シリウスインパルスガンダムエクストリーム

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今回は、フォースインパルスガンダムエクストリームを進化させた形態となるMSを完成させました。

「シリウス」の名前の由来は、おおいぬ座で最も明るい恒星の1つ。
そして、今回のカラーリングは、デジモンゴーストゲームに搭乗する主人公の究極体デジモン・シリウスモンをモチーフにしました。

機体名:シリウスインパルスガンダムエクストリーム全高:16.47m重量:14.84t(シリアスアタッチメント収納時は14.5t)フォースインパルスガンダムエクストリームと同じく、インパルスガンダムの究極形態と呼べる存在。略称は、インパルスSRX。

機体名:シリウスインパルスガンダムエクストリーム
全高:16.47m
重量:14.84t(シリアスアタッチメント収納時は14.5t)

フォースインパルスガンダムエクストリームと同じく、インパルスガンダムの究極形態と呼べる存在。
略称は、インパルスSRX

構造・性能について性能面ではフォースインパルスガンダムエクストリームと同等レベルに近いが、ある使用条件が課せられており、単体で扱うのは困難である。使用条件本形態への進化には、「パイロットと仲間たちとの揺るぎない友情や絆」と「それを信じるパイロット自身の強い意思と覚悟」が必要となる。特に「仲間たちとの友情と絆そのもの」は、以下の特殊能力を最大限に発揮する要素となっている。ただ、パイロット自身が「強い意思と覚悟」を持ち続けていれば、本形態が途中でドッキング解除される事はない為、いきなり弱体化するという心配はない。基本性能(パワー・機動力・防御力など)機動力・パワー・攻撃力・防御力・エンジン出力などの初期性能、更には特殊能力への耐性はインパルスXと同じなので、詳細はこちらを参照。本ページでは、変化箇所のみ記述する。そして本形態では、アルティメット細胞やDG細胞を使用したデメリットである「ダメージのフィードバック」が無い為、安全性ではこちらが上となる。

構造・性能について

性能面ではフォースインパルスガンダムエクストリームと同等レベルに近いが、ある使用条件が課せられており、単体で扱うのは困難である。

  • 使用条件
    本形態への進化には、「パイロットと仲間たちとの揺るぎない友情や絆」と「それを信じるパイロット自身の強い意思と覚悟」が必要となる。
    特に「仲間たちとの友情と絆そのもの」は、以下の特殊能力を最大限に発揮する要素となっている。
    ただ、パイロット自身が「強い意思と覚悟」を持ち続けていれば、本形態が途中でドッキング解除される事はない為、いきなり弱体化するという心配はない。
  • 基本性能(パワー・機動力・防御力など)
    機動力・パワー・攻撃力・防御力・エンジン出力などの初期性能、更には特殊能力への耐性はインパルスXと同じなので、詳細はこちらを参照。本ページでは、変化箇所のみ記述する。
    そして本形態では、アルティメット細胞やDG細胞を使用したデメリットである「ダメージのフィードバック」が無い為、安全性ではこちらが上となる。
シリウスシルエットフォースエクストリームシルエットと同じく、アルティメット細胞の力を宿したシルエット。フォース・ソード・ブラストの全武装が搭載されており、その分重量が若干増加しているが、それらの武装は単体でも使用可能で、合体前の状態でも高い戦闘能力を誇り、フォースエクストリームシルエットと同等の飛行能力を持ちながら、攻撃力の高さで上回っている。アルティメット細胞動力エンジンシルエット内部に搭載された永久機関であり、その名の通りアルティメット細胞を無限に生成できる。本機との合体によって、本機にアルティメット細胞を注入し、機体性能を飛躍的に強化する仕組みになっている。合体が解除されると、本機に注入されたアルティメット細胞は自動で消滅し、元々のインパルスガンダムの状態に戻る。この仕組みは、デスティニーシルエットと同様である。アルティメット細胞フォースエクストリームシルエットと同じく、安全に扱える強大な力として改良されており、DG細胞に変化する危険も、肉体や能力を侵食される危険は一切無く、パイロットが暴走する危険性は無い。この安全なアルティメット細胞を保有・使用できる者は、地球上に数多く存在しない為、このシルエット自体も、極めて希少な存在とも言える。特殊能力インパルスXの超分析能力を持たない為、情報アドバンテージを取りづらくなったが、代わりに以下の能力を獲得しており、より万能性と爆発力を生かした戦闘が可能となっている。ホープシステムインパルスXが元々持っていた特殊能力。本形態では、強化度合いが大幅に上がっているだけでなく、仲間たちを粒子化した上で本機に吸収する事で、「仲間たちとの友情や絆、それを信じるパイロット自身の意思と覚悟」の強さに応じて、本機の戦闘能力を爆発的に強化できる為、このシステムのみインパルスXの上位互換になっている。戦闘中に損傷が起きても仲間たちがダメージ等の影響を受ける事はなく、本形態の進化解除の際、さらに仮に本機が撃破される等のイレギュラーがあった際には、吸収した仲間たちは安全圏(地球やコロニー内等)へと強制的に転移される。ちなみに「強制的に取り込む」事自体は可能だが、これを生かして「仲間のピンチを救いつつ安全を確保する」という使い方ができる。「他人を吸収して力に変える」という共通点を持つレジェンドΩ-Zと違って、本形態の場合はあくまで「仲間たちが安全に力を貸せる」形になっており、生殺与奪を握る事は不可能。これによって、自分だけでなく仲間の声援や思いを力に変える他、操縦権を仲間に与える事で、戦闘スタイルを変幻自在に変える芸当まで可能とする。創世能力ガンダムアストレイIXと同じ特殊能力であり、特殊能力への耐性を持つMS以外であれば、世界改変をも可能とする、本当に「何でもあり」の極めて強力な特殊能力である。パイロット単独でも発動可能だが、負担が大きく限度についてはアストレイIXと基本的に同じである。ただし、本形態では、仲間たちの友情と絆の強さと、それを信じるパイロット自身の意思と覚悟が共鳴すれば、その負担が軽減される。

シリウスシルエット

フォースエクストリームシルエットと同じく、アルティメット細胞の力を宿したシルエット。
フォース・ソード・ブラストの全武装が搭載されており、その分重量が若干増加しているが、それらの武装は単体でも使用可能で、合体前の状態でも高い戦闘能力を誇り、フォースエクストリームシルエットと同等の飛行能力を持ちながら、攻撃力の高さで上回っている

  • アルティメット細胞動力エンジン
    シルエット内部に搭載された永久機関であり、その名の通りアルティメット細胞を無限に生成できる。本機との合体によって、本機にアルティメット細胞を注入し、機体性能を飛躍的に強化する仕組みになっている。
    合体が解除されると、本機に注入されたアルティメット細胞は自動で消滅し、元々のインパルスガンダムの状態に戻る。この仕組みは、デスティニーシルエットと同様である。
  • アルティメット細胞
    フォースエクストリームシルエットと同じく、安全に扱える強大な力として改良されており、DG細胞に変化する危険も、肉体や能力を侵食される危険は一切無く、パイロットが暴走する危険性は無い。
    この安全なアルティメット細胞を保有・使用できる者は、地球上に数多く存在しない為、このシルエット自体も、極めて希少な存在とも言える。

特殊能力

インパルスXの超分析能力を持たない為、情報アドバンテージを取りづらくなったが、代わりに以下の能力を獲得しており、より万能性と爆発力を生かした戦闘が可能となっている。

  • ホープシステム
    インパルスXが元々持っていた特殊能力。
    本形態では、強化度合いが大幅に上がっているだけでなく、仲間たちを粒子化した上で本機に吸収する事で、「仲間たちとの友情や絆、それを信じるパイロット自身の意思と覚悟」の強さに応じて、本機の戦闘能力を爆発的に強化できる為、このシステムのみインパルスX上位互換になっている。
    戦闘中に損傷が起きても仲間たちがダメージ等の影響を受ける事はなく本形態の進化解除の際、さらに仮に本機が撃破される等のイレギュラーがあった際には、吸収した仲間たちは安全圏(地球やコロニー内等)へと強制的に転移される。ちなみに「強制的に取り込む」事自体は可能だが、これを生かして「仲間のピンチを救いつつ安全を確保する」という使い方ができる。
    「他人を吸収して力に変える」という共通点を持つレジェンドΩ-Zと違って、本形態の場合はあくまで「仲間たちが安全に力を貸せる」形になっており、生殺与奪を握る事は不可能
    これによって、自分だけでなく仲間の声援や思いを力に変える他、操縦権を仲間に与える事で、戦闘スタイルを変幻自在に変える芸当まで可能とする
  • 創世能力
    ガンダムアストレイIXと同じ特殊能力であり、耐性を持つMS以外であれば、世界改変をも可能とする、本当に「何でもあり」の極めて強力な特殊能力である。
    パイロット単独でも発動可能だが、負担が大きく限度についてはアストレイIXと基本的に同じである。
    ただし、本形態では、仲間たちの友情と絆の強さと、それを信じるパイロット自身の意思と覚悟が共鳴すれば、その負担が軽減される。
武装インパルスXの武装に加えて、ソード・ブラストの全て武装も使用可能となっており、武装面における攻撃性能ではインパルスXを大幅に上回っている。プリズムソード&ハイパーインパルスシールドインパルスXの専用武装であり、本形態にとってもメイン武装である。いずれも性能面はインパルスXと全く同じであり、極めて高い性能を誇る。普段はシルエット内部に粒子化して収納し、必要に応じて手元に召喚できる。機関砲素体形態より引き続き使用可能。インパルスXと全く同じく、威力が大幅に強化されており、PS装甲を持つMSさえも撃破するほどで、さらにはアルティメット細胞動力エンジンからの弾薬生成が可能になり、弾薬数に制限が無い。また、威力調整も可能で、対人用、牽制用、MSの撃破など、今までよりも遥かに幅広い運用ができる。対装甲ナイフ素体形態より引き続き使用可能。インパルスXと全く同じく、切れ味が大幅に強化されており、エネルギー供給を行わない状態でも、PS装甲やナノラミネートアーマーを持つMSさえも斬り刻むほど。エネルギー供給を受ける事も可能な為、切れ味の底上げも可能。高エネルギービームライフル×4素体形態より引き続き使用可能。出力と連射性能が大幅に強化されており、ナノラミネートアーマーをも破壊可能とする。普段はシルエット内部に粒子化して収納し、必要に応じて手元に召喚できる為、これを大量展開・浮遊させる事で、ドラグーンのようなオールレンジ攻撃でさえも可能とする。インパルスシールド×4素体形態より引き続き使用可能。ハイパーインパルスシールドほどではないものの、防御性能は大幅に強化されており、1つだけでも戦略兵器「レクイエム」をも完全に防ぎ切るほど。普段はシルエット内部に粒子化して収納し、必要に応じて手元に召喚できる為、これを大量展開・浮遊させる事で、本機の死角を防御する事ができる。ビームサーベル×2フォース形態の専用武装。インパルスXと同じく極めて高い出力を誇り、ナノラミネートアーマーをも両断するほど。

武装
インパルスXの武装に加えて、ソード・ブラストの全て武装も使用可能となっており、武装面における攻撃性能ではインパルスXを大幅に上回っている。

  • プリズムソード&ハイパーインパルスシールド
    インパルスXの専用武装であり、本形態にとってもメイン武装である。
    いずれも性能面はインパルスXと全く同じであり、極めて高い性能を誇る。
    普段はシルエット内部に粒子化して収納し、必要に応じて手元に召喚できる
  • 機関砲
    素体形態より引き続き使用可能。
    インパルスXと全く同じく、威力が大幅に強化されており、PS装甲を持つMSさえも撃破するほどで、さらにはアルティメット細胞動力エンジンからの弾薬生成が可能になり、弾薬数に制限が無い
    また、威力調整も可能で、対人用、牽制用、MSの撃破など、今までよりも遥かに幅広い運用ができる。
  • 対装甲ナイフ
    素体形態より引き続き使用可能。
    インパルスXと全く同じく、切れ味が大幅に強化されており、エネルギー供給を行わない状態でも、PS装甲やナノラミネートアーマーを持つMSさえも斬り刻むほど。
    エネルギー供給を受ける事も可能な為、切れ味の底上げも可能。
  • 高エネルギービームライフル×4
    素体形態より引き続き使用可能。
    出力と連射性能が大幅に強化されており、ナノラミネートアーマーをも破壊可能とする。
    普段はシルエット内部に粒子化して収納し、必要に応じて手元に召喚できる為、これを大量展開・浮遊させる事で、ドラグーンのようなオールレンジ攻撃でさえも可能とする
  • インパルスシールド×4
    素体形態より引き続き使用可能。
    ハイパーインパルスシールドほどではないものの、防御性能は大幅に強化されており、1つだけでも戦略兵器「レクイエム」をも完全に防ぎ切るほど。
    普段はシルエット内部に粒子化して収納し、必要に応じて手元に召喚できる為、これを大量展開・浮遊させる事で、本機の死角を防御する事ができる
  • ビームサーベル×2
    フォース形態の専用武装。
    インパルスXと同じく極めて高い出力を誇り、ナノラミネートアーマーをも両断するほど。
シリウスアタッチメントフォース形態の下側のウイングだった箇所に設置された武装プラットフォーム。その両側の可動式高出力スラスターには左右に1本ずつの可動アーム(計4本)が搭載しており、これを介してソード・ブラストの全装備が搭載されている。シリウスアタッチメント自体は、必要に応じて、シルエット内部に粒子化して収納可能で、デッドウェイトになりにくく、収納状態では重量が減る(インパルスXよりも軽くなる)。エクスカリバー×2ソード形態の専用武装。本形態では、シリウスアタッチメントの可動アーム内側に装着されて、可動アーム自体もフレキシブルに可動できるので、スムーズな抜剣が可能となっている。本機の全高ほどの長さを持つレーザー対艦刀で、大型ありながら片手で振り回すことができ、二刀流や柄同士を連結させて槍やランスのように扱うことができる。プリズムソードほどではないが、それでも凄まじい攻撃性能を誇り、ナノラミネートアーマーだけでなくデストロイガンダムですら一刀両断するほど。ビームブーメランソード形態の専用武装。本形態では、高エネルギー長射程ビーム砲の持ち部分だった箇所に装着されている。そのまま手持ち式のビームサーベルとして運用できる。プリズムソードほどではないが、それでも凄まじい攻撃性能を誇り、ナノラミネートアーマーを持つMSを複数まとめて撃破するほど。高エネルギー長射程ビーム砲ブラスト形態の専用武装。本形態では、グリップを保持せずに発射可能となっており、フレキシブルに可動する。出力と破壊力は大幅に強化されており、遠距離からの砲撃であってもナノラミネートアーマーやFT装甲をも破壊可能とするほど。超高速レール砲ブラスト形態の専用武装。本形態では、シリウスアタッチメントのスラスターに沿うよう設置されており、可動アームによって可動域は広い。連射性能と破壊力は大幅に強化されており、PS装甲ですら一撃で貫通するほど。四連装ミサイルランチャーブラスト形態の専用武装。上記のビーム砲と同様に、グリップを保持せずに発射可能となっており、フレキシブルに可動する。破壊力が強化されており、PS装甲ですら一撃で粉砕するほど。高エネルギー長射程ビーム砲と正反対の位置に備わっているが、追尾式ミサイルの為、背後に向けてもビーム砲と同時発射できる。ビームジャベリンブラスト形態の専用武装。高エネルギー長射程ビーム砲の砲身内部に1本ずつ収納されている。出力と攻撃力が大幅に上がっており、ナノラミネートアーマーをも破壊可能とするほど。柄部分の強度と耐久性も極めて高く、ビームサーベルどころか高出力ビームでさえも受け止める事が出来る他、鈍器のように扱えばPS装甲を粉砕できるほど。手元を離れても、短時間であればビーム刃を保持することが可能で、投擲武器としても使用できる。さらに2本の柄同士を連結する事もできる。

シリウスアタッチメント
フォース形態の下側のウイングだった箇所に設置された武装プラットフォーム。
その両側の可動式高出力スラスターには左右に1本ずつの可動アーム(計4本)が搭載しており、これを介してソード・ブラストの全装備が搭載されている
シリウスアタッチメント自体は、必要に応じて、シルエット内部に粒子化して収納可能で、デッドウェイトになりにくく、収納状態では重量が減る(インパルスXよりも軽くなる)。

  • エクスカリバー×2
    ソード形態の専用武装。本形態では、シリウスアタッチメントの可動アーム内側に装着されて、可動アーム自体もフレキシブルに可動できるので、スムーズな抜剣が可能となっている。
    本機の全高ほどの長さを持つレーザー対艦刀で、大型ありながら片手で振り回すことができ、二刀流や柄同士を連結させて槍やランスのように扱うことができる。
    プリズムソードほどではないが、それでも凄まじい攻撃性能を誇り、ナノラミネートアーマーだけでなくデストロイガンダムですら一刀両断するほど。
  • ビームブーメラン
    ソード形態の専用武装。本形態では、高エネルギー長射程ビーム砲の持ち部分だった箇所に装着されている。
    そのまま手持ち式のビームサーベルとして運用できる。
    プリズムソードほどではないが、それでも凄まじい攻撃性能を誇り、ナノラミネートアーマーを持つMSを複数まとめて撃破するほど。
  • 高エネルギー長射程ビーム砲
    ブラスト形態の専用武装。本形態では、グリップを保持せずに発射可能となっており、フレキシブルに可動する。
    出力と破壊力は大幅に強化されており、遠距離からの砲撃であってもナノラミネートアーマーやFT装甲をも破壊可能とするほど。
  • 超高速レール砲
    ブラスト形態の専用武装。本形態では、シリウスアタッチメントのスラスターに沿うよう設置されており、可動アームによって可動域は広い。
    連射性能と破壊力は大幅に強化されており、PS装甲ですら一撃で貫通するほど。
  • 四連装ミサイルランチャー
    ブラスト形態の専用武装。上記のビーム砲と同様に、グリップを保持せずに発射可能となっており、フレキシブルに可動する。
    破壊力が強化されており、PS装甲ですら一撃で粉砕するほど。
    高エネルギー長射程ビーム砲と正反対の位置に備わっているが、追尾式ミサイルの為、背後に向けてもビーム砲と同時発射できる。
  • ビームジャベリン
    ブラスト形態の専用武装。
    高エネルギー長射程ビーム砲の砲身内部に1本ずつ収納されている。
    出力と攻撃力が大幅に上がっており、ナノラミネートアーマーをも破壊可能とするほど。
    柄部分の強度と耐久性も極めて高く、ビームサーベルどころか高出力ビームでさえも受け止める事が出来る他、鈍器のように扱えばPS装甲を粉砕できるほど。
    手元を離れても、短時間であればビーム刃を保持することが可能で、投擲武器としても使用できる。
    さらに2本の柄同士を連結する事もできる。
戦闘能力について絶大な強さを誇るインパルスXに、ソード・ブラストの長所が加わった事で、これまで以上の汎用性と多彩な攻撃手段を手に入れた分、シリウスアタッチメント展開時では重量がインパルスXよりも増加しているが、その場合でも高出力スラスターによって、機動力と運動性の低下には至っていない。そして、創世能力の存在、さらに仲間たちの絆を得た自己強化によって、状況次第ではインパルスXをも上回る凄まじい戦闘能力を発揮可能とする。ただし、仲間たちの絆を力とする為、彼らとの不和があれば力が十全に発揮できず、戦闘スタイルを変幻自在に変えられる点も、息が合わなかったりすると、動きが悪くなってしまう。ただし、本機のパイロットは、この点を生かして、敢えて「連携を意識せずにバラバラな戦い方をする」事で、逆に「動きを予測不可能にする」という対策を取っており、思考を読む能力を持つ相手すらも混乱させる事ができる。また、超分析能力と特殊能力の無効化はインパルスXにしか使用できない為、単独での戦闘に関しては、依然として本形態よりインパルスXの方が扱いやすい。作ったキッカケについて「機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」で、マイティーストライクフリーダムガンダムの活躍ぶりを見て、加えてフォースインパルスガンダムエクストリームも最強形態でありながら、実は変化が少なかった為、心機一転を兼ねつつ、ガンダムアストレイIXの設定モチーフも加味して、今回のガンプラを完成させました。

戦闘能力について
絶大な強さを誇るインパルスXに、ソード・ブラストの長所が加わった事で、これまで以上の汎用性と多彩な攻撃手段を手に入れた分、シリウスアタッチメント展開時では重量がインパルスXよりも増加しているが、その場合でも高出力スラスターによって、機動力と運動性の低下には至っていない。そして、創世能力の存在、さらに仲間たちの絆を得た自己強化によって、状況次第ではインパルスXをも上回る凄まじい戦闘能力を発揮可能とする。
ただし、仲間たちの絆を力とする為、彼らとの不和があれば力が十全に発揮できず、戦闘スタイルを変幻自在に変えられる点も、息が合わなかったりすると、動きが悪くなってしまう。ただし、本機のパイロットは、この点を生かして、敢えて「連携を意識せずにバラバラな戦い方をする」事で、逆に「動きを予測不可能にする」という対策を取っており、思考を読む能力を持つ相手すらも混乱させる事ができる。
また、超分析能力と特殊能力の無効化はインパルスXにしか使用できない為、単独での戦闘に関しては、依然として本形態よりインパルスXの方が扱いやすい

作ったキッカケについて
「機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」で、マイティーストライクフリーダムガンダムの活躍ぶりを見て、加えてフォースインパルスガンダムエクストリームも最強形態でありながら、実は変化が少なかった為、心機一転を兼ねつつ、ガンダムアストレイIXの設定モチーフも加味して、今回のガンプラを完成させました。

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