遂に、HGCEマイティーストライクフリーダムガンダムが完成しました。
今回もオリジナル設定を組み込みましたので、ご紹介いたします。
機体名:マイティーストライクフリーダムガンダム
全高:18.88m
重量:91.65t
ストライクフリーダムガンダム弐式が、強化パーツの「プラウドディフェンダー」とドッキングした合体形態。
パイロットは、キラ・ヤマトとラクス・クライン(いずれもIF版)。
メインシートにはキラが座り、その右横に展開されたサブシートにラクスが座る形になっている。
オリジナルストーリー・プラウドディフェンダーの開発経緯について
実は本形態、ハーデスインパルスガンダム黄泉冥王との交戦経験がある。
当時は最強MSの一角であるはずのストライクフリーダムは、圧倒的な強さを誇る黄泉冥王に何度も圧倒され、幾度となく損傷させられ、最終的にはストライクフリーダムとインフィニットジャスティスは共に戦闘不能に追い込まれ、その後は極秘で修復と近代化改修を行っていた(この時にストライクフリーダム弐式へと改修された)。
そして、オーブ国内(アカツキ島秘密ドック内)にとって、黄泉冥王の打倒は大きな課題になっており、その打開策として設計されたのがこのプラウドディフェンダーであり、いわば本形態は黄泉冥王との決戦を見据えた最終兵器であった。しかし、一矢報いる事には成功したものの、最終的には黄泉冥王に敵わず、プラウドディフェンダーも損傷し、やむなく修復を兼ねて、初戦から間もなく表舞台から姿を消した。これが、後に功を奏するとも知らずに....
※ストーリーの展開上、ファウンデーション王国によるフリーダム強奪事件は起きておらず、ストライクフリーダムガンダム弐式への改修も、ファウンデーションではなく黄泉冥王がキッカケである。
さらに本形態は黄泉冥王戦でしか使われず、その戦闘で激しく損傷し、それ以降は極秘で修復され、その存在は事実上隠匿された為、奇遇ながらファウンデーション及びアコード達は本形態及びプラウドディフェンダーの存在は知らず、これがキラたちの勝利に繋がった。
外見
本体こそストライクフリーダムガンダム弐式だが、背面が丸々プラウドディフェンダーに置き換わっている為、受ける印象は大きく異なる。
合体プロセス
プラウドディフェンダーがストライクフリーダム弐式に合わせて垂直に構え、ストライクフリーダム弐式側は、スーパードラグーンと機動兵装ウイングをメインスラスターごとパージ、プラウドディフェンダー側がマニュアルで微調整してドッキングする。
この微調整は難度が高く、プラウドディフェンダー側のパイロットであったラクスは素人なので、ドッキングの際には遠隔操作補助が必要となる。
性能
原作のマイティーストライクフリーダムと同じである。
- 動力源
ハイパーデュートリオンエンジンまたは新型融合炉が搭載されているとのこと。 - 全天周囲モニター
コックピットは、ライジングフリーダムガンダムとイモータルジャスティスガンダムに採用されていたタイプの全天周囲モニターへと交換されており、視認性と機能が更にパワーアップしている他、スペースも広くなっており、メインシート右側にサブシートが設けられている。 - 機動力・スピード
原作と同様に、背部には「プラウドディフェンダー」を搭載しており、重力下でも飛行可能となっており、極めて高い機動力と攻防性能を発揮する。詳しくは、後述を参照。 - 防御力・耐久性
装甲には、VPS装甲を採用しており、関節部は金色に発光する。
本機の場合はこれに加えて、各装甲を細分化し機体動作に連動させるスライド機構を搭載しており、従来よりも機体の運動性を高めている。
この仕様は駆動時に装甲の隙間が発生し、防御力が大幅に下がるというデメリットを抱えているが、防御力の低下という不利点より運動性の向上という利点と、開発を担当した技術者たちのキラに対する絶大な信頼が後押しもあって、導入に踏み切られており、後にこの機構を導入しなければ、キラの反射速度に機体が追随できなかったであろう事が判明している。 - 攻撃能力
ハーデスインパルスガンダム黄泉冥王のような武器を用いない徒手空拳は当然ながら不得手だが、豊富な大火力による攻撃性能に特化している。
武装
パージした機動兵装ウイングを除けば、本体の武装構成は概ねストライクフリーダムガンダム弐式と同じだが、新たに額の「EQM-Y148 収束重核子ビーム砲 ディスラプター」が使用可能となっている。
- MMI-GAU2A ピクウス2 31mm近接防御機関砲×2
「MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲」に代わり装備された機関砲であり、頭部に2門内蔵されている。 - MA-M21KF 高エネルギービームライフル×2
機動兵装ウイングを除けば、改修前と唯一同じ武装であり、両手に2丁装備しているビームライフル。
二挺拳銃スタイルによって異なる方向への敵機に対処可能な他、ライフル同士の連結機能も健在であり、より高出力・長射程のビームを発射する事が出来る。
この連結状態は「ロングビームライフル」と呼ばれており、原作ではデストロイガンダムの主砲一斉射でも破れなかったデスティニーガンダムのビームシールドを何度も打ち破る威力を見せている。
弐式への改修後、未使用時には左右サイドアーマーにマウント可能となり、「ビームライフルをマウントするとレールガンが使用できなくなる」欠点が解消されている。 - AQM/S-2028 トヴァシュトリ 超高インパルス砲×1
「MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲」に代わり腹部に装備された高出力ビーム砲。
射角は限られるが、本機の搭載する武装の中でも特に高い威力を有し、構えずに撃てるため、乱戦などでは使い勝手が良い。
また、こちらも砲口にもPS装甲が用いられているため、耐弾性も高い。 - MMI-M16XE5 フォランスアスタ レール砲×2
「MMI-M15E クスィフィアス3レール砲」に代わり腰部左右に装備された2つ折り式のレールガンであり、左右腰部に計2門装備されている。
砲身形状が角ばったものに変更されている他、ビームサーベル懸架ラックが左右サイドアーマー上部に移動されており、リアスカートにもマウントが増設されている為、リアスカートへの可動機能が無くなっている。
威力も健在であり、PS装甲を持たないMSならば一撃で撃破できる。 - MA-M03D ビームサーベル アクータラケルタ×2
「MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル」に代わり装備されたビームサーベルであり、腰部に2本マウントしている。
形状こそ変更されているが、シュペールラケルタから基本的な機能は全て引き継いでおり、柄尻で連結して薙刀状にすることも可能で、この連結状態は「アンビデクストラス・ハルバード」と呼ばれる。キラは、基本的に二刀流を好んで使用する。
懸架ラックは左右サイドアーマー上部に移動されている。 - MM I-X220 エグレージェ ビームシールド×2
「MX2200 ビームシールド」に代わる防御装備であり、両腕に計2基装備されている。
発生装置が埋め込まれているガントレットが大型化、左右に広がった形状に変化しており、これによって実質的にインフィニットジャスティスのビームキャリーシールドのように実体シールドとビームシールドを併用したシールドとなっている。
換装前は発生装置にもVPS装甲が施されていたが、こちらではライジングフリーダム同様にマイウス・ミリタリー・インダストリー社製なためか通常装甲となっているが、実体シールドと同じ対ビームコーティングが施されている。
出力の向上もあって、総合的な防御性能は非常に高く、高出力ビームやビーム刃を伴う対艦刀だけでなく、陽電子砲ですら安全に受け止めるほど。 - EQM-Y148 収束重核子ビーム砲 ディスラプター
ストライクフリーダム弐式の頭部額に秘匿されていた超高出力ビーム砲であり、使用時には額の装甲が左右に分かれて、中央部から主砲が現れる機構を持つ新規兵装。
ストライクフリーダム弐式単体では、エネルギー消費量の問題により使用できない武装だが、プラウドディフェンダーと合体して出力が向上することで使用できるようになる。
発射されるビームも、一般的な大出力ビーム砲のような極太のものではなく、通常のビームライフルと大差ないような極細のビームであり、原子を崩壊させると同時に核分裂を抑制する為、このビームに照射された物体は爆発的反応を引き起こすことなく分解・消失する。発射時は、映像がネガポジ反転されるという演出がされ、その異様さを演出した。
その原理上「防御不能の究極兵器」とされており、出力を80%に落とした状態でも、小惑星を一撃で両断する絶大な威力と発射後即着弾と言える異様な弾速を誇り、ビーム射撃を無効化するブラックナイトスコード等が持つFT装甲を簡単に破壊可能としている。
ただし、本当の意味で「防御不能」かと言うと、流石にそうではなく、本装備を完全に防げる存在は、無敵の盾を持つMSや常時完全無敵状態のMS等、極めて少ないものの実在している。
ちなみに出力100%で発射すれば、コロニーレーザーですら防ぎ切る黄泉冥王に対しても、損傷こそ与えられないが、衝撃で吹き飛ばし、パイロットにも大ダメージを与えられる。
本装備の使用に際しては、使用申請とコンパス総裁であるラクスの承認が必要(これらの使用制限はキラ自身が設定したもの)だが、劇中ではラクス本人がキラの真横に搭乗しているので、ほぼノータイムで使用を承認されるなど、この許可制は形骸化している。
さらに、エネルギーのチャージにも然程時間を要さず機能に支障をきたすような大きな反動も無いため、白兵戦に組み込めるほどの取り回しの良さも併せ持つ。 - 対艦刀フツノミタマ
本形態でのみ使用可能となる日本刀型の実体剣で、ビーム射撃の効かないブラックナイトスコードのFT装甲に対する切り札として使われる。
その切れ味は凄まじく、対策通りFT装甲だけでなく、実体兵器が通用しないPS装甲ですら一刀両断してしまう。
剣自体の耐久性と強度も極めて高く、ビームサーベルどころか、ビーム刃を持つ対艦刀とも斬り結べるだけでなく、高出力ビームをも斬り裂くほど。
非使用時は、プラウドディフェンダーの右舷ジョイントにマウントされている。
※オリジナル版では、ディスラプターと並ぶ最強兵装として、大幅に強化した設定を導入しています。 - MDE262S プラウドディフェンダー
本機専用の追加ウイングユニットであり、ドッキングが完了すると翼が展開される。
最大の特徴は、ナノ粒子によって「敵の攻撃を受けて、逆にそれを敵への攻撃にする」という一種のカウンター兵器としての性質であり、正にディフェンダーの名に相応しい装備だが、逆に言えば原理的に自発的に使用しても真価を発揮できない武装でもある。- ナノ粒子
プラウドディフェンダーが発する金色に輝く粒子であり、これを本機周囲に滞留させ、パイロットスーツのヘルメットを介した精神感応(脳波)によって制御する。
この粒子には、敵のビームを吸収して無力化する(電磁波を介してビームの運動および熱エネルギーを奪う)性質を持つ為、大多数の戦艦クラスの大出力ビームや陽電子砲ですら完全に防ぎ切る。
射撃系の攻撃に対しては無敵と言えるが、ビームサーベルや対艦刀のような力場により形成されたビームについては吸収できず、それに関しては両腕のビームシールドにて防ぐ必要がある。
この粒子自体には顕著な害は無く、大量のナノ粒子が滞留している領域にパイロットスーツのみで滞在しても問題ない。- 広域放電攻撃
特定の波長の電磁波を吸収する事で、熱を発生させて周囲に電場を生成し、電子を移動させて電流を生じさせ、広範囲に及ぶ放電攻撃を繰り出す。
物理的な破壊力はほぼ無いが、内部の電子機器に影響が及ぶ為、攻撃対象は「破壊」される事なく「機能停止」に留まる。加えて、攻撃範囲・同時攻撃可能数・速射性は圧倒的であり、ミーティア装備状態のストライクフリーダムのフルバーストを遥かに上回り、主にミサイルのような実体兵器に対する逐次迎撃に用いられる。
基本的にキラ個人運用が前提だが、ラクスと搭乗時に最大限の力を発揮する。
「撃破ではなく無力化」というのは、キラの「可能な限り命を奪わない」という信念に見事に合致しており、このプラウドディフェンダーは、正にキラの信念が形になった存在と言える。
- 広域放電攻撃
- MA-99V マイティードラグーン ビーム突撃砲×8
IF版のみのオリジナル兵装。ストライクフリーダムガンダム弐式から大幅に進化したドラグーンシステムであり、金色のウイングパーツを分離して使用するタイプ。
ストライクフリーダムガンダム弐式と同じく、ドラグーン端末の各1門ごとにビーム突撃砲が内蔵されており、複数の敵機を多角的に同時攻撃するオールレンジ攻撃を可能としている。
このマイティードラグーン自体にも、ナノ粒子の発生機能を有しており、このドラグーン端末1基だけで、別の領域に対しても、ビーム吸収と放電攻撃が行えるが、その分本体はナノ粒子の生成・散布量が減少し、本体で行われる放電攻撃の有効範囲は若干狭まってしまう(使用自体は引き続き可能で、ビーム吸収による無力化に関しては本体だけで特に問題なく使用可能)。
単純なビーム砲としても、従来の数倍に及ぶ連射性や威力を持ち、オールレンジ攻撃によってビームを広範囲にばら撒く事が可能なだけでなく、砲口からはビームスパイクを展開する機能まで備えている。ビームスパイクに関しても、ビーム射撃への強い耐性を持つFT装甲を突破する攻撃手段にもなり得る為、非常に強力である。
1基だけでも小型バリアを形成可能な機能を持っており、さらに複数機を併用する事で、巨大なドラグーンバリアを展開でき、この巨大なバリアの防御力は凄まじく、陽電子砲ですら安全に防ぎ切るほど。
ただし、こちらも空間認識能力を必要とするドラグーンシステムの一種でもあり、加えてキラをパイロットと想定した改良が施されている為、他のパイロットでは使いこなせず、さらに大気圏内での使用は不可能。
- ナノ粒子
マイティードラグーン
カッター等を使って、何とか切り取りました。
元々、ドラグーンの搭載を想定したデザインとのことだったので、劇場版パンフレットを調べて、分離状態の設定画を参考に、これをオリジナル設定として再現してみました。
※もし他媒体で、ドラグーンが搭載されている記述があれば、それを参考にして、再び設定し直そうと考えています。
総合的な戦闘能力について
元より1対多数の戦いに秀でていたフリーダム系列の特性を徹底的に極めた仕様になっており、マルチロックオンシステムやキラの優れた操縦技術も相まって、ミーティア無しで小惑星を破壊、超広域に点在する無数の敵機を一撃で戦闘不能に陥れるなど、もはや戦術兵器ではなく戦略兵器とも言えるレベルに達してしまっている。
特にディスラプターと広域放電攻撃に関しては、MSが損傷せず耐えられてもダメージは確実にパイロットにも伝達する為、DG細胞やアルティメット細胞を使うMSにも有効打となる。
本形態での戦闘能力は、DG細胞を使わない形態であるにも関わらず、時間停止能力以外の全ての面においてクロノスフリーダムガンダムを遥かに凌駕し、超広域における攻撃性能に限ればハーデスインパルスガンダム黄泉冥王をも上回ると言われており、シンも初見から本形態を見て警戒している。
しかし、その本形態を以ってしても、圧倒的なフィジカルを誇るハーデスインパルスガンダム黄泉冥王には及ばず、本機単独では序盤こそ善戦して有効打を与えたものの、徐々に劣勢に陥り、スプレッドインフィニットジャスティスガンダム、ホムラアカツキガンダム、ミラージュデュエルブリッツガンダム、ライトニングラストバスターガンダムとの共闘で、ようやく互角に渡り合えている。
※シンは油断しない性格上、まずは僅かな牽制射撃によって、わざとナノ粒子を使わせる事で、そこから本形態の特徴を見抜いており、その後は即座にビームサーベルや実体剣による攻撃と肉弾戦に切り替えつつ、広域放電をも被弾覚悟で正面突破するという黄泉冥王ならではのゴリ押し戦法で、本形態を撃破寸前まで追いつめている。
最終的にハーデスインパルスガンダム黄泉冥王との戦闘では、ディスラプターの至近距離から連射する事で、シン本人は無傷では済まず、多少ながら吐血する羽目になっている。
ファウンデーション及びアコード達との最終決戦において
本形態が満を持して再登場し、その圧倒的な強さで彼らに勝利する。※ちなみに、劇場版の中盤で心が折れてしまったキラだったが、オリジナル版ではシン(IF版)が、キラの心を(アスランには一切殴らせずに)激励して、見事に立ち直らせている。
その後、シンから「ミレニアム援護とレクイエム破壊の完遂」の報告を受けると、キラは彼に感謝を述べ、その上でシンに対して「しばらくは事後処理を頼む」と謝罪を口にしつつ、そう頼んだ。これに対してシンもまた咎める事なく、「ゆっくり休んでください」と労いの言葉を掛けると、そのまま通信を切る。
それから、キラとラクスは、戦いの傷を癒す為にそのまま隠居(シンにだけ隠居の旨を明確に伝えており、アスランとカガリも彼らの居場所を把握しているが、当然トップシークレット扱いとなっている)。
そしてシンは、キラから「准将」の役職を引き継ぎ、さらにラクスからは何と「コンパス2代目総裁」を託され(コンパス総裁の引継ぎ理由は、シン自身が「リベンジャーズの王」という組織の長として実績と経験があるため)、そのままヤマト隊はアスカ隊として再編成され、シンはそのMS部隊の隊長も兼任する事になる。
結果としてシンは「かつてのリベンジャーズの野望だった世界征服」を、キラとラクスに託される形で成し遂げており、シン(IF版)のカリスマ性も相まって、ラクス指揮下だった全盛期と変わらないレベルでの活躍を見せているが、ラクス同様に「人々の自由の尊厳を守る」点も大切にしており、デュランダルの志した「ナチュラル・コーディネーターの差別の無い世界」を、ラクスたちが安心できる形で、シンなりに実現しようともしており、これがコンパスの信頼回復にも繋がりつつあるのだった。
以上、マイティーストライクフリーダムガンダムでした。
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好きな機体は、インパルスガンダムです。
ただ、投稿する作品の機体の設定や世界観は、原作と大きく異なるものがあり、別々のガンダムシリーズの設定をクロスオーバーさせた作品もあります。
また、ガンダムシリーズのみならず、仮面ライダーなどの特撮作品も観ている為、私が投稿する作品の機体の中には、それらを参考にした独自の設定が、これでもかと言うほど満載されています。
塗装もあまり得意では無いので、温かい目で見ていただけると幸いです…。
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