルをラックに装備すると、ファンネルの先が開いてしまう問題がありまして、ネオジム仕込んで解消。ラックに装備しなければ折りたたんでもちゃんと閉じるんですが、ラックにくっ付けると保持する力がかかり開いちゃうんですよねーラック側を削って、保持力を減らしてぽろぽろ落ちるのも嫌なのでネオジムにしました。厚さ1ｍｍのネオジムだと無加工で仕込めます。

RGのhi-νの制作進捗。

【脇の下排気ダクト改修】穴空いたデザインがなんか違和感あったので、νガンダムのようにスラスター型に変更。

バックパックも装備で、やっと本来のハイニューの形態になりました。うん、頭部の改修が大満足！

ＲＧhi-νガンダムの進捗。

【ファンネルエフェクト】ファンネルも展開してるとこを撮影したいなと思い、飾るスタンドやらもない中（別売りで4000円近くは払いたくない）初代ＭＧハイニューのエフェクトを何とか装着できないかとチャレンジ！引っかかりそうなへこんだとこ（写真2枚目の赤矢印）にかませるよう幅をつめ、ツメをつける。根もとしか引っかかってないので安定は微妙ですが、なんとかできた。

スタンドはＭＧ用のファンネル装着スタンドを1000円ぐらいで手にいれれたので、それもＲＧに対応できるようにしないといけません汗

ＲＧのhi-νガンダムの改修進捗。

【プロペラント・タンクランディングギア】

浮いてるときはいいんですが、立ちポーズの時にプロペラントタンクが直接接地がいやだなーと思っていまして。

ＲＧということで、ディテール追加がんばってみました。タンクの先にランディングギアがあるとう設定にしてみました。ランディングギアはＲＧのＺから流用。タンクの先を切り込み、穴を利用して、ランディングギアと飛行時の格納状態をプラ板で作成し、ダボを付け、差し込み式にしました。

勢いで、やってみましたがいい感じできました。

ＲＧのhi-νガンダム改修進捗。

【ファンネルラック】

ファンネルラックのアンテナ？がなんか違和感あるのでカット。合わせ目消しにも使われてたものなので、合わせ目の逆サイドにモールドを追加して誤魔化す。ちょっと寂しいので、後方のスラスターカバーの上にディテール追加。あと曲面だったのを面付けたした（追加したディテールの横となりをやすって平面にした）

ＲＧのhi-νガンダムの進捗。

ファンネルのエフェクトをＭＧのハイニューのものを小さくして使う予定（制作工程）でしたが、なんか物足りないなーと。グルーで立体的なものを作ってみました。

エフェクトの下絵の上にクッキングペーパーを敷いてグルーでなぞる。色は蛍光エナメルで。

取り付けは、ファンネルのパカパカ問題（制作工程）で使用したネオジムを利用して、今回の制作したエフェクトにホチキスの針をくっ付け対応。

すげーいい！というわけではないけど迫力はでるかなーと。んで、難しい(>_<)

【ファンネルエフェクト】前回のペラペラ感があったので、さらにグルーで盛ってボリュームＵＰ

バリエーションも1つ増やし3種類に。

エネルギー柱3本の作り方は、

①グルーで底辺をまず作る

②そこに3本、軸になるように透明プラ棒を立てる

③上底を作り、乗せて軸のまわりにグルーで往復

④クッキングペーパーで養生したファンネルに挟んで隙間を埋めたり、形状の修正

hi-νガンダム、ファンネルに色がついたら、もうちょい良くなると思いたい(>_<)

RGハイニューガンダム

【リア・アーマー】リアアーマーの青のパーツが開いてスラスターがこんにちはするのをスラスターの覆ってる部分をカットし、スラスターをむき出し状態にしました。サイドのディテールを彫り込んで別パーツがくっ付いているようにしました。

ＨＧまでしか筆塗りしたことなく、ＲＧのパーツの多さに持ち手棒が対応出来ないため上半身をまず完成させてから、下半身などとやっていきます。

色合いは、紫ベースのダクト系黄色のお得意のパターンで。デカールはハイニュー専用を軸に使いますが、ＲＧ特有のバーの部分をカットしてつかいます。写真では肩の部分

ＲＧは中々の強者だと知らされた(>_<)

ＲＧのハイニュー用のアクションベース、ファンネルスタンド、が無いのでＭＧ用のファンネルスタンドをアクションベース1の支柱にくっ付けて何とかスタンドできました。本体も非対応のアクションベース1はアタッチメント（写真3枚目）を削ってハイニューの付属パーツに差し込んでます。まぁ専用のファンネルスタンド買った方がいいです(-_-;)