レジェンドガンダムオメガジリオン

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HGレジェンドガンダムを全身塗装して完成させました。
カラーリングと設定のモチーフは「仮面ライダーリガドΩ」です。
※今回のオリジナル設定は、今まで以上にチート性能を盛り込んでいます。

機体名:レジェンドガンダムオメガジリオン全高:24.94m重量:109.99t略称は、レジェンドΩ-Z。黒・赤・金が主体のカラーリング、両腰部の専用ローブ、背部に左右に1つずつ接続された巨大な半円状の武装プラットフォームが特徴。コックピットは胸部にある。開発元は、マイウス・ミリタリー・インダストリー社の(一応の)ライバル企業「コンピート・フォー・ハピネス社(CFH社)」であり、本拠地はプラント内のマイウス市に所在する。ちなみに名前のコンピート・フォー・ハピネス(英語:compete for happiness)の意味は「幸せを奪い合え」である。このCFH社は、社長が親プラントである大洋州連合との強いコネを持っている関係上、プラント国内でも「恐ろしくブラックな企業の社長」として有名ながら、ザフトどころか最高評議会ですら逆らえないほどの発言力を持っている(下手にCFH社を怒らせれば、大洋州連合の支援を打ち切られるため)。社長のワンマン経営による強い影響力もあって、マイウス・ミリタリー・インダストリー社の最新技術だけでなく、ザフト内でも極秘とされる機密情報ですら、最高評議会を通じて「半ば脅迫」に近い形で入手し、徐々に企業拡大を続けている。しかし、CFH社の実態、さらに社長の目的に関しては一切不明とされており、最高評議会どころかCFH社内の一般役員ですら明かされず、本機の製造目的も不明(単純に高性能MSの開発もあるだろうが)。

機体名:レジェンドガンダムオメガジリオン
全高:24.94m
重量:109.99t

略称は、レジェンドΩ-Z。
黒・赤・金が主体のカラーリング、両腰部の専用ローブ、背部に左右に1つずつ接続された巨大な半円状の武装プラットフォームが特徴。
コックピットは胸部にある。

開発元は、マイウス・ミリタリー・インダストリー社の(一応の)ライバル企業「コンピート・フォー・ハピネス社(CFH社)」であり、本拠地はプラント内のマイウス市に所在する。ちなみに名前のコンピート・フォー・ハピネス(英語:compete for happiness)の意味は「幸せを奪い合え」である。

このCFH社は、社長が親プラントである大洋州連合との強いコネを持っている関係上、プラント国内でも「恐ろしくブラックな企業の社長」として有名ながら、ザフトどころか最高評議会ですら逆らえないほどの発言力を持っている(下手にCFH社を怒らせれば、大洋州連合の支援を打ち切られるため)
社長のワンマン経営による強い影響力もあって、マイウス・ミリタリー・インダストリー社の最新技術だけでなく、ザフト内でも極秘とされる機密情報ですら、最高評議会を通じて「半ば脅迫」に近い形で入手し、徐々に企業拡大を続けている。
しかし、CFH社の実態、さらに社長の目的に関しては一切不明とされており、最高評議会どころかCFH社内の一般役員ですら明かされず、本機の製造目的も不明(単純に高性能MSの開発もあるだろうが)。

性能当初から社長専用のワンオフMSとして開発されており、パイロットは勿論、社長自らが搭乗する。設計コンセプトとして「DG細胞に依存しない」事を前提としており、各国の数多に及ぶ技術によって、恐るべき超高性能を実現している。特に本機が発するエネルギー量に至っては、文字通り桁違いと化しており、故に暴発の危険性も考慮した結果、デスティニーインパルスガンダムのようにDG細胞を用いた性能強化は行なっていない(危険性を無視すれば理論上は可能)。動力源本機に搭載されたエネルギー源は何と4種類であり、これらの恩恵を受けて、時空を超越した究極の超高出力を発揮する。アンリミテッドエンジン本機に搭載された永久機関であり、核エンジンに匹敵するエネルギーを生み出す。当然ながら破格の出力を誇るが、これでもまだ序の口である。ジリオンコンテナ腹部に内蔵された特殊コンテナで、GN粒子を用いた量子化テレポートの技術とワームホール形成技術を応用した事で、内部空間を無限拡張され、亜空間と化している。これによってコンテナ内部は、特殊な無限空間となっており、自らの戦力としているMSや戦艦など、あらゆる兵器が大量に収納可能となっており、これによって本機のコンテナのみで、武器の保管庫としての役割を担う事ができる。加えて、無限空間である点を生かして、なんと1万にも及ぶ数の軍事施設そのものを無限空間内部に設置しており、武器の大量生産だけでなく、後述するアルティメットデュートリオンシステムのエネルギー供給にも活用されている。また、大量の兵器の保持によって凄まじいエネルギーが生じており、本機の凄まじい攻撃力はさらに上乗せされている。逆にコンテナ内部の兵器が奪われたり、破壊されると使えなくなり、コンテナ内部の兵器を全て失えば弱体化するリスクも存在するが、元々の性能が高い為、特別的に大きな欠点ではない。コンテナの開錠は、パイロットの意思で連動しており、コンテナに入ってしまえば、パイロットが許可しない限りは外には出られない。コンテナが破壊されると、空間が圧縮・崩壊が発生し、内部の物質は全て消滅してしまうが、胸部装甲はもとより、コンテナ自体も、内外のどちらも強度と耐久性が極めて高く、戦略兵器や本機自体の攻撃でも傷をつけられないほど。そして、仲間や部下たち............もっと言えば、大勢の人々を格納可能(無理矢理に取り込む事も可能)で、敵対者をコンテナ内に格納する事で、「事実上人質とする」という悪用ですら行える。※この設定モチーフには、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」のラスボスであるドグラニオ・ヤーブンの金庫要素をも取り入れました。アルテマコネクトアーマー胸部と両肩部の装甲に搭載された機能。ジリオンコンテナ内部の仲間や部下とのダイレクトコネクトを実行する事で、それぞれが持つ「強い願い」を破壊エネルギーへと変換・直接吸収する機能を備え、究極の破壊力を本機に与える。その破壊エネルギーは、取り込んだ願いの増加に伴って指数関数的に増大し、惑星や一時代の完全消去すらも可能とするほど。ジリオンコンテナへ通じるワームホールの形成機能を内蔵しており、ジリオンコンテナに収納している物質を自在に展開できる。これにより、MSや戦艦、武器の大量召喚による数の暴力、攻撃や防御への転用、果てはその特殊能力など、全てを同時に使用できる。極め付けとして、本機を周囲の空間から隔絶する特殊なエネルギーフィールドの展開機能が備わっており、後述の時間操作能力の暴発を防ぐだけでなく、時間操作能力への耐性として機能する。このエネルギーフィールドは、オリジナルや闇のDG細胞を含む、全てのDG細胞を本機から隔絶する為、事実上DG細胞に対する完全耐性として機能する。ただしこの耐性故に、従来のようなDG細胞によるMSの性能強化は不可能で、本機をDG細胞に感染させる事も不可能。これに関してはMSではなく、パイロット自身がDG細胞に感染して強化する分には、問題なく可能となっている。また、アルティメット細胞に関しては、特に耐性を持たない。破壊エネルギーの吸収機能に関しては、仲間や部下たちの「強い願い」に依存している性質上、彼らが離反したり、強い願いを失うと、一時的な行動不能に陥る等の相応に弱体化してしまう為、付け入る隙はある。ただし、その離反者たちを即座に抹消(殺害)する事で、その制御を取り戻せる為、その気になれば無理矢理に格納可能な強制力も相まって、事実上彼らの生殺与奪を握っていると言える。アルティメットデュートリオンシステムデュートリオンビーム送電システムの究極発展型。ジリオンコンテナ内部に1万箇所、コンテナ外部には地球・宇宙・各惑星を問わず1万箇所の、様々な施設(エネルギー発電施設・軍事基地・スペースコロニーなど)から、半永久的なエネルギー供給が遠隔で行われており、国家レベルの数倍以上に相当するエネルギー消費量を単体でも問題なく使用可能としている上、施設ごとの発電量や環境負荷も少なく、損失とリカバリーのコスパも良い。本機へのエネルギー供給は、基本的に無線送受信によって行われており、これは遮蔽物やジャミングによる阻害さえも不可能となっている。仮に施設を破壊されても、ジリオンコンテナ内部に設置された施設からの供給は続く為、このシステムのエネルギー供給を完全に断つのは不可能に近い。無線通信だけでなく、目視可能なデュートリオンビーム由来の粒子線、さらには電磁波・マイクロ波による送電も可能としている。そして、これらの各施設からの発電・供給機能の常時全力運転までも可能としており、これによって本機は時空を超越した超高出力を得ており、ツインサテライトキャノンやコロニーレーザーなどの戦略兵器でさえビームライフル感覚で発射可能とするほど。頭部機能本機に内蔵された専用記憶デバイスは、80ゼタバイトもの超規模容量と、約0.001秒の超高速データ通信速度を有しており、世界のインターネット全体の容量さえも上回る。さらに後述する各部位リガードアイを利用した最大100アングルの同時視聴に加え、あらゆる事象の過去と未来を見通す事さえも可能となっている。攻撃能力本機の圧倒的な出力とパワーも相まって、通常のパンチとキックなどの打撃だけでも、PS装甲どころか、ビームシールドや電子リフレクターさえも粉砕する威力を有しており、当然ながら通常の量産型MS程度は一撃で撃破してしまう。両腕と両脚には高エネルギー収束機器が内蔵されており、本機の桁違いと言えるエネルギー供給によって、その威力の数十倍以上に強化を常時使用できる。機動力・スピード本体だけでも機動力と運動性が高く、アクロバティックな動きだけでなく大気圏内での単独飛行も可能としており、背部プラットフォームから生み出される推進力によって、オプション装備なしでの大気圏突入・離脱すらも可能としている。防御力・耐久性陽電子砲の直撃にも耐えるほどの防御力と耐久性を備えており、ダインスレイヴや核ミサイルの直撃ですら、吹っ飛ばされはしても無傷で済ませられるほど。これらの堅牢性は、本機のエネルギー暴発の対策とされており、理論上暴発による誘爆が発生しても、コックピットを含め本機は無傷で済むとされている。

性能
当初から社長専用のワンオフMSとして開発されており、パイロットは勿論、社長自らが搭乗する。
設計コンセプトとして「DG細胞に依存しない」事を前提としており、各国の数多に及ぶ技術によって、恐るべき超高性能を実現している。
特に本機が発するエネルギー量に至っては、文字通り桁違いと化しており、故に暴発の危険性も考慮した結果、デスティニーインパルスガンダムのようにDG細胞を用いた性能強化は行なっていない(危険性を無視すれば理論上は可能)。

  • 動力源
    本機に搭載されたエネルギー源は何と4種類であり、これらの恩恵を受けて、時空を超越した究極の超高出力を発揮する。
    • アンリミテッドエンジン
      本機に搭載された永久機関であり、核エンジンに匹敵するエネルギーを生み出す。当然ながら破格の出力を誇るが、これでもまだ序の口である。
    • ジリオンコンテナ
      腹部に内蔵された特殊コンテナで、GN粒子を用いた量子化テレポートの技術とワームホール形成技術を応用した事で、内部空間を無限拡張され、亜空間と化している。
      これによってコンテナ内部は、特殊な無限空間となっており、自らの戦力としているMSや戦艦など、あらゆる兵器が大量に収納可能となっており、これによって本機のコンテナのみで、武器の保管庫としての役割を担う事ができる。
      加えて、無限空間である点を生かして、なんと1万にも及ぶ数の軍事施設そのものを無限空間内部に設置しており、武器の大量生産だけでなく、後述するアルティメットデュートリオンシステムのエネルギー供給にも活用されている。
      また、大量の兵器の保持によって凄まじいエネルギーが生じており、本機の凄まじい攻撃力はさらに上乗せされている。
      逆にコンテナ内部の兵器が奪われたり、破壊されると使えなくなり、コンテナ内部の兵器を全て失えば弱体化するリスクも存在するが、元々の性能が高い為、特別的に大きな欠点ではない。
      コンテナの開錠は、パイロットの意思で連動しており、コンテナに入ってしまえば、パイロットが許可しない限りは外には出られない。コンテナが破壊されると、空間が圧縮・崩壊が発生し、内部の物質は全て消滅してしまうが、胸部装甲はもとより、コンテナ自体も、内外のどちらも強度と耐久性が極めて高く、戦略兵器や本機自体の攻撃でも傷をつけられないほど。
      そして、仲間や部下たち............もっと言えば、大勢の人々を格納可能(無理矢理に取り込む事も可能)で、敵対者をコンテナ内に格納する事で、「事実上人質とする」という悪用ですら行える
      ※この設定モチーフには、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」のラスボスであるドグラニオ・ヤーブンの金庫要素をも取り入れました。
    • アルテマコネクトアーマー
      胸部と両肩部の装甲に搭載された機能。
      ジリオンコンテナ内部の仲間や部下とのダイレクトコネクトを実行する事で、それぞれが持つ「強い願い」を破壊エネルギーへと変換・直接吸収する機能を備え、究極の破壊力を本機に与える。その破壊エネルギーは、取り込んだ願いの増加に伴って指数関数的に増大し、惑星や一時代の完全消去すらも可能とするほど
      ジリオンコンテナへ通じるワームホールの形成機能を内蔵しており、ジリオンコンテナに収納している物質を自在に展開できる。これにより、MSや戦艦、武器の大量召喚による数の暴力、攻撃や防御への転用、果てはその特殊能力など、全てを同時に使用できる
      極め付けとして、本機を周囲の空間から隔絶する特殊なエネルギーフィールドの展開機能が備わっており、後述の時間操作能力の暴発を防ぐだけでなく、時間操作能力への耐性として機能する。このエネルギーフィールドは、オリジナルや闇のDG細胞を含む、全てのDG細胞を本機から隔絶する為、事実上DG細胞に対する完全耐性として機能する。
      ただしこの耐性故に、従来のようなDG細胞によるMSの性能強化は不可能で、本機をDG細胞に感染させる事も不可能。これに関してはMSではなく、パイロット自身がDG細胞に感染して強化する分には、問題なく可能となっている。また、アルティメット細胞に関しては、特に耐性を持たない。
      破壊エネルギーの吸収機能に関しては、仲間や部下たちの「強い願い」に依存している性質上、彼らが離反したり、強い願いを失うと、一時的な行動不能に陥る等の相応に弱体化してしまう為、付け入る隙はある。
      ただし、その離反者たちを即座に抹消(殺害)する事で、その制御を取り戻せる為、その気になれば無理矢理に格納可能な強制力も相まって、事実上彼らの生殺与奪を握っていると言える
    • アルティメットデュートリオンシステム
      デュートリオンビーム送電システムの究極発展型。
      ジリオンコンテナ内部に1万箇所、コンテナ外部には地球・宇宙・各惑星を問わず1万箇所の、様々な施設(エネルギー発電施設・軍事基地・スペースコロニーなど)から、半永久的なエネルギー供給が遠隔で行われており、国家レベルの数倍以上に相当するエネルギー消費量を単体でも問題なく使用可能としている上、施設ごとの発電量や環境負荷も少なく、損失とリカバリーのコスパも良い
      本機へのエネルギー供給は、基本的に無線送受信によって行われており、これは遮蔽物やジャミングによる阻害さえも不可能となっている。仮に施設を破壊されても、ジリオンコンテナ内部に設置された施設からの供給は続く為、このシステムのエネルギー供給を完全に断つのは不可能に近い。
      無線通信だけでなく、目視可能なデュートリオンビーム由来の粒子線、さらには電磁波・マイクロ波による送電も可能としている。
      そして、これらの各施設からの発電・供給機能の常時全力運転までも可能としており、これによって本機は時空を超越した超高出力を得ており、ツインサテライトキャノンやコロニーレーザーなどの戦略兵器でさえビームライフル感覚で発射可能とするほど。
  • 頭部機能
    本機に内蔵された専用記憶デバイスは、80ゼタバイトもの超規模容量と、約0.001秒の超高速データ通信速度を有しており、世界のインターネット全体の容量さえも上回る。
    さらに後述する各部位リガードアイを利用した最大100アングルの同時視聴に加え、あらゆる事象の過去と未来を見通す事さえも可能となっている。
  • 攻撃能力
    本機の圧倒的な出力とパワーも相まって、通常のパンチとキックなどの打撃だけでも、PS装甲どころか、ビームシールドや電子リフレクターさえも粉砕する威力を有しており、当然ながら通常の量産型MS程度は一撃で撃破してしまう。
    両腕と両脚には高エネルギー収束機器が内蔵されており、本機の桁違いと言えるエネルギー供給によって、その威力の数十倍以上に強化を常時使用できる。
  • 機動力・スピード
    本体だけでも機動力と運動性が高く、アクロバティックな動きだけでなく大気圏内での単独飛行も可能としており、背部プラットフォームから生み出される推進力によって、オプション装備なしでの大気圏突入・離脱すらも可能としている。
  • 防御力・耐久性
    陽電子砲の直撃にも耐えるほどの防御力と耐久性を備えており、ダインスレイヴや核ミサイルの直撃ですら、吹っ飛ばされはしても無傷で済ませられるほど。これらの堅牢性は、本機のエネルギー暴発の対策とされており、理論上暴発による誘爆が発生しても、コックピットを含め本機は無傷で済むとされている。
各種機能・特殊能力モビルトレースシステム本機に採用された操縦システムであり、本来はMF(モビルファイター)専用として使われている。パイロットが「ファイティングスーツ」と呼ばれる特殊スーツを着て動く事で、パイロットの動きをそのまま機体がトレースして動く。人間の骨格と機体の構造は完璧に一致する訳ではないため、機体側が対応しきれない複雑な動きをとる場合は、操縦者の感情や脳波を機体側にフィードバックする事によって、補完する。従来との相違点として、本機のファイティングスーツは、ヘルメットを通じてパイロットの神経と本機の全システムを直結させる為、従来を遥かに上回る反応速度を誇る。また、装着時の多大な圧力が95%にまで軽減されている他、素肌に着用させずとも伝導率が極めて高く為、着用時に裸体になる必要性も無くなっている。ただし、動きのみならず、本機が受けたダメージと痛み、電位差、重力加速度などの全ての体感覚がファイティングスーツを通して、操縦者に伝わるようになっており、本機の防御力の高さから通常のビームライフル程度ではダメージは発生しないものの、防御力の許容量を超えた場合はダメージを受けてしまう。アルテマローブ両腰に装備された専用ローブ。電磁偏向シールドを常時展開しており、敵のビーム攻撃を曲げて無効化できる他、本機が直接発射したビームの軌道を屈折・偏向できる。また、簡易的な重力操作機能が備わっており、このローブ単体でも推進力を用いず飛行可能となっており、本機の持つ高い機動力と併せて、旋回性能の補助としても機能する。※このローブも折り紙で作りました。リガードアイ本機全身の装甲各部に内蔵されたカメラで、リアルタイムで情報を更新し続け、全周囲を隈無く確認できる他、本機の桁違いのエネルギーを受けて、高圧縮ガンマレイによる高出力ビームを放出可能となっている。このビームの威力は凄まじく、1発でナノラミネートアーマーをも貫通するほど。時間操作能力本機最大の切り札にして、文字通り時間を操る特殊能力である。時間操作を可能とするクロノスフリーダムガンダムとの相違点として、こちらでは加速と逆行を可能とする。時間加速対象となる存在の時間を加速させる。本機(及びパイロット)の時間だけを速めれば、周りが超スローモーションになるほどの超高速移動をも可能とする。そのスピードは亜光速レベルで動くMSにも匹敵するほど。さらに、敵に直接触れる事で、MSや戦艦などの機動兵器をエネルギー切れに追い込んだり、生物や無機物を問わず物体を急速に腐食させる応用も可能。時間逆行対象となる存在の時間を逆行させる。宇宙空間で使用してしまえば、対峙するMSそのものを喪失させ、宇宙戦闘服を着たパイロットを丸腰にして、即死させてしまう。仮に地上で使われた場合でも、その後に敵からの攻撃に晒される為、対峙する相手からすれば「使われたらアウト」に等しい。逆に本機(及びパイロット)に対して使用すれば、損傷やダメージそのものを無かった事にできる為、実質的な再生能力としても機能する。弱点あくまで体感時間を操作するだけなので、人間の精神や記憶には干渉しない他、特殊能力への耐性を持つMSには通じない。

各種機能・特殊能力

  • モビルトレースシステム
    本機に採用された操縦システムであり、本来はMF(モビルファイター)専用として使われている。パイロットが「ファイティングスーツ」と呼ばれる特殊スーツを着て動く事で、パイロットの動きをそのまま機体がトレースして動く。人間の骨格と機体の構造は完璧に一致する訳ではないため、機体側が対応しきれない複雑な動きをとる場合は、操縦者の感情や脳波を機体側にフィードバックする事によって、補完する。
    従来との相違点として、本機のファイティングスーツは、ヘルメットを通じてパイロットの神経と本機の全システムを直結させる為、従来を遥かに上回る反応速度を誇る。
    また、装着時の多大な圧力が95%にまで軽減されている他、素肌に着用させずとも伝導率が極めて高く為、着用時に裸体になる必要性も無くなっている。
    ただし、動きのみならず、本機が受けたダメージと痛み、電位差、重力加速度などの全ての体感覚がファイティングスーツを通して、操縦者に伝わるようになっており、本機の防御力の高さから通常のビームライフル程度ではダメージは発生しないものの、防御力の許容量を超えた場合はダメージを受けてしまう。
  • アルテマローブ
    両腰に装備された専用ローブ。
    電磁偏向シールドを常時展開しており、敵のビーム攻撃を曲げて無効化できる他、本機が直接発射したビームの軌道を屈折・偏向できる。
    また、簡易的な重力操作機能が備わっており、このローブ単体でも推進力を用いず飛行可能となっており、本機の持つ高い機動力と併せて、旋回性能の補助としても機能する。
    ※このローブも折り紙で作りました。
  • リガードアイ
    本機全身の装甲各部に内蔵されたカメラで、リアルタイムで情報を更新し続け、全周囲を隈無く確認できる他、本機の桁違いのエネルギーを受けて、高圧縮ガンマレイによる高出力ビームを放出可能となっている。このビームの威力は凄まじく、1発でナノラミネートアーマーをも貫通するほど。
  • 時間操作能力
    本機最大の切り札にして、文字通り時間を操る特殊能力である。時間操作を可能とするクロノスフリーダムガンダムとの相違点として、こちらでは加速と逆行を可能とする。
    • 時間加速
      対象となる存在の時間を加速させる。
      本機(及びパイロット)の時間だけを速めれば、周りが超スローモーションになるほどの超高速移動をも可能とする。そのスピードは動くMSにも匹敵するほど。
      さらに、敵に直接触れる事で、MSや戦艦などの機動兵器をエネルギー切れに追い込んだり、生物や無機物を問わず物体を急速に腐食させる応用も可能。
    • 時間逆行
      対象となる存在の時間を逆行させる。
      宇宙空間で使用してしまえば、対峙するMSそのものを喪失させ、宇宙戦闘服を着たパイロットを丸腰にして、即死させてしまう。仮に地上で使われた場合でも、その後に敵からの攻撃に晒される為、対峙する相手からすれば「使われたらアウト」に等しい。
      逆に本機(及びパイロット)に対して使用すれば、損傷やダメージそのものを無かった事にできる為、実質的な再生能力としても機能する。
    • 弱点
      あくまで体感時間を操作するだけなので、人間の精神や記憶には干渉しない他、への耐性を持MSには通じない。
武装機関砲頭部側面に内蔵された機関砲。ジリオンライフル専用ビームライフルであり、本機からのエネルギー供給によって、ナノラミネートアーマーすら容易く粉砕できる威力と高い連射性能を誇る。不使用時には、背部のプラットフォームに装備できるだけでなく、粒子化して本機の内部に収納することも可能になっており、必要に応じて手元に召喚できる。他にも、背部に装備した状態から発砲する機能も備えており、その際には、背部のプラットフォームごと前方に倒すことで照準を定める。ジリオンライフル自体の強度も極めて高く、鈍器として使用することもできる。ジリオンシールド×2両手の甲に篭手の様に装備されている光学防御タイプのビームシールド発生装置で、ビームを盾として展開し、大出力ビーム砲の直撃さえ防ぎ切る。展開中でも内側からの攻撃は素通りし、攻撃と防御を同時に行う事ができる。ビームの出力を調整することでシールドの形状を変形させ機体全体を保護する事や、ビームガンやビームサーベルとしても使用できる。この技術を応用して、パンチや敵を手で握り潰すなどの物理攻撃を行う際に、破壊エネルギーを手に纏うことができ、対象に凄まじいダメージを与える事ができる他、重装甲MSですら簡単に粉砕する程の電撃を放てる。従来の実体式シールドに比べ、ビーム攻撃に対する防御機能は遥かに向上し、同時に総重量の軽減にも一役買っている。ジリオンサーベル×2両脚の側面に1本ずつ収納されている近接格闘用のビームサーベル系装備。通常のビームサーベルよりも遥かに高出力のビーム刃を形成するだけでなく、高出力ビームガンとしても使用可能。他にも、柄尻を連結させた「アンビデクストラス・ハルバード」形状のビームサーベルとして運用することもでき、接近戦における戦術を多様化している。さらに、ジリオンシールドに接続した状態で放つことで、戦略兵器級の威力を誇る超高出力ビームを放てる。ドラグーンシステム本機の特徴であり、量子通信によってコントロールされる合計10基ものビーム砲端末を同時に無線誘導し、複数の攻撃目標に対し全周囲からオールレンジ攻撃するというもの。単独での戦闘区域の完全制圧を可能とするが、パイロットの超絶的な空間認識能力を必要となる。

武装

  • 機関砲
    頭部側面に内蔵された機関砲。
  • ジリオンライフル
    専用ビームライフルであり、本機からのエネルギー供給によって、ナノラミネートアーマーすら容易く粉砕できる威力と高い連射性能を誇る。
    不使用時には、背部のプラットフォームに装備できるだけでなく、粒子化して本機の内部に収納することも可能になっており、必要に応じて手元に召喚できる。他にも、背部に装備した状態から発砲する機能も備えており、その際には、背部のプラットフォームごと前方に倒すことで照準を定める。ジリオンライフル自体の強度も極めて高く、鈍器として使用することもできる。
  • ジリオンシールド×2
    両手の甲に篭手の様に装備されている光学防御タイプのビームシールド発生装置で、ビームを盾として展開し、大出力ビーム砲の直撃さえ防ぎ切る。展開中でも内側からの攻撃は素通りし、攻撃と防御を同時に行う事ができる。
    ビームの出力を調整することでシールドの形状を変形させ機体全体を保護する事や、ビームガンやビームサーベルとしても使用できる。
    この技術を応用して、パンチや敵を手で握り潰すなどの物理攻撃を行う際に、破壊エネルギーを手に纏うことができ、対象に凄まじいダメージを与える事ができる他、重装甲MSですら簡単に粉砕する程の電撃を放てる。
    従来の実体式シールドに比べ、ビーム攻撃に対する防御機能は遥かに向上し、同時に総重量の軽減にも一役買っている。
  • ジリオンサーベル×2
    両脚の側面に1本ずつ収納されている近接格闘用のビームサーベル系装備。
    通常のビームサーベルよりも遥かに高出力のビーム刃を形成するだけでなく、高出力ビームガンとしても使用可能。
    他にも、柄尻を連結させた「アンビデクストラス・ハルバード」形状のビームサーベルとして運用することもでき、接近戦における戦術を多様化している。
    さらに、ジリオンシールドに接続した状態で放つことで、戦略兵器級の威力を誇る超高出力ビームを放てる。
  • ドラグーンシステム
    本機の特徴であり、量子通信によってコントロールされる合計10基ものビーム砲端末を同時に無線誘導し、複数の攻撃目標に対し全周囲からオールレンジ攻撃するというもの。
    単独での戦闘区域の完全制圧を可能とするが、パイロットの超絶的な空間認識能力を必要となる。
ドラグーンシステム動力源それぞれ端末には、高出力型の核エンジンが内蔵されており、半永久的な稼働時間を誇る。この核エンジンにも自爆機能が備わっており、高出力型故に1基だけでも戦艦を複数隻まとめて消し去る破壊力を持つ。機動性端末自体の機動力も非常に高く、重力下でも使用可能。攻撃能力内蔵されているビーム砲の威力は非常に高く、ナノラミネートアーマーを紙の如く斬り裂くほど。さらに本機との接続状態でビームを放つ場合、本体からビーム砲端末へとエネルギーが直接供給される為、威力が大幅に上がる。防御性能それぞれ端末の砲門には、ジリオンシールド同様の光学防御タイプのビームバリア発生機能も有しており、1基でも小規模のバリアを展開可能で、複数基を集めれば全方位のビームバリアを展開できる。また、ビームバリアを展開せずとも、ビーム砲端末自体の強度と耐久性が非常に高いので、ビームライフル程度では撃ち落とす事は不可能。それぞれの端末の種類と特徴種類は、それぞれ大型タイプと小型タイプが存在し、合計10基が装備されている。本機のドラグーンシステムの恐ろしい特徴は、ジリオンコンテナの内部空間に設置された数多の軍事施設で、このビーム砲端末が大量生産されている点にある。万が一にも端末を損失しても、コンテナから召喚・補充できる為、「撃ち落として対処する」という方法が無意味となる。その気になれば、最大装着数である10基を無視して、30〜150基以上ものビーム砲端末を大量に生成・展開できる事に他ならないが、パイロットの操作もその分複雑化する為、あまり推奨されていない。大型タイプ×2円錐形のビーム砲端末で、背部プラットフォーム最上端に2基が装備されている。1基につき9門のビーム砲を内蔵する他、砲自体から小型のビームスパイクを形成し、直接打撃を与えることも可能。また、本体への連結時はそのままデバイス中央部のビームが発射可能な他、背部のプラットフォームごと前方に90度倒した砲撃姿勢を取ることもできる。小型タイプ×8スクエア形のビーム端末で、背部プラットフォーム側面に6基、腰部に2基が装備されている。1基につき2門のビーム砲を内蔵し、ドラグーン本来の分離式のビーム攻撃端末として機能する他、機体との連結時は可動式砲台としても使用できる。この場合、前方に砲口を集中させ面制圧攻撃に用いることが多いが、背面に撃つ事で死角を補い、奇襲的に扱う事も可能。

ドラグーンシステム

  • 動力源
    それぞれ端末には、高出力型の核エンジンが内蔵されており、半永久的な稼働時間を誇る。この核エンジンにも自爆機能が備わっており、高出力型故に1基だけでも戦艦を複数隻まとめて消し去る破壊力を持つ。
  • 機動性
    端末自体の機動力も非常に高く、重力下でも使用可能。
  • 攻撃能力
    内蔵されているビーム砲の威力は非常に高く、ナノラミネートアーマーを紙の如く斬り裂くほど。
    さらに本機との接続状態でビームを放つ場合、本体からビーム砲端末へとエネルギーが直接供給される為、威力が大幅に上がる。
  • 防御性能
    それぞれ端末の砲門には、ジリオンシールド同様の光学防御タイプのビームバリア発生機能も有しており、1基でも小規模のバリアを展開可能で、複数基を集めれば全方位のビームバリアを展開できる。
    また、ビームバリアを展開せずとも、ビーム砲端末自体の強度と耐久性が非常に高いので、ビームライフル程度では撃ち落とす事は不可能。
  • それぞれの端末の種類と特徴
    種類は、それぞれ大型タイプ小型タイプが存在し、合計10基が装備されている。
    本機のドラグーンシステムの恐ろしい特徴は、ジリオンコンテナの内部空間に設置された数多の軍事施設で、このビーム砲端末が大量生産されている点にある。
    万が一にも端末を損失しても、コンテナから召喚・補充できる為、「撃ち落として対処する」という方法が無意味となる。その気になれば、最大装着数である10基を無視して、30〜150基以上ものビーム砲端末を大量に生成・展開できる事に他ならないが、パイロットの操作もその分複雑化する為、あまり推奨されていない。
    • 大型タイプ×2
      円錐形のビーム砲端末で、背部プラットフォーム最上端に2基が装備されている。1基につき9門のビーム砲を内蔵する他、砲自体から小型のビームスパイクを形成し、直接打撃を与えることも可能。
      また、本体への連結時はそのままデバイス中央部のビームが発射可能な他、背部のプラットフォームごと前方に90度倒した砲撃姿勢を取ることもできる。
    • 小型タイプ×8
      スクエア形のビーム端末で、背部プラットフォーム側面に6基、腰部に2基が装備されている。
      1基につき2門のビーム砲を内蔵し、ドラグーン本来の分離式のビーム攻撃端末として機能する他、機体との連結時は可動式砲台としても使用できる。この場合、前方に砲口を集中させ面制圧攻撃に用いることが多いが、背面に撃つ事で死角を補い、奇襲的に扱う事も可能。
ジリオンコンテナの性質上、その気になればドラグーンシステムだけでなく、本機の手持ち武器も、オールレンジ端末のように浮遊させる事もできる。

ジリオンコンテナの性質上、その気になればドラグーンシステムだけでなく、本機の手持ち武器も、オールレンジ端末のように浮遊させる事もできる。

同じ作品モチーフのアストレイIXと一騎打ち!

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以上、レジェンドガンダムオメガジリオンでした。

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