皆さんこんにちは!出勤前の限られた時間を使ってコツコツと進めている朝活も、ついに112日目を迎えました。毎日の継続が少しずつ形になっていく過程は、何物にも代えがたい楽しさがありますね。
現在制作しているのは、HGUCゾックとリック・ドム(GQ)のミキシング機体です。本日はその心臓部とも言える、胴体パーツのスジ彫りとスミ入れを行いました。出勤前のわずか1時間というタイムリミットの中で、いかに効率よく、かつ高精度にパネルラインを追加できるかが今回のテーマです。
■ 1時間で完遂するための3ステップ・スジ彫り術
美しいスジ彫りを行うため、私は必ず以下の手順を踏んでいます。
アタリ付け(ニチバン クリアラインテープ + ミネシマ 精密ケガキ針)
まずは曲面にも追従しやすいクリアラインテープをガイドにし、ケガキ針で15回ほど優しくなぞります。針はどの方向にも動かしやすい反面、削り跡がV字になり、フチに「めくれ(バリ)」が生じます。
バリ取りと拡張(ミネシマ キサゲ 25°小)
ここで直接タガネを入れるのではなく、キサゲを使ってケガキ針で作った溝のフチのめくれを丁寧に削り取ります(両側5回ずつ)。これにより溝が適切な幅に広がり、次のタガネでの作業が劇的に安定します。
底面の平滑化(スジボリ堂 量産型BMCタガネ)
最後にBMCタガネの出番です(両側5回ずつ)。タングステン鋼で作られたタガネの最大の特徴は、その四角い断面にあります。V字だった溝の底面をタガネで削り、平らな「U字」に整えることで、スミ入れ塗料が溝の底を淀みなく流れる完璧な道が完成します。
この丁寧な下ごしらえのおかげで、最後にGSIクレオスのガンダムスミ入れペン(シャープペン)、あの最高のカタルシスを味わうことができました。
ショート動画として、この1時間の作業を15秒に凝縮したプロセス映像もYouTubeにアップしています。「動く作業風景」もぜひご覧いただき、日々の模活のモチベーションにしていただければ嬉しいです!
皆さんは、毎日の限られた作業時間をどのようにやりくりしていますか?ぜひコメント欄で皆さんの時短テクニックや、朝活の工夫などを教えてください!


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ジークアクスを映画館で見て復帰。現在主にコンプレッサーカロンとプロスプレーとアネスト岩田さんのハンドピースを使い分けながら作業をしています✨️
今年からドライオーブンFITを導入して塗装のテンポが上がっているのでどんどん進めていきたいなと思っています✨️
今後ともよろしくお願いいたします!
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