“come back”
- 144
-
- 4
-
ザウォート進捗⑧です。
本体の基本工作はこれで終わり。あとはディテールアップです。ミキシングで悩ましいのが各パーツのディテール密度の差なんですけど、今回はこのバーニアを基準にしようと思います。
30MMとかフレームアームズとかヘキサギアとか、組み換え推奨のキットの良い所ってその統一感なんですね。逆にガンプラの場合はバリエーションの豊富さや歴史の長さが、ミキシングにおいてはデメリットになりかねない。そんなことに最近気付きました。気付いたら実践あるのみですね。押忍。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
令和版ゾイドが出来上がりそうな予感、、、
‼️
お、お楽しみに…
トガったモビルスーツが出来上がりそうですね!
…
ガンプラのミキシングでここまでフォルムをいじれるセンスがうらやましいです。
ジャンクパーツの入った箱をLEGOよろしくがっしゃがっしゃと掻き回してるうちにこんなフォルムになりました。
ミキシングをする時は、目標の完成イメージを優先させる(胸のトンガリ)か、手持ちのパーツの形状を活かす(背中のトンガリ)か、似たようで違う作業を並行してます。ガンプラっぽくなさは後者の閃き優位のものから産まれている気がします。
2018年ガンプラ熱が再発。2022年よりアーティファクト界隈在住。老眼。慢性的眼精疲労。弄り過ぎたものは完成させたくない症候群。お褒めの言葉より鋭い指摘をお願いしたい年頃。
ヤジルシさんがお薦めする作品
ガンダムアーティファクト 百式
ガンダムアーティファクト・スーパーガンダム可動化・変形・合体…
HGCC ∀ガンダム ハッチオープン 関節改修
水溶性ハイゴッグ
89式ベースジャバー
少尉「大尉、このゲタずいぶん古びた機体ですけど大丈夫ですか?…
アルスコアガンドノード
ヒナタの主導により、ヒロトがアルスのために開発したモビルスー…
コアガンヴォルヴァ
ヒロトが作り上げたモビルスーツ型ガンビット。GUNDフォーマ…
“come back”