皆さま、いつもご覧いただきありがとうございます!継続朝活114日目の製作レポートです。​現在製作しているのは、重厚な曲面装甲を持つ「HGUC 1/144 ゾック」と、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』より立体化された「HG 1/144 リック・ドム ガイア機/オルテガ機(GQ)」を掛け合わせたオリジナル・ミキシング機体です。GQ版リック・ドム特有の「宇宙用の推進機として背面に第3の脚(大推力スラスター)を展開する異形のシルエット」と、ゾックの圧倒的なボリューム感をどう馴染ませるかが今回のミキシング最大のテーマになっています。 ​休日の朝活といえども、家族との時間や予定がある日曜日の朝に確保できる作業時間は「きっちり1時間」に限られます。この60分間で、大面積のゾック装甲とディテール密度の高いGQリック・ドムの情報量を揃えるため、本日は「乾燥待ち時間ゼロ・溶剤リスクゼロ」の3工程スジ彫り&スミ入れリレーを実践しました。 ​第1工程の「導入&面取り」には、ミネシマの「キサゲ 25° 小(TM-19 / 刃幅4mm)」を使用しています。ケガキ針でいきなり彫り始めるとプラスチックに「めくれ(バリ)」が出やすいですが、刃先角度25°の鋭い両刃を持つこのキサゲを使うと、軽い力でスムーズに導入ラインや段差の面取りができ、後のサンディング時間を大幅に短縮できます。続く第2工程の「本彫り」では、スジボリ堂の「量産型BMCタガネ」を投入しました。熟練職人の4面鏡面仕上げによる高純度炭化タングステン刃は摩擦抵抗が極めて少なく、力を入れなくてもスーッと均一な角溝が彫れます。特に量産型は刃先と指先の距離が短く設計されており、ABS樹脂グリップ採用で約3.7gと超軽量なため、朝一番の作業でも手元がブレずに狙ったパネルラインを一発で引けるのが最大の強みです。そして第3工程の「即スミ入れ」こそが今回最大の時短ポイントであり、GSIクレオスの「ガンダムマーカー スミいれペン シャープ(GP01 / 0.3mm)」を使用しています。HG リック・ドム(GQ)は外装や関節にKPS素材が多く採用されており、エナメル塗料等の流し込みはパーツ割れのリスクや乾燥待ち時間が発生します。そこで彫り上がったばかりの角溝に、川口名人推奨の0.3mm極細シャープペンを直接走らせました。タガネで彫った溝の微細なエッジに黒鉛の粉がしっかり引っ掛かり、はみ出た部分は普通の消しゴムでサッと消すだけで完了します。無臭なので朝の室内作業にも最適で、鉛筆特有の落ち着いたマットな質感が重MSの装甲に抜群にマッチします。 ​スジ彫りはモデラーにとって最高に楽しい時間ですが、動画にするとどうしても地味で単調な絵面になりがちです。そこで「日曜日の朝活」にちなんで、気分を変えてあの日曜劇場『VIVANT』風の壮大な演出でショート動画を作ってみました(笑)。黒背景に赤と白の巨大文字が重低音とともに浮かび上がる中、最後に登場する切り札が「シャーペンと消しゴム」というギャップも含めて、音楽と合わせて楽しんでいただける仕上がりになっています!ぜひYouTubeショートも覗いてみてください。 ​引き続きコツコツと朝活を積み重ねて、この異形ミキシング機体を完成まで導きます。アドバイスや「こんなスジ彫りツール使ってるよ!」というコメントもお待ちしております!(1枚目)
皆さま、いつもご覧いただきありがとうございます!継続朝活114日目の製作レポートです。​現在製作しているのは、重厚な曲面装甲を持つ「HGUC 1/144 ゾック」と、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』より立体化された「HG 1/144 リック・ドム ガイア機/オルテガ機(GQ)」を掛け合わせたオリジナル・ミキシング機体です。GQ版リック・ドム特有の「宇宙用の推進機として背面に第3の脚(大推力スラスター)を展開する異形のシルエット」と、ゾックの圧倒的なボリューム感をどう馴染ませるかが今回のミキシング最大のテーマになっています。 ​休日の朝活といえども、家族との時間や予定がある日曜日の朝に確保できる作業時間は「きっちり1時間」に限られます。この60分間で、大面積のゾック装甲とディテール密度の高いGQリック・ドムの情報量を揃えるため、本日は「乾燥待ち時間ゼロ・溶剤リスクゼロ」の3工程スジ彫り&スミ入れリレーを実践しました。 ​第1工程の「導入&面取り」には、ミネシマの「キサゲ 25° 小(TM-19 / 刃幅4mm)」を使用しています。ケガキ針でいきなり彫り始めるとプラスチックに「めくれ(バリ)」が出やすいですが、刃先角度25°の鋭い両刃を持つこのキサゲを使うと、軽い力でスムーズに導入ラインや段差の面取りができ、後のサンディング時間を大幅に短縮できます。続く第2工程の「本彫り」では、スジボリ堂の「量産型BMCタガネ」を投入しました。熟練職人の4面鏡面仕上げによる高純度炭化タングステン刃は摩擦抵抗が極めて少なく、力を入れなくてもスーッと均一な角溝が彫れます。特に量産型は刃先と指先の距離が短く設計されており、ABS樹脂グリップ採用で約3.7gと超軽量なため、朝一番の作業でも手元がブレずに狙ったパネルラインを一発で引けるのが最大の強みです。そして第3工程の「即スミ入れ」こそが今回最大の時短ポイントであり、GSIクレオスの「ガンダムマーカー スミいれペン シャープ(GP01 / 0.3mm)」を使用しています。HG リック・ドム(GQ)は外装や関節にKPS素材が多く採用されており、エナメル塗料等の流し込みはパーツ割れのリスクや乾燥待ち時間が発生します。そこで彫り上がったばかりの角溝に、川口名人推奨の0.3mm極細シャープペンを直接走らせました。タガネで彫った溝の微細なエッジに黒鉛の粉がしっかり引っ掛かり、はみ出た部分は普通の消しゴムでサッと消すだけで完了します。無臭なので朝の室内作業にも最適で、鉛筆特有の落ち着いたマットな質感が重MSの装甲に抜群にマッチします。 ​スジ彫りはモデラーにとって最高に楽しい時間ですが、動画にするとどうしても地味で単調な絵面になりがちです。そこで「日曜日の朝活」にちなんで、気分を変えてあの日曜劇場『VIVANT』風の壮大な演出でショート動画を作ってみました(笑)。黒背景に赤と白の巨大文字が重低音とともに浮かび上がる中、最後に登場する切り札が「シャーペンと消しゴム」というギャップも含めて、音楽と合わせて楽しんでいただける仕上がりになっています!ぜひYouTubeショートも覗いてみてください。 ​引き続きコツコツと朝活を積み重ねて、この異形ミキシング機体を完成まで導きます。アドバイスや「こんなスジ彫りツール使ってるよ!」というコメントもお待ちしております!(2枚目)

継続朝活114日目】ゾック×GQリック・ドム異形ミキシング!日曜朝1時間を攻略する「3工程リレー」スジ彫り

「水陸両用多脚型リックゾック(GQ)」制作中
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皆さま、いつもご覧いただきありがとうございます!継続朝活114日目の製作レポートです。

​現在製作しているのは、重厚な曲面装甲を持つ「HGUC 1/144 ゾック」と、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』より立体化された「HG 1/144 リック・ドム ガイア機/オルテガ機(GQ)」を掛け合わせたオリジナル・ミキシング機体です。GQ版リック・ドム特有の「宇宙用の推進機として背面に第3の脚(大推力スラスター)を展開する異形のシルエット」と、ゾックの圧倒的なボリューム感をどう馴染ませるかが今回のミキシング最大のテーマになっています。 

​休日の朝活といえども、家族との時間や予定がある日曜日の朝に確保できる作業時間は「きっちり1時間」に限られます。この60分間で、大面積のゾック装甲とディテール密度の高いGQリック・ドムの情報量を揃えるため、本日は「乾燥待ち時間ゼロ・溶剤リスクゼロ」の3工程スジ彫り&スミ入れリレーを実践しました。 

​第1工程の「導入&面取り」には、ミネシマの「キサゲ 25° 小(TM-19 / 刃幅4mm)」を使用しています。ケガキ針でいきなり彫り始めるとプラスチックに「めくれ(バリ)」が出やすいですが、刃先角度25°の鋭い両刃を持つこのキサゲを使うと、軽い力でスムーズに導入ラインや段差の面取りができ、後のサンディング時間を大幅に短縮できます。続く第2工程の「本彫り」では、スジボリ堂の「量産型BMCタガネ」を投入しました。熟練職人の4面鏡面仕上げによる高純度炭化タングステン刃は摩擦抵抗が極めて少なく、力を入れなくてもスーッと均一な角溝が彫れます。特に量産型は刃先と指先の距離が短く設計されており、ABS樹脂グリップ採用で約3.7gと超軽量なため、朝一番の作業でも手元がブレずに狙ったパネルラインを一発で引けるのが最大の強みです。そして第3工程の「即スミ入れ」こそが今回最大の時短ポイントであり、GSIクレオスの「ガンダムマーカー スミいれペン シャープ(GP01 / 0.3mm)」を使用しています。HG リック・ドム(GQ)は外装や関節にKPS素材が多く採用されており、エナメル塗料等の流し込みはパーツ割れのリスクや乾燥待ち時間が発生します。そこで彫り上がったばかりの角溝に、川口名人推奨の0.3mm極細シャープペンを直接走らせました。タガネで彫った溝の微細なエッジに黒鉛の粉がしっかり引っ掛かり、はみ出た部分は普通の消しゴムでサッと消すだけで完了します。無臭なので朝の室内作業にも最適で、鉛筆特有の落ち着いたマットな質感が重MSの装甲に抜群にマッチします。 

​スジ彫りはモデラーにとって最高に楽しい時間ですが、動画にするとどうしても地味で単調な絵面になりがちです。そこで「日曜日の朝活」にちなんで、気分を変えてあの日曜劇場『VIVANT』風の壮大な演出でショート動画を作ってみました(笑)。黒背景に赤と白の巨大文字が重低音とともに浮かび上がる中、最後に登場する切り札が「シャーペンと消しゴム」というギャップも含めて、音楽と合わせて楽しんでいただける仕上がりになっています!ぜひYouTubeショートも覗いてみてください。 

​引き続きコツコツと朝活を積み重ねて、この異形ミキシング機体を完成まで導きます。アドバイスや「こんなスジ彫りツール使ってるよ!」というコメントもお待ちしております!

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