お忙しい社会人、そして時間のないモデラーの皆様、毎日のお仕事お疲れ様です。進捗共有シリーズとしてお届けしている継続朝活も、81日目を迎えました!
今回はHGUCゾックとリックドムのミキシング機体「リックゾック(仮)」の胴体に対し、出勤前の貴重な1時間を利用してスジ彫り作業を進めました。曲面へのスジ彫りは刃先が逃げやすく難易度が高いですが、私は以下の「4つのツールを用いたステップ」を踏むことで、短時間でも失敗せずシャープな仕上がりを実現しています。
① ニチバン クリアラインテープ(曲線用)
硬いガイドテープでは浮いてしまう複雑な曲面も、このテープの薄さと柔軟性ならピッタリと追従します。これがすべての基礎になります。
② ミネシマ 精密ケガキ針
いきなりタガネを使うと四角い刃先が曲面で滑り、大惨事(失敗)を招くことがあります。まずは円錐状のケガキ針で優しく数回なぞり、刃がブレないための確実な「道(V字溝)」を作ります。
③ ミネシマ キサゲ25°(小)
個人的にここが最も重要な中間工程です。ケガキ針で彫ると、どうしても溝の縁にプラスチックの「めくれ(バリ)」が生じます。これをキサゲで丁寧に削り落とすことで、スジ彫りが不必要に太くなるのを防ぎます。
④ BMCタガネ(量産型)
最後に、高い掘削力を持つBMCタガネで、V字になっていた溝の底面を平滑(U字または平底)にならします。溝の底が平らになることで、塗装後のスミ入れ塗料が毛細管現象で美しく流れ、パキッとしたシャープな影が生まれます。
1日1時間の微細な進捗の積み重ねですが、仕事をしながらでも「全塗装による完成披露」を目指して、歩みを止めずに定期的に続けていきます。時間のない皆様、少しずつでも理想の機体に向けて共に頑張りましょう!


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ジークアクスを映画館で見て復帰。現在主にコンプレッサーカロンとプロスプレーとアネスト岩田さんのハンドピースを使い分けながら作業をしています✨️
今年からドライオーブンFITを導入して塗装のテンポが上がっているのでどんどん進めていきたいなと思っています✨️
今後ともよろしくお願いいたします!
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