ご覧いただきありがとうございます!継続朝活もついに92日目となりました。現在製作中のHGUCゾックとリックドム(GQ)のミキシング機体ですが、今回は全体の密度感を決定づける肝、「胴体のスジ彫り」です。
スジ彫りツールには様々な種類がありますが、「どのツールを、どの順番で使い分ければ一番綺麗に仕上がるのか?」と迷うことはありませんか?
過去30日以上、様々な組み合わせや力加減を試行錯誤した結果、ついに「失敗しにくく、最も美しいラインが引ける最強の順番」に落ち着いたので、そのノウハウを共有させていただきます!
手順は以下の4ステップです。
ニチバンクリアラインテープ
まずはガイド作りです。ゾックのような複雑な曲面には、追従性が高くたるまないニチバン製の曲線用テープが最適です。
ミネシマ精密ケガキ針
テープに沿って、力を全く入れずに15回ほど優しく撫でて道(アタリ)を作ります。ここでいきなり太いタガネを使うと、刃が逃げて脱線する原因になります。
ミネシマキサゲ 25° 小 (★最大のポイント!)
ケガキ針で生じたミクロの「バリ」や「毛羽立ち」を、キサゲで両側5回ずつなぞって削ぎ落とします。この一手間が、スジ彫りのクオリティを劇的に引き上げます。
量産型BMCタガネ
バリが無くなり滑らかになった溝を、タガネで両側5回ずつなぞり、底面を平らなU字に仕上げます。キサゲを通した後なので、タガネが全く引っかからずスムーズに進みます。
この順番を守れば、その後のガンダムマーカー等でのスミ入れが、毛細管現象で「スーッ」と走る最高の快感を味わうことができます!
決して難しい技術ではなく、力を抜いて手順を守れば初心者の方でも綺麗なラインが引けるので、ぜひお試しください。
次回は、このラインテープを正確な長さに切り出し、緻密な位置決めをして貼り付けるのに役立っている「秘密のツール」を紹介する予定です。お楽しみに!
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ジークアクスを映画館で見て復帰。現在主にコンプレッサーカロンとプロスプレーとアネスト岩田さんのハンドピースを使い分けながら作業をしています✨️
今年からドライオーブンFITを導入して塗装のテンポが上がっているのでどんどん進めていきたいなと思っています✨️
今後ともよろしくお願いいたします!
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